煽り運転してしまった。 元カーナビ販売者が教える「煽り運転のためのドラレコ」の選び方とおすすめ3つ

元カーナビ販売者が教える「煽り運転のためのドラレコ」の選び方とおすすめ3つ

煽り運転してしまった

この記事は煽り運転を推奨・肯定する記事ではありません。 そのことを理解したうえで、記事をご覧ください。 「煽り運転」か「煽られ運転」か どちらの方が悪質なのかはケースバイケースですが、一般的に言って「煽り運転」の方が悪いという口調で報じられることが多いです。 その一方で、わざと煽られるように仕向ける「煽られ運転」が横行しているのも事実であります。 その「煽られ運転」に関して、メディアはほとんど報じないわけですが。 高速道路上での煽り運転は危険極まりないですし、現に死亡事故も発生しています。 この件に関しては煽っている側が圧倒的に悪いし、頭が逝かれてらっしゃいますね。 しかし、警察が煽り運転の取り締りを強化強化したら煽り運転という社会問題が解決するとは思えません。 僕は「 煽られる側にも責任がある場合が存在する場合がある」と思います。 「煽り運転を取り締まれ派」の意見も「煽られ運転取り締まれ派」の意見も良く分かります。 一番大切なのは「バランス」です。 みんなが納得できるいい塩梅のところはどこかな?と考えながら読んでほしいです。 冒頭の例のように高速道路上での急ブレーキや幅寄せ、さらには車を停車させ車あるいは人に危害を加えるような煽り運転は絶対に許されてはなりません。 悪質すぎて呆れます。 しっかり反省してください。 こんなにも悪質な運転をする人には二度と免許を渡してはいけませんし、そのような法律が作られるべきだと思います。 運転手は「鉄の塊を猛スピードで運転しているんだ」「人の命が預かっているんだ」という自覚をもって運転するべきです。 クリックできる目次• 煽られる側にも責任がある煽られ運転とはどんなものか 後ろから自分より速い車が来ていて前も空いているにもかかわらず、 ずーっと右車線を走っている場合や自分より速い車に道を譲らなかった場合においては煽られる側には責任があります。 これらの行為はれっきとした違反行為だからです。 ずっと右車線を走行し続ける行為は 「 通行帯違反」、後ろの速い車に道を譲らない行為は 「 追いつかれた車両の義務違反」、どちらの違反行為も違反点数は1点です。 たかが1点されど1点。 ちなみにおもな煽り運転における違反の車間距離不保持は高速道路上では違反点数2点、一般道では1点となります。 2019年9月現在 意外にも、警察は通行帯違反をしっかり取り締まっています。 内閣府のによると、平成28年の高速道路における交通違反取締件数はこのようになります。 通行帯違反の取り締まりは最高速度違反の取り締まりに次いで、多いという結果になっています。 取り締まられている件数が多いということは、それだけ多く煽り運転の火種があるということも事実でしょう。 煽られる人がいなければ煽り運転は存在しません。 煽られない運転を心掛けましょう。 「煽り運転」と「煽られ運転」どちらを取り締まるか 警察の取り締まりに関して、1つの議論を紹介します。 追い越し車線ふさぎ 通行帯違反 によって煽り運転をされた場合に、警察はどちらを取り締まれば良いのかという議論です。 海外では煽り運転の火種を作った、通行帯違反の車 煽られ運転をした側 を取り締まります。 日本では煽られ運転ではなく、煽り運転を取り締まります。 どちらがいいかはさておき、煽られ運転を取り締まらないことによって煽られ運転が横行している可能性は捨てきれません。 しかし、そのような取り締まりをすると、煽っていも良いなどと言った頭の弱い方が出てこないとも限りません。 両方とも取り締まれれば良いんですけれどね。 譲り合いの精神を大切に 道路だけではなく、社会の中で大切なのが 譲り合いの精神です。 日本という枠で一括りにするわけではないですが、日本では特に他人を思いやる気持ちが美徳とされていますよね。 この考え方が「日本人は自分の意見を言わない」などと言った問題になっているわけですが、それはまた別の問題です。 道路や公園など公共の場において、もっともと言ってよいほど大切なのが「譲り合い」だと思っています。 「煽る方」も「煽られる方」も双方とも相手の意見は聞き入れずに自分の意見を突き付けるのではなく、双方の言い分はあるけれども 相手を思いやって行動することで煽り運転、煽られ運転は激減すると思います。 「後ろから煽られたから左車線に避けずに邪魔し続ける」とか「譲れないところなのに煽り続ける」とかそういった不毛なことはやめましょう。 自分自身の時間をもっと大切にした方が良いです。 譲れるところでは譲る!譲れなさそうなところではおとなしく待つ!これだけで済むと思います。 テレビや新聞などのマスコミの弊害 テレビや新聞などのメディアにも問題はあります。 「煽り運転反対!!」「煽るやつを取り締まれ!!」というのは的を得ていない気がしてなりません。 確かに、煽り運転は危険な行為でやってはいけません。 しかし、テレビや新聞はテレビを見ている視聴者や新聞を読んでいる購読者が煽られないように呼び掛けることだと思います。 「最近煽り運転が多く発生しています。 みんなで警察に向かって取り締まりを強化してくださいって頼みに行きましょう」 今のマスコミはこのように呼びかけているように見えます。 「煽り運転が多く発生しています。 事故に巻き込まれないように車間距離を開けなるべく左車線を走りましょう」と呼びかけた方が効果的だと思うのは僕だけでしょうか。 最近のマスコミは事件を大きく報道し、はやし立てたいだけのように思えます。 ニュースで報道されているような人の命を危険にさらす煽り運転は絶対にやってはいけません。 そのような悪質な煽り運転とは車間距離の不保持や幅寄せです。 パッシングや右ウィンカーではありません。 「煽り運転を取り締まれーー」という報道ばかりしていたら、実際は自分が右車線にずっといるのが原因なのに「なんにもしていないのに煽られた!!」と勘違いしてしまう人がいるでしょう。 「のろい車がいたらあきらめろ。 煽り運転するやつが悪い!!」と盲目に叫んでいる人が一定数いますが、自分が正論を言って満足しているだけの人です。 煽り運転をなくしたいならば「煽る側」「煽られる側」両方とも教育を受けさせなければなりません。 「 後ろから車が来たら左車線に移る」という超基本的なこともできていないドライバーに注意喚起を促すためにもメディアはそのような趣旨の報道をしろと言っているだけのことです。 なぜ合図が煽りに変わってしまったのか あくまで個人的な意見として言います。 パッシングや右ウィンカーによる「先に行かせてほしい」という合図はアリだと思います。 後ろに急いでいる車がいても気づかない時はありますからね。 急いでいるときは誰にだってあります。 そんな時にずっと前をゆっくり走られたら待ってられません。 そのようなときはパッシングなりウィンカーなりで合図を送ればいいんじゃないかなと思います。 しかし、昔は「 合図」だったはずなのに今は「 煽り」と受け取られてしまう。 このような事態になってしあったのはいったいなぜなんでしょうか。 このような合図はいわば暗黙の了解です。 教習所では教えてくれません。 だから暗黙の了解は失われてしまったのでしょうか? 時代が変わったといわれればそれまでかもしれません。 車は趣味のものというより冷蔵庫や洗濯機と同じ家電という立ち位置に変わってきています。 それに加え、車が趣味だという人が少なくなっています。 教習所で教えてもらえる合図はせいぜい「ありがとうハザード」です。 そんな暗黙の了解なんて知らないという人も多いでしょう。 ごもっともです。 車に興味がない人は教習所で習わない合図なんて知るはずがありません。 では、なぜ昔は暗黙の了解が一般的に広まっていたのか。 それは車に興味がある人が多かったからではないでしょうか。 今は東京や大阪にいる人は免許を取らないという人も多く、取ったけど全く乗らないというペーパードライバーがたくさんいます。 車に実際に乗って始めて暗黙の了解を学んでいくんです。 車に乗らないと暗黙の了解は意識しません。 日本の人口が都市に集中してしまっている問題につながっていきます。 しかし、このような問題は解決するのが難しく期待はできません。 車の分野で部分的に対応していく必要があると思います。 暗黙の了解の合図を教習所で教えるなど、柔軟な対応をしてほしいですね。 そして何より、一番大切なのは 命。 自分も同乗者もほかの車のに乗っている人もすべての人の命が大切です。 事故らないように細心の注意を払って運転を心がけましょう! 免許を取ったばかりのころ、さっそく煽り運転を経験しました。 国道での右車線。 前が詰まっているにもかかわらず車間距離を詰め、右に寄せてアピールしてきました。 初心者のころに感じた日本の道路事情についたまとめた記事がこちらです。 煽り運転は悪い。 その前提で… 車間距離詰めたり、幅寄せしたり、進路をふさいだり、煽り運転は危険でやってはいけません。 この記事はこのことを前提として書いています。 このことは一番初めに書いてあるので読んでいただければわかるかと。 その前提の上で普段から「 煽られない運転」を心がけて安全に運転しましょうという趣旨の記事です。 その理由付けとして煽られる方が犯している違反の例を取り上げ、こういう違反をすれば煽り運転を誘発しますよという説明をしましたよね。 パッシングや右ウィンカーは賛否両論あるとは思いますが、気づいてもらえるための合図としてはアリなんじゃないかという個人的な意見を述べています。 ぼーっと運転したい人やゆっくり走りたい高齢者の方は左車線を走っていればいいのですからわざわざ右車線に出てくる必要がありませんね。 僕自身峠みたいな1車線の道路を走るときでも早い車が来たら抜いてもらえる安全なところで抜いてもらいようにしています。 その方がのんびり運転できますし、後ろの人にとってもありがたいですよね。 暴力的な煽り運転について 今の法制度では高速道路で停車させたり、無理な幅寄せをしたり、殴ったりするような悪質な煽り運転をしてもその人から免許を没収できませんよね。 このことを受けて、厳罰化を望む声が多くあるのが事実です。 そのような声があるのに、実際にどのような基準で処罰するのかという 議論がないことが問題だと感じます。 これは先ほど書いたマスコミに関しても言いたいです。 「煽り運転があったぞーー」って盛り上がって「逮捕されたぞーー」って盛り上がって民衆を煽って、コメンテーターは「なんでこんなことをするんでしょうね」で終わっちゃってる。 視聴者は正直同じ映像を何回も同じコメントを何回も見せられて飽きています。 今はオールドメディアの時代ではなくネットの時代なのでテレビが何話してようが詰まらなかったら縮小していくだけなので良いです。 しかし、ネットを見ている、ネットで情報を仕入れている、ネット SNS で発信している人たちは議論しましょうということを言いたいです。 民主主義というのは確かに多数決です。 しかし、議論したうえでの多数決だということですよね。 国会ではもちろん、SNSでも活発に議論していってほしいですね。 もしものときのためにドラレコを いくら気を付けていたって事故を起こしてしまうことはあります。 人間が運転している限りミスはあるので事故は無くなりません。 そこで自分は安全な運転していたんだよという証拠のためにも「ドラレコ」はつけておいた方が良いです。 車を持っていてまだドラレコついていないよという人は検討してみてはいかがでしょうか。

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あおり運転で損害賠償請求が1億3千万!?人生を終了してしまった哀れな男の話

煽り運転してしまった

煽り運転とは? 煽り運転とは、後方や左右から車間距離を極端に詰めたり、幅寄せをしたり、前方を走っていながら突然急停止して故意に車両の運転を妨害するような危険な行為のことです。 また、些細なことでパッシングをしたり、クラクションを過剰に何度も鳴らすなど、威圧感を与える迷惑行為も煽り運転に含まれます。 その他にも、進路を譲ることを強要したり、相手の車両を追い回したりすること、突然の割り込み行為、ハイビームを使った運転の妨害、直接相手に罵声を浴びせたり脅したり暴言を吐くことも、煽り運転に該当する行為です。 一般道路はもちろん、高速道路での煽り運転は特に危険であり、死亡事故に繋がるケースも発生しています。 煽り運転の罰則規定 煽り運転に対する罰則は、行為によって適用される法律が異なります。 まず、車間距離を極端に詰めたり幅寄せをしたりといった車間距離に関する行為に対しては、道路交通法違反が適用されるケースが多いようです。 道路交通法の第26条にも「前の車両などが急に止まったときにも衝突しない程度の車間距離を空けるべき」と明記されており、車間距離を詰めすぎると車間距離保持義務違反に問われます。 出典: 車間距離保持義務違反が適用された場合には、高速道路等で行われた場合には「3か月以下の懲役または5万円以下の罰金」 道路交通法第119条1号4項 、一般道の場合には「5万円以下の罰金」 道路交通法第120条2号 が科せられます。 違反点数としては、高速道路の場合は2点、一般道では1点の減点となります。 出典: また、煽り行為によって暴行罪が適用されることもあります。 無理に車間距離を詰めたり幅寄せをしたり、相手を罵倒したり威圧したりする行為が、不法な有形力行使 相手に対する直接的な暴力 と認められるからです。 暴行罪が適用された場合、「2年以下の懲役または30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料」 道路交通法第208条 が科せられます。 出典: 煽り運転が今日のように大きく取り上げられる大きな原因になったのは、高速道路上の煽り運転により被害者が亡くなった事件が起きてからです。 このような場合には、危険運転致死傷罪が適用される可能性があります。 危険運転致死傷罪は、飲酒運転や無免許運転の際に起こした死亡事故に対して適用されることが多いものですが、最近では煽り運転にも適用されるケースも見られます。 危険運転致死傷罪が適用される事案では、被害者が負傷した場合は「15年以下の懲役刑」、被害者が死亡した場合は「1年以上の有期懲役刑」となります 自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律 第2条。 出典: 煽り運転に遭遇してしまったときの回避方法 どれだけ運転に万全を期していても、煽り運転をするドライバーに遭遇してしまうことはあります。 煽り運転に遭遇してしまった時の回避方法をご紹介します。 煽り運転への対処方法としては、以下の点が挙げられます。 2車線以上の道路では、相手に道を譲る 危険な運転や悪質な運転は関わるだけで事故につながる可能性が高いので、悪意のある後続車両の運転に腹を立てたりするよりも、素直に道を譲る方が賢明です。 相手を刺激して事故や事件に発展させるよりも、冷静に落ち着いて道を譲るほうが、無用なトラブルを避けることができます。 1車線の道路ではいつも通りの運転をし、路肩や空きスペースへ停車する 後続車両から煽られたからといって自分も速度を上げたり、後ろにばかり気を取られていると、ハンドル操作を誤ってしまったり注意力が散漫になったりして、事故につながりやすくなります。 一般道の場合はいつも通りの自分の運転に集中し、空きスペースなどを見つけたらそこに停車するなどしましょう。 車から降りるよう恫喝してくる場合もあれば、気が済んで走り去ることもありますが、いったん走行するのをやめて路肩に停車をして相手の様子を見ましょう。 ただし、高速道路を走行中の場合は、本線道路はもちろん路肩であっても非常に危険ですので、サービスエリアやパーキングエリアなど安全な場所まで移動してから停車しましょう。 車のドアをすべてロックして110番通報をする 煽り運転の相手が車から降りてきた場合には、自分も降りて話をしようとせず、危害を加えられないように車のドアをすべてロックしてから110番通報をして、警察官が来るのを待ちましょう。 煽り運転をしてくる相手は、感情の起伏が激しく怒りを抑えられないケースが多いです。 そうした相手に向かっていくことは自分を危険にさらす行為であり、直接的な暴力被害に遭う確率も高くなります。 相手がどのような態度を取ってきたとしても、外に出ていくことは危険です。 たとえ車を傷つけてきたとしても、まずは自分や同乗者の安全を守ることを第一に考えましょう。 煽り運転に遭遇したらきちんと通報しよう 煽り運転をしてきた相手に対しての苛立ちから、自ら対処しようとしたり相手に向かっていってしまう人もいますが、そうした対処は絶対にせず、110番通報をして警察を呼びましょう。 煽り運転をされた状況下では、相手の素性も性格も、何の情報もありません。 そうした状況である以上、どういったトラブルに発展するか予測がつかないため、まずは必ず警察に通報しましょう。 その際には前述のとおり、まず必ず車のドアをすべてロックして、車外から直接的な危害を加えられない状態を確保してから通報してください。 そうすることで、自分や同乗者の安全を確保できますし、冷静に警察に通報することもできます。 同乗者がいる場合には、後々の物的証拠になりますので、スマートフォンで撮影することも効果的です。 乗っている車を蹴ったり傷つけているところも撮影しておくと、より効果的な証拠となるでしょう。 煽り運転から自分を守るためにはドライブレコーダーがおすすめ 煽り運転をされたと警察に通報をしても、物的証拠がなければ証拠不十分となり、事件として取り扱うことが難しくなる場合があります。 そうなると、いかに悪質な煽り運転をされたとしても泣き寝入りすることになる場合があります。 そうした事態を防ぎ、トラブルや危険から自分を守る為にも、ドライブレコーダーの設置は非常に効果的といえます。 昨今では、単にうさ晴らしで煽り運転をするような悪質なケースも多く、意図的に煽ることで事故を起こし、慰謝料や賠償金を請求してくることもあります。 そのような場合でも、ドライブレコーダーが設置してあれば、煽ってきた一部始終が証拠として保存されます。 車の前方後方のどちらも録画できるドライブレコーダーもあり、設置を検討するドライバーが増えています。 ドライブレコーダーについて詳しく知りたい方は、をご覧ください。 まとめ いつどこで煽り運転に遭遇をするかの予測はできませんが、もし煽り運転に遭遇した際には、落ち着いて冷静な対応をすることが大切です。 今回ご紹介をさせていただいた対処法などを参考に、万が一の際には適切な対応をして、最悪の事態を避けるように行動してください。 身の安全を守るためも、慌てず焦らず冷静に対処するようにしましょう。

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煽り運転をされたらどうしたらいい?被害を拡大させないための適切な対処法を解説!|中古車なら【グーネット】

煽り運転してしまった

どうもこんにちは。 あなたは煽り運転にあったことはありますか? はたまた、ついさっき受けてきましたか? 煽り運転は通り魔のようなもので、なぜされるのかがわからない、またはルールに則った走行をしているのにされてしまうことがあるという、理不尽な被害です。 受けたら最後、長い時間が経つまで胸のムカムカは取れないのではないでしょうか。 私は免許を持ってから6年近くたちますが、今まで2回、煽り運転をされたり自分の横で運転している人がされるのを見ました。 (詳細は以下に) 今回はそんな煽り運転をする人に遭遇してしまうのをなるべく避ける方法と、万が一されてしまった後での報復方法や可能な制裁について見ていきましょう。 煽り運転の種類とは 煽り運転とは、危険な走行で他の車(主に対象は一台だけ)の走行を妨害する行為です。 煽り運転の末に事故を起こしたり、起こさせてしまったり、事故を起こしたにもかかわらずその場から逃走し、後日人生の終了を告げられる加害者が多くいます。 しかしその加害理由は、単にイライラしていて誰かに当たりたかったということや、虫の居所が悪くて相手の運転に腹が立ち、加害行為に及んでしまうものがほとんどです。 なので被害ドライバーとしては「なぜ煽られているんだ!?」となってしまうことが多々あり、禍根を残すことになります。 主な種類としてはこれらです。 煽り運転の種類• 車間距離を異常なまでに詰める• 幅寄せ• 蛇行運転• パッシング ハイビーム• クラクションを鳴らし続ける そして最悪の場合は、加害者側が車から降りてきて詰め寄ってきます。 2017年に夫婦が東名事故で巻き込まれてしまったのも、これでした。 煽り運転をされてしまった場合の対処方法とは 以上で煽り運転の種類を見てきましたが、いかにされないように気を付けたところで、加害者側の虫の居所1つで簡単に妨害されてしまうのが煽り運転です。 されてしまった場合は、その場で制裁をしようとすると更なるトラブルに発展します。 なのでその時は証拠を摂っておくにとどめ、後に警察に提出して制裁してもらいましょう。 車間距離の不保持と対策 これは、煽り運転をするつもりがない車でもよくしてしまうことがあるものです。 しかしその結果として事故に繋がったり、前の車の人が怒ってトラブルに発展することもあります。 そして、これは警察からは明確な基準となる数字が公表されていません。 しかし教習所では、 速度から15を引いた距離を開けておけばいいとされています。 つまり60kmで走っていれば45mの間隔が必要で、80kmで走っていれば65mの間隔ですね。 ただ、その時の天候や道路状況によっても、警察が取り締まりをするかどうかは変わります。 また、ドライブレコーダに車間距離を示せるものが映っていない場合もあります。 道路の白線や、高速道路の車間距離表示板が映っていれば問題はないでしょう。 対策としては以下の通りです。 車間距離不保持の対策• 煽る人は右車線を走る傾向にあるので、後ろを逐一確認して左車線によけるようにする• 一車線のところで後ろの車に追いつかれたら、路肩に停めて先に行かせてあげる 以前 今もあるかはわかりませんが 、どこかの質問サイトで「後ろに煽られたんですがどうすればいいですか」という質問に対し、「急ブレーキで追突させて、動物が通ったので急ブレーキを踏んだら追突されたって嘘ついとけば金が入ってくるからそうしろ」という答えがありました。 なので絶対にそういうことはせず、10:0を勝ち取るのを目標にしましょう。 煽り運転された後日に制裁を与える方法 基本的にはドライブレコーダで証拠を撮っておき、被害届を出すことで警察に動いてもらいます。 主に罰金ですが、悪質性の高いものやバックレを試みたりする加害者の場合、逮捕という事態にまで発展することがあります。 そうなれば、完全に相手は終わりですね。 車間距離の不保持の際に与える制裁 ドライブレコーダの映像の効力が認められ、加害者を罰してくれるという場合、制裁は以下の通りになります。 高速道路の場合• 普通車~9000円• 軽自動車~9000円• 二輪車~7000円• 原付~6000円• 大型車~12000円 そして点数はいずれも2点です。 これをバックレようとする人であれば、逮捕されて 3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金となります。 幅寄せをされた後で与える制裁 幅寄せは「危険運転行為」に分類され、妨害目的接近運転として反則金を命じられます。 成立の条件としては ・妨害の目的があること ・著しく他車(人)に接近したこと ・重大な事故を起こす危険がある速度で運転すること です。 これらは、被害者側がバイカーなど皮膚の露出した人である場合、暴行罪が適用されることもあります。 そうなれば2年以下の懲役、または30万円以下の罰金が科せられることになります。 もし、相手のあおりでけがをしてしまったりしたら、ここを考えて厳罰を求めるといいでしょう。 蛇行運転をされた後で与える制裁 蛇行運転は前からでも後ろからでもされる可能性のある煽り運転で、車間距離の不保持とセットになることが多くあります。 また、蛇行運転「だけ」をされた場合も、映像を提出することでなかなかに重い罰則を受けさせられることができます。 安全運転の義務違反(第70条)には、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で走行しなくてはいけないとされており、違反すれば以下のようになります。 危険運転の違反金と罰則• 大型車~12000円• 普通自動車 軽も)~9000円• バックレれば~3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金 煽り運転をするつもりがなくて違反になってしまった人はこの額にいらっときたこともあるかと思います。 しかし、明確に煽り運転をするつもりでこの罰則を受けた人にはいい気味でしょう。 ハイビームでのパッシングをされた後の制裁 ハイビームでの煽り方は二つほどあり、• 夜間にずっと後ろからハイビームを浴びせてくる(対向車や前方車がいるのに)• パッシングをしてくる などがあります。 そして、これら両方が「車間距離の不保持」と同じ違反金や罰則となるケースが多いです。 ろからずっとハイビームを浴びせてきた場合の違反金と罰則• 普通車~6000円• 軽自動車~6000円• 二輪車~6000円• 原付~5000円• 大型車~7000円 これらをバックレようとすれば、違反金として5万円を徴収されます。 クラクションで煽られた後の制裁 クラクションは特に多いのではないでしょうか? 右折待ちをしていただけなのに後ろの車に早くしろと鳴らされ、走っていても気に入らないことがあればプッププップいいながら追いかけてくる車もいると聞きます。 これも立派な違反行為で、映像を提出して警察に認めてもらえれば制裁を与えられます。 その際、クラクションには鳴らさなくてはならない場所 標識で示してあります があるということと、むやみに鳴らしてはならないというルールがあるのを覚えておきましょう。 基本的に鳴らしていいのは危険を回避するためにやむを得ない時です。 前をこちらに気付いていない歩行者が飛び出したりしそうなときなどに鳴らし、危険を回避するのですね。 なので、たまに道を譲ってもらった時にお礼でクラクションを鳴らす人がいますが、あれはほっこりする話が一転し、罰金を取られたという胸糞話題になる可能性があります。 むやみにクラクションを鳴らした場合• 一律3000円• バックレれば2万円以下の罰金または科料 煽る車の大半はこの3000円の罰金を喰らうことになると思います。 他にもっと高いもので被害に遭っていなければ、これをメインに訴えでるのもいいでしょう。 2017年に夫婦が高速道路上で煽り運転者のせいで死亡してしまったのを皮切りに、メディアやSNSで次々に悪質な運転者がさらされていきました。 つまり上で見てきた以上の罰則を受けることになるのですが、 煽り運転をする人の性質として、免停中でも運転をする人は意外と多くいます。 そしてそれが発覚すれば免許は剥奪され、3年以下の懲役または50万円以下の罰金を科せられます。 まさに、人生が破滅するのですね。 ちなみに同乗者に関しても2年以下の懲役または30万円以下の罰金が科せられます。 煽り運転に慰謝料は請求できるか 死傷したり、無傷で済んだとしても車が傷ついたり、精神的にやられてしまったりなど、直接的な被害があればそれを証明するものをもって弁護士に頼ることで慰謝料の請求がうまくいきます。 逆にそれらがない場合、証拠となるものがないということなので、警察に通報して罰則を与えてくれるのも慰謝料を請求するのも難しくなってきてしまいます。 もしあれば、全国に交通トラブルに強い弁護士がいるので、着手金が不要なところなどを選んで相談に乗ってもらうといいでしょう。 煽り運転を見かけたら 自分が直接的な被害に遭っていない煽り運転を見かけた場合でも、警察に証拠を提出すれば取り締まってくれます。 そしてそのまま、上記のように違反金や免停を喰らい、道路上から危険運転が減るという社会貢献につながることもあるかもしれません。 基本的に警察はあなたの情報は相手に開示しないので、こんな煽り運転がいてこっちも不安になりましたと訴え出てあげましょう。 もし、とてつもない悪質な煽り運転を見かけたのに警察が動いてくれなかった、ということがある場合、警察は煽り運転をした人間を その証拠映像で 特定できないと判断している場合が多いです。 なのでこの時はyoutubeなどの動画サイトにアップすると、思わぬ反響が出て警察が動かざるをえなくなることがあります。 ただこの時、コメント欄はアップロードという行為自体への賛否両論で荒れることがあるので、ご自分では見ない方がおススメです。 煽り運転はされれば事故を起こす可能性がある危険で悪質な運転です。 もし無事に済んだとしても、精神的には無為にいらいらさせられる羽目になります。 そういった悪質ドライバーを一人でも消せるように、ドライブレコーダをつけて通報の手はずを整えておくことをお勧めします。 煽り運転による死亡事件で異例の殺人罪を適用に! 2018年7月2日にあった煽り運転の死亡事件で、40代の男が逮捕され、殺意の立証が必要とされる「殺人罪」が適用されることになりました。 この結果、男は「殺人罪」で起訴され、有罪判決となれば重い判決を下されることになる予定です。 今回、異例の殺人罪が適用になったのは、男が被害男性を1kmに渡って煽ったこと、そしてそのまま時速100kmで追突し、頭蓋骨を骨折させて死亡させたという自体の重さによるものです。 また、男は自身がつけていたドライブレコーダー内で、「はい、終了」と呟いており、これを殺意を立証するものとして使う予定です。 煽り運転による理不尽な死を迎えてしまった男性ですが、ドライブレコーダーのおかげで「真っ当な」判決が下されることを望んでいます。 煽り運転は相手を不快にさせたら恐怖を与えたりしますが、ときにはそのまま死亡事故につながる危険なものです。 煽り運転がなくなるよう、殺人罪の適用をしやすくすることや、その他の対策をしてほしいものです。

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