は うき くん。 となりの怪物くん

君子危うきに近寄らず

は うき くん

こんにちはこんばんは、よしうき()です。 2019年7月時点で、働いている方(就業者数)は6,731万人いるそうです。 () ただ、同僚の話を聞いたり、ネットを見ていたりすると• 社会人あまり楽しくない• もはや大学生に戻りたい といった声によく触れます。 かく言う僕も、うつ病になったことをきっかけに、 「仕事はこれからの人生の半分以上を占めるのだから、 どうせ社会人やるのなら楽しまなきゃ損!」 と考えるようになりました。 そこで、今回は社会人を最大限楽しむためのコツを紹介します! 新卒の方や、 社会人生活にストレスや不満を抱えている方は是非ご参考にしてください。 自分に期待しすぎない 特に新卒・若手のうちは、上司から指示された仕事がなかなか完遂できないことが多々あります。 若いが故の経験値不足、仕事のやり方がわからない、上司が忙しくて相談できない等々、理由は個々人によって違ってくるかと思いますが、 仕事なんて最初から完璧にできなくて当然です。 それなのに、 仕事ができない自分を責めてしまい、仕事を完遂するために残業して、ワークライフバランスが崩れる。 結果として、社会人を楽しめない方が多くなっています。 楽しい社会人の入り口に立つためにはたった一つ。 「自分に期待しすぎない」 人間誰しも、自分に期待してしまう生き物です。 しかし、過度な自分への期待は、あなたもチームのメンバーも不幸にする可能性があります。 「気合と根性で、自分にはできる!」 そう思い込んで、一人で仕事を抱え込みオーバーワークをするあなた。 チームへの報連相はせず、いざ仕事の成果をチームに共有すると、上司の想定とは乖離している。 あなたの仕事をリカバリーしようと、チーム全体を巻き込んでのオーバーワークになる。。。。 特にバイタリティ溢れる若手社会人によく見られる光景です。 では、自分には期待しすぎない社会人は何が違うのでしょうか。 自分にはどこまでできるのかを理解している• 自分の能力の限界値を知っているからこそ、チームに相談して仕事を前に進める• 結果として、自分自身・チームが幸せな働き方が可能 楽しい社会人の第一歩として、「自分に期待しすぎない」。 肩肘はらずに生きていきましょう。 いちいち自分と比べない 社会人生活から楽しさを奪うものの一つに、 他人と自分を比較して仕事ができない自分に落ち込む ことがあります。 他人と比較することは、労力を使う割に何も得るものがないので、 本当に意味のないことです。 社会に出れば上には上がいるものです。 上司や先輩にはもちろん、同期・同僚の中にも、「こいつには敵わない」という存在が無数にいます。 こういった人たちと自分を比較しても、• スキルが伸びるわけではない• 経験が増えるわけではない• ましてや給料が増えるわけでもない 比較したところでメリットは何もないのです。 確かに、 将来の目標としてのベンチマークとするのはもちろん良いことです。 しかし、「他人と比較しては落ち込んでしまう」のは、 人生から楽しさをなくしてしまうことだということを理解しましょう。 社内の人間関係を広げる そもそも仕事ってどのような構成要素で成り立っているのでしょうか。 いわゆる5Wで仕事を考えてみると• Who:誰と仕事するか• Where:どこで仕事するか• When:いつ仕事するか• Why:なぜ仕事するか• What:どんな仕事をするか と構成要素を区切ることができます。 その中でも、自分自身の仕事の楽しさに大きな影響を与えているのが、 「誰と働くか」=チームメンバーです。 仕事について相談するのもチームメンバー、普段会話するのもチームメンバー。 仕事を見ていると、チームメンバーとのコミュニケーションが多いことは間違いないです。 社会人を楽しむためにも、普段接する人とのコミュニケーションを楽しくする必要があるのは、想像に難くないでしょう。 チームメンバーとランチに行ったり、飲み会で懇親を深める。 あるいは毎日の始まりと終わりに「おはよう」「お疲れ様です」 とさりげなく声をかけるだけで、会話のきっかけが生まれるものです。 思い切ってお金を使う 上記に挙げたのは、社会人を楽しむための 仕事上のコツです。 ここからは プライベート上でのコツを紹介します。 それは、社会人の特権 「お金を使う」。 「大学生のうちは時間があるもののお金がない」とはよく言われるもので、 お金がないためにできることが限られてしまいます。 それに引き換え社会人はお金があります。 思い切って自分の趣味や一度やってみたかったことにお金を使ってみてはいかがでしょうか。 自分のご褒美としてお金を使うことができれば、社会人を楽しめる間違いなしです。 社外に交友関係を広げる 「一流のモノに触れると一流、二流のモノに触れると二流になる」 とよく言われるものですが、 この言葉の真意は、 人間は周りの環境に左右されるということです。 つまり、刺激の多い楽しい社会人になりたいのであれば、刺激の多い環境に身を置くということです。 刺激の多い一流のコミュニティに身を置くことが、刺激の多い楽しい社会人生活に繋がっていると言っても過言ではありません。 最近では、社会人サロンや社会人サークルなど楽しい交友関係が社外にも広がっていますので、是非有効活用したいところです。 まとめ 社会人を最大限楽しむためのコツを紹介しました。 ストレスフルな社会人生活ですが、できるだけ楽しんでいくことで、仕事にもポジティブな影響を与えていきたいものですね。 yuukiyoshida 「ワークライフバランスが命」と叫ばれる現代。 数年前までは「仕事が命!」が常識だった日本において、急激なシフトチェンジが起こっています。 社会人の僕たちは仕事の生産性を上げることももちろん、 そのために、最大限のリフレッシュをすることが必要になっています。 最大限のリフレッシュをするために、 いっそのこと海外旅行してみませんか?• いつも休日は家で過ごすから、思い切って海外旅行でリフレッシュしたい• あんまり海外行かないからどこがいいか分からない• 海外旅行って逆にストレスなんじゃない? という方、是非ご参考に! 僕が実際に3連休で訪れたことのある海外を紹介していきます。 」 という方にオススメなのが 台湾です。 親日国、 安い物価、 日本からの近さといった点がオススメできる理由です。 「台湾」の基本情報• 日本からのフライト時間 成田から 約4時間、札幌から 約4時間半、大阪から 約3時間、福岡から 約2時間半。 3連休初日の午前中の飛行機で迎えば、初日の午後、2日目終日、3日目午前と台湾を満喫できます。 物価 飲料水やタクシー代、電車代は 日本の半分と思っていただければよいです。 他にも屋台料理が豊富で格安でごちそうをいただけますよ。 九份の幻想的な街並みに酔いしれる 台湾が誇るマストスポットと言えば 九份です。 九份は中心地台北から電車やバスで90分ほどの距離に位置しています。 オススメなのは、 九份で1泊すること! 九份は昼と夜とで見せる顔が全く違いますので、是非1泊して2種類の側面を楽しんでください。 特に夜の幻想的な街並みには心の底から感嘆です。 海外でのリフレッシュを求めて、是非訪れてほしいスポットです。 夜市で台湾グルメを堪能! 眠らない街「台湾」の夜は夜市抜きには語れません。 夜が更けるにつれ、多くの屋台が明かりをともします。 進むビールと格安グルメ、そして台湾の少し騒がしい雰囲気に、日常を忘れて楽しんでくださいね。 「東アジアのハワイ」と称されるほどのリゾート地は、リフレッシュするのに最適の場所です! 「チェジュ島」の基本情報• 日本からの飛行時間 成田から 約3時間、大阪から 約2時間。 3連休初日の午前中の飛行機で訪れ、3日目の午後の飛行機で帰ることができます。 車をレンタルすれば自由に移動ができてとても楽しい旅行になりますよ。 物価 日本と比べると 圧倒的に安いです。 高級ホテルのスイートルームに2万円以下で泊まれるなど、高級体験を安くできるのもオススメの理由です。 世界遺産「城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)」をウォーキング チェジュ島の最東端に位置する世界遺産。 それが城山日出峰です。 約10万年前の海底噴火により誕生した山です。 頂上の噴火口は立ち入り禁止のため、ある意味 人間界から隔離された場所で 大自然が手つかずのまま残っています。 登山道から数十分歩くと頂上につき、写真の大自然を眺めることができます。 圧巻の景色に、日常の疲れも忘れること間違いなしです。 極上リゾートホテルで至福のひと時を リゾート体験でリフレッシュするには、やはりリゾートホテルに泊まるのがオススメ。 僕が実際に泊まったのが、 「メゾン・グラッド・チェジュ」 ホテルにプールやジム、コンビニがあるのはもちろん 地下にはカジノまであるので、ホテルで1日中楽しむこともできます。 また、お手頃な値段もオススメポイントです。 僕は2人でスイートルーム(リビング、ベッドルーム、トイレ2つの部屋)に泊まったのですが、 1泊2人で1万6,000円でした。 極上のリゾート体験を求めて、チェジュを訪れてみてはいかがでしょうか。 ホーチミンの基本情報• 日本からのフライト時間 成田・羽田から 約6時間、大阪から 約5時間半。 少し時間のかかるフライトですので、旅程としては、 初日のお昼にホーチミン着、2日目は満喫して、そのまま2日目深夜(=3日目の早朝)のフライトで日本へ戻るのがオススメです。 物価 食費、タクシー代、ホテル代とどれも格安です。 日本の半分以下の物価をイメージしていただけると良いと思います。 基本的にベトナムに来て、物価が高すぎて困ることはありません。 ベトナム伝統文化を体験!AOShow(アオショー) ベトナム伝統のお椀船や籠を使用したアクロバットショーです。 鍛えられた肉体とベトナム伝統文化の融合に、熱狂かつ息をのむこと間違いなしです。 しかも、ショーの後にはアクロバットダンサーとの写真撮影会もついているという手の込みっぷり。 思い出の一ページに少し暑苦しい思い出はいかがでしょうか。 疲れた体を徹底的に癒す!ミウミウ・スパ 仕事の疲れが体のあちこちに溜まっていませんか? せっかくなので、ベトナムでリフレッシュしましょう。 MIU MIU Spa(ミウミウ スパ)はベトナムで大人気のマッサージサロンです。 その人気の理由が、 質の良いマッサージを格安で受けられること。 90分コース(足つぼマッサージ、ホットストーン、全身マッサージ付きのコース)で一人3000円ほどなので、 日頃の疲れを全てリフレッシュしましょう。 「上海」の基本情報• 日本からの飛行時間 成田・羽田から 約3時間半、大阪から 約2時間半。 3連休初日の午前中の飛行機で日本を出発しても十分に満喫できます。 もし、もっと満喫したいという方は、3連休0日目(=仕事終わり)の深夜発の飛行機で出発すれば、1日目の朝4時すぎに上海に到着できますので、そちらもご検討ください。 物価 日本よりは安いですが、アジアの他の国と比較すると少し高い傾向にあります。 しかし、きちんと予算管理をしておけば、特段困ることはありません。 もはや近未来?浦東のビル群 上海と言えば、こちらの景色をイメージされる方も多いのではないでしょうか。 「The近未来」といった景色に上海のゴージャス感が伝わってきます。 中国の急成長ぶりというか、勢いの有様をまさしく表現しているビル群です。 上海に訪れた際には、是非とも浦東の近未来ビル群を一目見てくださいね。 中国雑技団で人間技の限界を堪能 日本ではなかなか味わえない経験をすることで、リフレッシュを図るのも良いですね。 中国と言えばやはり雑技団です。 オススメは、上海に活動拠点を置く 「上海雑技団」 日本ではお目にかかれない技に思わず、時間も疲れも忘れてのめり込んでしまいます。 「香港」の基本情報• 日本からの飛行時間 成田・羽田から 約5時間、大阪から 約4時間。 フライト時間が少し長いですので、 深夜便を上手く使うことで、十分な時間を満喫できます。 物価 食料や交通は少し安いですが、ホテルなどは日本と同じくらいかそれ以上の物価となっています。 ヴィクトリア・ハーバーの夜景をクルーズから鑑賞 香港と言えば、その名を世界に轟かせるのが、 「100万ドルの夜景」です。 ヴィクトリア・ピーク(山)やプロムナードから眺めることができるのですが、 オススメは クルーズから鑑賞すること。 きらきらネオンが反射する海上を進んでいくのは、とても贅沢な経験です。 ゴンピン・ビレッジで仏教世界へタイムスリップ あまり多くの観光客が訪れない穴場スポットとしてオススメしたいのが、 ゴンピン・ビレッジ。 ゴンピン・ビレッジは山奥に位置しているのですが、 ゴンドラで約30分かかるという秘境っぷり。 また、ゴンピン・ビレッジからバスで20分ほどの村では、 クルーズで地元民の生活を目の当たりにすることができます。 ついでに大海原にも繰り出すので迫力満点です。 都会と自然の融合を求めて、香港を訪れてみてはいかがでしょうか。 ちなみに、僕の経験談で言うと、どの旅行地でも3連休で1人10万円しない(飛行機代・ホテル代込み)くらいです。 少し高くなってしまうかもしれませんが、せっかくの海外旅行。 思い切ってリフレッシュしてみてはいかがでしょか。 yuukiyoshida こんにちはこんばんは、よしうき()です。 「果たしてブログで稼いでいくのは、効率がいいのか?」 と。 プロブロガーさんの中には月100万円稼ぐ方もざらにいます。 ブログを始めたばかりの僕にとっては、夢のような数字です。 ただ、夢ばかり見ていては、足元がすくわれてしまうのはよくある話で、 まずは 地に足つけて、しっかり少しずつ収益を上げてくことが必要です。 そこで、今回はブログで稼ぐことの効率について、お話ししていきます。 ブログで稼ぐのってやっぱり簡単ではないのか? それともやれば誰でもできるのか? 皆さんのご意見を聞かせていただけると嬉しいです!• 下の図はアフィリエイトでの1ヶ月の収益と、収益ごとの人数割合を算出したものです。 ブログをしている方の約30%は収益がない状態であることが分かります。 僕が目標としている月5万以上は上位27%くらいに入る立ち位置です。 調査によると、 72%の人がブログの執筆に3時間以上かけている 結果が出ています。 (回答は131票なので、信頼できるかどうかは別として参考までに) 感触としては、意外に皆さん相当数の時間をかけているのかなという印象です。 仮に週5でブログ書くと想定すると、週15時間をブログに費やしているという計算になります。 ちなみに、僕は1つのブログを書くのに調査やイラスト編集、執筆を含めて約2時間くらいです。 週6でブログを更新しているので、週12時間をブログに費やしています。 結局ブログで稼ごうと思ったら効率は良いのかどうか? Naifixの調査から多くの方がブログを書き上げるのに3時間以上かけていることがわかりました。 月に20本のブログを書くということならば、ブログ執筆に月60時間をかけているということになります。 つまり、 月のブログ収益が6万を超えてくると、やっとバイトの稼ぎに並べるということです。 バイトの稼ぎに並んでくる収益が得られてくれば、ブログで稼ぐ効率は良いと思います。 バイトの稼ぎを超える収益が出せているかどうかを、ブログ運営の良し悪しを定める基準にしても良いかもしれませんね。 ブログをすることでもちろん収益を得られるのですが、それ以外にも• ライティングスキル• ブロガーコミュニティ• 自由な働き方 などなど、収益だけでは語れないメリットがブログにはありますね。 とは言うものの、せっかくブログをするのであれば、バイトの稼ぎを超えたいところです。 中途半端にするだけでは、おそらく収益も得られないし、それなら飲食店で働いた方が確実に稼げます。 せっかく 時間と労力をかけているのなら、バイトの収益を超えるブログ収益は得ないと意味がない。 これがブログを本気でやらなきゃ損な理由です。 僕は、ブログが成功する基準として、ブログに費やす労力で、バイト代分を稼げているかどうかを肝と見ています。 あくまでも僕個人の見解なので、賛否両論あると思いますが、ご参考にしていただけると嬉しいです。 もしよろしければ皆さんのご意見をコメントで教えてくれると泣いて喜びます! yuukiyoshida こんにちはこんばんは、よしうき()です。 僕の職場はいわゆるビジネス街なのですが、 最近オフィス周辺を歩いていると、若いサラリーマンの方によく声をかけられます。 「お疲れ様です!不動産投資って興味ありませんか?」 さすがに怪しすぎるのでいつも断っているのですが、 内心は不動産投資とても興味があります。 という訳で、FP(ファイナンシャル・プランナー)に話を聞いてきました。 今回はFPから教わった内容をご紹介します。 最近、不動産投資が気になっている• 将来に備えて今のうちから資産形成しておきたい• なんでもいいから金の匂いがする話を聞きたい ピンときた方は是非ご一読を!• (例の場合だと、Aさんは月2万の負担です) もちろん、ローンが完済すれば、 毎月の家賃収入がそのままご自身の懐に入ってきますからとてもおいしい仕組みです。 安くても1500万円くらいの部屋を買うわけですから、当然と言えば当然なのですが、 ローンで借りるメリットがあります。 自分の貯金を使用しなくて済むということです。 つまり、不動産投資という大きな金額を投資するにも関わらず、 ご自身の手元からは貯金がなくならないので、不動産投資以外の資産形成をすることができるのです。 複層的な資産形成を行えることはとても重要です。 どんなにおいしい投資でもリスクがありますから、投資対象を複数持つことでリスクが分散できるという点があります。 一点、ローンを借り入れる際の注意点なのですが、金融機関によって不動産投資への貸付の条件があります。 年収500万円以上(源泉徴収票の記載が500万円以上)ないと借り入れは厳しい• 外資系企業勤務の場合は、日経企業勤務者と比べて条件が厳しくなる• 不動産投資会社が紹介してくるのは、このレベルの物件が多いです。 毎月10万円前後の家賃収入が見込めます。 不動産投資会社からは、このレベルの物件はまず紹介されません。 (彼らにとっても利益が薄いですからね。。 ただ、その分家賃収入は大分見込めます。 ローン完済が早いため、家賃収入の恩恵を早めに受けられる• 日本では、担保となるのは不動産のみのため、個人事業をするなどの場面で担保が必要な場合に融通が利きやすい• もともとが築古のため、年数が経っても不動産価値が変わりづらい(築浅と比べて) といった理由が挙げられます。 重要なのは立地のみ。 それさえ間違えなければ入居する ご自身が住むわけではないので、部屋の広さ・築年数は気にしなくていいのです。 立地さえよければ、入居者は必ず見つかります。 渋谷道玄坂にあるマンション1室は以下の条件です。 「築35年、11㎡、家賃9万5000円」 築古だし、狭いし、その割に家賃が高いと思われますか? しかし、この部屋には実際に入居者がいます。 誰が入居していると思いますか? 実は、この部屋、水商売の方々の待機部屋として契約されているのです。 その他にも外国人の方々が住む部屋などもあります。 このように、築古でも狭くても入居者は見つかります。 ただ、立地だけは間違えていけません。 金融機関に35年ローンで借入し、4500万の不動産を購入した• 毎月家賃収入を得ながら、35年後ローンを完済した• ローン完済時には、不動産価格は2500万に下落していた 「せっかく4500万円払ったのに、なんか損した気分。。。 」 と思う方が多いのではないでしょうか。 その認識、間違っています。 確かに4500万円の不動産を購入し、ローンは完済しました。 では、あなたが負担したのはいくらでしょうか。 実は多くても1000万くらいです。 なぜなら、毎月のローン返済は家賃収入が割り当てられていたからです。 つまり、4500万のうち、3500万は家賃収入によって払っており、 あなたの実質の負担は1000万だったというカラクリです。 不動産投資をする際は、 あなたの実質の負担がどれくらいになるのかを予め把握することが大事なのです。 不動産投資をするにあたっては、情報収集が不可欠ですのでご参考にしていただければ嬉しいです。 僕自身、今後不動産投資を始めてみようと思っているので、適宜ブログに書いていきますね! yuukiyoshida こんにちはこんばんは、よしうき()です。 仕事をやるからには、評価を上げたい• 評価を上げることで、どんどん面白い仕事ができるようになるんじゃないか• 若手だけど、先輩関係なく仕事をこなしていきたい 仕事をしている上で、切っても切り離せない「 評価」。 新卒・若手のうちから良い評価をもらっていきたいと思う方々も多いのではないでしょうか。 僕の会社では、評価によってボーナスの額が数倍変わってくるので、人一倍評価を気にしていました。 評価を取るために、おそらく誰よりも評価について考えていたと思います(笑) 今回は、新卒・若手が良い評価を得るための仕事術を紹介していきます。 辞書的な意味で言うと、 評価:どれだけの価値があるかを見定めること と定義されていますね。 勘違いしてはいけないのが、 頭の良い人・要領の良い人(=優秀な人)が高い評価を得る、という訳ではないということ。 分かりづらいと思うので例を挙げますね。 Aさん、Bさんという二人がいたとします。 Aさんは頭もきれ、要領よく仕事するため、いつも10-17時の定時出社・退勤です。 一方で、Bさんは特に頭が良いという訳ではなく要領も普通です。 いつも8-22時と少し多めに働いてしまっています。 評価の時期になりました。 1日7時間と健康的な働き方をしたAさんは、1年間で計500万円の契約を勝ち取りました。 一方で、1日14時間と過度な働き方をしたBさんはその甲斐あってか、1年で計600万円の契約を勝ち取っています。 さて、AさんとBさん、どちらが評価されるでしょうか。 答えはBさん。 確かに仕事の生産性ではAさんが圧倒的です。 Bさんの半分の時間で500万円の契約を取っているのですから、Aさんは相当優秀です。 会社の目線に立ってみれば、Aさんは500万円稼ぐ人、Bさんは600万円稼ぐ人という見方になります。 だからこそBさんの方が評価されるわけです。 評価の対象となるのは、優秀さではなく、挙げた 成果だということを覚えておいてください。 生産性(質)を挙げるのか• 労働時間(量)を増やすのか の2つの考え方があります。 というのも、若手や新卒は能力がそこまで変わりないので、生産性はほぼ一緒です。 質が一緒の中、より良い成果を挙げるためには量を増やすのが手段ですね。 加えて、若手のうちは、 たくさん働けば働くだけスキルが身に付き、生産性が上がり、 結果的に労働時間が減ることになるので、たくさん働くことも悪いことばかりではありませんよ。 しかし、たくさん働くことに(悪い意味で)慣れてしまうと、常に 「時間はたっぷりあるからゆっくり仕事していけばいいや」 という思考に陥ってしまうので注意が必要です。 若手のうちはBさんの働き方をしてスキルアップを目指すのも良いですが、 いずれはAさんの働き方も実践する必要があります。 若手・新卒のうちから出来る生産性を高める方法についてもご紹介します。 「早く・汚く」という意味です。 生産性を追求するにあたって、一番避けなければいけないことは 作業の手戻りが発生すること。 例えば、何時間もかけて作った資料を、いざ上司に見せると 上司「思っていたのと全然違う。。。 」 となってしまっては、資料作成にかけた時間がムダになってしまいますね。 実際、仕事の現場ではこのようなケースが多数発生しているのです。 そこで、このような 手戻りのムダを回避するために用いられる考え方が 「Quick and Dirty」です。 資料を作成する際に、長い時間をかけていきなり完成形を目指すのではなく、 短い時間で資料の骨格を作成し、上司と方向性の認識合わせをする(=作業の手戻りを防ぐ)という仕事術です。 なお、「骨格くらいで上司に確認してもらうのは、上司の時間を奪ってしまい申し訳ない」と思われる方もいるかもしれませんが、逆です。 上司からすれば、若手がどのような資料を作っているかが分からない状態はとても不安(=リスクが高い)です。 そのため、積極的に上司とコミュニケーションを取って、資料の方向性を適宜確認していきましょう。 資料を作る目的はなんですか? おそらく資料を読む人に何かしらのアクションを促すためでしょう。 では、ただ情報が羅列されている資料を読んだとき、アクションに移すことができるでしょうか? 答えは「No」です。 確かにインプットにはなるかも知れませんが、その資料を読んで「それで?」となるのがオチです。 大事なのは、 情報から読み取れる示唆を考えることです。 示唆があることで、初めて人はアクションを起こせるのです。 資料を作成するときは、 「この資料は結局何が言いたくて、どういったアクションをとってほしいのか」 常に考えるようにすると、示唆に富んだ資料を作成することができますよ。 紹介した内容は、僕が実際に仕事の際にいつも意識することです。 結果として、コンサルタントとして会社から良い評価をもらうことができています。 今の仕事にどこか行き詰まりを感じている方は是非ご参考にしてくださいね。 yuukiyoshida• 今の仕事、あまり好きじゃないな• 好きだし、得意なことを仕事にできているけど、お金にならないんだよな• 将来考えると、今の仕事は需要がなくなるだろうな 今の仕事にどこか物足りなさを感じていませんか? 仕事は人生の中でも、大きな割合を占める活動です。 仕事のやりがいが、人生の生きがいに繋がっていると言っても過言ではありません。 今の仕事にどこか違和感を感じている社会人の皆さん これから仕事を決めていく転職活動中の皆さん 今後就活をする学生の皆さん 仕事とはどうあるべきか解説します。 是非ご参考に!• 実は、この「ikigai」という言葉、日本の「いきがい」がアメリカへ輸入され、 そのまま日本へ逆輸入されたものです。 少し昔に「mottainai」(もったいない)という言葉も英語となり、 日本に逆輸入されましたが、一緒の原理ですね。 「ikigai」は、アメリカでは以下のように定義されています。 Your Purpose and Reason for Being =あなたが生きる目的や理由(間違ってたらすみません。。。 ) ikigaiを見つけること= 自分が生きる目的や理由を見つけることで、人生が豊かになると考えられているのです。 「ikigai」の見つけ方 人生における「ikigai」を探す際に、重要な指標が4つあります。 好きかどうか• 得意かどうか• お金になるかどうか• 需要があるかどうか つまり、 「好き」で「得意」で「お金になる」ことで、「需要がある」ことであれば、 それは人生をかけて追及すべきもの=ikigaiであるということです。 下に、4つの指標をまとめた図(便宜上 ikigaiマップと呼びます)を記載しますので、是非ご参考ください。 ikigaiマップ ikigaiマップの通りですと、例えば• 「好き」で「得意」なものは「情熱」が注げるもの• 「得意」で「お金になり」、「需要がある」ものは、自分にとって心地よさを感じる一方で、好きではないためどこか空虚さを感じるもの という見方をすることになります。 今回は、ikigaiマップを使って、自分の人生をかけてするべき仕事は何かを考えていきます。 (実際に僕がikigaiマップを使って、将来どういった仕事をしていくかを考えた方法を紹介します。 あくまで一例なので、参考程度にお読みくださいね。 下記の質問に答えていただければ、ikigaiマップへのマッピングが簡単にできます。 「最高の仕事」(あるいはそれに近い)ことをしていると感じていると思います。 一方で、Yesが2つ以下となった場合は、その仕事を続けていくか否か考えた方が賢明かもしれません。 すでに今の仕事が「ikigai」である場合 最高の状態です。 特に今の仕事を変える理由は見当たりませんので、そのまま継続して務めていくことが最良です。 4指標のうち、3指標が重なる箇所に現在の仕事がマッピングできた場合 良い状態です。 どこか物足りなさは感じているかもしれませんが、現在の仕事をそのまま続けることが良いと考えられます。 仕事をする際には、 足りない1指標をどうすれば満たすことができるか考えることが必要です。 1指標を満たすために、 お金と時間をかけて「ikigai」に昇華するのが良いです。 4指標のうち、2指標が重なる箇所に現在の仕事がマッピングされた場合 もしかしたら別の方向性を探してみても良いかもしれません。 今の仕事があなたに合わないという訳ではありませんが、もっとあなたに合う仕事がある可能性があります。 今すぐに仕事を辞める必要はないのですが、 現在の仕事をしつつ、4指標を満たす仕事を探していくのが吉と考えます。 4指標のうち、1指標しか当てはまらない場合、1指標も当てはまらない場合 申し訳ないですが、仕事を変えた方が良いと考えられます。 おそらく仕事をしていても、あまりモチベーションが上がらないのではないでしょうか。 努力の方向性としては、今の仕事を頑張るのではなく、 今の仕事をほどほど楽できる方法を探すべきです。 なお、ikigaiマップにマッピングした際に、中心「ikigai」に近いものについては、 どんどんお金と時間をかけて「ikigai」に昇華していくのが良いです。 一方で中心「ikigai」から遠いものに関しては、 お金や時間をかけずにほどほど楽するのが良いです。 理想は、各4指標のikigai要素を掛け合わせた仕事を見つけることですが、 まずは1つでもいいので、ご自身が考えるikigai要素を満たした仕事をしましょう。 ちなみに僕がikigaiマップを使用してどう考えたのかを参考までに書きます。 僕にとって、コンサルの仕事は「得意」&「お金になる」ものです。 つまり、「専門性」のところにマッピングされます。 ただ、僕としては、将来コンサルの仕事を好きになる気はしないし、 今後需要があると言えるものではありません。 そのため、今の仕事は「ikigai」に昇華するものではないと考えました。 では、何を「ikigai」にするべきか? 実はそこはまだ考え中です。 自分探し中ですね。 キーワードとしては、ホテルやスポーツ、資産形成とかを考えているのですが、 ikigaiにまでは昇華しきれていません。 「ikigai」について紹介しました。 僕自身、「ikigai」という概念を知ってから少し人生の方向性が見えてきたので、 是非皆さんにも使っていただけたらなと思います。 今回は仕事についてikigaiを応用しましたが、人生の様々なことに応用できると思います。 yuukiyoshida• 「上司とソリが合わない。。。 「上司の言うことが間違ってるとは思うんだけど、逆らうことができないからしぶしぶ従うしかない。。。 「俺が上司の立場だったら、もっと部下に優しくしてあげるのに。。。 」 仕事をしている上では、どうしても人間関係のストレスは切っても切り離せない問題です。 特に上司は、職場によっては 「理不尽の権化」と称されるほどストレスを与えてくる天敵であったりします。 僕も上司との不和がきっかけで、うつ病を発症した経験があります。 ということで、今回はストレスを与えてくる上司についてまとめてみました。 僕はコンサルの仕事をしているのですが、コンサルだと約3か月単位でプロジェクトが変わるので、その度に上司も変わります。 コンサルの上司ってどんな感じなのかも合わせて紹介していきます。 特に、仕事で部下を持っている方々。 若手社会人はどんな上司を苦手とするのか、知るチャンスです。 部下が作成した資料を過剰に褒めてくる 僕が新人だった頃の話です。 当時の僕のタスクは、「顧客分析をして、顧客の傾向を資料にまとめる」というものでした。 先輩や上司との内部ミーティングにて、僕が作成した資料を投影しました。 すると、上司がバカにしたような感じで褒めてきます。 「え~、よしうきくんすごいじゃ~ん。 やればできるじゃ~~ん」 言わせていただきます。 こんなん誰でもできます。 若手だからって舐めないでください。 と当時は言えるはずもなく、ありがとうございます~とニコニコしてやり過ごしました。 (内心は怒りの炎で燃えていましたが) 最近の傾向として、若手は褒めて伸ばそうという風潮が見受けられます。 しかし、 何でもかんでも褒めればいいというものではないです。 もちろん、大変な仕事を完遂したときや遅くまで頑張った時は、褒めてもらえると報われます。 モチベーションも上がります。 若手とは言え、 プライドは少なからず持っていることをご理解いただければと思います。 Level2. 説明をしたら返答が「で?」 僕が作った資料を説明してと言われ、上司との1対1のミーティングの場を設定しました。 会議でスライド10枚を上司に説明した後に、上司が最初に発した一言は 「うん、で?」 「で?」ってなんやねん。 お前はそれ以外喋れんのかい 部下が上司に説明や資料を共有するのは、自分の作業の方向性が間違っていないか、資料の品質は問題ないかを確認したいからです。 確かに上司の時間をとってしまうことで、上司も多少イライラしてしまうのかもしれませんが、 そこはぐっとこらえて、 資料の良かった点・改善すべき点をコメントしてもらいたい というのが若手の本音です。 Level3. 作成した資料に「意味不明。 」 コンサルでは、部下が作った資料を上司がレビュー(確認)してから、クライアントに提示するのが主流です。 上司のレビューを通して、部下が資料を修正し、クライアントに提示する資料の質を担保しているのです。 僕も作成した資料を上司にメールで送ります。 数分して帰ってきたメールには「 意味不明」の4文字。 意味不明ってなんやねん。 どこがどう分からないか指摘してくれないと修正できんわ 部下を持つ上司にとってみれば、あまり時間がない故に最小限のコメントで返したのかもしれませんが、 どこがどう良くて、逆にどこがどう改善すべきなのかを指摘してもらうのが、 結局一番効率よく仕事が進みます。 Level4. 隣で仕事しているのに、コミュニケーションは全てチャット 上司と僕の2人でプロジェクトをしていた際のことです。 毎日隣に座って仕事をしていたのですが、 上司からのコミュニケーションは、毎回チャット。 タスクの進捗や、相談事項の共有、ランチに行くかどうかについてもチャット。 正直、うんざりです。 部下からすると、上司は遠い存在ではあるものの、少なからず近づきたい思いはあります。 そのため、積極的に話しかけるのですが、上司からチャットしか来ないのは結構さみしいものです。 上司から話しかけてくれると、若手は意外に嬉しいものですよ。 Level5. お客さんに対してはYESマン たまに、「お客様は神様」を体現しているような上司に出くわします。 そもそもコンサルとは、お客さんが抱える問題を解決する集団です。 問題解決のために実施するタスクを想定し、必要な人員を確保しています。 そこにはお客さんとの契約という形で、金が動いています。 我々もビジネスをしているので、もし契約範囲外のことを頼まれた場合は、 別途契約を結びなおす必要があります。 しかし、たまに勘違い上司がいるのです。 冒頭にあげた 「お客様=神様」上司です。 彼は、お客さんの機嫌を取るためなら、契約範囲のことだろうが、頼まれたら全てYESしてしまいます。 YESしたは良いとして増えた範囲をカバーしようとするとどうなりますか? 部下が労働過多になります。 むやみやたらとYESマンになるのではなく、 部下のタスク管理、ひいては部下の健康を守ることも上司の仕事です。 Level6. 前に指示した内容と真逆の指示をする おそらく上司にストレスを抱える一番の原因はこれではないでしょうか。 上司から前に指示された内容を基に、資料を作り、いざ上司に見せると 前の指示とは真逆のことを指示しだす。 真逆のことを指示されると、 それまでの作業や時間が無駄になってしまいます。 部下と適宜コミュニケーションを取る、進捗状況を確認する・・・ それだけで、 手戻りをだいぶ防ぐことができますよ。 Level7. 部下を動かすことが仕事だと思っている 若手時代に優秀だった上司に多いパターンです。 仕事を早く進めるために、活用できるリソースを最大限活用して出世してきた上司は、 部下=リソースと勘違いしがちです。 確かに人はリソースではありますが、ただのリソースではありません。 人には感情もあれば、プライドもあります。 それを考慮せずに、どんどん部下というリソースを色々な仕事に割り振り、肝心の自分は手を動かさない。 すぐに部下の心は離れていきますよ。 自分の仕事を最大限進めるためには、部下のモチベーションや感情に寄り添って管理することも必要です。 それがめぐりめぐって自分に良い結果で帰ってくるもんです。 Level8. 部下の手柄を自分の手柄のように話す 手柄の横取りは人間としてもよろしくないことです。 しかし、たまにそういった上司がいるのも事実です。 僕が必死こいて作成した提案書。 それを見たお客さんが契約を決めてくれたことがありました。 会社に戻って、上司と一緒に執行役へ契約報告に行くと、 上司「私がいたので契約を取れました。 」 正直、鳥肌が立ちました。 自分の出世のためにここまでするのかと。 確かに、部下を管理したのは上司です。 しかし、手柄は上司一人のものではありません。 むしろ、 上司に代わって必死に手を動かした部下こそ賞賛されるべきです。 手柄は上司一人のものではありません。 部下を含めたチームのものです。 そこはお忘れなきよう。 若手のマネジメントは想像よりも大変だとは思います。 しかし、若手を上手にマネジメントすることが、ひいてはチームの活性化、そしてビジネスの活性化に繋がります。 この記事を読んで、若手が上司に対してどう思っているのかのヒントにしてくれたら幸いです。

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『うきくんわくちゃんシリーズ おかたづけ めっちゃ すっきり きもちいい』さく・え うえだしげこ/原案・監修 整理収納アドバイザーEmi

は うき くん

となりの怪物くん ジャンル 、 漫画 作者 出版社 その他の出版社 掲載誌 レーベル KCデザート 発表号 10月号 - 1月号 巻数 全13巻 話数 全48話 アニメ 原作 ろびこ 監督 シリーズ構成 キャラクターデザイン 岸友洋 音楽 アニメーション制作 製作 「となりの怪物くん」製作委員会 放送局 参照 放送期間 - 話数 全13話 - プロジェクト ・ ポータル ・ 『 となりの怪物くん』(となりのかいぶつくん)は、によるの作品。 『』()10月号から8月号まで本編が、2013年10月号から1月号まで番外編が連載された。 略称は「とな怪」。 単行本の累計発行部数は2018年2月時点で約610万部以上。 第34回(平成22年度)少女部門にノミネートされた。 あらすじ [ ] ・ 水谷雫は、幼少期から学年トップの成績を取ることしか興味が無く、生き物に対しての慈しみも乏しい。 小学生時、クラスで飼っていたウサギが死に、皆が悲しむ中でも、元々動物が苦手だったこともあり、宿題を優先する発言をし、周囲から「」とあだ名をつけられる勉強の虫だった。 高校へ入学して間もなく、担任から隣席との理由で依頼されてプリントを届けたことがきっかけで、入学式当日に流血事件を起こし、停学処分解除後も不登校を続ける問題生徒・ 吉田春(通称「ハル」)と知り合う。 本当の友達がいないハルの思い込みや勘違いも手伝い、非常に気に入られ、迷惑しながらも雫はハルの世話を焼くようになる。 やがてハルは登校を始めて2人の感情に友情が芽生え、次第に恋愛に近いものに変化していく。 実は頭脳明晰だが、暴力的で奇行が目立つために友人を求めながらも孤立してきたハルと、成績こそ全てと優秀な自分を維持するために他人との関わりを排除してきた雫、不器用な2人が出会ったことにより、取り巻く人間関係もそれまでとは大きく変わっていく。 1人だけの場合はテレビアニメ版でのキャスト。 冷静かつ淡白な性格の少女。 髪型はいつも。 2月14日生まれ。 身長は158センチメートル。 松楊高校在籍。 家族構成は、父、母、弟。 ブラコン。 第一回人気キャラ投票では、総合1位。 夢は「年収一千万」で母と同じ弁護士になりたいと思っており、目下の興味の対象がであるなど勉強にしか興味が無かった。 学校の成績はハルに次いで学年次席。 友達は不要だと思っており、加えて動物が苦手なために冷血人間と言われるものの、実は家族思いでかわいらしい格好が好きだったり意外と家庭的な女の子。 節約家で服もスーパーで買っているため、普段の服装は地味でオシャレにも興味が無いが、本人は自分なりに可愛いと思ったものを着ている。 出稼ぎ(単身赴任)で家にいない母親の代わりに家事全般をこなしており、料理上手である。 家族を何よりも愛しており、弟の隆也を溺愛している。 父親(声:)曰く、雫は母親に顔と声がそっくり。 好きな色はピンクや黄色などの淡い色。 運動神経は皆無。 不登校だったハルにプリントを届けたことで彼に気に入られ、懐かれる。 最初は彼を鬱陶しく思っていたが、次第にその純粋さに惹かれてハルヘ恋心を抱く。 また、ハル以外にもあさ子やササヤン、ヤマケンなどとも親しく付き合っていくようになり、人を思いやるようにもなっていく。 一旦は勉強との両立を考えて恋心を封印したが、ハルのまっすぐさに触れて再び想いを募らせ、付き合うこととなった。 ハルからの強過ぎる好意には辟易することも多々だが、自分を変えてくれた彼に対してお礼がしたいとも考えている。 しかし、自分が欲しいものを持っていながらも、それを必要としないハルに多少なりとも嫉妬している部分がある。 「となりの極道くん」ではおシズ役。 通称「ハル」。 4月2日生まれ。 身長は178センチメートル。 家族構成は父、継母、兄。 現在は従兄のみっちゃんが保護者となっている。 第一回人気キャラ投票では、総合4位(好きな男キャラでは1位)。 イケメンで天才でケンカが強いの三拍子にも関わらず、非常識な変人で人間関係が極度に苦手。 だが本心では友達が欲しくてたまらないらしく、他人と関わろうとすることもあるがよく失敗している。 実は頭が非常に良く、雫を抜いて学年トップの成績。 一人遊びが得意で、手先は非常に器用。 元は名門の海明学院の生徒だったが、問題を起こしてササヤンと同じ中学へ転入。 しかし、その中学校でも問題を起こし、不登校のまま卒業、しまいには高校でも喧嘩沙汰を起こし、登校一日目で停学。 そんなこともあり、校内中から「怖い」というイメージをもたれていたが、雫のアドバイスにより払拭。 それ以来もともと顔が良くハンサムなこともあり、女子から目の保養としてモテている。 天才であるため、父親や周りの人間から期待されることも多いが、本人はそれを疎ましく思っている。 そのためか、雫や叔母の京子さんや男鹿先生など、自分に過度な感情を向けないような静かで穏やかな物腰の人に懐いている。 兄の優山とは昔は仲が良かったものの、現在は非常に仲が悪い。 動物好きでニワトリの名古屋(声 - )を校内で飼っている。 天然パーマを気にしており、過去にストレートパーマをかけたこともあった。 雫と触れ合ったときに「温もり」を感じ彼女に懐く。 その後彼女への恋愛感情を自覚し積極的にアピールしているが、いかんせんろくに人と関わったことが無いので空回りすることが非常に多い。 また、雫には強い独占欲も抱いており、彼女に興味を示すヤマケンを強く敵視している。 以前は雫に好意をぶつけるばかりだったが、ササヤンや優山の言葉がきっかけで彼女を安心させたいと思うようになる。 すれ違いがあったものの、雫と無事に付き合うこととなった。 「となりの極道くん」では春之介役。 口調はくだけた敬語。 7月2日生まれ。 身長は157センチメートル。 家族構成は母のみ。 第一回人気キャラ投票では、総合2位(友達になりたい女キャラで1位)。 かなりの美少女で、月に3度は告白されるほど男子からの人気が高いが、それによるトラウマを抱えている(下記)ため、男子を毛嫌いしている。 そのため素直で明るくアップダウンの激しい性格だが、男子には冷たく彼女のことをよく知らない人物からはクールとも言われている。 成績は悪く、赤点と補習の常習者。 高校には一発芸(AO入試)で入ったらしい。 中学時代に女友達の好きな人にことごとく告白されて孤立した経験があり、それが原因でネットの世界に逃げ込み男子が苦手になった。 コミュニティーサイトのに行くため、追試に受からなければならず雫達に勉強を教えてもらい仲良くなる。 その後退会し、現在は「ゴルベーザあさこ」のハンドルでをやっている。 かなりので裕福に育ったらしいが、父の所在は未だ明らかにされていない。 可愛いものが大好きでオシャレも好きだが、中学時代は一時期周りの目を気にしてオシャレすることを止めたりなどして、変な方向に振り切れていた。 高校デビューするべく中学の同級生がいない松楊高校を受けたため、家は一番遠い。 学校にはスクールバックを使っており、パソコンやおもちゃが入っている。 あくまでおしゃれは可愛い自分を保つためである。 好きな色は青。 雫が大好きで大親友として「ミッティ」と呼んでいる。 彼女とハルの恋を応援していて、ゆえにヤマケンが嫌いで敵視している。 大人で優しいみっちゃんに片思いをしており、初めての恋に燃えて猛烈にアピールしていたもののフラれた。 その経験により、今まではすっぱり切っていた告白も断ることに罪悪感を持つことになる。 またササヤンからの告白を受けるが、微妙な距離を取ってしまう。 「となりの極道くん」ではお夏役。 通称「ササヤン」。 10月16日生まれ。 身長は164センチメートル。 家族構成は、祖母、父、母、兄が3人。 第一回人気キャラ投票では、総合3位(友達になりたい男キャラ1位)。 変人ぞろいの作中では貴重な常識人で、誰とでも仲良くなれる明るく爽やかな親しみやすい人柄のため、友達も多く顔も広い。 そこをハルとあさ子には妬まれている。 シズクたちの中で唯一空気が読めて自分の意見も言えるため、一見大人に見えるが、みっちゃんに対抗意識を燃やしたり、あさ子に近づく安藤を警戒したりと、負けず嫌いの男の子らしい男の子。 密かに人間関係に鋭いところがあり、あさ子のみっちゃんへの恋心やハルが雫に過剰にこだわりすぎていることを看破した。 彼の言葉がハルを成長させたこともある。 中学はハルと同校(会ったことはなかった)。 成績は良くないようだが何だかんだで難(赤点や補習)を逃れるタイプ。 修平(24)恭平(22)翔平(19)という3人の兄を持つ4人兄弟の末っ子で、野球部や他の友達といる時はやんちゃな面が目立っているらしい。 父の影響で野球好きであり、小学校からずっと野球をしている。 部活のポジションはショート。 ハルには借りがあるらしく、彼が学校で上手くやっていくことを望んでいる。 彼と下柳が気が合うと踏んでハルに自分の男友達を紹介した。 シズクとハルの関係を見守っており、ハルへの助言などもたびたび行っている。 あさ子と普通に話せる数少ない男子で、性格の違いからケンカしたこともあるが仲は良い。 あさ子のみっちゃんへの恋を本人よりも先に気づき、応援すると言ったものの、そんなあさ子の真っ直ぐさに惹かれていく。 あさ子に告白したものの彼女の男嫌いを気遣って、普段通りに接しているが諦めてはいない様子。 「となりの極道くん」では佐々次郎役。 通称「ヤマケン」。 5月9日生まれ。 身長は177センチメートル。 家族関係は祖父、祖母、父、母、妹。 好きなタイプは連れて歩ける女。 迷子系男子。 山口総合病院の息子で金持ちであり、見た目もよく成績優秀なエリート学生。 極度の自信家で非常にプライドが高いが、一人で出歩くと迷子になってしまう程の方向音痴でもある。 幼等部から初等部までハルと同校で、そのころはハルをいじめていた。 その際にハルをかばった学生時代の優山にトラウマレベルの報復を受けたらしく、優山がすごく苦手。 嫌いな食べ物はニンジンと白菜。 ハルをたかっていたのを雫に注意されたことがきっかけで彼女と知り合う。 雫とは同じ予備校で冬期講習は(ハルへの対抗心もあって)同じ講習に参加した。 最初こそ「ガリ勉」「地味」だとまるで女性として見ていなかったが、文化祭や冬期講習で彼女に惹かれてゆく。 雫が「ハルを好きな女」だと知りつつも何とかアピールしようとしているが、プライドが邪魔して素直に自分の気持ちを本人に表せていなかったものの、高2のとき雫に告白するが玉砕。 1歳年下の妹がいる。 口調は厳しいが妹思い。 第4巻ではヤマケンのターンといっていいほど見せ場がある。 「となりの極道くん」ではケンジ役。 数少ない常識人。 1月19日生まれ。 身長は165センチメートル。 家族構成は、父、母、姉。 背が高く顔も可愛いため男子に人気があるが、真面目で控えめな性格。 入学直前に風邪をこじらせ入院しており、1週間後登校してきた時にはすでに教室内の人間関係が出来上がっていたため、友達がいなかった。 雫に対して全く男らしくないハルに「それでもキンタマついてんのか」と叱咤した。 家は呉服屋で、これは父の口癖だった。 以来父を少し恨んでいる。 口の悪い父と姉を見ながら絶対にこうはなりたくないと思いつつも、真面目な自分が面白味の無い人間に思えて悩んだりもしている。 背が高いことを気にしており、あまり可愛い服を着たがらない。 ハルのことが好きだがハルと雫が好き合っていることにも当然気付いており、自分の気持ちをひた隠しにしていたが、バレンタインにチョコを渡し、その後告白。 玉砕したが、改めて友達になった。 「となりの極道くん」では千づる姫役。 12月10日生まれ。 身長は146センチメートル。 家族構成は、父、母、弟、妹。 千づるの中学時代の同級生で、現在も彼女と仲がよい。 容姿は小柄でちびっこ。 ときどき核心を突く発言をして周囲をヒヤヒヤさせる。 また、人をじーっと見る癖があり、相手を驚かせることがある(被害者はハル、ヤマケン)。 遠距離恋愛中の沖縄に住んでいる時田くんという彼氏がいる。 彼氏との話になると毎回小さな恋のドラマがある。 家は有名なベーカリー。 「となりの極道くん」ではおユウ役。 大学生。 19歳。 11月5日生まれ。 身長は176センチメートル。 両親の元に戻りたい、認められたいという一心で努力したが、戻った時の父の無関心と、実はハルが優秀だったため戻された事実を知り、ハルを疎んじるようになる。 現在ハルとは非常に仲が悪いが、昔は弟思いの優しい兄であり仲も良かった。 甘党でいつも大量の菓子を食べている。 誰に対してもそつなく余裕のある態度を見せるが、女性についての知識が中学男子並みで、女性と話すだけで顔が赤くなる。 伊代に惚れられている。 「となりの極道くん」では優山役。 25歳。 6月18日生まれ。 身長は185センチメートル。 ハルので、母が生前面倒を見ていた彼を居候させている(実質、保護者)。 自分への女性の気持ちに対して鈍くあさ子の気持ちに全く気付いていなかったものの、ハルやシズクを見守っていたり、ササヤンのあさ子への恋に唯一気づいていたり、周りへの面倒見は非常にいい。 10代のころは相当やんちゃで早くから一人暮らししていた。 現在は優山に借金中で、その返済が済むまでは特定の恋人は作らないと決めている。 サングラスの下はハルと優山の父にそっくりなため外すことができない。 優山や安藤とも仲が良い。 「となりの極道くん」ではみっちゃん役。 安藤(あんどう) 声 - (OAD) 吉田家の運転手。 25歳。 7月29日生まれ。 AB型。 身長は178センチメートル。 吉田家の私設第3秘書だが、やっていることはほとんど優山の運転手。 みっちゃんとは昔からの知り合いで、そのつてで今の職にありついたらしい。 腹黒そうな雰囲気のある男性。 喫煙者。 ギャルゲーをしたりあさ子に声をかけたり、女子高生好き。 「となりの極道くん」では安藤役。 吉田 泰造(よしだ たいぞう) 演 - 優山とハルの実の父親。 53歳。 身長176センチメートル。 大物政治家。 みちるさんという後妻がいる。 通称サエコ先生。 25歳。 身長は162センチメートル。 2人が仲良くなるきっかけを作った。 愛読書は恋愛本らしい。 出番は巻を追うごとになくなっている。 三沢 京子(みさわ きょうこ) 声 - みっちゃんの母親でハルの叔母。 享年49。 身長は170センチメートル。 生前は動物に関する研究をしていた。 実家を追い出された幼少期のハルを肯定的に受け止め、ハルの人格や価値観に指針を与えた。 駆け落ちして実家から勘当された過去がある。 水谷 隆也(みずたに たかや) 声 - 雫の弟。 11歳。 ふたご座。 身長は138センチメートル。 お姉ちゃん思いな雫にそっくりな男の子。 きれいなお姉さんが好き。 学校ではサッカーをやっている。 3バカの1人。 通称「マーボ」。 8月22日生まれ。 身長は164センチメートル。 チビで八重歯。 一番短気で喧嘩っ早い。 有名グループ企業の御曹司。 「となりの極道くん」ではマーボ役。 3バカの1人。 通称「トミオ」。 12月6日生まれ。 身長は178センチメートル。 ツンツン頭。 実は友情に熱い。 比較的大人。 「となりの極道くん」ではトミオ役。 城島 壱成(じょうじま いっせい) 声 - 海明学院の生徒だが不良。 3バカの1人。 通称「ジョージ」。 9月12日生まれ。 身長は174センチメートル。 サングラスをかけている。 携帯ゲーム()ばかりやっている。 何かと器用。 山口 伊代(やまぐち いよ) 松楊高校の生徒でヤマケンの妹。 9月21日生まれ。 身長は169センチメートル。 1年C組。 自信過剰で自分大好き、元中二病患者。 生意気だが基本的に目上には従う。 あさ子を尊敬している。 兄を心から恐れている。 前世の名前(設定)は魅朱蘭。 優山とハルの母 実母。 41歳。 身長は162センチメートル。 現在は離婚。 相当わがままな女性だったらしい。 見た目は優山をそのまま女にした感じ。 名前は不明。 書誌情報 [ ] 単行本 [ ]• 『となりの怪物くん』 〈KCデザート〉、全13巻• 2009年1月13日発売、• 2009年6月12日発売、• 2009年10月13日発売、• 2010年2月12日発売、• 2010年7月13日発売、• 2010年12月13日発売、• 2011年5月13日発売、• 単行本7巻 ドラマCD付き 特装版 2011年5月13日発売• 2011年10月13日発売、• 2012年3月13日発売、• 単行本9巻 ドラマCD付き 特装版 2012年3月13日発売• 2012年8月10日発売、• 2013年1月11日発売、• 2013年8月12日発売、• 単行本12巻 DVD付き 限定版 2013年8月12日発売• 2014年1月10日発売、 関連書籍 [ ]• 『となりの怪物くん FAN BOOK』講談社〈KCデザート〉、2012年11月21日発売、• 『となりの怪物くん ろびこイラストレーション』講談社、2014年4月25日発売、• 『小説 映画 となりの怪物くん』講談社、著:松田朱夏、2018年4月12日発売、• 『小説 映画 となりの怪物くん』講談社、著:有沢ゆう希、2018年4月13日発売、 ドラマCD [ ] 2011年5月13日発売の単行本7巻特装版に付属。 CDはDVD用のトールケースに収納されており、ジャケットは全て描き下ろし。 収録時間68分。 原作第1話とオリジナルドラマ4本の構成になっている。 オープニング• となりの吉田くん• となりの吉田くん オマケ• 第1回もしも友だち100人できたらどうするか会議• 第1回もしも友だち100人できたらどうするか会議 オマケ• 春の落しもの• 春の落しもの オマケ• 犬と迷子と日曜日• 犬と迷子と日曜日 オマケ• 遊園地にいこう!! 遊園地にいこう!! オマケ• エンディング 特装版の特典 [ ]• 特製BOX 単行本7巻とドラマCDが収納されている。 ポストカード 2枚(過去のカラー扉絵)• スペシャルメッセージカード(表:ろびこ先生のメッセージ 裏:担当しげーる氏のアフレコ日記)• 描き下ろしライナーノーツ ドラマCDのトラック一覧 テレビアニメ [ ] 2012年10月から12月まで、ほかにて放送された。 同局放送の製作新作深夜アニメは本作を最後に一旦撤退している(2016年に『』にて復活)。 2013年8月12日発売コミックス第12巻特装版でおまけ漫画『となりの極道くん』をアニメ化。 スタッフ [ ]• 原作 - ろびこ(講談社 月刊「」連載)• 監督・アフレコ演出 -• 副監督 - 長沼範裕• シリーズ構成 -• キャラクターデザイン・総作画監督 - 岸友洋• プロップデザイン - 幸田直子• 美術 - 柴田千佳子• 美術デザイン - イノセユキエ• 色彩設計 - 宮脇裕美• 撮影 - 田村仁• CGプロデューサー - 神林憲和• 編集 - 今井大介• 音楽 -• 音楽制作 -• アニメーションプロデューサー - 佐藤由美• プロデューサー - 横山朱子、浜野沢子、白石誠、佐々木礼子• アニメーション制作 -• TV - 「となりの怪物くん」製作委員会(、講談社、テレビ東京、)• パーソナリティ [ ]• (吉田春 役)• (佐々原宗平 役) コーナー [ ]• ふつおた• うわさの怪物くん• めざせ! ササヤン越え! 超青春甲子園• 原作 - 『となりの怪物くん』(「」刊)• 監督 -• 脚本 -• 音楽 -• 主題歌 - 「」• 製作 -• 共同製作 - 村田嘉邦、吉羽治、弓矢政法、山本浩、渡辺章仁、水野道訓、、吉川英作• エグゼクティブ・プロデューサー -• 企画・プロデュース - 臼井央、春名慶• プロデューサー - 神戸明、馬場千晃• ラインプロデューサー - 阿久根裕行• 撮影 -• 照明 - かげつよし• 録音 - 久野貴司• 美術 - 古積弘二• 編集 -• 助監督 - 牧野将• 製作担当 - 濱崎林太郎• 音楽プロデューサー - 北原京子• プロダクション統括 - 佐藤毅• 配給 -• 製作プロダクション -• 製作 - 「となりの怪物くん」製作委員会(東宝、、、、、、、、) ムービーコミック [ ] 2018年4月より、ムービーコミックにて配信された。 メインキャストはテレビアニメ版と共通しているが、一部キャストは変更されている。 主題歌「アカルイミライ」 歌 - 脚注 [ ] []• Sponichi Annex スポーツニッポン新聞社. 2017年5月15日. 2017年5月15日閲覧。 講談社. 2014年1月10日閲覧。 コミックス第12巻特装版収録• 2012年11月10日閲覧。 『キネマ旬報』2019年3月下旬特別号 p. Sponichi Annex スポーツニッポン新聞社. 2018年2月19日. 2018年2月19日閲覧。 外部リンク [ ]• テレビアニメ• MovieTonakai -• - プレイリスト.

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❤︎〜浮所飛貴くんと那須雄登くんのうきなすまとめ〜❤︎

は うき くん

「悪魔くん」ブロンズ像 () 漫画:悪魔くん(貸本版) 作者 出版社 発表期間 - 巻数 全3巻 漫画:悪魔くん(少年マガジン版) 作者 水木しげる 出版社 掲載誌 発表号 1号 - 16号 漫画:悪魔くん復活 千年王国 作者 水木しげる 出版社 掲載誌 発表号 14号 - 43号 漫画:悪魔くん 世紀末大戦 作者 水木しげる 出版社 掲載誌 コミックBE! 発表号 号 - 10月31日号 漫画:最新版 悪魔くん 作者 水木しげる 出版社 講談社 掲載誌 発表号 12月号 - 4月号 漫画:ノストラダムス大予言 作者 水木しげる 出版社 発表期間 ・ 巻数 全2巻 ドラマ テレビドラマ:悪魔くん(NET版実写ドラマ) 監督 、、、ほか 制作 、 放送局 テレビ朝日系列 放送期間 - 話数 全26話 山田真吾〈悪魔くん〉 メフィスト兄 メフィスト弟 ファウスト博士 山田 春吉 山田 松江 山田 道子 小笠原あずさほか テレビドラマ:悪魔くん(版) 監督 制作 ・東映 放送局 フジテレビ系列 放送期間 - 1986年9月15日 話数 一話単発 伊藤 真吾〈悪魔くん〉 メフィスト 伊藤 恵造 伊藤 伸子 玉木潤 ほか アニメ アニメ:悪魔くん シリーズディレクター キャラクターデザイン 鈴木欽一郎 アニメーション制作 製作 テレビ朝日 東映動画 放送局 テレビ朝日系列 放送期間 - 話数 全42話 埋れ木真吾〈悪魔くん〉 メフィスト2世 ファウスト博士 百目 ユルグ ヨナルデパズトーリ 幽子、赤ピクシー 青ピクシー、埋れ木コハル 妖魂 家獣、埋れ木茂 象人 鳥乙女ナスカ サシペレレ こうもり猫 メフィスト老 貧太 情報屋 キリヒト 埋れ木エツ子 映画 映画:悪魔くん 監督 佐藤順一 制作 東映動画 封切日 上映時間 40分 映画:悪魔くん ようこそ悪魔ランドへ!! 監督 佐藤順一 制作 東映動画 封切日 上映時間 25分 - 『 悪魔くん』(あくまくん)はによるの作品、およびそれを原作として作成された、、並びにこれらの作品の主人公のニックネーム。 概要 [ ] 「悪魔くん」と呼ばれる少年が悪魔の力を借りて、世界を平和へと導くために戦う物語。 社会に対する義憤の感情から生まれた水木の代表作の一つであり 、一般的に知名度の低かった魔方陣や呪文といったオカルト世界を広く知らしめた作品でもある。 1963年のから始まり、1966年の『』、1970年の『』、1987年の『コミックBE! 』、1988年の『』、1993年の描き下ろし単行本と、掲載誌を変えて断続的にシリーズが発表された。 作品は貸本版の、『少年マガジン』版の、『コミックボンボン』版のと、主人公の異なる三種類のシリーズに大別される。 単行本は体裁を変えて何度も出版されており、文庫や電子書籍などで読むことが出来る。 また、『』では全ての作品が復刻された。 映像作品は特撮テレビドラマが1966年から翌年にかけて放送。 『少年マガジン』版を原作としており、水木作品では初めての映像化である。 1986年には単発のテレビドラマがの枠で放送され、1987年には悪魔くんと鬼太郎の共演が実現したオリジナルビデオが発売された。 また、1989年から翌年にかけてテレビアニメが放送され、劇場版も2作製作された。 映像作品のソフト化は、月曜ドラマランド版を除いてDVDが発売されている。 基本設定 [ ] 本作品は、水木しげるの漫画が数シリーズおよび特撮、アニメとあるが、それぞれ内容が異なっている。 これらの諸作品は大別すると救世主(メシヤ)悪魔くんについての物語と、悪魔・妖怪を退治するヒーロー悪魔くんの物語とに分かれる。 さらに後者は主人公、基本的設定の違いから2つに分けられる。 全ての漫画『悪魔くん』で共通する点を以下に記す。 主人公は一万年に一人という天才児で、「悪魔くん」と呼ばれている。 悪魔くんは全人類が幸せに生きられる世界を築こうとしており、それにはの力が必要と考えている。 なお、作中で「悪魔」と呼ばれる存在は起源のものに限らず、世界中の神話・民話に語られる様々な・も含んでいる。 物語の始まりでは、まだ悪魔くんは悪魔のに成功しておらず、懸命にの研究と実験を繰り返している。 しかし伝説的魔術師ファウスト博士が現れて悪魔くんに秘儀を授け、ついに悪魔を呼び出すことに成功する。 さらにファウスト博士は悪魔くんに「ソロモンの笛」を与える。 これは悪魔を従わせる力をもつ笛で、が使ったというものであった。 悪魔くんには自分に付き従っている部下が複数人いる。 それらは「十二使徒」と呼ばれることもある。 十二人のキャラクターはシリーズにより異なる。 また、マガジン版には複数人の悪魔の部下がいるものの十二使徒という言葉自体が出てこない。 悪魔を呼び出す時はを前に「エロイムエッサイム、我は求め訴えたり」と呪文を唱える。 これは18・19世紀のフランスで流布したに記された、悪魔を呼び出すために黒い雌鶏を引き裂いて唱える呪文( Eloim, Essaim, frugativi et appelavi. ) に由来する。 それ以外の設定は各作品ごとに異なっている。 漫画 [ ] 「松下一郎」版 [ ] 悪魔くんの名前は 松下一郎。 ストーリーの骨格は「人類が平等に幸せな生活ができる理想社会『』の樹立を目指す悪魔くんが現代社会に戦いを挑む」というもので、社会問題を扱う作風でもある。 『悪魔くん』 からにかけての出版社であるより刊行。 作品の背景には、極貧生活をしていた水木の社会に対する怒りが大きく影響しており、親交のあった同社のの依頼に応える形で、貧乏を打ち砕く魔法の話を考え出す。 の世界教養全集『魔法』やの『』などを参考にし、当時はまだ一般には知られていなかったオカルトの世界を取り入れて、悪魔くんが十二使徒とともに革命を目指す物語を描いた。 の大河劇画『』に刺激を受け、当初は全5巻予定の壮大な構想だった。 しかし2300冊を発行した第1巻の実売が902冊の結果となった為、その時点で3巻目での打ち切りが決定。 既に2巻目が印刷され、3巻目の執筆が始まっていたため、当初の構想を全うすることができなかった。 そのため使徒が全員揃うことはなく、全ての事件の謎が解けないままとなり、主人公は暗殺されるという結末になってしまった。 ・から復刻されている。 『悪魔くん復活 千年王国』 に『』()で連載。 結末の補完を目指した貸本版のリメイク作品。 貸本版とは異なり十二使徒が全て揃うが、千年王国の建国に向けて行動を開始するところで物語は終わる。 1980年代以降では『悪魔くん 千年王国』のタイトルで何度か復刻されており、現在はから復刻されている。 『鬼太郎対悪魔くん』 『』7月号に掲載。 初出時のタイトルは「新作悪魔くん 悪をほろぼせ!! の巻」であったが、単行本収録時に改題された。 地獄の悪魔を引き連れて現れた悪魔くんがと戦う内容の読み切り作品。 『悪魔くん世紀末大戦』 からにかけて『コミックBE! 』()に連載。 貸本版の直接的な続編。 1997年の東京を舞台に復活した悪魔くんが千年王国の樹立のために再び動き出す。 当初は企画発案者のがシナリオ協力として参加していたが、本業が多忙になり降板を余儀なくされ、後半はが担当した。 なお、これも十二使徒が全員揃う前に連載終了を迎えている。 光文社から単行本が出た後に、から復刻されている。 登場キャラクター(「松下一郎」版) [ ] 松下 一郎(まつした いちろう) 小学二年生。 大手電機メーカー「太平洋電気」の社長令息。 大きな垂れ目、タマネギを思わせる髪型、突き出た額といった独特の容貌をしている。 「 精神的異能児」と言われるほどの天才的頭脳を持つ少年で、貧富の格差がない平和な世界を創造しようとしている。 一般的な倫理の枠にとらわれず、目的のためなら手段を問わない面がある。 あまりの頭の良さゆえにクラスメートから「 悪魔くん」とあだ名されている。 貸本版・『千年王国』版ともに野望を叶える前にヤモリビトの佐藤の密告により暗殺されるが、後に復活することが予言される。 『世紀末大戦』では蛙男の手で34年後に復活を遂げ、十二使徒とともに再び平和世界の実現に向けて活動を開始。 死亡していた間、魂が天界で修行を積んでいたため、本物の悪魔を凌ぐほどの魔力を身につけている。 『千年王国』では八仙人の助けにより数年後に復活。 一万年に一人あらわるという東方の神童を待ち続けて400年を生きた老人。 の『』の主人公をモチーフにしている。 松下一郎に悪魔を召喚する方法とソロモンの笛を与え、その生涯を閉じる。 今際の際に「現世は夢になり、夢は現世になる」という言葉を残し、松下に深い感銘を与えた。 蛙男(かえるおとこ) 元は松下一郎の家庭教師だが、古代の魔法使「蛙男」の魂を入れられたことで蛙のような顔の別人になった。 悪魔くんの右腕というべき存在の第一使徒。 『世紀末大戦』でも登場し、儀式により松下を復活させた。 ふくろう女 『千年王国』に登場する第二使徒。 松下一郎が古代の魔法使「ふくろう女」の魂を蘇らせて一羽のふくろうに宿らせた。 悪魔を召喚するための正しい魔法陣の図面を知っているのは彼女だけとされる。 佐藤 松下一郎の二番目の家庭教師。 松下の計画によりヤモリビトの魂を入れられたが、呪医フラン・ネールにより完全に乗っ取られることを免れる。 その後は第三使徒ヤモリビトを演じながら松下に従う。 に対応したキャラクターであり、松下をあざむいて官憲に引き渡し、死に導く。 その後は悪魔と組むが、結局は都合よく利用されただけであり、三年後には無一文になって病に苦しみながら路傍で途方に暮れているところを蛙男に見つかる。 そこで蛙男の説得を受けて改心し、共に松下のために働くことを誓う。 『世紀末大戦』では既にこの世を去っていた。 ヤモリビト 松下一郎が復活させようとしていた古代の魔法使のひとり。 ヤモリを操るほか、『千年王国』では悪魔を呼び出す方法が書かれた「創造の書」を読めるのは彼だけとされる。 奥軽井沢の入らずの森に墓があり、松下の手引きでそこに導かれた佐藤に魂が入り込むが、完全に佐藤と入れ替わる前にフラン・ネールの呪法で魂を殺される。 容姿が少年マガジン版の「悪魔メフィスト」の元になっている。 松下 太平(まつした たいへい) 一郎の父親で、大手電機メーカー「太平洋電気」の社長。 息子の頭が良すぎることに悩んでおり、普通の人間になって欲しいと願って社員の佐藤に家庭教師を依頼した。 『千年王国』では悪魔ベルゼブブに陥れられて会社を乗っ取られてしまい、最後は殺されそうになるが、一郎に助けられて十二使徒に加わる。 続編の『世紀末大戦』でも健在で、山本魔州から一郎の抹殺を命じられるが、それには従わず何かあれば自分も協力すると一郎に告げた。 ロソン 松下一郎に呼び出された悪魔。 第四使徒。 見た目は背広を着て髭を生やした男性で、特別な力もなく、人間とほとんど変わらない。 狡賢く、後に日本を経済的に支配する。 続編の『世紀末大戦』にて「ロソン」という名が出る。 ロソンコンツェルンの会長として君臨していたが、復活した松下によって半ば強制的に十二使徒として働かされる。 悪魔を呼びだす呪符を使うなど、多少悪魔らしい力も披露している。 ベルゼブブ 『千年王国』で松下一郎に呼び出された悪魔。 第五使徒。 ロソンと違い、毛むくじゃらで人間離れした容姿をしている。 悪魔の中では最下級で魔界のハエにすぎないと言われており、腕力も弱いが、不死身で女性を魔女に仕立て上げる能力がある。 松下と契約したものの忠誠は誓っておらず私腹を肥やすことのみを考えており、第五使徒として働くふりをしながら、ヤモリビト佐藤を唆して松下を暗殺させる。 家獣(かじゅう) 『千年王国』に登場する第六使徒。 『世紀末大戦』でも登場し、蟹の悪魔シェキリロンを倒すなど活躍する。 「埋れ木真吾」版にも第八使徒として登場。 別荘番(べっそうばん) 眼鏡をかけた禿げの老人で、松下一郎の別荘を管理している。 『千年王国』では妻たちとともに家獣の内部に閉じ込められていたところを松下に助けられて第七使徒となる。 ロナルド・サタン 世界の三分の一を占める石油会社の社長で、政財界を牛耳る権力者。 ファーストネームは『世紀末大戦』で判明する。 裏の顔は三千年前に東方の三賢人に呼び出された悪魔の末裔で、エジプトのスフィンクスに仕えている魔法使い。 悪魔を呼び出す権利は自分だけにあると考え、松下一郎と対立する。 貸本版では奥軽井沢で松下との魔法合戦に敗れて九千億円を払わされるが、それでも懲りずに軍隊を率いて再び松下たちを襲ったところを返り討ちに遭い死亡。 『千年王国』では松下の父親に助けを求められてベルゼブブと戦うが、相手の方が上手でありダイヤモンドの中に逃げ込むも出られなくされてしまうが、松下の手で救出されてスフィンクスと共に帰って行った。 スフィンクス サタンの主。 貸本版ではサタンが松下一郎に殺されたことにより日本に向かって動き出したが、松下が死亡したため途中でエジプトに帰った。 『千年王国』では囚われの身になったサタンを助けるため日本に上陸して暴れたが、松下からサタンを返されたことにより帰っていった。 キリヒト 松下一郎のクラスメート。 クラスでは聖人の如く振舞っているが、貸本版ではサタンの手下で松下の暗殺を計画する悪役。 『千年王国』では最後の十二使徒として松下の仲間となる。 フラン・ネール インドの高名な呪医。 インド首相の命令で松下一郎が「東方の神童」であるかどうかを見極めるために来日し、ヤモリビトの魂に支配されかけた佐藤を救う。 しかし本当の主は蓬莱島の八仙人で、彼らの命によりソロモンの笛を奪い、さらに悪魔くん抹殺の指令を受ける。 貸本版では指令に従ってヤモリビト佐藤を唆し松下を警察に密告させるが、『千年王国』では最終的に松下が「東方の神童」であると確信し、八仙人を説得して彼らの協力を取り付ける味方になる。 『少年マガジン』版に同じ容姿のパゴダという魔術師が登場する。 のに住む八人の。 悪魔くんの活動が世界の平和を乱すと危険視し、フラン・ネールを使ってソロモンの笛を奪う。 『千年王国』では蓬莱島に来た松下たちと対面し、考えを改めて協力者となる。 町田(まちだ) 『世紀末大戦』に登場。 オカルト雑誌「オカルトBe! 」の編集員で、サラリーマン山田顔の男性。 編集長の命令で毛呂山こと蛙男の取材に行かされ、松下の復活に立ち会う。 その後も成り行きで十二使徒に加わり、松下たちと行動を共にする。 リリス 『世紀末大戦』に登場。 ロソンと手を組み、世紀末の日本を堕落させていた魔女。 ロソンの本拠地のビルに松下たちが来たため、松下と戦うも魔力勝負に負けて老婆の姿となってしまう。 逆上して魔神を召喚しようとするも呪文を間違えて聖蛇ウラエウスを呼び出し、自分が食われてしまった。 山本魔州(さんもとましゅう) 『世紀末大戦』に登場。 隠言宗の大管長。 自分こそがメシアだと信じ、松下一郎を抹殺しようとする。 灰怒羅(はいどら) 『世紀末大戦』に登場。 山本魔州の一番弟子の女。 妖術を駆使して松下一郎を抹殺しようとするが敗れる。 後に十二使徒の一人だと分かり、悪魔くんの仲間として活躍する。 視鬼魅(しきみ) 『世紀末大戦』に登場。 十二使徒の一人で、・・らの師。 皇帝に抹殺されそうになり日本に逃れ、松下一郎の復活を待ち続けていた。 ハワード・サタン 『世紀末大戦』に登場。 34年前に松下に殺されたロナルド・サタンの息子で、容姿は父親と瓜二つ。 ルシファー 『世紀末大戦』に登場。 地獄の四王子の一人。 サタン(悪魔) 『世紀末大戦』に登場。 地獄の四王子の一人。 ベリアル 『世紀末大戦』に登場。 地獄の四王子の一人。 レヴィアタン 『世紀末大戦』に登場。 地獄の四王子の一人。 アイニ 『世紀末大戦』に登場。 松下を倒すためにロソンが呼び出した悪魔で、右肩に猫、左肩に蛇の頭を持つ。 両肩の口から火を吐いて松下たちを襲うが、蛙男がソロモンの笛を吹くと消え去った。 シェキリロン 『世紀末大戦』に登場。 地獄の四王子が送り込んだ地獄の悪魔で、巨大な蟹の姿をとって現れた。 家獣と交戦し、巨大なハサミ、口から吐き出す泡、目から放つ怪光線などで攻撃するが、家獣に振り回された後、海に叩き込まれて倒された。 シェルハビロン 『世紀末大戦』に登場。 地獄の四王子が、町田と灰怒羅を抹殺するために送り込んだ犬型の悪魔。 子犬の姿で町田に近づくが、灰怒羅に見破られ正体を現し交戦。 灰怒羅の空蝉の術にかかって倒される。 アンドリアス・ショイクゼリ 『世紀末大戦』に登場。 太古の海底を支配していた一族で、邪神クルールの手下。 日本に大災害を起こさせるが、灰怒羅が見つけた弱点を突かれて松下一郎に敗れる。 「山田真吾」版 [ ] 悪魔くんの名前は 山田真吾。 妖怪退治を主題としたストーリーとなっている。 『悪魔くん』 からにかけて『』()で連載。 『』にも読み切りが掲載された。 1965年にを受賞したことでメジャーデビューを果たした水木が、貸本時代に描いていた『悪魔くん』を少年誌向けにアレンジし、悪魔メフィストとともに悪い悪魔や妖怪と戦う物語を描いた作品。 テレビドラマ版の原作にあたり、ドラマと同時並行して連載された。 幾度か単行本化されたうちでパワァコミックス版は『がんばれ悪魔くん』と改題されている。 『ノストラダムス大予言』 、に描き下ろし単行本としてより全二巻で刊行。 悪魔くんのパラレルワールド的内容でカエル男など他の『悪魔くん』の登場人物も登場。 を計画するシーレンと戦いの中で、の予言を探っていく。 水木プロダクション作品。 後にで復刻された。 のテレビドラマ『』のオープニング(月曜版)とラストシーンには、この版の悪魔くん(山田真吾)とメフィストが登場した。 登場キャラクター(「山田真吾」版) [ ] 山田 真吾(やまだ しんご) 「人類が平和に暮らせる天国のような世界を地上に作る」という目的で悪魔を使役する少年。 松下一郎と同様の天才少年で、古代の書物も読み解くことができるが、学業には関心が無く、学校の成績は振るわない。 外見は松下一郎とは大きく異なり、主人公然とした見栄えのいい少年として描かれている。 マガジン版ではクモ仙人との戦いの後、ドサクサの内にソロモンの笛を魔界に持ち去られ悪魔を使う術を失うという冴えない結末を迎えた。 『ノストラダムス大予言』では、使徒として蛙男や家獣を使役するなど、キャラクターに松下一郎の要素が加わっている。 ファウスト 山田真吾に悪魔の召喚方法とソロモンの笛を与えて臨終する300歳の老人。 松下一郎版とほぼ同じ役回り。 死後もソロモンの笛に魂が宿っており、真吾が笛を無くしかけたときなどは現れて警告したりしていた。 山田真吾が呼び出した悪魔。 外見はシルクハットを被りステッキを持ったワシ鼻の老紳士で、ハットの下には一本角。 真吾と契約したものの全く忠誠を誓っておらず、やる気を見せることが少ない。 好きな物はチョコレートとコーヒーとお金、そして女性であり、『ゲゲゲの鬼太郎』でいうのようなポジションである。 (ひゃくめ)の子 殺された百目の遺児。 百目が起こした事件の解決後、真吾の家に引き取られることになる。 かなり生意気な性格でやはり真吾に対する忠誠心は薄め。 最後にクモ仙人を倒した魔女の養子になるが、その時にソロモンの笛を持ったまま魔界へ行ってしまった。 貧太 山田真吾の友人で、悪魔を呼び出す研究に協力するなど松下一郎版の蛙男に似た役回りで顔も似ている。 しばしば悪魔退治につきあう。 実家は貧乏。 第一話で両親がいないと言っていたが、後の話では両親も登場している。 情報屋 山田真吾の友人で、メガネに出っ歯という典型的な水木キャラクター。 しばしば悪魔退治につきあう。 火星が最も地球に近づく五王星という特別な日の生まれで、そのせいで百目に狙われたこともある。 メフィストに頼み事をするのが上手く、チョコレートやコーヒーなどの好物でやる気を出させていた。 (ひゃくめ) 「悪魔メフィスト」に登場。 ある目的のため情報屋を狙い、悪魔くんたちと戦った妖怪。 実は既に殺されており、別の存在がその皮をかぶって行動していた。 「悪魔メフィスト」に登場。 毛むくじゃらの体に細い手足を持った姿をしている。 二百年前に絶滅した妖怪だが、百目が手下とするために生き返らせた。 百目の命令に忠実で、メフィストと戦ったり、追ってきた真吾を捕えたりしたが、最後は百目(月人)の死によって霊波が途絶えて元の骨になった。 なお、百目はすねこすり以外にも多数の妖怪を従えていたが、名前が出るのは彼のみである。 千草 「悪魔メフィスト」に登場。 百年前に十三歳で亡くなった人間の少女だが、百目が生き返らせた。 百目の雑用として情報屋の家に手紙を運ぶなどしていたが、真吾と会って話すうちに心を多少開いたらしく、自分の秘密を真吾に打ち明ける。 その後、真吾がすねこすりに捕えられた際に、彼をかばって助けようとしたが、それを百目に聞き咎められて怒りを買い、霊波を絶たれて骨に戻されてしまった。 月人 「悪魔メフィスト」に登場。 二万年前まで月に住んでいた人類の生き残りで、三日月のような長い顔をした小柄な老人。 二万年前にロケットに乗って地球へ来たが、自分の死期が近いことを悟り、月に帰って寿命を迎えるために古代のロケットを発掘して、それに乗って月に帰ろうとしていた。 悪気はなかったようだが、目的のために妖怪百目を殺したり、情報屋をさらって生贄にしようとしたり、真吾の妹を人質とするなどしたため、真吾たちには悪い妖怪と見做されて敵対。 最終的には月行きのロケットをメフィストに壊されて失敗し、失意のうちに寿命を迎えた。 油すまし 「なんじゃもんじゃ」に登場。 天の岩戸に封印されていた昔の妖怪。 「生気を食べる犬」と呼ばれる怪物を従えており、ソロモンの笛を持っていた百目の子を襲わせて笛を奪った。 最初は人間に知られず静かに生きていこうと考えていたが、「生気を食べる犬」と魔物が格闘の末に玉になったのを見て気が変わり、玉から生み出した新生物「なんじゃもんじゃ」を使って地上を支配しようとした。 実は閻魔大王の霊波によって動かされている亡霊であるため、メフィストの魔力も効かなかったが、地獄に行ったメフィストが閻魔大王と話を付けて霊波を止めさせたため、「なんじゃもんじゃ」とともに石になった。 小豆とぎ 「なんじゃもんじゃ」に登場。 油すましの相棒で、生物を中に吸い込んで閉じ込める壺を持っている。 壺の力には自信があるようで、「邪魔する者は壺に入れてしまうぞ」と何度も発言している。 油すましとともに「なんじゃもんじゃ」に乗って暴れたが、閻魔大王からの霊波が止まったことで石になった。 もののけ 「なんじゃもんじゃ」に登場。 透明な魚のような姿で空を飛ぶ妖怪。 油すましたちと同様に、天の岩戸から出てきたようだが、閻魔大王が復活させたかは不明。 自分たちの安全を確保するため、油すましにソロモンの笛を奪うよう依頼したが、その後は「なんじゃもんじゃ」を生み出すのに協力した。 人間に吸い付いて生気を吸い取る能力があり、吸われた人間はミイラのように干からびて死んでしまう。 夜行性で、昼間は天の岩戸で寝ており、眠っている間にメフィストの「魔力溶岩流し」で天の岩戸の入口を塞がれて封印された。 生気を食べる犬 「なんじゃもんじゃ」に登場。 油すましが従えている妖怪。 大きな花から無数の触手が出たような姿で、中央の口で生物を飲み込み、生気を吸収する。 ある山に迷い込んだ百目の子を襲って生気を吸い取り、ソロモンの笛を奪う。 さらに山から降りて暴れたため、真吾が召喚した魔物と戦って玉のような姿になり、後で「なんじゃもんじゃ」の材料になった。 閻魔大王 「なんじゃもんじゃ」に登場。 油すましと小豆とぎを操っていた黒幕。 仲間と共に地獄に来たメフィストと戦うが、彼の強さを認めて目から出てきた小さい「仁王」が話し合いに応じ、油すましたちを動かしている霊波を止めた。 なお、油すましたちの使命は、地上に現れた「」という正体不明のお化けの調査だった。 「黒い霧」とは、当時、日本を騒がせた疑獄事件の名称で、水木の風刺。 ビチゴン 「ビチゴン事件」に登場。 二千年前に眠りに入ったという、口から豚の糞を吐き出す怪物。 モノクロ実写版第5話のペロリゴンに似た姿 をしている。 ある農村で、処理に困った豚の糞を底なし穴に流し込み続けたところ、穴から出てきて暴れ始めた。 目覚めた理由は不明だが、「あまりの汚さに穴の主が眠りを覚ましたのであろう」と村人のひとりが推測している。 穴があった農村を荒らした後、県庁や東京都心でも暴れ続け、自衛隊にも退治できなかったため、真吾がメフィストを呼び出す。 空を飛んで戦うメフィストを豚の糞で撃墜、そのまま捕えて飲み込んでしまったが、たまたま近くにあった水素ボンベをメフィストが腹の中に持ち込んで開けたため、水素ガスの圧力で破裂して退治された。 ある山奥の西洋館に棲みついていた妖怪。 館に飾られている絵が本体らしい。 人間の魂が好物で、館に来た人に美女の姿で近づいて油断させ、その後で妖婆の正体を現して襲いかかり、魂を抜いて食っていた。 館に来た真吾、情報屋、百目の子の魂を抜いて倒したが、正体を見たメフィストと戦闘になる。 鎖鎌が武器で、振り回して小さな竜巻を起こしたりするが、他にも口から黒い液体を吐いたり、手から毒爪針を飛ばすなど、多彩な技を使う。 メフィストの万能杖を切る、飛ばしたマントを跳ね返す、魔力「くもの巣ちらし」を破るなどして苦戦させるが、魔力「細胞変化」にやられかけて絵の中に逃げ帰ったところを、メフィストに杖を突き刺され、妖婆の姿に戻って絶命。 死亡の際に今まで食った人の魂を吐き出し、真吾たちの魂も元に戻った。 その後、西洋館も跡形もなく消滅し、西洋館そのものが「まぼろしの館」という一つの妖怪で、妖婆はその一部であったことが判明する。 モノクロ実写版第11話にも「油絵妖怪」として登場している。 クモ仙人 「クモ仙人」に登場。 五千年前に蜘蛛がたくさんいる山で修行を積んだ仙人。 蜘蛛と交流して不死身の能力を得ており、どんな攻撃でも死なない。 優れた仙術の持ち主で、五千年前にはメフィストと戦って勝っている。 慢心して悪事を働いたために菩薩によって大きな蜘蛛の姿に変えられるが、なおも人に危害を加えたため、地下百メートルの岩穴に封印された。 それでも悔い改めず、数千年をかけて岩穴を崩して地上に戻り、自分を封印した菩薩の子孫に呪いをかけて大きな蜘蛛に変えることで復讐していた。 ソロモンの笛に自分を戻す力があることを知り、真吾を呪いで蜘蛛に変えてソロモンの笛を持ってこさせ、笛を使って元の姿に戻る。 蜘蛛の姿の真吾を追ってきたメフィストが戦うも歯が立ず倒されるが、彼の親戚である魔女との戦いでほうきに縛り付けられて飛ばされてしまう。 クモ仙人は縛り付けた紐を解けば逃げられると高をくくっていたが、ほうきの魔力は紐にも及んでおり、解くことができないまま無限の上空へ消えた。 魔女 「クモ仙人」に登場。 メフィストの親類で魔法陣の中に住んでいる。 クモ仙人に自分と組むよう持ちかけられるが、メフィストを苦しめるクモ仙人に怒って彼と戦い、クモ仙人を魔女のほうきに縛り付けて無限の上空へ追放した。 戦いの後、百目の子を養子にすると言ってメフィストと一緒に連れ帰って行った。 「埋れ木真吾」版 [ ] 悪魔くんの名前は 埋れ木真吾。 「山田真吾」版の流れを汲む作風で、メフィスト二世、十二使徒らと共に東嶽大帝をはじめとする「黒悪魔」と戦う物語。 原作漫画では最終話に初代悪魔くんが登場し、2代目である事が判明する。 『最新版 悪魔くん』 からにかけて『』(講談社)に連載。 の原作にあたる。 なお、『最新版 悪魔くん』のタイトルは単行本の書名であり、連載時のタイトルは単に『悪魔くん』である。 刊行時に『少年マガジン』版の単行本と差別化を図るために「最新版」を冠したものであり 、後に扶桑社文庫で刊行された際には「最新版」なしの『悪魔くん』になり、『』では『コミックボンボン版 悪魔くん』として刊行された。 また、過去に同誌で連載されていた『最新版ゲゲゲの鬼太郎』は水木プロ主導の作品であったのに対し、今作は一貫して著書の表記が「水木しげる」のみであり、キャラクターのデザインや作画に作者が深く関わっている。 登場キャラクター(「埋れ木真吾」版) [ ] この節には、過剰にが含まれているおそれがあります。 内容の増大は歓迎されません。 をで検討しています。 内容過剰の基準、解決法、このテンプレートの除去基準をもご覧ください。 ( 2019年6月) 埋れ木 真吾 (うもれぎ しんご) 声 - 小学5年生の少年。 悪魔やオカルトに造詣が深いために友人から「悪魔くん」と呼ばれている。 父・茂は売れない漫画家。 ファウストによると埋れ木真吾こそが「一万年に一人現れ、世界を天国のような場所にすることができる救世主(メシア)」とされる。 「悪魔くん」とは救世主の称号でもあるため、東嶽大帝を始めとする黒悪魔たちからも「悪魔くん」と呼ばれている。 世間的な天才児とはいえず、むしろ学業を疎かにしがちな態度も多かったが、救世主として誰もが幸せに暮らせる世界を作るという強い使命感を持ち、使徒達からの信頼も厚い。 敵に対しても最初は説得を試み、事情があったり反省を示せば悪事を働いた相手でも許すなど、上に立つ者としての器量に優れており、また、幾多の危機を自力で乗り越えることも多く、一般的な小学5年生の少年とは比較にならない精神力の持ち主として描かれている。 漫画版では幼稚園に入るまでに博士課程を1ダースほど修了した神童と設定されており、最初は天才を自認する自信家な面もあった。 外見は松下一郎と山田真吾を折衷させたような感じで、松下一郎のタマネギ頭と山田真吾の丸い目や巻いた前髪を受け継いでいる。 服装は、赤いTシャツを着て、薄茶色の半ズボンに、赤と白のボーダーのソックスを履いている。 アイテムはソロモンの笛 の他、魔界のカード や唐草模様のマント を所持。 ファウスト博士 声 - 世界を平和にする為に善なる悪魔・白悪魔を養育する「見えない学校」の校長先生。 埋れ木真吾を救世主として見出し「見えない学校」に招き入れ、悪魔の召喚方法とソロモンの笛を与えた。 真吾の予備知識では「ファウストは悪魔に殺された」とされていたが、それは校長の父である初代ファウストで、アニメ版ではと刺し違えたとなっている。 基本的には悪魔くんや十二使徒たちのサポート役に徹しているが、自身の実力もかなりのもの。 漫画版では、シャレコウベ男爵という友人がいる。 ファミコン版では、真吾にパスワードやレベルアップに必要な経験値などを教える役割で登場する。 漫画版では最終決戦で初代悪魔くんを呼び覚ますため力尽き亡くなったが、アニメではエピローグでも健在で十二使徒に続く白悪魔育成に奮闘している。 歯痛殿下、カルマ、バラモンなど、過去に戦った黒悪魔たちも更生させて指導している模様。 メフィスト 声 - 十二使徒であるメフィスト二世の父親。 息子からは「親父」と呼ばれている。 悪魔界のスーパースターと呼ばれる凄腕の悪魔だが、現在は腰痛のために隠居生活中で、用事の際は息子に代役を頼んでいる。 ただしアニメ第7話などメフィスト二世に頼まれたり彼が動けなかったりする時には自ら出動することもある。 外見は山田真吾版のメフィストと全く同じだが、息子や妻のピンチを助けるために奮戦するなど、頼れる保護者的な性格になっている。 型の愛車、魔動カーを駆ってくることもある。 EDにも登場している。 アニメ版では終盤近くに味方についたベルゼブブと仲良くしていた。 漫画版では妻の血縁にあたる少女ミコもかわいがっていた。 また、東嶽大帝の打倒後に真吾と契約を結び、世界平和の活動に協力する。 ファミコン版では仲間にはならないが、研究所で魔法の開発をサポートする役割で登場している。 (とうがくたいてい) 声 - 亀井三郎 埋れ木真吾版『悪魔くん』の最終ボス。 アニメ版では中国の霊峰「東嶽」で神々につかえていたが、慢心して世界支配の野望を抱いたことにより封印された黒悪魔という設定で、時を経て超悪魔として復活。 中国・東嶽廟の地下の魔空間に本拠地を持ち、クエレブレ、ルキフェル、バラモン、リリスなどの幹部クラスを筆頭に9900万の部下を率いて天上界、地獄界、妖精界、悪魔界、人間界の征服を目論んでいる。 「見えない学校」に乗って魔空間の本拠地へやってきた真吾たちとの最終決戦では、その圧倒的な魔力で真吾や十二使徒を蹴散らし、全員の生命力を吸収してとどめを刺そうとしたが、彼らが最後の力を振り絞って発動した「究極の六芒星」に吸い込まれ、分解されて光の粒子になり消滅した。 漫画版では一万年前の初代悪魔くんの召使であったムラーゴが正体で、一万年前の「全てが一つだった時代」を再建しようとしていたという設定になっている。 ファミコン版ではを支配していた暗黒神という設定で、かつて太陽神に封印されたが、真吾とサタンの戦いに乗じて復活。 真吾に敗れて弱ったサタンにとどめを刺し、一度は真吾も倒して世界を壊滅状態にする。 ムー大陸の奥地で真吾たちと再戦し、一度倒してもとなって復活するが、その状態でとどめを刺されてムー大陸ごと再び沈められ、完全に滅ぼされた。 十二使徒 [ ] 悪魔くんの仲間である十二組の白悪魔 たち。 ファウスト博士によると「悪魔の中でも人間に近い心の持ち主」とされる。 人間には好意的で、人間と悪魔が仲良く暮らせる世界を築くことを目標にしており、サシペレレや幽子のように、人間界で人間に混じって暮らしている者もいる。 百目とメフィスト二世以外の使徒達は「見えない学校」にいるので、有事の際には真吾が呪文を唱えて魔法陣から呼び出している。 漫画版では魔法陣を使ったのはメフィスト二世の初登場シーンだけで、それ以外の使徒達は基本的に「見えない学校」から直接出動している。 真吾がソロモンの笛に付いているソロモン玉を使って呼び出すこともあるが、これで呼び出されると使徒の消耗が激しいためか、あまり使われなかった。 東嶽大帝打倒後は魔界に帰って勉強しているとメフィスト 1世 が語っている。 漫画版・アニメ版の個々に初登場話の記述がない者は第1話から登場している。 二世 声 - 第一使徒。 悪魔の少年であり、シルクハットにマント、ステッキと、父親であるメフィストと同じ格好をしている。 ラーメンが大好物で、食べているシーンが多く見られる。 一人称は「オレ」。 アニメでは最初に呼び出したメフィストが腰痛で戦えないため、代理として呼ばれて十二使徒となる。 最初は真吾から頼まれても非協力的な態度を取ることが多いが、遠くから見ていてピンチになると助けに来るなど根は面倒見が良い。 また、助けを求めてきた相手に快く応じたり、アニメ第14話で真吾が壺に吸い込まれた際には涙を流して敵討ちに行こうとするなど、熱血漢な所もある。 真吾の親友となって頻繁に家に遊びに来るようになり、彼の妹のエツ子から一目惚れされて手作りの料理をよく振舞われている。 アニメ第21話では盆踊りでエツ子と踊りたがっていたと冷やかされて赤面するなど、彼の方も満更ではなく思っていた模様。 十二使徒の中でも魔力に優れ、様々な魔法を使いこなす。 得意技は雷の魔法で、ステッキから放つ「稲妻電撃」と、一本角から放つ「角電撃」を使う。 「角電撃」の方が強力だが、使用すると角が痛む副作用がある ため多用はできない。 また、亡者をあの世に送り返す力を持つ「死出のメロディ 」をシルクハットから放つこともある。 この他、「冷凍冬眠」(アニメ第2話)、「角砂糖コロリン」(アニメ第3話)など状況に応じて多彩な魔法を使う。 ただし基本的に力押しのため搦め手に弱く、アニメ第29話でクモ仙人にクモにされるなど、術を使う相手にはやられることも多い。 また、プライドが高く直情的な性格が災いして、ガハハ三人組やこうもり猫に騙されたこともあり、本人も「騙されやすいのが珠に瑕」と自覚している。 漫画版では真吾がファウスト博士や他の使徒と協力して呼び出した悪魔で、真吾と契約を結んで仲間になる。 ファミコン版では雷の魔法とシルクハットの斬撃に特化しているが、高い攻撃力を持つ。 また、真吾の体力が減ると自動的に駆けつけることが多い。 声 - 第二使徒。 アフリカ出身。 アニメでは第8話初登場。 蓑を着た 青い狐の妖怪で、半分眠っているかのようなぼんやりとした表情が特徴的。 一人称は「オレ」。 を操っての直接攻撃やかく乱を得意とする。 狐火を発動するときは「コーンエッサムコーン」と呪文を唱える。 狐火には魔力を遮断、相殺する効果もあり、アニメ第12話で魔火に変えられた黒小人を戻したり、ベルゼブブが持つ占い杖の予知能力を封じたりした。 序盤は非協力的な面が見られたものの、いざというときの仁義には厚い。 寡黙でクールな性格だが、時折ユーモラスな一面ものぞかせる。 物語序盤から中盤までは敵キャラクターの猛攻に対しても呑気な対応が目立ったが、終盤での厳しい戦いにはシリアスな態度が見られるようになった。 声 - 第三使徒。 略称「ヨナルデ」。 メキシコ出身。 大きな目に毛むくじゃらの姿をした怪物で、魔界事典を携え様々な知識に長けており、真吾たちからは「学者」と呼ばれる。 「~である」「~だわさ」が口癖。 使徒の中では解説役担当だが、アニメ第2話でケルベロスの尾が蛇になっていることや、アニメ第6話でカーが再生能力を持つことなど、肝心なことを言い忘れて危機を招くことが時々ある。 ファウスト博士の一番弟子でもあり、博士や真吾が不在の際は十二使徒のまとめ役になることも多い。 ファミコン版では味方の攻撃力を高めたり敵の弱点を見破ったりする魔法を使う。 本来のヨナルデパズトーリは見ただけで人間は呪いで死ぬといわれている地獄の神。 『』では1980年代『最新版』とアニメ第4、5作に鬼太郎と敵対する立場として同名の妖怪が登場しているが『悪魔くん』では味方、協力者として登場。 どちらも声優は田の中勇が担当している(『ゲゲゲの鬼太郎』では第5作のみ)。 幽子(ゆうこ) 声 - 第四使徒。 日本出身。 赤いおかっぱ髪に黄色い服にサロペットスカート姿の小柄の少女。 外見はほとんど人間のため、真吾の友達として貧太たちとも親しくなっている。 豆ユーレイといわれる小型の幽霊の群れを使役する他、「照魔鏡(しょうまきょう)」という敵の魔力を反射・吸収することが出来るアイテムを使いこなす。 また、霊感が非常に強く、他の使徒が気付かないような微かな霊気も察知することができる。 メフィスト二世とは逆に特殊能力を使う相手に強く、歯痛殿下や透明魔人などの術使いとの戦いでよく活躍している。 同じ子供悪魔のため百目と仲が良く、一緒に行動することが多い。 また、百目と鳥乙女から、ちゃん付けで呼ばれている。 メフィスト二世に好意を抱いている。 少々怖がりで恥ずかしがりやな性格だが、いざというときは逃げ出したりせず勇敢に戦う。 また、戦闘能力は高く、アニメ第25話で花火幽霊に取り憑かれて真吾達の敵に回った際には、照魔鏡でメフィスト二世の魔力を反射して圧倒した。 漫画版では真吾に好意を持っており、モスに対して「悪魔くんに手を出したら許さないわよ」と凄んだり、ミコと一緒にいる真吾に詰め寄ったりと、かなり積極的で強気な性格である。 また、モスとの戦いで敵に叩かれたり噛み砕かれて餅状になっても死なないなど、強靭な生命力を持つ。 ファミコン版では冷気の魔法も使う。 『ゲゲゲの鬼太郎 第3作地獄編』に登場する同名の少女とは別人。 豆ユーレイ 声 - ほか 幽子に仕えている12体の小型の幽霊で、普段は幽子の髪の中に隠れている。 のような節の付いた甲高い声で喋り、「~ユーレイヒー」が口癖。 戦闘能力はほとんどないが、数を活かしての探索や偵察でよく役に立っている。 また、人間の洗脳を解く能力があり、アニメ第7話で百目ゾンビ(月人)に連れ去られた子供たちや、アニメ第25話で花火幽霊に憑依された子供たちを正気に戻していた。 見えない学校では白悪魔として幽子たちと授業を受けており、小さい机も用意されている。 性別に関してはアニメ第21話で女子トイレから出てくるシーンがあるため全員女性である模様。 声 - 西原久美子(赤ピクシー)、(青ピクシー) 第五使徒。 漫画版では第4話でヨンノと入れ替わりで、アニメでは第2話初登場。 手乗りサイズの鬼の姿で、赤ピクシーと青ピクシーの双子。 薬草の調合に長け、戦闘では回復役に回る。 この他、小さな棍棒を武器としている(調合時のも兼ねる)。 ダジャレが趣味。 ファミコン版でも体力や状態異常を回復する魔法を使う。 赤ピクシーは薄紫色の髪に黒色のパンツを履いて、一本角が生えており、紫の瞳をしている。 青ピクシーは黄色の髪にオレンジ色のパンツを履いて、二本角が生えており、紫の瞳をしている。 (ひゃくめ) 声 - 第六使徒。 日本出身。 大昔に滅びた百目一族の最後の生き残りとされているが、滅亡の経緯や彼だけが生き残った理由は不明。 他の水木作品同様に目玉を飛ばせる他、目から閃光を放ったり人間に催眠術をかけ、魅了や記憶操作などもできる。 最初に現れた使徒で、「悪魔くん」と呼ばれる少年を探していたところで真吾と出会い、彼を見えない学校に案内した。 埋れ木家では家族として扱われており、真吾にとっては弟分である。 その後、真吾の許可を貰って人間界の学校にも通っている。 使徒の中では年少で、マスコット的な立場。 一人称は「僕」で、語尾に「〜もん」とつける。 まだ幼いため、黒悪魔との戦いではあまり活躍はなく、親に会いたい気持ちを敵に付け込まれるなどして真吾たちの足を引っ張ることもあったが、子供ゆえの純真さ健気さが相手の勇気を引き出したり改心させたりすることもある。 山田真吾版の百目の子供が原型だが、本作の百目は見た目が緑色の犬のぬいぐるみのようで、体中目玉だらけのキャラクターデザインは一見グロテスクともとれそうだが、かわいらしく親しみやすいデフォルメが成されている。 性格も人懐っこい。 第25話の回想シーンで両親が登場。 生前は父は水色、母はピンク色の体色をしており、百目と似ている。 (ようこ) 声 - 第七使徒。 普段の姿は温厚な人間の老人だが、戦闘時や激昂した際には「風虎」と呼ばれる獅子の姿に変身をする。 老人の方が本来の姿のようで、敵に倒されると元に戻ってしまう。 体内に蓄えたアルコールを燃やして口から吐き出す火炎放射が武器。 戦闘では同じ炎使いのユルグと一緒に戦うことが多い。 アニメでは第5話初登場。 無類の酒好きで、初登場時は悪魔くんへの協力よりも、自身の目的である究極の酒探しを優先する始末。 アニメ第9話で目的を終え再登場し、僧魚がいる池に流し退治した。 「校内では禁酒禁煙」の校則は真面目に守っている。 ファミコン版では逆に水の魔法を使う。 幽子からは「おじいちゃん」と呼ばれている。 漫画版では人ガマと入れ替わりで登場。 家獣バウー(かじゅうバウー) 声 - 第八使徒。 出身地不明。 多数の窓がある巨大な球体に一対ずつの手足と多数の枝が生えた、パイナップルのような外見の怪物。 全身の窓を使って光のエネルギーを吸収・放出できる。 体は伸縮自在で空中や水中も自由に移動でき、巨大な体内に他者が入ることができることを活かして、悪魔くん一行の遠出への移動手段としても活躍。 アニメ版ではしゃべることができないらしく「バウー」という叫び声しかあげていない。 表情も無いので何を考えているのか分かりづらいが、仲間のために体を張って戦うなど、勇敢で献身的な振る舞いがよく見受けられる。 漫画版では数少ないが言葉を話すシーンもあり、一人称は「おれ」であった。 また、メフィスト二世曰く「人一倍おしゃれ」で、ボディを傷付けた敵に怒りの反撃を食らわせたこともある。 もともとは『悪魔くん復活 千年王国』で登場した十二使徒。 デザインは松下版 世紀末大戦 と同じ。 象人(ぞうじん) 声 - 第九使徒。 出身で象顔の巨人の姿をした悪魔。 その姿はの神であるにも似ている。 大食らいで怪力が自慢。 体重が非常に重く、歩くだけで大地震が起きてしまうため、普段はで空中に浮いて移動する。 戦闘では同じく巨体で怪力自慢の家獣と組んで戦うことが多い。 「~だゾウ」が口癖。 アニメ版では第3話初登場。 元々は人間に迷惑をかけていた悪魔で、長年にわたり壺の中に封印されていたが、壺を開けたキリヒトの父に憑依して来日し、歯痛殿下との戦いを通じて真吾と知り合い、十二使徒に加わった。 ファミコン版でも地震を操る魔法を使う。 鳥乙女ナスカ(とりおとめナスカ) 声 - 片石千春 第十使徒。 真吾達からは「鳥乙女」と呼ばれている。 その名の通り鳥の羽が生えた美少女で、髪の色は緑。 白い鳥の姿に変身したり、鳥と心を通わせることができる他、戦闘のときは「ピンクハリケーン」「ピンクタイフーン」で強風を起こして攻撃する。 使命感が強い真面目な性格だが、アニメ第21話でメフィスト2世やこうもり猫と盆踊りに行くなど羽目を外して遊ぶこともある。 ペルーの高原で生まれ育ったが、実はの悪魔族の母と人間の父との間に生まれたハーフであったことがアニメ第26話で明らかになった。 その際にナスカの地上絵に込められた母の思いを知り、鳥人悪魔族としてのさらなる力に目覚め、ルキフェル四天王のグラシアラボラスを一人で倒せるほどの強さを得た。 こうもり猫との絡みが非常に多く、だらしの無い態度を見せる彼にはしょっちゅう憎まれ口を叩きながらも、姉さん女房的な面倒見の良さも見せる。 幽子、百目のことは、ちゃん付けで呼んでいる。 漫画版では第6話で鳥人と入れ替わりで初登場。 強風攻撃の他、を召喚する術も使用。 イースター島の神の化身である鳥人伝説と、南米アンデスの鳥人伝説をモチーフにしている。 サシペレレ 声 - 、(第25話での旅行者に変身時) 第十一使徒。 浅黒い肌の少年型悪魔。 常にパイプを咥えており、これを手放すと幼児化してしまう弱点がある。 出身でサッカーが趣味。 見た目はほぼ人間のため、人間として人間界で暮らしているようで、地元ブラジルでは少年サッカーチームに所属している。 脚力が強く、竜巻シュートという技で大風を起こせるほか、何にでも化けられる魔法が使える。 アニメ版では第9話初登場で、最後に現れた使徒。 初登場時はブラジルから日本にやってくる途中、僧魚にパイプを奪われた後洗脳され、サッカーによる竜巻シュートでメフィスト2世や百目を苦しめるが、妖虎が見つけた究極の酒で僧魚が退治されたため、パイプを取り返してもらって元に戻った。 戦闘では同じ風使いの鳥乙女と組んで大竜巻を起こすことが多い。 アニメ第15話では彼女と共にブリザードを起こした。 真吾に変身してトラブルに巻き込まれたり、ゴモリーとの戦いで鳥乙女のために囮になるなど、仲間の身代りになって苦労することが多い。 漫画版では目玉椰子という親戚がおり、トン・フーチンとの戦いで救援に呼んでいた。 ファミコン版では炎と混乱の魔法を使う。 サシペレレはブラジル民話に出てくるいたずら者の黒い一本足の小人である。 なお初登場時は一本足だったが、後に二本足に改められた。 アニメ版では初登場時から二本足で、走る時は両足を揃えて飛び跳ねる。 声 - 第十二使徒。 ヨーロッパ出身。 その名の通り、コウモリの羽の生えた猫型悪魔。 に同名の妖怪が登場している。 おだて癖のあるお調子者で江戸っ子口調で喋り、一人称が「あっし」、口癖は「~でやんす」「よいしょ! ファウスト博士から白悪魔として見えない学校に招聘されるが、元は黒魔女ヘドラに仕える小悪党であり、仲間を裏切ろうとすることもしばしば。 特に最初は真吾に従うことを嫌がっており、メフィスト2世や化けガラスを騙して真吾を襲わせたりしていた。 一方で本当に困っている相手には心から同情して手助けするなど情に篤い面もあり、ストーリーが進むにつれ仲間との絆を深めていった。 特に鳥乙女とは夫婦漫才的なやりとりが多く見られる。 自分より手強い敵には逃げ腰な態度が目立つが、彼女の危機には男気を見せるといった面も。 使徒達の中では魔力が弱い方らしく、アニメ版ではコウモリを呼び出して敵を軽く妨害するくらいしか術を見せていないが、知恵が回り空を飛べる機動力もあるので、偵察や裏工作などで活躍することもある。 ファミコン版では味方を加速したり金を盗んだりする魔法を使う。 また、人情家という設定を反映して戦闘に自動的に駆けつける頻度が他の使徒よりも高くなっている。 初期に登場した使途 漫画版の最初の数話に登場したが、途中からアニメ版の使徒(ピクシー、妖虎、鳥乙女ナスカ)と入れ替わりで登場しなくなった使徒たち。 名前と出身国は連載誌の特集記事で紹介されている。 運命数は不明。 また、鳥人のみアニメでゲスト登場している。 人ガマ 丸い体の蛙のような悪魔。 中盤まで登場していた。 中国出身。 (ちょうじん) 声 - 鳥のような姿の悪魔。 第4話まで登場。 第6話で鳥乙女と入れ替わりで登場しなくなった。 アニメでは第26話登場。 ヨンノ ウサギのような耳と大きな頭を持つ悪魔。 第3話まで登場。 第4話でピクシーと入れ替わりで登場しなくなった。 人間・悪魔など [ ] 下記以外にも、水木しげるの妖怪画の山魈やゴモラーに酷似した名称不明の悪魔が東嶽大帝の部下として登場している。 アニメ版は「」を参照。 埋れ木茂 声 - 平野正人 真吾の父親。 メガネをかけている。 血液型O型(アニメ第17話より)。 職業は漫画家で、あまり売れていなかったが、アニメ第17話で新人賞を受賞していることから才能はそれなりにある。 妻のコハルには頭が上がらない。 アニメ第36話でゴモリーの魔力で蛙に変えられた際、松下一郎版の蛙男そっくりになったことがある。 埋れ木コハル 声 - 川島千代子 真吾の母。 気が強く夫の茂を尻に敷いている。 息子の悪魔趣味に頭を悩ませていることも多いが、真吾が本物の悪魔の百目を連れて帰ってきても普通に対応するなど、ある程度は理解もある。 埋れ木エツ子 声 - 真吾の妹。 メガネをかけている。 母親に似て気が強い。 メフィスト二世に一目惚れしており、よく手作りの料理を振舞う。 二世からは「エッちゃん」と呼ばれている。 アニメ第20話で幽子と会った際には、彼女とメフィスト二世との関係を勘ぐって百目を問い詰めていた。 貧太 声 - 埋れ木真吾の友人で、メガネをかけている。 山田真吾版の貧太とほぼ同じ外見・スタンスのキャラクターで、アニメ版の同級生では唯一初めから真吾の悪魔研究に協力する。 真吾に「悪魔くん」とニックネームをつけたのも彼である。 努力家でサッカーが得意。 情報屋と比べると常識人ではあるが、アニメ第12話で欲に釣られてマンダラケに利用されたこともある。 情報屋 声 - 埋れ木真吾の友人。 本名は苗字、名前とも最後まで不明。 山田真吾版の情報屋とほぼ同じ外見・スタンスのキャラクター。 常に特ダネを探しているで、自分が撮った写真が週刊誌に載って有名になるのを夢見ている。 真吾の秘密を探ろうとしてつきまとっていたが、このような性格のため最初は真吾からあまり信用されておらず、終盤まで真吾が「悪魔くん」として戦っていることを知らされていなかった。 ただし、真吾の秘密を知ってからは自分から協力を申し出たり、東嶽大帝との最終決戦に行った真吾の勝利を信じて疑わないなど、友情に篤いところも見せている。 物見高い性格が災いして、アニメ第7話で百目ゾンビに洗脳されたり、アニメ第13話で小豆とぎに捕まって石にされたりと酷い目に遭うことも多い。 漫画版では貧太とともに最初から悪魔研究に協力しており、しばしば悪魔退治にもつきあっている。 キリヒト 声 - 埋れ木真吾の友人。 松下一郎版のキリヒトとは異なり裏表のない善人キャラクター。 実家は教会で信心深く、何かあるとすぐに神に祈る。 先生 声 - 真吾のクラスの担任の女性教師。 メガネをかけている。 アニメでは第5話初登場。 カルマから買った酒に酔っていた。 漫画版・アニメ版とで容姿が異なる。 火事くん 埋もれ木家に茂のアシスタントとして来た、漫画家志望の大柄な青年。 よく「ああー」と言う。 元はある山村に住んでいたが、本人の意思とは無関係に行く先々で原因不明の火事が起きていたために村を追い出されてしまった。 実は半妖怪の血が流れる特異体質の持ち主で、そのせいで村の山に棲んでいた黒悪魔フォービに目を付けられ、火の魔力「火気」を身に帯びさせられていた。 真吾たちとともにフォービと戦い、前述の特異体質を利用した真吾の「形態催眠」によって巨人の姿になり、フォービを倒した。 その後は「火気」に悩まされることもなくなり、村に帰って漫画家として成功した。 シャレコウベ男爵 ファウスト博士の友人。 ゲゲゲの鬼太郎などに登場する死神のような顔をしている。 長年にわたって黒悪魔と戦ってきたが、自分の命が残り僅かなことを悟って真吾を招き、対黒悪魔の切り札として開発した「魔壊砲」を託す。 サマリン メフィストの妻で二世の母である魔女。 長く行方不明だったが、実は東嶽大帝に捕らわれていた。 東嶽大帝の打倒後はメフィスト家に戻り、メフィストも持病の腰痛が治って元気になった。 ミコ サマリンの血筋を引く少女で、奥軽井沢に伝わる日本独自の魔法「魔天道」を守る。 終盤に真吾たちの仲間になる。 髪型はポニーテールで巫女の衣装を着ている。 家族は登場していないが、メフィストをおじさまと呼んで親しくしていた。 真吾ともすぐ仲良くなるが、そのために幽子からライバル視されて困っていた。 東嶽大帝の打倒後も、メフィストと共に真吾の世界平和の活動に協力している。 初代悪魔くん 一万年前に救世主として世界に君臨したとされる、真吾の先代の「悪魔くん」。 その霊魂が見えない学校の生命玉に宿っており、東嶽大帝との決戦で危機に陥った真吾を救うためにファウスト博士が自分の命と引き換えに一時的に復活させた。 かつての召使であったムラーゴ(東嶽大帝)を石像の姿に戻し、彼の暴虐を詫びるとともに、真吾に救世主としての心構えを説いて消えていった。 姿は縄文時代風の衣装を着た少年だが、目が三つあり人類かどうかは不明。 漫画第4話登場。 巨大な芋虫の姿をした妖虫。 鉄の体を持ち、鉄を食って限りなく成長する。 家庭のフライパンや自動車、さらには電車や線路などの鉄部分も食い荒らして社会を混乱させた。 体は非常に丈夫で、メフィスト二世の攻撃やガソリンの炎も通用しなかったが、鉄を錆びさせる塩水には弱く、海水を浴びせられて骨になり退治された。 目玉椰子 東嶽大帝の部下トン・フーチンにソロモンの笛とメフィスト二世を奪われるという危機を切り抜けるためにサシペレレが呼び寄せた悪魔。 姿は巨大な椰子の木のようで、実の部分が目玉に、根が足になっており歩き回ることもできる。 サシペレレの親類なので黒悪魔ではないようだが、目玉を落として人に食いつかせ、やがて目玉椰子に変えてしまうという恐ろしい能力を持つ。 手違いがあって一時は真吾やファウスト博士に食いついたが、最後にはトン・フーチンに食いついて椰子の木に変えた。 フォービ 巨大な馬の体に七本の竜の首を持ち、火を操る魔物。 とある小さな村の山の上に棲んでおり、その村の一人の青年に自分の魔力「火気」をまとわせて、彼の行く先で火事を起こさせていた。 村を追われた青年は、埋れ木茂のアシスタントになったことで真吾と知り合い、彼についた「火気」をメフィスト二世が見つけたことから背後にいる魔物の存在に気付き、退治に来た真吾たちの攻撃をバリアで無効化したが、半妖怪の血が流れていてフォービと似た体質を持つ青年にはバリアが効かず、真吾の形態催眠で巨人化した青年との格闘に敗れて退治された。 バーゲスト 「犬の王者」を自称する魔界の妖犬。 犬にしか読めない「においで書かれた本」を使って野良犬に自分を召喚させ、犬たちを率いて地上を犬の楽園にしようとした。 目から石化光線を出し、人間を石化してしまう。 真吾たちとの戦いでは、メフィスト二世や家獣などを石化させたが、真吾が作った魔法陣に捕まった後、こうもり猫に挑発され逆上して魂の姿で食いつこうとしたところを壺に入れられ、地の底深くに封印された。 ヴイイ 地底二千メートルにあるという地下世界の住人で、巨大な一つ目を持つ。 地上の子供たちを地下世界へ連れてきて、「妖気機関車」を掘り出すために強制労働させていた。 真吾たちとの戦いで妖気機関車を動かしかけたが、メフィスト二世の電撃で妖気機関車ごと生き埋めとなり、機関車の内部に取り残されていたヨナルデを引き渡して逃げて行った。 鼻モグラ ヴイイが従えている、地下世界の生物。 毛の生えた丸い玉が連なったような体をしている。 象のような鼻を持っていて、そこから吐き出す蒸気は人間を老化させてしまう。 中に人を乗せて移動することもでき、ヴイイが呼び寄せた子供を地下世界へ連れて行った。 メフィスト二世に吸い付いて苦しめたが、ヨナルデが培養した「妖怪かび」を浴びて分解されてしまった。 妖気機関車 東嶽大帝が人間界を滅ぼすために二千年前に作ったという機関車。 千人の子供の魂を燃料に動き、人間を百年も老化させる強力なガスを蒸気として吐き出すという。 メフィスト老も「あれが動き出せば人間界は終わり」と恐れるほどの強力な兵器。 二千年にわたって地下世界に封印されていたが、ヴイイが掘り出そうとしていた。 水魔 液状の体を持ち、中に入った者を溶かしてしまう魔物。 ファウスト博士の友人のシャレコウベ男爵や真吾を抹殺するための刺客として東嶽大帝に遣わされたが、シャレコウベ男爵が黒悪魔を退治するための秘密兵器として開発した「魔壊砲」の攻撃を受けて消滅した。 なお、その後の物語中で「魔壊砲」が使われることはなかった。 地底に棲む毛むくじゃらの魔物。 地底人の国を侵略し、多くの地底人を捕食していた。 さらに巨大なボスが地底人の女王の娘を自分の妻にしようと狙っており、真吾の助けを求めてきた彼女を追って地上に現れる。 真吾たちとの戦いでは、口から超音波を放って土を操り、さらにエルフのボスが子分を吸収、巨大化して暴れたが、真吾の策により弱点である太陽光線を浴びせられて退治された。 どくろのトミー 東嶽大帝の部下で、長い髪が生えた骸骨の魔物。 過去に魔女サマリンを狙って求婚したが断られており、時を経て今度は彼女が日本に伝えた魔法「魔天道」を狙い、奥軽井沢へ現れる。 「魔天道」を守る少女ミコや真吾たちと戦い、「魔天道」の力を吸収して巨大な姿になったが、幽子の照魔鏡を口から突っ込まれて魔力を奪われ、元の姿に戻って逃げて行った。 魔王子 東嶽大帝が泥に力を吹き込んで作り出した少年姿の魔物。 登場時は真吾と瓜二つの姿で見えない学校に入り込み、隙を突いてソロモンの笛とマントを奪ってしまう。 さらに十二使徒全員とファウスト博士を石化させて見えない学校を乗っ取り、人間界に見えない学校を発進させて侵略した。 そしてたった一人で立ち向かう真吾を見えない学校を操って倒そうとしたが、自らの意思で真吾に味方した見えない学校の逆襲に遭い、海水を浴びせられて泥の体が溶け退治され、十二使徒全員とファウスト博士の石化が解けた。 ギリゴリ 東嶽大帝が、自分を邪魔する大地の精霊ジュジュガシラを始末するために送った魔物。 丸鋸のような姿をしており、刃の部分を回転させて相手を切り裂く。 ジュジュガシラに招かれた真吾たちと対戦し、ヒゲの生えたボスが子分を吸収、巨大化して真吾たちを追いつめるが、ジュジュガシラが放った「悪の霊力を消し去る花粉」を浴びて力を失い、家獣の攻撃で倒された。 テレビドラマ [ ] 悪魔くん 原作 企画 、坪井久智 脚本 ほか 監督 小林恒夫、加島昭 ほか 出演者 オープニング 歌: エンディング 「悪魔くん」 歌: 製作 プロデューサー 宮崎慎一 制作 、 放送 音声形式 モノラル放送 放送国・地域 放送期間 - 放送時間 木曜 19:00 - 19:30 放送分 30分 回数 26 (昭和41年)から(昭和42年)まで系の毎週木曜日19:00 - 19:30で全26話。 モノクロ。 「悪魔くんと呼ばれる小学生の男の子・山田真吾」と「人間の大人の姿をした悪魔・メフィスト」が妖怪、怪獣などと戦う。 当時のマガジン編集長であると渡辺亮徳による『』のアニメ化企画がテレビ局に受け入れられなかったため、渡辺の提案により、アニメより制作費の安い実写でテレビ化した上で、『鬼太郎』の企画を進めるために製作された。 この目論見は成功し、『鬼太郎』のテレビアニメ化につながった。 各話プロットなどに水木自身が参加しているという。 後の『』などの東映特撮作品の原点 となったの初プロデュース作品であり、2年後に同じ水木作品の『』がモノクロで特撮ドラマ化されている。 制作事情 [ ] の大ファンでもあった東映プロデューサーのは当初、貸本漫画版を実写ドラマ化するつもりであったが、貸本版はグロテスクな内容であったため平山の同期のプロデューサーであるはテレビには向かないとの判断を下した。 しかし平山は偶然尋ねた少年マガジン編集部で発売前の少年マガジン版『悪魔くん』を目にし、児童向けの内容となっていたこの作品を原作として企画を進めることとなった。 1話完結形式にしたのは、原作者の水木しげるの「毎週視聴者をテレビの前に捉まえるためには、この方式のほうがよい」とする意見があったためで、平山はテレビ業界を知らないはずの水木の卓見に驚いたと語っている。 水木も、「古い文献からの絵を採ってきてガンマーという妖怪をこしらえたり、貸本漫画から化烏を持ってきたり、平山プロデューサーと二人で妖怪のアイディアをいろいろ考えました」とコメントしている。 の妻のによれば、水木は原作の貸本漫画の作風にはこだわりを持っておらず、テレビ向きに作り直したほうがいいと考え、平山に対して自ら番組のためのアイディアを出していたという。 平山によると「東映だってをやれるところを見せよう」という気概と「映画の方をリストラされてきた人達」の情熱があわさり「今じゃ劇場用映画本編だってやれないくらいもの凄い凝りよう」の作品になった。 この結果、予算の3倍を越える制作費となり、平山は「会社を潰す気かぁっ! 」と怒鳴られたという。 第1話の脚本は坪井久智の推薦によりが担当した。 と桂真佐喜()は、平山が渡邊亮徳と懇意であった編集長の坂本一郎から紹介を受け参加した。 この後、両者とも平山のプロデュース作品の多くに参加している。 スタッフ [ ]• 制作:東映東京製作所• 企画:、坪井久智• 原作:水木しげる• 監督:参照• 脚本:参照• 撮影:下村和夫、高梨昇、林七郎ほか• 録音:、北條照二• 照明:正木武雄、城田昌貞、山本辰雄、酒井信雄 ほか• 美術:北郷久典、川村晴通、安井丸男 ほか• 助監督:竹本弘一、、、 ほか• 編集:田中修、大橋四郎 ほか• 記録:小貫繁子、小舟哲子、生駒桂子、佐伯節子、東紀子 ほか• 進行主任:、大山勝利、古知屋正裕、池ノ上雄一ほか• 特殊技術• 撮影:、堀江毅、小川康男• 照明:大森康次• 合成:星野行彦、山田孝• 美術:井上繁、坂上忠子• 操演:市倉正男• 音楽:• 兄弟がいることになっているが、これは吉田が降板する為、吉田版メフィストを「兄」に、潮版メフィストを「弟」とした結果である。 貧太 演 - 渡辺義文 山田真吾の友人。 山田 春吉(やまだ はるきち) 演 - 真吾の父。 タクシードライバーをしている。 山田 松江(やまだ まつえ) 演 - 真吾の母。 山田 道子(やまだ みちこ) 演 - 小笠原あずさ 真吾の妹。 登場悪魔・妖怪・怪物 [ ] ファウスト 演 - 第1話に登場。 山田真吾に悪魔の召喚方法とソロモンの笛を与えて臨終する300歳の人間の老人。 ガンマー スーツアクター - 土山登志幸 第1話に登場。 体中に100個の目を持ち、人間の目を狙って、次々と人を惨殺していた妖怪。 名前は「眼魔」を意味する。 草原で花をつむ少女に襲い掛かったが、これを見たメフィストの怒りを買い、撃破される。 化烏 第2話に登場。 飛行機を次々と襲撃していた、巨大な烏の姿をした妖怪。 その正体は烏人である。 飛行機の相次ぐ遭難を聞きつけてやってきたメフィスト達の乗ったセスナを襲撃し、自身の住処である無人島に不時着させる。 メフィスト達を翻弄するも、自身が追い詰められたことで再び化烏の姿になって、情報屋を人質にとり、修理を終えたセスナに乗ったメフィスト達を襲うが、激しい空中戦の末、噴火口に叩き落とされ焼け死んだ。 烏人 演 - 第2話に登場。 化烏の正体。 飛行機を襲撃し、烏人の住処である無人島に流れ着いた飛行機の乗客たちを魔力により自分と同じ姿に変えている。 静かだった空を人間の飛行機などで荒らされたことに怒りを覚えている。 メフィストの魔力を奪おうと彼になりすまし、メフィストを烏人の姿にしたが、ソロモンの笛で正体を見破られたことで追い詰められるも、再び化烏の姿になり襲い掛かる。 化烏が倒された後、洞窟で烏人の姿に変えられていた乗客たちはメフィストの魔力で元に戻る。 ミイラ 演 - 第3話に登場。 巨大な手を出して、子供達をピラミッドに誘拐していた妖怪。 その正体は古代エジプトの魔術師ビアンカである。 ビアンカは子供を攫っては生きたままミイラにしていた罪で、自らも生きたままミイラにされてしまった。 そしてよみがえった今、また同じことを繰り返そうとしていた。 さらに正一少年や貧太、情報屋をさらっていき、戦いを挑むメフィストの前で巨大化し、蹂躙する。 ミイラの住処であるエジプトのとあるピラミッドでメフィストと激闘を繰り広げる。 圧倒的な強さで、メフィストを追い詰めるも、メフィストがピラミッドの外壁に開けた穴から差し込む太陽光線に身体をさらされたことにより崩れ散る。 大海魔 スーツアクター - 木内博之 第4話に登場。 海難事故を次々と起こしていた妖怪。 アンコウに化けて、ドライブにかこつけて海にやってきていた真吾とその家族、情報屋、貧太、そして、メフィストの乗っていた車に水をかけ、走行不能にする。 その後、美しい尼僧の姿に化けて、野宿をするメフィスト達に妖怪退治をして欲しいと唆し、真吾とメフィストと一緒に船に乗り、2人に襲い掛かる。 メフィストに催眠術をかけ、操ろうとするも、真水が弱点であることを見破られ、メフィストの魔力に敗れる。 ペロリゴン スーツアクター - 木内博之 第5話に登場。 源田家の祖先により池の傍らに安置されていた地蔵に封印されていた妖怪。 2人の男(演 - 三木宏祐、)の乗っていたトラックが誤って地蔵を壊したことにより、復活する。 唾液は強力な消化力を持ち、人間をも溶かす。 メフィストは、以前からペロリゴンのことを知っていた様子で「ペロ」と呼んでいた。 遊園地を破壊しながら、真吾達を追いかけ、貧太を飲み込む。 メフィストの魔力もまったく歯が立たず、メフィストを真吾と共に飲み込む。 胃袋に閉じ込めたメフィストと真吾、貧太を溶解液で溶かそうとするも、メフィストの魔力「ボーリング」で胃袋に穴を開けられ、脱出される。 その結果、胃袋からあふれ出した自らの胃液に体を溶かされ、池に沈む。 マネキン妖怪 第6話に登場。 廃品になったマネキンが倉庫から動き出し、バイクに乗った男性やバレエ教室の先生や生徒を口から吐く石膏の粉末でマネキンにしていた。 一見普通のマネキンだが、首が落下すると、どんどん変化し、目が1つになり、口が巨大化する。 女性に弱いメフィストを翻弄し、真吾を石膏に閉じ込める。 倉庫に逃げ込んだ後、命をふきこんだ複数のマネキンを使って、メフィストを襲わせ、さらに真吾を人質にとり、巨大なファンに放り込もうとするも、自身がファンに吸い込まれ、絶叫しながら、粉々に砕け散った。 山彦妖怪 第7話に登場。 警察に追われていた3人組の強盗団(演 - 、、)が、祠の封印を破ったため復活、強盗団を木に閉じ込めてしまう。 メフィストが放った魔力「稲妻」を浴び、その隙を突いて真吾が封印の札を祠に貼ったことで、再度封印される。 その後、木に閉じ込められていた強盗団は元に戻り、警察に逮捕される。 水妖怪 第8話に登場。 水死体妖怪とも呼ばれ、心臓や腸などの内臓が全くない。 さらに人に憑依したり、人に化けることもでき、真吾に化けて、情報屋達を困惑させる。 さらに池の水で巨大化し、この後、メフィストの魔力「地獄の火」を浴び、逃走するもガソリンの入ったドラム缶の多数をメフィストが魔力「マシンガン」で爆発させたことにより蒸発、消滅した。 ドクトル・キューラ 演 - 第9話に登場。 本家の吸血鬼。 女性やガードマンを襲い、殺害していた。 女性を襲っている最中、突如現れたメフィストの放つ火炎を浴び、深手を負わせられる。 その際の恨みを晴らすことも兼ねて、ハンサムになりたい願望を持つメフィストに罠を仕掛け、「美容整形外科ドクトル・キューラ美容研究所」のチラシでおびき出しすことに成功する。 手下の吸血鬼と共にメフィストを抹殺しようとするも、真吾達の秘策で失敗に終わり、手下の吸血鬼もエレベーターに閉じ込められる。 その後、情報屋を人質にとり、催涙スプレーをかけて、メフィスト達を翻弄し、情報屋を配電盤を使っで殺害しようとするも、情報屋が偶然取り出した蛙に驚き、誤って配電盤に接触し、高圧電流により燃え死んだ。 雑魚吸血鬼 第9話に登場。 ドクトル・キューラの手下で、美容研究所員になりすまし、メフィストや真吾達を襲う。 ニンニク入りの餃子が大の苦手で、真吾達から餃子で攻撃される。 エレベーターを使い真吾達を追うも、真吾がエレベーターの機能を停止させたため、4階でエレベーターが停まり、閉じ込められてしまう。 大魔神 第10話に登場。 シバの神殿を守る大魔神像で、右腕に剣を持ち、眼から怪光線を放ち、神殿で暴れながら、メフィスト達を襲う。 最後は、光線をメフィストに巨大な鏡で跳ね返され、爆発した。 呪術師ザンバ 演 - 第10話に登場。 油絵妖怪 演 - 三重街恒二 第11話に登場。 妖力で豪邸を造り出し、新聞を使って人間をおびき寄せ、館に泊まった人間達の魂を食べ、長年生きていた。 館に飾られている油絵の美女(演 - )が本体。 美女の姿で現われてメフィスト達を惑わす。 さらに妖婆姿になり、鎖分銅でメフィスト達を襲うも、本体である油絵の左目を潰されたことにより、劣勢となったところで、真吾に背後からサーベルで刺され、さらに正面からメフィストの杖で刺されて倒れ、砂になり消え、それと同時に油絵妖怪が妖力で造り出した豪邸も消える。 狼人間 第12話に登場。 黒木博士(演 - )の助手の山本(演 - )に化け、満月草が入ったアタッシュケースを奪い、黒木博士が拉致した貧太に満月草を食べさせ、狼に変える。 さらに真吾達に事情を説明していた黒木博士を殺害、毒の牙でメフィスト達を襲う。 魔力で鳥に変化したメフィストに噛みつくも、真吾の助言を聞いたメフィストが放った魔力「火の海」で焼かれ、骨だけとなる。 ドクロン妖怪 第13話に登場。 ドクロの顔を持つ。 ピエロ(演 - 金井大)に化け、遊園地の魔術ショーに来た真吾や子供達を騙し、会場内にある鏡の間から地獄に叩き落す。 子供と亡者を入れ替え、地上を亡者で占領しようと企む。 地上に戻った真吾とメフィストとの魔術の応酬の結果、ビンに封印され、宇宙に追放された。 妖術師バラモン 演 - 第14話に登場。 かつてメフィストの手により地獄の釜に閉じ込められた妖術師。 地獄の釜を脱出して地上に逃げるも地獄機動隊に逮捕されたが、捕まる寸前に怠け者の鈴木少年(演 - 清水一之)に魔法大全集を送り、魔法陣を作らせ、地上に再度現れた。 鈴木少年のクラスメートを廃屋に連れ去り、鈴木少年を手下扱いし鈴木少年の母親(演 - )さえも消し去る。 母親とクラスメートを返して欲しいと詰め寄る鈴木少年にソロモンの笛を奪うように命令する。 妖術では、メフィストと互角の戦いを繰り広げる。 真吾と鈴木少年を人質にとると、奪ったソロモンの笛で、メフィストを苦しめるが、真吾らに笛を奪い返され杖を破壊されて妖力を失う。 逃げようとするもメフィストが出現させた地獄の釜に閉じ込められ、再び地獄に送られた。 としぬすみ スーツアクター - 土山登志幸 第15話に登場。 人間を老化させてしまう能力を持ち、情報屋とユキ子のとしを奪う。 首と胴体を切り離すなど、メフィストを苦戦させるも、メフィストが鉄板に水をかけた際にあがった蒸気に視界を遮られた隙を突かれ、メフィストに喉を一突きされ倒れる。 ぴんはね 演 - 大東良 第15話に登場。 としぬすみの手下。 腹痛を訴えるメフィストに医者と偽って苦戦させるもメフィストは真吾に助けられる。 真吾を襲うも、自らの武器である催眠効果を持つ矢を頭に刺される。 さらにとしぬすみに苦戦するメフィストを挑発するも、激昂したメフィストによって尻に火をつけられ、目が覚めた情報屋に追いかけ回されるlことになる。 モルゴン スーツアクター - 草部浩二 第16話に登場。 元来は伊勢崎博士(演 - )の実験用のモルモット7号である。 ガンマーX線を研究している伊勢崎博士が、実験のためにモルモットを犠牲にしていることを許せなかった助手の加納万平(演 - )が自ら開発した装置でモルモット7号を巨大化させ、伊勢崎博士や研究者を次々と殺害していた。 加納が持つ装置により体の巨大化や縮小が自在である。 東宮博士(演 - )が開発したモルゴンを操る装置を破壊した加納に操られるも、暴走し、東宮博士の研究所を破壊し、加納は研究所の倒壊に巻き込まれ死亡する。 最期は、メフィストが魔力「ロケット」を使って出現させた小型ミサイルを真吾が誘導し、ミサイルに頭を刺され死亡する。 黒猫妖怪 第17話に登場。 館の主。 深夜の女性失踪事件を起こしていた張本人。 幽吉を使って、女性達を誘拐させ、彼女らを冷凍保存して、新鮮なまま食べようとする。 様々な仕掛けを使って、メフィスト達を捕らえ、火にかけた鉄板にバターを溶かし、調理して食べようとする。 危機一髪の所で、杖を取り戻したメフィストの身体に大剣を刺すも倒すことは出来ず、メフィストが鉄板に水をかけ水蒸気を起こし、視力を封じられ、喉に杖の一撃を受け倒される。 幽吉 演 - 第17話に登場。 黒猫妖怪の手下で、タクシードライバーに化け、深夜帰宅する女性達に催眠術をかけ連れ去っていた。 ところが事故を起こして入院したため、お婆婆に殺害される。 お婆婆 演 - 第17話に登場。 館に住み込んでおり、事故を起こして入院した幽吉を殺害した。 その後、メフィストを襲うも、メフィストの投げた帽子を受けて倒される。 雪女 演 - 第18話に登場。 雪山の妖怪で、執念深く、「山は自分の物」と豪語し、黒谷の観測所員など山に入ってきた者を襲い殺害していた。 口から絶対零度の冷気を吐き、相手を凍結させる。 マントが凍結したため山小屋にやってきたメフィスト達の前に娘の姿で現れ、就寝中に襲撃、メフィストの体に氷柱を刺すも、彼が生きていることに驚愕する。 メフィストの放つ火炎も一切通じず、さらに巨大化して山小屋を破壊し、メフィスト達を翻弄するも、メフィストの放つ魔力「火の矢」を受け激怒し、山崩れを起こして姿を消す。 その次の夜、観測所にやってきた魔力が使えないメフィストと真吾、観測所員達を襲い、そのうちの1人・小暮(演 - 北峰有二)を殺害する。 観測所員が火の着いた枝を投げたため、一時退散するも、声色を変えて観測所員達を騙し再び襲い掛かる。 さらにメフィスト達が観測所から出た直後、巨大化して観測所を破壊する。 最期は、魔力が回復したメフィストが「毒には毒を」と称して出現させた氷柱ロケットを大量に受け、転倒し絶命する。 閻魔大王 演 - 第19話に登場。 妖術師ブラッガー 第19話に登場。 妖術師バラモンの弟。 兄の仇を討とうとメフィストを狙う。 バラモン同様、メフィストと互角の戦いを繰り広げる。 メフィストの放つマシンガンをバク転でかわしたり、爆弾になったり、車で追いかけ回すなどし、メフィストを翻弄するも、最期は、兄同様、メフィストが出現させた地獄の釜に閉じ込められる。 未来人ピッチ(妹)とロロ(兄) 演 - 山田政直(ロロ)、小田有貴子(ピッチ) 第20話に登場。 25世紀から、歴史を調べるためにやってきた兄妹。 兄妹が着ている洋服自体がタイムマシンで、胸のダイヤルを回して機能を作動させる。 パトカーに追われていた3人組の強盗団(演 - トリオ・レ・ポンコツ)の乗った車をトンネルの中で消す。 その後、強盗団に騙され、悪事に利用されてしまう。 さらにメフィスト達に追われた際には、強盗団に無理やり時間を2倍にさせられたり、メフィストの魔力を無効化するなど、強盗団に有利に利用される。 強盗団が捕まった後、お互いを讃えながら、メフィスト達と握手して、未来へと帰った。 化石人ジュラタン 第21話に登場。 第三氷河期に生息していた化石人。 複数存在する。 日本アルプスの異常寒波を起こしていた元凶。 その後、何体かは、メフィスト達によって倒されるも、藤波研究所を襲撃し、藤波博士(演 - )の娘・久美(演 - )を居城にさらう。 居城に乗り込んだメフィストに娘を奪還され、最後は、魔力「活火山」で居城も山も吹っ飛ばされ全滅する。 鬼婆 演 - 第22話に登場。 出刃庖丁を持ち、たみ(演 - )という娘に化け、メフィスト達を欺いた。 飢饉の時生贄にされたことにより村人に復讐をしていた。 包丁を自由に飛ばし、稲妻を引き起こすなどメフィストを圧倒する。 最期は、メフィストの猛反撃と魔力「天井崩し」を受け、絶命する。 化けぐも 第23話に登場。 口から特殊な煙を吐き、相手を蜘蛛の巣にする。 スポーツカーのアベック、トラックの運転手、峠の茶屋「ふじや」の親子を立て続けに襲っていた。 変幻能力を持ち、等身大になったり、巨大化することもでき、さらに人に化けることもできる。 峠の茶屋「ふじや」の娘(演 - 清水みつえ)に化け、さらに巨大化してメフィスト達を襲い、左目を攻撃されるも、取り返す。 さらにメフィストに化け、真吾を騙そうとする。 その後、羽田空港に逃走し、破壊の限りを尽くす。 自衛隊の飛行機の攻撃やメフィストの魔力「ロケット」もまったく効かなかったが、送電線でひるみ、それを見たメフィストが放った魔力「カミナリ」を浴び、倒れた所にメフィストから火を放たれ、焼け死んだ。 カマキリ仙人 演 - 第24話に登場。 昔、妖力のある鎌を使い悪さをしており、困っている村人を助けようとした情報屋の先祖(演 - 千葉信男)に鎌を奪われ、その後、法力を持つ円覚和尚の手により洞窟に閉じ込められ、鎌はお堂に封印された。 ところが真吾がお堂から鎌を持ち出してしまったため、再び鎌を使い悪さをし、情報屋一家の皆殺しを企む。 鎌を駆使して、メフィスト達を何度も窮地に追いやるも、洞窟に乗り込んできたメフィスト達に鎌を奪われ、力を得る釜の火を消されたことで、ばったり倒れ絶命し、洞窟は大爆発した。 ダイヤモンド妖怪 演 - 第25話に登場。 地獄大王の妻が持つ、人を食って成長するダイヤを盗み、美女達に売り捌いて、ダイヤに監禁していた。 ダイヤに入り、美女達を奪還しようとするメフィストとフェンシングを繰り広げる。 ダイヤの光を利用して視力を奪う攻撃で、メフィストを苦しめるも、メフィストにレーダーで探された末、メフィストの一撃を受けて死亡。 死神4号 演 - 第26話に登場。 ギザギザのついた虫眼鏡を落としてしまい、それを拾った文平(演 - 山田人志)を黄泉の世界に連れ去ろうとする。 助けに来た真吾達をも捕らえ、黄泉の世界に連れ去る。 時間を間違えて連れてきたことを理由にメフィストから巨大カナヅチで頭からたたかれるというお仕置きを受け死神4号から門番に格下げとなる。 再度、真吾達を黄泉の世界に連れ去ろうとし、透明になる能力を用いてメフィストを攻撃するも真吾たちが用意した絵の具により残した足跡を見破られ、真吾とメフィストたちの反撃を受け、逃げ出した直後に教会の鐘の音を聞き、朝が来たことを告げると正体であるコウモリの姿に戻り黄泉の世界に帰っていった。 放送リスト [ ] 放送日 話 数 サブタイトル 脚本 監督 登場妖怪 1966年 10月6日 1 妖怪ガンマー ガンマー 10月13日 2 化烏 化鳥 10月20日 3 ミイラの呪い 妖怪 10月27日 4 大海魔 若林一郎 小林恒夫 大海魔 11月3日 5 ペロリゴン 加島昭 ペロリゴン 11月10日 6 首人形 七条門、豊田総治 小林恒夫 妖怪 11月17日 7 魔の谷 桂真佐喜 加島昭 山彦妖怪 11月24日 8 水妖怪 七条門、豊田総治 水妖怪 12月1日 9 吸血鬼 若林一郎 山田稔 ドクトル・キューラ 12月8日 10 シバの大魔神 伊上勝 加島昭 の大魔神、呪術師ザンバ 12月15日 11 幻の館 高久進 油絵妖怪 12月22日 12 狼人間 伊上勝 加島昭 12月29日 13 ドクロンの踊り 高久進 佐藤肇 ドクロン妖怪 1967年 1月5日 14 妖術師バラモン 伊上勝 田口勝彦 妖術師バラモン 1月12日 15 妖怪としぬすみ 桂真佐喜 としぬすみ、ぴんはね 1月19日 16 モルゴン 藤波敏郎 竹本弘一 モルゴン 1月26日 17 黒猫館 、 黒猫妖怪 2月2日 18 怪奇雪女 伊上勝 加島昭 2月9日 19 地獄脱出作戦 竹本弘一 2月16日 20 未来ゾーン 伊上勝 加島昭 ロロ、ピッチ 2月23日 21 化石人 高久進 化石人ジュラタン 3月2日 22 呪いの森の魔女 高久進 3月9日 23 化ぐも 藤波敏郎、竹本弘一 竹本弘一 化蜘蛛 3月16日 24 カマキリ仙人 藤波敏郎、竹本弘一 カマキリ仙人 3月23日 25 人喰いダイヤ 伊上勝 ダイヤモンド妖怪 3月30日 26 透明怪人 死神第4号 放送局 [ ] この節のが望まれています。 NET:木曜 19:00 - 19:30• :土曜 18:00 - 18:30• :金曜 18:00 - 18:30• :土曜 18:00 - 18:30• :月曜 - 金曜 17:00 - 17:30(1970年に放送)• :日曜 8:30 - 9:00 関連商品 [ ] からビデオソフトで全7巻を下記の通りに収録し、発売の後、ソフトで全話を発売。 LDはマルチトラック収録。 (ビデオ、LDとも廃盤) VHS• 悪魔くん 1 - 1、3、5、10話を収録。 悪魔くん 2 - 4、6話を収録。 悪魔くん 3 - 8、11、18、20話を収録。 悪魔くん 4 - 9、15、23、25話を収録。 悪魔くん 5 - 7、13、17、24話を収録。 悪魔くん 6 - 2、14、21、22話を収録。 悪魔くん 7 - 12、16、19、26話を収録。 DVD• 悪魔くん Vol. 1(2003年6月21日、2016年7月13日(廉価盤)発売) - 1話から13話を収録。 悪魔くん Vol. 2(2003年9月21日、2016年7月13日(廉価盤)発売) - 14話から26話を収録。 CD 主題歌やBGMを収録。 悪魔くん ミュージックファイル(1997年8月1日発売)• 悪魔くん ミュージックファイル Vol. 2(1998年6月21日発売) その他 [ ]• 裏番組であったテレビアニメ『』も本作品と同様に「」連載の漫画を原作としていたため、「マガジン」編集部は誌上での両作品の扱いに苦慮したという。 そのうち、・第106回で、水木(演者・)らスタッフが「悪魔くん」第1回当時の映像を見る件があった。 これには東映保有のライブラリーテープが使用された。 からまで、の「東映特撮 YouTube Official」にて配信が行われた。 月曜ドラマランド [ ] 前年の『』に引き続き、に枠で放送された。 東映製作。 が脚本を手がけている。 フィルムで製作された『ゲゲゲの鬼太郎』と異なり、VTRで撮影された。 真吾の家庭環境が一般的なサラリーマン家庭になるなど現代的なアレンジがなされている。 物語は真吾の姉(ドラマオリジナルキャラ)の学校「キューピー学園」のキューピー像に妖怪ストレス(人間界での生活中にメフィストが溜め込んだが実体化した存在)が憑依して巨大化し、メフィストの魔力で出した温泉でストレスを解消させて倒すなど、脚本の浦沢義雄のカラーが強いものとなった。 一度もソフト化されていない。 キャスト• 悪魔くん(伊藤 真吾) - 玉木潤• メフィスト -• 伊藤 恵造(真吾の父) -• 伊藤 伸子(真吾の母) -• 伊藤 恵(真吾の姉) -• 英語教師 - 平山亨• 校長 -• 水木しげる• スタッフ• 原作:水木しげる• 企画:前田和也(フジテレビ)、平山亨• プロデューサー:植田泰治、西村政行• 脚本:• 演出:• 音楽:• アクション監督:()• 造型:• 鬼太郎との共演が実現した。 詳細は「」を参照 アニメ [ ] 『 悪魔くん』(あくまくん)は、からまでほかで全42話が放送された、製作のテレビアニメ。 アニメ版には『千年王国』や『世紀末大戦』、少年マガジン版のキャラクターやエピソードも登場した他、実写版のプロットが流用された話もあった。 千年王国版の悪魔ベルゼブブと世紀末大戦(貸本版)の悪魔ロソンがいずれも登場している他、貸本版で名前のみ登場した東方の三賢人も登場している。 また、他の水木作品(ゲゲゲの鬼太郎や、そのアニメ第2・3作に流用済みのものも含む)からの流用エピソードもある。 アニメ版を元にした劇場用映画も2回製作されている。 映画2作はビデオ化されているもののテレビアニメ放送版は長らくソフト化に至っていなかったが、アニメ生誕20周年という形で2010年3月17日に『悪魔くん コンプリートBOX』が発売された。 キャスト(アニメ) [ ]• ファウスト博士、ナレーション(声 - )• メフィスト老(声 - )• 貧太(声 - )• キリヒト(声 - )• 情報屋(声 - )• 埋れ木 エツ子(真吾の妹)(声 - )• 埋れ木 茂(真吾の父)(声 - 平野正人)• 埋れ木 コハル(真吾の母)(声 - 川島千代子)• 先生(声 - ) スタッフ(アニメ) [ ]• 企画 - 横山和夫、釘丸彰• 原作 - 水木しげる• シリーズディレクター -• 演出助手 - 、、南康宏、雄谷将二、• キャラクターデザイン - 鈴木欽一郎• 美術デザイン -• 撮影 - 沖野雅英、白井敏雄、沖田英一• 編集 - 吉川泰弘• 音楽 -• テレビ朝日プロデューサー - 川田方寿• 製作協力 - 東映• F ZOMBIE COMPANY 挿入歌等 [ ] 下記はサウンドトラックCD「悪魔くん ヒット曲集」に収録されている曲である。 「見えない学校校歌」 24話で使用。 「ボク、百目だモン」 歌 - 百目(深雪さなえ) 25話で使用。 百目のテーマ曲。 「ア・ク・マ・デ スピリット」 本編未使用。 「アディオス・セニョール」 歌 - 鳥乙女ナスカ(片石千春) 26話で使用。 鳥乙女ナスカのテーマ曲。 「ヨーデル豆幽霊」 27話で使用。 一番は豆ユーレイ、二番はピクシーに関する歌詞になっている。 「悪魔界へおいでよ」 本編未使用。 「嵐の神話」 劇場版第1作のエンディングテーマ。 「OH YES! 」 42話で使用。 劇場版第2作のエンディングテーマとしても使用された。 登場悪魔(アニメ) [ ] この節には、過剰にが含まれているおそれがあります。 内容の増大は歓迎されません。 をで検討しています。 内容過剰の基準、解決法、このテンプレートの除去基準をもご覧ください。 ( 2019年6月) 各話に登場する悪魔たち。 悪魔の他に、妖怪、妖精なども登場する。 声 - 第2話登場。 一番最初に現れた黒悪魔。 三つの首を持つ地獄の番犬で、「見えない学校」の教えを受けた真吾が最終試験として退治を命じられた。 尻尾が弱点とされているが、先が蛇の頭になっており、近づくのは危険が伴う。 蛇の尾で真吾に巻き付いて襲おうとしたところを、メフィスト二世の魔力「冷凍冬眠」で凍結されて退治された。 歯痛殿下(はいたでんか) 声 - 第3話登場。 下僕の歯痛菌を撒き散らして人間を歯痛にさせる黒悪魔。 世界中に歯痛を蔓延させた上に、インドでキリヒトの父に憑依した象人まで歯痛にしたことで象人が暴れ、さらに被害が大きくなったが、幽子の照魔鏡によって歯痛の魔力を自分に反射され、苦しみながら退散した。 歯痛菌(はいたきん) 第3話登場。 歯痛殿下に操られて人間に取り憑き歯痛にさせていた、骸骨のような姿の悪魔。 甘い物が好物で、メフィスト2世の魔力「角砂糖コロリン」で引き寄せられていた。 本来は大人しい悪魔のようで、歯痛殿下が退散すると散り散りになって逃げて行った。 化けガラス 声 - 第4話登場。 300年を生きて変身能力を得たカラスが、さらに300年かけて得た魔力で黒悪魔となった姿。 巨大なカラスの「化けガラス」と、半人半鳥の「烏人(うじん)」の二つの形態を持つ。 の近くに巣を作り、近くを通りかかった船を襲い、中の人間を捕えていた。 好戦的な性格で、こうもり猫にそそのかされて真吾たちを襲う。 実力は鳥乙女ナスカをして「一筋縄ではいかない」と言わせるほどで、家獣と鳥乙女ナスカの二人がかりでも苦戦させたが、真吾の策により家獣が吸収・反射させた太陽光を浴びて炎上し降参する。 敗北後は反省して元のカラスに戻り、捕えた人間を返して去って行った。 アルコール分を含む気体のような姿で人間に取り憑き、悪酔いさせる黒悪魔。 普段は少女の姿に化けており、自分の分身が入った酒瓶を人々に配って、それを開けた人の体内に侵入していたが、少女の姿に影がないことで、メフィスト2世に正体を見抜かれた。 気体ゆえに物理的な攻撃が効かず、自在に分裂してメフィスト2世達を苦しめたが、アルコール分のために燃えやすい弱点を突かれ、家獣の体内で蒸し焼きにされて退治された。 漫画版では、自動車に取りついて「ゴーストカー」と名乗り暴れていた。 真吾と十二使徒たちとの戦いでは他の車を吸収して巨大な球体となり真吾たちを襲ったが、真吾が作った魔法陣の力で地面に埋め込まれて動けなくなり、本体の姿で抜け出てきたところを捕まり、悪魔封じのビニール袋に入れられた。 ガハハ3人組 声 - 岸野幸正(親分)、 、草尾毅 第6話、8話、9話、33話登場。 赤い親分と青と黄色の子分の3人組の小悪魔で「ガハハ、ガハハ、ガハハのハー! 」が口癖。 3人で合体して南方系の仮面のような姿になる。 クエレブレの命令でツタンガーメンやゴーレムを利用して真吾を倒そうとしたが失敗が続いた為、東嶽大帝からの制裁を恐れて逃亡した。 33話で東嶽大帝が白悪魔や過去の失敗者を狩り始めたため狙われる身となり、黒小人やチビコウモリたちと魔界の僻地に身を隠していたが、気球魔人とピラドクロに騙されて利用された後に捕まってしまう。 その後、気球魔人をメフィスト二世が倒した後は見えない学校で保護されることになった。 漫画版では東嶽大帝の部下として登場し、最終決戦で真吾を襲っていた。 東嶽大帝が倒された後の消息は不明。 ツタンガーメン 声 - 第6話登場。 ミイラとして現代まで保存されていた、一万年前のエジプトの王。 古代魔法界の英雄と呼ばれており、自分の魔法で一万年後に悪魔くんが現れることも予知していた。 ガハハ三人組の手で復活し、現世に君臨するため真吾の血液を狙う。 しもべのカーを使って作り出したピラミッドの中で真吾を捕えたが、メフィスト2世が放った「死出のメロディ」の力で崩れ去り、棺に吸い込まれた。 カー 声 - 掛川裕彦 第6話登場。 エジプトの魔獣と呼ばれる黒悪魔。 人間を固める粘液を吐き、粉々になっても分裂再生する生命力を持つ。 ツタンガーメンに操られて遊園地に現れ、人々を固めて巨大ピラミッドに変えてしまった。 ピラミッドの中の戦いではメフィスト2世も固めて倒したが、彼が残したシルクハット から放たれた「死出のメロディ」によって、ツタンガーメンとともに冥界へ送り返された。 百目ゾンビ 声 - 第7話登場。 既に滅んだとされる百目一族の大人の姿で、百目は自分の父親と思っていた。 「アパラチャノモゲータ」の呪文と共に子供を操る霊波を放ち、情報屋と数人の子供をさらっていた。 正体は既に死亡している百目一族の遺体が月人の念力によって動かされていたものだった。 月人 声 - 第7話登場。 2万年前に月から地球に来た月人最後の生き残り。 百目ゾンビを操って妬み心の強い子供たちを集め、その力を燃料にロケットを動かして月へ行こうとした。 自身の余命と現世の不穏な空気を察知して最期を月で迎えることが目的で悪意はなかったのだが、子供たちを巻き添えにした上、百目を悲しませたことに怒った真吾たちの手で子供たちを救出されて失敗する。 間もなく寿命が尽きて息を引き取った。 のっぺらぼう 声 - 難波圭一 第8話登場。 こうもり猫が十二使徒の候補として集めてきた妖怪の一体。 探している十二使徒が「沈黙」に関係するという真吾のタロットの啓示をもとに呼んで来たのだが、百目から気持ち悪いと言われたことに憤慨して怒鳴り散らしていた。 本人曰く魔界では美人で通っているらしい。 火だるま 声 - なし 第8話登場。 こうもり猫が十二使徒の候補として集めてきた妖怪の一体。 に酷似した姿をしている。 探している十二使徒が「火」に関係するという真吾のタロットの啓示をもとに呼んで来た妖怪で、怒ると体から炎を発する。 真吾も一瞬期待したが、すぐに火だるまは燃え尽きて灰になってしまい、復活には1000年かかると聞いて落胆していた。 声 - 第8話登場。 石のような巨大な悪魔。 アニメ版では、ゴーレムに立ち向かう十二使徒と戦闘になり、自身の攻撃で次々と十二使徒達(家獣、幽子、象人、百目、鳥乙女)を石化させたが、ユルグの狐火で倒された。 漫画版では最初に戦った黒悪魔で、地下水を浴びた後に富士山の頂上に誘い出され、凍らされて敗れた。 僧魚 声 - 第9話登場。

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