マルケス バイク。 MotoGPマシンのバンク角は64度! で、マルケスの場合は?

マルケス兄弟、バイクトレーニング再開。丸2ヵ月ぶりのモトクロスに笑顔

マルケス バイク

2019年MotoGPの結果 ホンダ RC213Vに乗るマルク・マルケスが、4年連続、通算6回目のMotoGPクラスチャンピオンに輝いた。 10月6日に行われた第15戦タイGPで、ランキング1位で迎えたマルケスが優勝したことで、チャンピオン獲得が決定した。 まだ4戦も残る中で早々に、シリーズチャンピオン争いに終止符が打たれた。 結果的に、全19戦で争われたレースでマルケスは12回優勝し、他の7戦もリタイアとなった第3戦アメリカズGP以外は全て2位で終えた。 シーズンを通して一定したパフォーマンスが出せた年となり、年間獲得ポイントは420として歴代年間最多獲得ポイント記録を更新した。 2019年チャンピオン マルク・マルケス ライダー ポイントランキング 順位 ライダー マシン 合計 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 1 M・マルケス ホンダ 420 20 25 - 25 25 20 25 20 25 25 20 20 25 25 25 25 25 20 25 2 A・ドヴィツィオーゾ Ducati 269 25 16 13 13 20 16 - 13 11 20 25 - 10 20 13 16 9 16 13 3 M・ビニャーレス ヤマハ 211 9 - 5 16 - 10 - 25 20 6 11 16 16 13 16 13 - 25 10 4 A・リンス スズキ 205 13 11 25 20 6 13 13 - - 13 10 25 - 7 11 9 7 11 11 5 F・クアルタラロ ヤマハ 192 0 8 9 - 8 6 20 16 - 9 16 - 20 11 20 20 - 9 20 6 D・ペトルッチ Ducati 176 10 10 10 11 16 25 16 10 13 8 7 9 6 4 7 7 - 7 - 7 V・ロッシ ヤマハ 174 11 20 20 10 11 - - - 8 10 13 13 13 8 8 - 8 13 8 8 J・ミラー Ducati 165 - 13 16 - 13 - 11 7 10 16 - 8 7 16 2 6 16 8 16 9 C・クラッチロー ホンダ 133 16 3 - 8 7 8 - 9 16 11 - 10 - 10 4 11 20 - - 10 F・モルビデリ ヤマハ 115 5 - 11 9 9 - - 11 7 - 6 11 11 - 10 10 5 10 - 11 P・エスパルガロ KTM 100 4 6 8 3 10 7 9 5 4 5 - 7 9 - 3 5 4 5 6 12 J. ミル スズキ 92 8 - 0 - 0 4 10 8 9 - - - 8 2 9 8 11 6 9 13 中上貴晶 ホンダ 74 7 9 6 7 - 11 8 - 2 7 5 0 0 6 6 0 - - - 14 A・エスパルガロ Aprilia 63 6 7 - 5 4 5 - 4 - 0 2 - 4 9 - 1 6 3 7 15 F・バニャイア Ducati 54 - 2 7 - - - - 2 0 4 9 5 - 0 5 3 13 4 - 16 A・イアンノーネ Aprilia 43 2 0 4 - - 1 5 6 3 0 0 6 - 5 1 - 10 - - 17 M・オリベイラ KTM 33 0 5 2 0 1 0 4 3 0 3 8 - 0 3 0 4 - - - 18 J・ザルコ KTM 30 1 1 3 2 3 0 6 - - 2 4 - 5 - - - 3 - - 19 J・ロレンソ ホンダ 28 3 4 - 4 5 3 - - - - - 2 2 0 0 0 0 2 3 20 T・ラバト Ducati 23 0 - 1 1 - - 7 0 5 0 - 0 3 1 0 - - - 5 21 S・ブラドル ホンダ 16 - - - 6 - - - - 6 1 3 - - - - - - - - 22 M・ピッロ Ducati 9 - - - - - 9 - - - - - - - - - - - - - 23 H・シャーリン KTM 9 0 0 0 0 2 - - 1 0 - - 3 1 0 0 0 1 0 1 24 K・アブラハム Ducati 9 0 - 0 0 - 2 - 0 1 0 1 1 0 0 0 0 2 0 2 25 S・ギュントーリ スズキ 7 - - - - - - 3 - - 0 - 4 - - - 0 - - - 26 M・カリオ KTM 7 - - - - - - - - - - - - - 0 - 2 - 1 4 27 B・スミス Aprilia 0 - - - 0 - - - - - - - - - 0 - - - - - コンストラクター ポイントランキング 順位 コンストラクター ポイント 1 ホンダ 426 2 ヤマハ 321 3 Ducati 318 4 スズキ 234 5 KTM 111 6 Aprilia 88 チーム ポイントランキング 順位 チーム ポイント 1 Repsol Honda Team 458 2 Ducati Team 445 3 Monster Energy Yamaha MotoGP 385 4 Petronas Yamaha SRT 307 5 Team SUZUKI ECSTAR 301 6 Alma Pramac Racing 219 7 LCR Honda 210 8 Red Bull KTM Factory Racing 134 9 Aprilia Racing Team Gresini 106 10 Red Bull KTM Tech 3 44 11 Reale Avintia Racing 32 開幕戦で勝利したDucatiのスイングアームには、スプーンと呼ばれた新パーツが付けられていた。 他のメーカーは、これは空力を生み出すとしてガイドラインに反すると抗議。 Ducatiはタイヤの冷却が目的なので、ガイドラインには反しないと主張。 最終的に、MotoGP控訴裁判所でDucati側が勝訴。 ルーキー・オブ・ザ・イヤーは、19歳のファビオ・クアルタラロ。 彼は、優勝こそ無かったものの、表彰台に計7回立ち、ポールポジションも5回獲得した。 ホルヘ・ロレンソが、2019年シーズン限りで現役を引退した。 この年がホンダ移籍の1年目で、マシンへの適応に苦しんだ。 彼はMotoGPクラスで、、、と、3度チャンピオンに輝いている。 ホルヘ・ロレンソ コンセッションはKTMとApriliaに適用された。 日程 2019年は全19戦が行われた。 ホルヘ・ロレンソがレプソル・ホンダへ移籍。 マーベリック・ビニャーレスが、ゼッケンナンバーを25から12に変更。 MotoGP初挑戦は、ミゲール・オリベイラ、フランチェスコ・バニャイア、ジョアン・ミル、ファビオ・クアルタラロの4名。 Moto2からの昇格で、バニャイアは2018年Moto2チャンピオン。 テック3がマシンを、最高峰クラスにおいて2001年から使用してきたヤマハから、KTMに変更した。 代わって、ヤマハのサテライトチームとして新たに、マレーシア国営石油会社のペトロナスがタイトルパートナーを務める、Petronas Yamaha SRTが参戦した。 Angel Nieto TeamとEstrella Galicia 0,0 Marcが、MotoGPクラスから撤退した。 チーム名 No. ライダー 出身 バイク Repsol Honda Team 93 マルク・マルケス スペイン ホンダ 99 ホルヘ・ロレンソ スペイン LCR Honda Castrol 35 カル・クラッチロー イギリス ホンダ LCR Honda Idemitsu 30 中上貴晶 日本 ホンダ Mission Winnow Ducati 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ イタリア Ducati 9 ダニーロ・ペトルッチ イタリア Alma Pramac Racing 43 ジャック・ミラー オーストラリア Ducati 63 フランチェスコ・バニャイア イタリア Reale Avintia Racing 17 カレル・アブラハム チェコ Ducati 53 ティト・ラバト スペイン Aprilia Racing Team Gresini 29 アンドレア・イアンノーネ イタリア Aprilia 41 アレックス・エスパルガロ スペイン Monster Energy Yamaha MotoGP 12 マーベリック・ビニャーレス スペイン ヤマハ 46 バレンティーノ・ロッシ イタリア Petronas Yamaha SRT 20 ファビオ・クアルタラロ フランス ヤマハ 21 フランコ・モルビデリ イタリア Team SUZUKI ECSTAR 36 ジョアン・ミル スペイン スズキ 42 アレックス・リンス スペイン Red Bull KTM Factory Racing 5 ヨハン・ザルコ フランス KTM 44 ポル・エスパルガロ スペイン Red Bull KTM Tech 3 55 ハフィス・シャーリン マレーシア KTM 88 ミゲール・オリベイラ ポルトガル バイク Repsol Honda Team ホルヘ・ロレンソが乗るホンダ RC213V。

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日本の峠にマルク・マルケス&RC213V…ターンパイクを激走!

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日本GPでタイトルに王手をかけてるのに何故ここに?! 2018年10月19日、ツインリンクもてぎで開催される日本GPのレースウィークスタートと同時に、レッドブルの各SNSで「マルク・マルケス 箱根降臨」動画が配信され、話題となっている。 現状は1分から1分半のショートバージョンのみで、3分間(予定)のストーリー動画は10月26日にレッドブルWEBサイトで公開予定だ。 まず、料金所ゲートを駆け上がっていくと、蕎麦屋の出前と思しきスーパーカブ(本来は原付2種以下は走行不可)と遭遇。 マルケス選手が華麗に抜き去ると、見覚えのあるお顔。 アイ・ファクトリー代表、全日本GP500ウィナーの五百部徳雄氏が半キャップで渾身の演技を披露してくれる。 その後にマルケスにからんでくるのは、日産スカイラインGT-R。 世界的に高い人気を誇る日本を代表するカリスマ4輪とひとしきりバトルした後は、デコトラの「美咲嬢」が出現。 これも日本のモーターカルチャーを象徴するマシンとして出演し、マルケス&RC213Vと強烈なコントラストを生み出している。 さらに峠を駆け上がっていくと全国区で名を馳せる走り屋3人と遭遇。 そして、駐車スペースで獲物を物色中?! のRE雨宮の雨宮勇美代表の前を通り過ぎていく……。 この後、さらにどんなシーンを見ることができるのか期待が高まる。 ここでは撮影時の写真が配信されたので紹介したい。

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マルケスが”ヒジ擦り”する理由はフロントの滑りを探るためだった!

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1996年生まれの23歳、スペインのカタルーニャ州出身のライダーだ。 レプソル・ホンダ・チームのチームメイト、マルク・マルケスは3歳年上の実兄である。 アレックスは8歳のときからミニバイクレースで戦い、14歳からスペイン選手権125ccクラス(現FIM CEVレプソルMoto3ジュニア世界選手権)への参戦を開始した。 2011年にはアレックス・リンスとチャンピオン争いを展開してランキング2位。 2012年にはスペイン選手権参戦の傍ら、ロードレース世界選手権Moto3クラスに11戦、ワイルドカード参戦し、スペイン選手権ではチャンピオンを獲得した。 2013年、アレックスはロードレース世界選手権Moto3クラスにフル参戦を果たす。 初年度はランキング4位でルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。 翌2014年はホンダからKTMに乗り換え、ジャック・ミラーとタイトル争いを展開。 これを制してMoto3クラスのタイトルを獲得。 2014年シーズンは兄マルクもMotoGPクラスで2連覇を達成しており、マルク・マルケスとアレックス・マルケスは、史上初の兄弟チャンピオンとなった。 アレックスは2015年からMoto2クラスにステップアップ。 最初の2シーズンは苦戦を強いられたが、2017年シーズンには3勝を挙げてランキング4位を獲得し、翌2018年シーズンもランキング4位で終えた。 2019年は、Moto2クラスのエンジンサプライヤーがホンダからトライアンフに変更となったシーズンだった。 すべてのライダーに可能性が開かれているなか、アレックスは19戦中5勝を含む10度の表彰台を獲得。 マレーシアGPでMoto2クラスのチャンピオンに輝いた。 タイGPでは兄マルクがMotoGPクラスのタイトルを獲得。 マルケス兄弟は、2014年以来2度目の兄弟チャンピオンとなったのである。 2020年シーズン、アレックスはMoto2クラスの継続参戦が決まっていた。 状況が動いたのは2019年シーズン最終戦バレンシアGP。 レプソル・ホンダ・チームのホルヘ・ロレンソが、2019年シーズン限りでの引退を発表したのである。 そのロレンソの後任に指名されたのがアレックスだった。 契約期間は2020年シーズンの1年だ。 アレックスのレプソル・ホンダ・チーム加入が発表されたのは最終戦バレンシアGPが終わった月曜日で、翌日からMotoGPクラスの公式テストが控えているという状況だった。 このとき、レプソル・ホンダ・チームのチームマネージャー、アルベルト・プーチはアレックスの起用の理由を「彼がMoto2チャンピオンだから」と強調した。 同時に若手ライダーの発掘という意図をも明かしている。 兄でありチームメイトが、現在のMotoGPクラスで圧倒的な強さを誇る王者マルク・マルケスである、という点は、アレックスにとって特別なプレッシャーを生んでいることだろう。 マルクとの比較は避けられない。 兄からの特別なアドバイスはあるのか、という常ならぬ関心をも生む。 マルケス兄弟の仲のよさはよく知られているところなのだ。 けれど、おそらくその点について最も理解し深慮しているのはアレックス自身だろう。 セパンの公式テストでは、あるジャーナリストが向けたマルクとのデータ共有についての質問に「彼はふつうのチームメイトと変わらないよ」と言った。 こうした質問を向けられるたびにアレックスは、自分とマルクは「特別な」チームメイトではない、と言いたげな回答をしている。 とはいえ、特殊な状況であることは間違いない。 MotoGPルーキーとして、Moto2チャンピオンとして、シーズン序盤から実力をしっかりとアピールしていくことがアレックスにとって必要となるだろう。

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