藤原 竜也 映画。 藤原竜也映画『Diner ダイナー』あらすじとキャスト。蜷川実花が描く平山夢明原作の小説とは

藤原竜也×蜷川実花が初タッグ!映画「Diner ダイナー」19年公開決定

藤原 竜也 映画

私なりの見解ですが この作品は「現代の若者の希薄な人間関係が描かれている」のだと思います。 あの部屋に住むためには 「(この部屋では)お互いにお互いの事を干渉し合わない」 「また、自分の内面を曝け出さない」という暗黙のルールがあるのだと思います。 しかもかなり強固なルールが・・・。 だから「良介」(小出)は先輩から友人の死を知らされた時、あの部屋では「何でもない」という態度だったのに、好きになってしまい肉体関係まで持った先輩の彼女の前では、全てを曝け出し、友人の死に対して号泣をした。 琴ちゃん(貫地谷)は彼氏のことを真剣に(病的に)愛しているのに、同居している他の3人には軽い感じで付き合っているという風な態度しか見せない。 未来(香里奈)は、たぶん過去に性的虐待をされていた。 そのことがトラウマになっていて、レイプビデオを観る事で「私だけが特別に酷い目にあっていたわけではない」と自分に言い聞かせていたのかもしれません。 そんな悩みを、あんなに仲良く同居している他の3人には決して見せないようにしている。 直輝(藤原)は(たぶん)エリートでいなければならないというプレッシャーからストレスが生じ、殺人という衝動が抑えられなくなってしまうのかもしれません。 そんな関係を保っていた中に「サトル」(林)という人物が入ってきた事により徐々に変わり始めてしまう。 その変化に耐えられなかったのが、じつは一番落ち着いているように見えていた「直輝」だったのだと思います。 「お互いに干渉し合わない」ということは「相手を知らない」のではなく 「知っていても知らないふりをする」ということ。 同居している相手がどんな悩みを持っていようが、どんな犯罪を起こそうが「知らないふりを」する。 何をしても、何があっても「心配」さえしてあげない。 表面上は「仲良くしましょう」ということで何事もなく生活をする。 直輝が殺人を犯している事は知っていた。 でもそれは直輝自身の問題。 そんな問題はどうでもいいから、今度旅行に行く「伊豆」のことだけを考えよう。 楽しい楽しい旅行の事だけ。 だから余計な事を考えたり、ましてこの部屋には持ち込んだりするな! というのが、エンディングの「冷たい目」だったのではないでしょうか? 「足並み揃えて仲良く歩きましょう」ということで『パレード』という題名がついているのだと思います。 あれ難しいですよね。 人によって解釈の仕方が違う映画だと思います。 ネットで検索してみたらいろんな方の解釈があって面白いので自分の解釈に近いものを探してみたらいいと思いますよ。 わたしの解釈ですが、直輝が犯人だったことはおそらく、みんな知っていました。 直輝はたぶんどこかで一緒に暮らしているのにお互い深くは踏みいらないチャットのようなルームシェア生活に危機感を覚えていて、自分の犯行に気づいたルームメイトたちに止めてほしかった気持ちがあった。 しかしびしょ濡れで帰って来た直輝たちを見て、ルームメイトたちは何も無かったように旅行の話をする。 ここで直輝はみんな本当に気付いていたのか…と悟ります。 うずくまって泣く直輝をルームメイトたちは冷めた目で見つめます。 あれは「何も無かったことにしたいんだから、やめてよ」という他人と深く関わりたくない現代の若者の心情を映し出しているのかなと思いました。 だからある意味直輝が1番まともなのかもしれません。 何かに気付きながらも、深入りしたくないから表面的な付き合いをいつまでも、ぐるぐると続けるさまが「パレード」なのかなと思いました。 私も劇場で観て原作まで読みましたが、分からないことが結構あります。 映画の始まる頃には、知っていたのでは、 そうすると未來がサトルが 通り魔ではないか、という点が問題になっていきますが、観客や読者の意識を いろいろな方向に持って行きたかったのではないでしょうか、エンターテイメント でもあるので。

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藤原竜也と窪田正孝が『Diner』での共演を語る「竜也さんは“藤原竜也”という一つの俳優像を確立されている」

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スポンサーリンク 演技派イケメン俳優と聞いてまず藤原竜也さんの顔が浮かぶ方も多いのではないでしょうか? 『藁の楯』をはじめ数多くのヒット映画やドラマに出演している藤原竜也さん。 幅広い体当たりな演技に高い評価を得ている彼の クズっぷりは正に絶品です。 藁の楯で見せてくれる清々しいほどのクズっぷり。 他に誰ができるのでしょうか…。 映画を見終わって残る後味の悪さ。 印象深い不快感を与える発言の数々。 狂気に満ちた表情。 そして何よりもこの映画の主人公である「清丸国秀(藤原竜也)」に対する計り知れない嫌悪感。 現実に存在しないことを切に願うような人間のクズです。 そんなクズ人間・清丸国秀の得体の知れない魅力を覗いてみませんか? 目次• 映画『藁の楯 』のあらすじ 「この男を殺して下さい。 名前・清丸国秀。 お礼として10億円お支払いします。 」 孫娘を清丸(藤原竜也)に殺害された政財界の大御所、蜷川(山崎努)によって 衝撃的な広告が出された。 別の暴行事件により逮捕されていた清丸は出所したばかりにも関わらず 女児に暴行を加え殺害した。 広告を出され匿ってもらっていた男からも殺されかけた清丸は逃走先の福岡県警に自ら出頭した。 清丸を48時間以内に東京に移送することになり、SPとしてつけられたのが警視庁警護課の銘苅(大沢たかお)と白岩(松嶋菜々子)。 そして警視庁捜査一課の奥村(岸谷五朗)、神箸(永山絢斗)、福岡県警の関谷(伊武雅刀)も同伴することになった。 広告や消去することのできない「清丸サイト」によって清丸を狙う人は、一般人だけでなく警察内部にも次々と現れる。 そんな命を狙われるクズを守るために増えていく犠牲者。 自分以外どうでもいい、他人にどう思われようと関係ない。 一番大切なのは自分の欲望。 警察に対し「あなたたちで大丈夫?」と疑心と敵意を剥き出しにし、自分の立場を棚に上げ暴れます。 その際、なだめようと清丸に触れた警察に対しての発言です。 「僕に触るな」「べたべたべたべた触るの止めてください」など異常なほど大人を拒否します。 不快感を前面に出し必死にシャワーで洗い流す清丸に反省や罪の意識などは一切ありません。 映画を見始めて最初に目にする 清丸の異常性。 「おじさん」に対する強い拒否反応から「 幼い女の子」 への執着心を感じます。 ブツブツと独り言を呟きながら大人を拒絶するさまは変態そのものなのですが、それだけで終わらせないのが藤原竜也さんのすごいところです! まだ未知の異常性を持っているはず…と清丸国秀という人間への興味と好奇心が嫌悪感を越えてきます。 「大変だな~って思っただけですよ」「暑い日も外に立っていなきゃいけないんでしょ?」と小バカにしたような含み笑いで話を続ける清丸。 どうやら清丸は「 警察=お巡りさん」でみんな交番の前に立っていると思っているようです。 だいぶ知識が乏しいのでしょうか…。 清丸の世間知らずの一面が見えるシーンです。 欲望のままに一般常識外の世界で生きてきた清丸にとって、地位や名誉などは不必要なのですね。 自分の立場はさておき、ニヤニヤと人を見下す悪意のある笑顔。 あの爽やかな藤原竜也さんはどこへ行ってしまったのか。 次の対策を練り直している緊迫した車内で銘苅に突然こう尋ねます。 「指輪してるから」と。 先ほど「高卒だから?」とバカにしたように笑っていたとは思えないほど真っ直ぐ目を見て尋ねます。 こんな状況でも 自分の欲望を隠そうともしない清丸。 こんな質問を真剣にしてくるところがまた異常性を強めます。 周りはあきれ顔なのに対して、清丸本人はいたって真剣。 無神経で失礼な発言や振る舞いをしてきたのに「小さい娘さん」とここだけやけに丁寧な表現なのも引っ掛かります。 この問いが ふざけたものではないと思い知らされゾッとします。 無表情で問いかけてくる清丸は、ニヤニヤしているときや、暴れているときとはまた別の狂気を感じ何も言い返せなくなるような雰囲気を作り出します。 狭い新幹線内での銃撃戦で神箸は撃たれ、命を落とします。 「自分が死んでしまったら母ちゃんが一人になってしまう」と悔しそうに涙を流し、清丸は本当に守る価値がある人間なのか?と疑問を投げかける神箸にみんなが胸を痛める切ないシーンです。 その様子を見て護衛されながら楽しそうに清丸が言った言葉です。 「誰が死んだの?」「あのキレやすいお巡りさん?」とニヤニヤとしながら覗き込もうとします。 自分を守って亡くなった人に対する言動とは思えません。 襲われれば怯えるくせに、守られればそれが当然とばかりに横柄な態度に変わる。 清丸の情緒の不安定さを感じる場面でした。 コロコロと変わる表情や態度、どの清丸からも異常性が消えることはなく根っからのクズだということを確認できます。 男は近くにいた幼い女の子を人質にとったため、関谷は銃を構える銘苅を宥め、説得を試みました。 新幹線の中で守られている清丸はその様子を興味なさそうに窓から見つめ、泣きじゃくる人質の幼い女の子の顔を見て「 ブサイクなガキ」と呟きます。 これもそうとうなクズ発言ですよね。 説得に失敗し、思わず銃を撃った関谷。 見事に命中し男は血まみれで倒れます。 やむを得ず苦渋の決断で撃ち、 立ちすくむ関谷に向かい清丸は 両手の親指をたてます。 清丸を守るための神箸に続く二人目の犠牲者です。 人質をとってしまったのはダメですが、この男も亡くなるべき人間ではなかったはずです。 そんなことなどどうでもいい!といった晴れやかな表情でのグッジョブ。 全然グッジョブじゃありませんね。 白岩と二人になった清丸は「誰かいる」と白岩の注意を引き、 そのすきに逃走したのです。 古い路地に迷い込みふと民家に目をやると、開いた窓の隙間から脚が見えました。 よく覗いてみるとスカートを履いた女の子がお昼寝をしていることがわかります。 近くにあった石を拾った清丸はそーっと女の子に近付こうとしたところで銘苅に発見されます。 「どうせ僕は殺される、だから せめてイタズラするくらいいいじゃないですか」と開き直り「邪魔しないでよ」と言い放ち、ここまできてもまだ欲望のままに動く清丸に白岩は銃を向けます。 白岩は銘苅の言葉で銃をおろすものの、清丸の意外な一面が顔を出します。 自分を殺して10億円手に入れたら、 ほんの少しでいいから母ちゃんにわけてほしいと言うのです。 親孝行らしいこと1つもしたことがないと話す清丸にわずかな良心が残っていたことがわかります。 「もう悪いことはしないでください」「先に逝って待っています」といった内容の遺書が残されており読み上げられると泣きながら「降ろしてください」と訴えます。 号泣し車から降りると泣き崩れる清丸。 母親は 唯一清丸が拒絶しない大人だったのかもしれません。 人間らしい感情を持っていたことがわかり、銘苅も白岩も気の毒そうに見つめます。 警察に捕まっても、殺されかけても、何をしても「異常者」だった清丸がたった一度だけ「正常者」に見えたシーンでした。 泣き叫ぶ演技は藤原竜也さんの本領が発揮されます。 こんなにも罪を犯し、 正真正銘のクズなのに思わず同情してしまったのは藤原竜也さんの演技力あってのことでしょう。 銘苅はかかってきた電話に気を取られ、白岩は声を荒げる銘苅を気にして清丸に背中を向けてしまいます。 膝をついて泣いていた清丸はその様子に気付き、落ちていた鎖を手に取り、一瞬にして白岩の頭に振り降ろしました。 鎖で殴られ、倒れた白岩から銃を奪い迷うことなく発砲。 そこでようやく銘苅は起こっている事態に気が付きます。 銘苅の方に振り返った清丸は 笑みを浮かべ何も言いません。 息をしなくなってしまった白岩を見て「死んじゃった」と他人事のように言う清丸に、銘苅は命がけで守ろうとした白岩をなんで殺したのか問いただした答えがこのセリフです。 「車の中も臭かったし」とあたかも 正当な理由述べているかのような態度をとる清丸からは先ほど感じたわずかな「正常者」の見る影もありません。 逮捕するのは清丸殺害依頼を取り消してからではないとダメだと、銘苅が説得に名乗り出ます。 まともに一人で歩くこともできず、杖をつきながら歩く蜷川は清丸に対する怒りや憎しみを銘苅に伝え許すことはできないと持っていた杖を振り上げます。 ただの杖だと思っていたものは仕込み刀だったのです。 鞘を抜き取り清丸に向かっていきましたが、銘苅に阻止され刀を落とした蜷川は崩れ落ちます。 すると倒れていた清丸が起き上がり刀を手に取り蜷川の方に走り出しました。 咄嗟に蜷川をかばった銘苅は清丸に刺され、そのときに清丸が言った言葉です。 銘苅の体を張って守った警察魂に対してなのか、はたまた 刀で人を刺した感触に対してなのか… どう解釈しても 命を軽々しく扱う清丸ならではの発言なのではないかと思います。 「 後悔、反省しています。 どうせ死刑になるならもっとやっておけば良かったかなって。 」 数えきれないほどのクズ発言をしてきましたが、これ以上のクズ発言があるのでしょうか!? 清丸が犯した事件の関係者、清丸殺害依頼に躍らせれてしまった人々、清丸を守るために死んでいった神箸や白岩… たくさんの犠牲者を出しておきながら 清丸には何も響かなかったのです。 そう思うと母親のことを想って涙したことも嘘だったのではないだろうか?とさえ思ってしまいます。 清丸の言動に計画性があったとは思えないのですが、涙を流し銘苅と白岩を油断させる作戦だったのか?と色々考えてしまいます。 すべてが規格外の清丸の真意はわかりませんが、 清丸という人間についてもこの映画の根本からも改めて考えさせられるセリフでした。 藤原竜也の「クズ役」が見られる他作品紹介 『カイジ ~人生逆転ゲーム~』(2009) 定職にもつかずダラダラと毎日を過ごすフリーターのカイジ(藤原竜也)は友人の借金の保証人になってしまい、多額の借金を背負うことになってしまいます。 返済なんてできないとだだをこねるカイジが甘い誘惑に乗ってしまい、挑むことになったのが大金を賭けて行われる「人生逆転ゲーム」でした。 人生の負け組が集まった船内で繰り広げられるクズ対クズの勝負の行方は…? 絵に描いたような負け組の中の負け組です。 自堕落でやる気も根気もなく同情する他ないクズですが清丸のような異常性はありません。 一番身近なクズです。 愛すべきクズといったところでしょうか。 『MONSTERZ モンスターズ』(2014) 目で人を操ることができる男(藤原竜也)はただ一人操ることのできない驚異の回復力を持つ田中(山田孝之)を邪魔に思い抹殺しようと何度も襲い掛かります。 幾度となく失敗におわり、騒動を起こしていく二人は指名手配されます。 自分が特殊能力を持ったモンスターであることから幼少期から闇を抱え続けた男と田中の戦いに決着はつくのでしょうか? 思い通りにならないから殺す。 まさにクズの発想ですよね。 この男の場合は特殊能力によるつらい過去など同情の余地がありますが、田中以外の全人類を操ることができちゃうので規模が大きすぎて考慮しきれません。 モンスター級のクズです。 『22年目の告白-私が殺人犯です-』(2017) 出典: 「はじめまして。 わたしが殺人犯です」と突然メディアに現れたのは、時効を迎えた連続殺人事件の犯人、曽根崎(藤原竜也)でした。 告白本の出版や派手なメディア露出など注目を集めることに貪欲な曽根崎は、端正な顔立ちから若者を中心にファンが増え「ソネ様現象」を巻き起こします。 次々と事件の関係者を巻き込んでいく曽根崎の狙いとは一体何なのか。 曽根崎が本当に犯人なのか。 そして曽根崎の正体とは…!? 凶悪事件の犯人でありながら、どこか悲しみを抱えているような切なさを感じます。 事件を利用して、告白本やテレビ出演などでお金を稼ぐ曽根崎はクズ以外の何者でもありません。 闇を抱える知性派クズですね。

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菅田将暉&小栗旬、掟破りだと思う俳優は「藤原竜也」「山田孝之」

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1997年、蜷川幸雄演出「身毒丸」の主役オーディションで15歳にしてグランプリを獲得。 以降、蜷川作品をはじめ多くの舞台で座長を務める。 00年、「仮面学園」の主演で銀幕デビュー。 続いて深作欣二監督の遺作となった「バトル・ロワイアル」(00)では、迫真の演技で日本アカデミー賞主演男優賞と新人俳優賞をダブル受賞、若手実力派俳優の筆頭になる。 その後、「デスノート」前・後編(06)や、「カイジ」シリーズ(09、11)など人気漫画の実写映画化作品に主演。 その他、「パレード」(10)、「藁の楯 わらのたて」(13)、実写版「るろうに剣心」3部作の「京都大火編」と「伝説の最期編」(ともに14)といった話題作で存在感を放ち、「僕だけがいない街」(16)、「22年目の告白 私が殺人犯です」(17)などで主演を務める。 近年のTVドラマの出演作に、「ST 赤と白の捜査ファイル」(14)、「そして、誰もいなくなった」(ともに16)、「リバース」(17)などがある。 関連作品(映画)• 0 2020年公開予定• 8 2020年公開• 5 2019年公開• 0 2019年公開• 0 2019年公開• 1 2018年公開 受賞歴.

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