青楼 オペラ 12。 青楼オペラ 47話

青楼オペラ 最終回

青楼 オペラ 12

内容は 12巻(通常版と内容はおなじ) ドラマCD第一幕から第四幕 ポストカード4枚 メモリアルブック(月刊で出てるベツコミで付録だったもの。 最後の4コマが12巻に収録されていて、かわりに桜小路先生のインタビューが載っています) ベツコミも買っていたので、どうしようか迷いました。 ちょっとお高いかな〜とか。 でも限定という言葉に弱いのと、あとからほしいと思ってから買えなかったら後悔すると思ったので購入しました。 ポストカードキレイです。 さすが、桜小路先生。 ドラマCDはあとでゆっくり聴いてみようと思います。 青楼オペラ大好き、桜小路先生大好きなら特装版ボックスもいいと思います。 本編内容は素晴らしいの一言。 終わり方の秀逸さ。 これ以上の終わり方はないと個人的には思います。 マンガを読んでいて、すごくよかったのに終わり方コレか…っていう作品が多いような気がしますが、スッキリ。 感動します。 欲を言えば、何年後かでいいので、朝明野さんに会いにいくところをみたいです。 それとも想像にお任せしますの方がいいのかな…。

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青楼 オペラ 12

スポンサーリンク 青楼オペラ48話のネタバレ まるで夢のような 火鉢に角がはいってひと月余り…もうすぐ師走ーーーー…外では雪も降っていた。 姉さんたちは火鉢にあたりながら、「昨日の客がしつこかった」「あんたに間夫はどうしてんだい」「客がつくだけ重畳 重畳」など談笑する。 それを少し離れたところで聞きながら朱音は、若旦那…惣右助が自分の間夫になるような真似なんてするはずもないわね…と辛そうに目を瞑る。 なんという鮮烈な日々だったんだろう それこそ 一本の芝居を観ていたようだわ しかしどうしようもないことはお互いわかっている…『終わり』なのだ、と朱音は自分に言い聞かせるのだった。 そして朱音に水揚げの話が出る。 水揚げの話を聞いた朱音はなんだか気分が悪かったーーーー…というか近頃あかねが胸が悪く、朝餉を残すことも度々あった。 こんな体たらくでやっていけるのかーーー…朱音に不安が募る。 いつかまた惣右助と会える…客としてきてくれるーーーー… そう思って待っていなければ耐えられない…そんな気が朱音はしていた。 近江屋の景気が戻った後なら叶わないかしら…捨て置けなんて自分で言っておいて身勝手すぎる…けどそう思わずにはいられなかったのだーーーー…。 朱音の身体 「茜ちゃんちょいと」 思いつめた様子の朱音に声をかけたのは紫ーーー…朱音を外へ連れ出し、利一郎と合流する。 「どういうこと…?」と、戸惑う朱音に紫は切り出す。 「腹にやや子がいるんじゃないかえ?」 近頃の朱音が、前に見世にいた姉さんがしくじったときとよく似ている…と紫は気づいたのだ。 朱音には心あたりがあったーーーーそれは惣右助との子どもーーーー…本当にあの人の子どもが自分のお腹に…と、朱音は何とも言えない嬉しい気持ちになった。 「まずいことになったわいな」 しかし紫と利一郎は表情は困り顔ーーー…それは振新が子を産めるはずがないからだ。 紫の知るしくじった姉さんは、曙楼と比べようもない小見世に替えさせられ…結局 年季明けを待たずに投げ込み寺行きだった。 「悪いことは言いんせん 流すんじゃ」 紫の言葉を受け、朱音は利一郎の顔も見るーーー…が、利一郎も「無念ですが」と紫の意見に賛成だった。 紫と利一郎は中条流に相談しようと話し始める…が、朱音はお腹の子を失うのは嫌だと叫ぶ。 「では 吉原を抜けますか」 それなら従うと利一郎は話した。 紫は「阿呆が2人もおる」と鼻で笑い、自分らしくもないことして損したとその場を去ろうとする。 そんな紫に朱音は「ありがとう」と伝える。 それは紫が親切で言ってくれていたことが伝わっていたからだ。 朱音は、惣右助と体を重ねた日… 今後惣右助と会えなくなっても、生きていける支えが欲しいと願ったーーーー…それが今 叶ったのなら、またあのときと同じ道を選ぶ…と朱音は考えた。 朱音は利一郎に、使いに立つようにお願いをするのだったーーー…。 お願い 「200両 ですか…」 真木村先生は振新1人の身請代の高さに驚いた声を出す。 今後朱音が稼いだであろう分も入っているから、見世としてはふっかけもするだろうと先生は話す。 朱音は利一郎を使いに出して、親戚筋の家に自分を受け出してくれるように頼んだ、と先生に話す。 ただ永倉の分家であるその家はさほど家禄が高くなく、親元請けだから半額になるとはいえ少し厳しい。 さらに自分は厄介になっている身でありながら、勝手に飛び出して来てしまった故に無理ももうせない状況ーーーー…なので朱音は先生に助けを求めるのだった。 それは新見の殿や三橋様に、お力添えを願いたいということ。 しかしそうなれば朱音はまた武家娘に戻るーーーー… 惣右助の顔を見ることも叶わなくなるのだ。 少し悲しそうな表情をするが、なにも答えない朱音。 先生は惣右助が朱音のお腹の子のことを知っていのかを尋ねる。 「知りません 知らせるつもりもありません」 もとより、家の再興が叶った時にはこうなるはずだったのだから…朱音はそう話した…それはまるで自分に言い聞かせているようにーーーー…。 この手で 朱音は夜、神社にお参りにやってくる。 朱音の耳には今でも残っているものがあるーーー…それは惣右助の闊達な笑い声。 この先二度と会えなくても、どうかあの人が幸せにーーー…誰かと笑いあっていますようにーーーーー… なんて心にもないのにーーーーー…朱音が涙を流すと、後ろから人がやってきた。 朱音が振り返るとそこにはーーー…、 「また暗ェ道を一人歩きしやがって…」 惣右助がいた。 偶然…ではなく、朱音に会える機会を狙って見世を窺っていたのだ。 ようやく顔が見られた…と惣右助は朱音の顔を触ろうとする…が、朱音はその手をはじく。 「別れる気などさらさらねェってことは この前 芝居小屋で伝えたつもりだが…」 こんなになっても、まだ 惣右助が諦めていない…それは朱音にとってすごく嬉しいことだった。 しかし身請け金の200両を、松坂屋殿に借りる約束なのだと惣右助は話す。 そんなことをしたら近江屋はどうなる…朱音は自分のためにそんな…と惣右助の願い出を頑なに拒否する。 しかしそんなことは惣右助は御構い無しーーーー…むしろ怒っていた。 「なんだって そう容易く 俺の手を離すんだ…!!」 惣右助は朱音と出会ってこうなって、苦しい思いも随分したが一度だって不幸に思ったことなんてなかった。 朱音と一緒になれるのなら、世間を敵に回そうが、それは不幸じゃないーーー…なんでそれがわからないんだ…、と惣右助は辛そうな表情で朱音を抱きしめる。 わかって いたのに この人は 私のいないところで 幸せにはなれない 朱音は泣きながら、わかっていたけど認めなくなかったことを受け止めようとするーーーー…。 もう誰かに願って幸せにしようなんて思わない… 惣右助を幸せにしたい 私に この手で 朱音はそう決意し、惣右助に口づけをする。 しかし口づけを交わしたあと、朱音は吐き気をもよおしそっぽを向く。 自分との接吻が嫌だったのか…とショックを受ける惣右助だったが、朱音の様子で自分の子を身篭っていることに気づく。 言葉にならないよろこびで溢れかえる惣右助は、今すぐにでも金を工面して朱音を身請けしようとするーーーー…が、朱音に引き止められる。 「じゃあどうしようってンだよ!」 そう振り返ると、朱音はさっきとは打って変わって何か強い瞳で惣右助を見つめる。 自分たちの新たな物語を始めるために、諦めないーーーー…朱音の覚悟はいかにーーーー…。 素直に嬉しいですよね、こんなに恋い焦がれている相手の子供がお腹の中にいるって。 しかしそんな簡単な話ではないですよね…。 なんたってここは吉原ですもの…。 始めてしったのですが…この時代にも中絶するような医者がいるんですね…。 それを先生や殿の力を借りて…など朱音は切りぬけよう…としますが、やはり朱音を救うのも、そして惣右助を救うのもお互いでなければいけないですよね。 それが最後、朱音がしっかり解り覚悟を決めるのシーンはとてもよかったです。 最後の決意のこもった朱音の表情も素敵でした。 はたして、2人の結末はどうなるのかーーーーー…。

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青楼オペラネタバレ48話/12巻!最新話の感想&あらすじもチェック!

青楼 オペラ 12

スポンサードリンク 「青楼オペラ」12巻 あらすじと感想 棄捐令と疫病神 幕府の一方的はお沙汰で出された『棄捐令(きえんれい)』によって札差屋は大打撃を被ることになります。 近江屋に至っては武家の2万両の借金を帳消しにされてしまったことで、とても茜の身請け代にまで手が回らない状況になっても諦めきれず「なんとかする!」という惣右助ですが・・・。 さらに誠二郎の捨て台詞によって自分のことを『疫病神』だと思い込んで惣右助から遠ざかろうとする茜・・・。 まさに呪いをかけられてしまったような有様でした。 惣右助は最後の手段として松坂屋や三橋に頼ることも考えました。 一方、当の茜は松坂屋や三橋の申し出を断ってしまいます。 「女郎ごときにもうこれ以上ご迷惑はかけられない」 と、どっぷりとネガティブな感情に落ち込んでいる茜に利一郎は、 「地獄までもお供します」と言うのでした。 諦めない惣右助 数日後、菊乃丞の招待を受けた茜は曙楼の皆と共に芝居を見にいきます。 しかし芝居などを楽しむ気分になれない茜はため息をつくだけです。 ところが隣に座ってきたのが、菊乃丞に知らせをもらった惣右助でした。 惣右助は茜の手を握り、 『あきらめるつもりは毛頭ない』と伝えてきます。 茜も 『あの芝居の仙人のように雲に乗ってどこへでも行けたら狐のように化かして愛しい人の妻になれたら・・・』と、切なく想いながら 「今この時だけでも」と寄り添い、つかの間の逢瀬にキスをかわしたふたりです。 懐妊 やがてもうすぐ師走(12月)というある日のこと、茜は体調を崩していました。 そのお腹には惣右助の子供が宿っていましたが、茜はツワリだと気づかず、紫の方が先に気づいて堕胎を勧めてきたのです。 「振新が産めるはずもないじゃろう・・・最後は投げ込み寺行きじゃ」 しかし惣右助の子がお腹にいるとわかった以上、茜は堕胎などするわけもなく、逆にその心は即座に決まってしまいました。 茜は利一郎を使いに立てて、親戚筋の家に自分を請け出してくれるように頼んだのです。 とはいえ、茜をの身請け料はいくら親元なら半額とは言っても200両もの大金なので、とても全額出してもらえるとは思えず、真木村に頼んで新美の殿に助けてほしいと頼むのでした。 もちろん惣右助には何も告げずに・・・と。 再会するふたり けれど惣右助の方は全く諦めていず、九郎助稲荷で茜が出てくるのを待ち伏せしていたのです。 ようやく茜に会うことができた惣右助は、 「なんだってそう容易く俺の手を放すんだ・・・!」と怒ります。 「おまえと一緒にいられんなら、世間を敵に回そうがそれは不幸じゃねェんだよ・・・」 そう言って抱きしめてきます。 茜も「この人を幸せにしたい 私のこの手で」と。 ふたりは強く抱きしめ合いキスをかわしますが、その時、茜はつわりのせいで吐き気を感じ、その様子に惣右助も茜が妊娠していることを悟るのでした。 喜んだ惣右助は今すぐに金を工面すると駆けだそうとし、「それはダメ!」と茜がストップをかけます。 茜に瞳には再び 『諦めない!私たちの新たな物語を始めるために!』という力強い光が灯ったのです。 特別編 惣右助と菊乃丞の初対面の時の出来事をつづった短編です。 17歳になった菊乃丞は裏の家業である陰間の仕事も減ってきたある日のこと、芝居が終わった後で近江屋の若旦那という男に呼ばれました。 そこで上手くパトロンにしようと考えますが、惣右助の腿に置いた手を叩かれて、 「てめぇが売るのは色か?違うだろ、芸だろ!」と怒られ、たっぷりみっちりダメだしされたのです。 それで悔しくてあいつを見返してやりたいと、その一心で稽古に励んだ結果、今は押しも押されぬ立女形になっていたのです。 そんな思い出話をしながらも、惣右助が笑っていられるなら何だって頼みを聞いてやると強く思う菊之丞でした。 朱音と惣右助 やがて時は流れ、世間では曙楼の深雪野花魁のうわさでもちきりです。 深雪野花魁とういのは紫のことで、とうとう念願の天辺取って曙楼一の花魁になりました。 一方、棄捐令を乗りきった近江屋は代替わりし、店を継いだ惣右助は松坂屋の遠縁の娘を嫁にもらって夫婦仲もいいともっぱらの噂でした。 ところが当の近江屋では夫婦げんかが原因で内儀がどこかへ出て行ってしまいました。 「あいつァどこだ!」 家中、女房を捜し回った惣右助は「おかみさんなら気晴らしにお嬢さんとお散歩ですよ」 内儀は生まれたばかりの赤ん坊を女中に預けて上の娘と出かけてしまったようです。 ケンカは自分のやきもちのせいだとわかっている惣右助は、町へ飛び出して行方を探しまわりながらようやく見つけた妻に、 「おい!朱音!」と大声で声をかけました。 惣右助が結婚した松坂屋の遠縁の娘とは「茜」のことだったのです。 「あら あれだけ怒鳴っておいてまだ言い足りないことがあるの?それとも謝りに来たのかしら?」 そこで再びケンカが再開しそうな気配がした刹那、 「捕まえろ!そいつ人さらいだ!」 その声を聞いた惣右助は、少女をかどわかそうとした男の足を引っかけ、朱音が天秤棒を薙刀のように振って男を倒しました! 男はかどわかした少女を廓に売ろうと考えていたようです。 その立ち回りが今評判の 「傾城夜明英(けいせいあけのはなぶさ)」という芝居の薙刀名人の朱姫を彷彿とさせると弥次馬たちが湧き立ちます。 世間には秘密ですが、実は茜は自分の身に起こった一連の出来事を芝居の原作として菊乃丞を通して売り、その金で自らを請け出すと松坂屋の好意で養女となり、惣右助と結婚することができたのです。 ともあれ仲直りしたふたりは、娘の初音と近江屋の奉公人となった利一郎が待つ飴屋へと向かうのでした。 11巻のラストから茜がどうなっていくのか気をもんでいましたからね。 棄捐令とか、現代ではあり得ない幕府の横暴がまかり通ってたのにはビックリです! 誠二郎にも 「テメェ!バカヤロー!!」と怒鳴りたいですよね! やがてようやく大手を振って夫婦になれたふたりですが、やっぱりケンカはするんですね~ 笑 あの時、茜のお腹にいた子が長女・初音ですが、なんか朝明野姉さんに似てる気がしますね。 惣助も「誰かに似てる」と言っています。 近江屋の奉公人となった利一郎ですが、惣右助を手の平の上で上手く転がしてるさまが笑いですね~!! ラストの4コマ何か何回読んでも爆笑です! できれば利一郎のスピンオフをもっと読んでみたいものですね! 何はともあれ、桜小路かのこ先生お疲れ様でした 特装の内容は? 「青楼オペラメモリアルブック」・ドラマCD・4種のポストカードが入っています。

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