ストラ バイト 結石。 ストルバイト

猫に多いお悩み尿路結石・ストラバイト結石の食事療法 | 猫に真の健康を。猫の健康寿命を本気で延ばす猫の食事療法「にゃんずきっちん」

ストラ バイト 結石

猫の下部尿路症候群の主な原因• 飲み水の量 猫の祖先(リビアヤマネコ)は砂漠で長期間生きてきたため、子孫である猫はのどの渇きに対して他の動物よりも我慢強いといわれます。 結果として、のどが渇いているのに水を飲もうとしない個体が多いようです。 さらに、10歳を過ぎるとのどの渇きを感じにくくなるなどの要因もあり、摂取水分が少ない分、尿が濃くなって結石の原因となります。 食事 猫の尿は弱酸性ですが、食事の影響で尿がアルカリ性に傾くと、ストルバイトと呼ばれる結晶ができやすくなります。 危険性が高いものは、水分が少なくマグネシウム含有量が多い乾燥フードですので、こうしたフードをやめることによって再発を予防できます。 性別 この病気で重症になるのは主にオス猫です。 これは、オスの尿道が先細り構造になっているため、結石の影響をもろに受けるからです。 季節 猫は冬になると活動性が低下します。 すると水を飲まなくなり、また脂肪を消費しにくくなるため、体内で生成される水分量(代謝水)が減少します。 結果として尿が濃くなり、結晶ができやすくなってしまいます。 代謝水 炭水化物、脂質、タンパク質の「3大栄養素」を体内で代謝すると、代謝に伴って放出された水素イオンが酸素と結びつき水を作り出します。 こうして作り出される水のことを「代謝水」といいます。 1gのグルコース(炭水化物)からは「0. 556g」、1gの脂肪からは「1. 071g」、そして1gのタンパク質からは「0. 冬場の運動不足が結石症を引き起こしやすい理由は、代謝水の産生が減ることによって、ちょうど水分摂取不足と同じ状況を生み出してしまうからです。 猫の下部尿路症候群の主な治療法• 結石の除去 尿が出なくなって1日程度であれば、尿道を塞いでいる結石を取り除きます。 通常はカテーテルを尿道口から挿入して尿道内を洗浄しますが、猫が暴れてしまう場合は麻酔が必要となることもしばしばです。 なお、尿道内の結晶が取れても、膀胱内に結晶が残っているケースもあるため、少なくとも1週間は治療を続けることになります。 尿毒症の治療 尿が出なくなって2~3日経過している場合は、多くの場合を併発しています。 従ってまずは尿毒症に対する治療が優先されます。 具体的には血液量を増加させることを目的とした輸液や輸血、心臓の機能を正常化することを目的とした薬剤の投与などです。 外科手術 病気が何度も再発するような場合は、ペニスをとって尿道を短くし、肛門の下の皮膚へ尿道を出すという手術があります。 しかし尿道が短くなった分、にかかりやすくなるというデメリットもあります。 食事療法 結石の原因となっている食生活を見直すことで再発を予防します。 具体的には、飲み水の量を増やす、ドライフードばかりでなくウェットフードも取り入れる、マグネシウムを多く含むミネラルウォーターやえさを控えるなどです。 マグネシウムに関しては100キロカロリー中25ミリグラムを境界線と考え、摂取量をこれ以下に抑えるよう努めます。

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私は、猫の健康ごはんアドバイザーとして猫の健康のための食事改善・食事療法のアドバイスをしています。 猫の食事を学び始め、健康のための手作りごはん「自然食」に出会えたことを、心から幸運だと思っています。 一番良かったのは、もう「うちの猫が病気になるかもしれない…」という漠然とした不安から解放されたことです。 うちの猫は去勢済の雄猫です。 いつか結晶ができて、結石ができてしまうのではないかといつも不安で、尿路結石に怯えていました。 今は、自然食なら猫の尿路結石は起こらないし繰り返さない、と自信をもって断言することができます。 猫のストラバイト・ストルバイト結石の要因は、猫に与えている食べ物だからです。 最初に聞いたときには、私自身もにわかに信じることができませんでした。 特に、ドライフード。 そして、ドライフードの「食べさせ方」です。 猫の腸炎や甲状腺機能亢進症、猫の心臓病もストラバイトに迫る勢いで増えてきてはいますが、やはり多くの猫が尿路結石で苦しんでいるのではないかと思います。 尿路結石を予防する食べ物に近づければ、必然的に甲状腺や腎臓の病気、肝臓や心臓の病気、そして多くの猫が抱える時限爆弾「肥満」の解消にもつながっていきます。 この記事では、特に猫のストラバイト(ストルバイト)結石の食事療法・手作り食について書いていきます。 多くの方がこのような間違った思い込みをしています。 猫のストラバイト(ストルバイト)結石改善のためにまず行うこと エサの放置を止める 猫は、食べ物の幅を広げるのが難しい動物です。 いくら体にいいものを飼い主が食べさせようとしても、なかなか食べてくれません。 まずは、餌を放置するのを止めましょう。 いわゆるドライフードの置き餌です。 猫の尿路結石のなかでも、ストラバイト(ストルバイト)結石ができる理由は、尿のpHが高い状態を維持してしまうことです。 尿pHは、尿をアルカリにするものを食べることで高くなります。 多くの人が食べさせているドライフードそのものが、猫の尿pHを上げます。 尿路疾患対応フードといえども、高いpHを示す猫がほとんどですから、尿路疾患対応と書いているか否かはあまり関係ありません。 実は、プレミアムフードのほうが猫の尿pHを高くする原材料が多く使われている場合があります。 ペットフードの選び方は別に書きます。 まずは、猫の尿路結石・ストラバイト(ストルバイト)結石を起こしやすくする「食べ方」を変えましょう。 猫の食事の回数は、1日2回を目指します。 猫それぞれの消化力や体調により、2回でなければならないということではありません。 エサを放置してダラダラと食べさせ続けることは、猫の健康にとって何のメリットもありません。 いきなり置き餌を取り上げてしまうと、猫のストレスになります。 まずは1日4~5食から徐々に1日2食に近づけていきましょう。 エサの放置をまず止める。 猫を健康にする最初の一歩です。 ストラバイト(ストルバイト)結石の要因となる食材を省く 大豆 猫の尿pHを高くする原材料の一つに「大豆」があります。 大豆は猫にとって、メリットよりもデメリットの方がはるかに多い原材料です。 手作り食の食材としても、絶対に使いません。 おからや納豆も同様です。 猫の尿pHをアルカリに傾け、尿路結石を作る手伝いをします。 また、大豆に含まれる成分は、猫の腸壁を傷つけます。 大豆に含まれる成分が、猫の甲状腺も刺激します。 甲状腺機能亢進症の治療・予防においても大豆は避けるべき食材です。 猫が野生の世界にいたとして、大豆を自ら食べるでしょうか。 猫は、完全肉食の動物です。 あの肉球で、あの歯で、大豆を食べることができるか考えてみればわかるはずです。 猫は納豆を作ることができませんので、納豆を食べることはありません。 おからも同様です。 野菜・芋類 野菜の与えすぎも。 猫の尿をアルカリにする大きな要因です。 尿路結石の予防やケアで手作り食を始めるのなら、野菜以外の食材で猫に必要な栄養とることができる知識を身に着けてからにしてください。 特に、なす科の植物 トマト・なす・ピーマン・ジャガイモは猫には厳禁です。 猫に芋は必要ありません。 猫は芋を掘り出して食べる動物ではないからです。 ジャガイモはもちろん、サツマイモも与えないようにしましょう。 食べることはできますが、猫の健康からは遠のく食材です。 小麦・トウモロコシ・穀類 大豆よりは尿pHを上げづらいとはいえ、猫の腸にダメージを与え、猫の肥満の要因となっている糖質を多く含みます。 特に小麦やトウモロコシに含まれるグルテンは、猫の腸を覆ってしまい、剥がれる際に腸粘膜を傷つけてしまいます。 いくら腸内細菌に良いものを与えていても、グルテンを与えている間は猫の腸は飼い主が与える餌によって食事のたびに傷つけられています。 小麦・トウモロコシ・穀類には遺伝子組み換えの問題もあります。 猫は穀類を食べる動物ではありません。 穀類芋類野菜類を与えながら、猫の尿路結石を完治させることはできません。 猫の尿路結石・ストラバイト(ストルバイト)結石・シュウ酸カルシウム結石は病気ではない 猫の尿路結石は、食べ物と食べさせ方が大きな要因です。 食事を改善することで改善し予防できます。 病気とは言えないですから、病院では治らないと言ってもいいでしょう。 尿路結石を改善する薬はないはずです。 獣医さんに食事療法を勧められるとしたら、それは病気ではなく食事が要因ということです。 家庭で、飼い主が知識をもって食事の改善を行えば尿路結石で血尿を出して病院へ駆け込むことはなくなります。 猫の尿のpHコントロールは、飼い主自身の手で行うことができます。 というか、飼い主にしかできません。 食事療法を始めても、尿pHが安定するまでには1年以上はかかります。 知識があれば尿pHを安定させ、コントロールすることは猫を愛する飼い主なら、誰にでも行うことができます。 もう、猫の尿路結石におびえ、繰り返して苦しめるのは止めにしませんか。 猫の尿路結石を食事をそれぞれの猫に合わせて変える「猫の自然食マスターコース」で食事の改善を始めましょう。 まずは相談してみたい方はこちら 無料メルマガはこちら.

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ストルバイト尿石症のご飯について。

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犬の尿石症予防は毎日の食事から! 犬の尿石症の治療に食事療法が大切なことと同様に、予防もやはり食事が最も大切です。 ミネラルバランスのとれた食事が一番ですが、そうはいってもどう調整すればよいか難しいですよね。 実は 犬の尿石症の治療で使う療法食は、犬の食事の予防にも効果的です。 療法食とは治療に用いる食べ物で、基本は獣医師の処方のもとになっています。 必ず獣医師に確認して、適切な療法食とその期間、犬に使用するようにしてください。 シュウ酸カルシウム結石の場合に、食事療法では石を融かす事ません。 この場合は飲水量を増やすように工夫し、定期的に尿検査をしていく必要があります。 また、シュウ酸カルシウム用の療法食がありますので利用したほうが良いでしょう。 また、犬が毎日どのくらい水を飲んでいるか、量もしっかり見て気をつけてあげてください。 お留守番中に犬の水の食器が空っぽに、なんてなっていませんか?大きな食器でいつでも水を飲める環境にしておくことが重要です。 十分な水を用意していても、犬の飲んでいる水の量が少ないようであれば、ドライフードではなくウェットフードを与えるなどの工夫をしてみましょう。 症状や病名で犬の病気を知る 犬の尿石症の他に、気になる犬の病気や普段見ない行動をとっていて心配なとき、病気を調べることができる辞典があります!ぜひ活用してみてくださいね。 近場の山に、休日、軽いハイキングに行った際、何だかやたらとソワソワして、何度もおしっこのポーズをとるのです。 マーキングをする子ではないのに、どうしたんだろう?それも、ポーズはとっているのにおしっこが出ている様子はない…。 そのうえ、一番気になったのは、 おしっこのポーズをとった後、ピーピーと悲しげに鳴いてその場にへたり込んでしまったのです。 帰宅後に考えてみると、やはり 犬のおしっこのタイミングというのが気になります。 そこで、かかりつけの動物病院に電話で相談したところ 尿検査をすることになりました。 お散歩中に、おしっこを採ることになりましたが、ここでもまた異変が。 いつも決まった植込みや草むらでしかおしっこをしない犬が、突然コンクリートの歩道でおしっこをしてしまったのです。 そして、また切ない声でピーピー鳴いてしまいました。 尿結石は遺伝の他に、食事と水分量が原因のひとつになっていると聞きました。 愛犬はシー・ズーなので、犬種的にも結石ができやすい子でした。 水分もほとんど取らなかったので、トイレの回数が少なくても気にすることがありませんでした。 気が付くのが遅れた原因でもあります。 尿に薄ら血が混じるようになると、そこから見てわかるほど血尿になるまでそんなに時間はかかりません。 尿を短く途切れ途切れで出すようになっていたらすぐに獣医さんの診察が必要になります。 食事でも特に偏ったものは食べさせていないし、結石ができるような野菜なども与えていなかったのに結石ができてしまったのは、犬種によるものと極端な水分摂取の少なさからというのもあります。 療法食はロイヤルカナンのphコントロールで調整しました。 食いつきはイマイチでした。 夏の暑い日の水分は特に重要ですので、なるべく多く取らせることで予防になります。 水だけで飲まない場合は少しのオリゴ糖を入れたり、犬用ポカリにしたり、味を付けるだけでも飲んでくれるようになります。 できてしまった結石は大きくなると手術で取るしか方法がありません。 投薬治療で結石を溶かすことができるうちに対処し、その後の予防を徹底することで結石をできにくくしてあげることが大事です。 元動物看護師です。 犬の尿結石はどの犬種でもなる可能性がありますが、中でも特に気を付けてほしい犬種は「シーズー」と「ミニチュアシュナウザー」です。 通常尿結石の割合はストルバイト結石がなる子が多いですがシーズーとミニチュアシュナウザーは療法食で溶かすことの出来ない「シュウ酸カルシウム結石」が出来ているケースがよくみられました。 これは犬種による体質かと思います。 シーズーとミニチュアシュナウザーは、尿検査で結晶がみられなくても、レントゲン撮影をしてみると膀胱内に結石がゴロゴロと出来ていることもよくあります。 尿に異常がみられた場合は、尿検査と合わせてレントゲン撮影をしてもらいましょう。 また尿閉塞が起き尿が完全に出ない時間がまる一日以上続くと尿毒症により亡くなってしまいますので緊急を要します。 愛犬の排尿の仕方、色やニオイを日頃からチェックし早期発見に努めましょう。 高齢になったので尿検査をしたところ、三層になった膀胱の深い場所にある細胞が、膀胱内に入っていて、抗生剤を1週間飲ませました。 オヤツは無し、低タンパク低脂肪のご飯にするか、療法食にするか、どちらか選ぶようにいわれましたが、余り深く捉えていませんでした。 念のためだったので再検査は無しということでしたが、間も無く血尿が出て出血性膀胱炎になりました。 そしてストロバイと結晶も出来ていました。 抗生剤と出血止めを飲ませて10日後再検査をしたらストロバイト結晶が増えていました。 日頃から水をあまり飲まないので、ヤギミルクや食事の時にお湯を混ぜて沢山飲めるようにしましたが、それでも増えていた事に少なからずショックをうけました。 ということでしたが、愛犬は食にこだわりが強く食べません。 日頃から食べているウエットフードを混ぜたらたべるのですが、再検査で結晶は増えてしまっていました。 今度は抗生剤とWUというドライフードを食べさせて、長期的な計画で結晶を減らして行くことになりました。 幸いにドライフードは好んで食べてくれます。 フードは2. 高齢なので何かと不具合が現れて冴えない気持ちですが、まだやれる事はあると気を取り直しています。 血液検査をした事は無く、これを機に受けてみようかと思いますが、不具合から薬漬けになるのではないかと踏み切れませんが、早期発見が大切なので検査を受けてみようかと思います。 愛犬の健康は飼い主の手にかかっています。 気を付けて健康寿命を延ばしていきたいです。

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