ワンピース お祭り。 ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島

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ワンピース お祭り

昨年公開されて興行収入55. 5億円のビッグヒットを飛ばした最新作『ONE PIECE STAMPEDE』もテレビ初放送されるとあって、ファンの期待も大いに高まっているところ。 「ONE PIECE」の魅力は多々ありますが、劇場版といえば体が芯から熱くなるほどのエキサイティングなシーンと思わず目頭が熱くなる感動シーンが印象的です。 そこで今回は 映画『』アツい名場面ベスト7を選んでみました。 これを読んで一挙放送に備えましょう! ランキングはつけられないので、順不同でお送りします!(大山くまお) とにかく泣ける!チョッパーとDr. ヒルルクの絆 『』(2008) C 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション C 「2008 ワンピース」製作委員会 シリーズ9作目、泣ける「ONE PIECE」映画といえばコレ。 チョッパーが「麦わらの一味」に加わるまでの過程を描いた感動作です。 人間に追われて傷ついたチョッパーを保護したヤブ医者、Dr. ヒルルク。 仲良く暮らしていた二人ですが、自分の死期を察したヒルルクはチョッパーを拒絶します。 このシーンだけでも泣けますが、それでもチョッパーがヒルルクのために命がけでキノコ「アミウダケ」を採ってきたり、ヒルルクに土下座して頼まれたDr. くれはがチョッパーに医術の真理を涙ながらに説いたりするシーンなど、泣けるシーンが連打連撃されます。 C 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション C 「2008 ワンピース」製作委員会 ヤブ医者ヒルルクの最後の仕事、それは「奇跡の桜」を咲かせてドラム王国の人々の心を救うことでした。 しかし、たった一人で卑劣な国王ワポルが仕掛けた罠の中に飛び込んだヒルルクは、病人がいないと知ると笑いながら安堵して爆薬をあおって自爆します。 「まったく、いい人生だった!」と叫びながら。 駆けつけたチョッパーをワポルに仕える守備隊長ドルトンが涙ながらに止めるシーンも泣けましたね。 そしてラストシーン、ヒルルクの遺志を受け継いだくれはが、降りしきる雪を鮮やかなピンクに染めて巨大な桜を演出します。 まさに「冬に咲く、奇跡の桜」。 ヒルルクのことを思い出し、咆哮するように嗚咽するチョッパー。 文句なく胸がアツくなって、目頭もアツくなる名シーンでした。 「ONE PIECE」のアツくなる名言 Dr. くれは「さあ、行っといで、バカ息子」 ルフィたちと王女ビビとの別れの決めポーズ 『』(2007) C 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション C 「2007 ワンピース」製作委員会 シリーズ8作目は屈指の人気を誇る「アラバスタ編」を映画化したものです。 平和を愛する可憐なアラバスタ王国の王女、ネフェルタリ・ビビと彼女と深い信頼で結ばれたルフィたち「麦わらの一味」の冒険を描きます。 一人で責任を背負い込もうとしていたビビに、仲間の大切さを教えたのはルフィたちでした。 力を合わせて王国乗っ取りをたくらむクロコダイルを撃退することに成功しますが、別れのときがやってきます。 ビビはこれまでのようにルフィたちと旅を続けるか、王女として王国にとどまるか選択を迫られますが……。 ビビが出した答えは、国にとどまることでした。 出航するルフィたちにビビは「もう一度、仲間と呼んでくれますか」と呼びかけますが、王女と海賊という禁断の関係のため、海軍の前では返事ができません。 そこでルフィたちは全員で高らかに左腕を掲げます。 何も語らず、いつまでも仲間だと伝えるラストシーンは「仲間」の大切さを掲げる「ONE PIECE」を象徴する名シーンだと言えるでしょう。 これも文句なく胸がアツくなる名シーンでした。 「ONE PIECE」のアツくなる名言 ネフェルタリ・ビビ「私はここに残るけど……いつかまた会えたら、もう一度、仲間と呼んでくれますか!? なにせ強者揃いの「麦わらの一味」と戦うのですから、生半可な敵では務まりません。 それにしても「ONE PIECE」ってカッコいいジジイやババア(失礼)がたくさん登場しますよね。 最後は紙一重でルフィが勝利しますが、そこへ黄猿が率いる海兵の軍団が現れます。 「お前たちに最後の稽古をつけてやる!」と単身突撃するゼット! 名曲「海導」に乗せて描かれるゼット最後の戦い。 そして、死。 涙にくれるビンズとアインに青キジがかける言葉で涙腺崩壊間違いありません。 「ONE PIECE」のアツくなる名言 青キジ「泣くな! 男が自分の人生に一本筋を通していったんだ。 カッコいいじゃねえか」 ケレン味あふれる殴り込みシーン 『』(2009) C 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション C 「2009 ワンピース」製作委員会 原作者のが「奇跡」とまで言った作品、それが「FILM」シリーズの始まりを高らかに告げる『ONE PIECE FILM ワンピースフィルム STRONG WORLD』です。 シンプルなストーリーとケレン味あふれるアクションの連発でファンを魅了し、興行収入48億円というケタ違いの記録を叩き出しました。 映画「ONE PIECE」はこの『STRONG WORLD』でもう一度始まったと言っても過言ではありません。 C 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション C 「2009 ワンピース」製作委員会 カッコいい場面はたくさんありますが、ここではルフィたちがさらわれたナミを奪還するため、金獅子のシキの王宮に乗り込むシーンを挙げたいと思います。 雪が降る中、揃いのスーツで決めた「麦わらの一味」が廊下を静かに歩いていくシーンですでに鳥肌。 ふすまを蹴破ってシキの前に迫ると、たった8人で何百人もの海賊を相手に暴れまくります。 ルフィがウソップとチョッパーに指示を出したり、ゾロとサンジがルフィのサポートにまわるなど、「麦わらの一味」の結束がクールに描かれていたところもアツくなりますね。 「ONE PIECE」のアツくなる名言 ルフィ「バカだな。 ナミは犠牲になりに来たんじゃねえよ。 先陣きって、ここへ戦いに来ただけだ!」 とにかくゴージャス!圧巻のミュージカルシーン 『』(2016) C 尾田栄一郎/2016「ワンピース」製作委員会 前作から3年半のインターバルを置いたシリーズ第13作。 期待をパンパンに膨ませて劇場に駆けつけたファンの前で繰り広げられたのは、「ショウタイム!」のかけ声でドラムのジャングルビートに導かれて始まったウルトラゴージャスなミュージカルシーン! 鳥肌を立たせながら思わず「待ってたかいがあった!」とため息を漏らしたファンも少なくなかったと思います。 「ONE PIECE」のアツくなる名言 テゾーロ&カリーナ「GOLD&JIVE 何もかも忘れて、ただ楽しむのさ!」 弱くたって戦える! 『』(2005) C 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション C 「2005 ワンピース」製作委員会 シリーズ第6作、映画「ONE PIECE」随一の異色作を手がけたのは『』や『』で知られる監督です。 「ONE PIECE」の根幹とも言える「友情・仲間」を引き裂くのがオマツリ男爵の最大の目的でした。 ひとりずつ仲間を失い、さらにオマツリ男爵に返り討ちにされ、失意のどん底に叩き落とされるルフィ。 これほどまでに生気を失ったルフィを見たことがありません。 ダークで重苦しい展開が続きますが、ルフィを救ったのが、かつて仲間をすべて失い、泣きながらオマツリ男爵に許しを乞うた海賊とは名ばかりの小男ブリーフと、家族しか仲間がいないお茶の間海賊団船長のお茶の間パパでした。 オマツリ男爵にあざ笑われますが、ルフィは彼らを仲間として認め、力を合わせて戦います。 すごい能力がなくたって、強くなくたって、一緒に戦うことはできるのです。 「ONE PIECE」らしくはないかもしれませんが、間違いなく胸がアツくなる瞬間のある作品だと思います。 「ONE PIECE」のアツくなる名言 ブリーフ「男爵、てめえ、ふざけんなよ。 どんなやつからも仲間を奪えると思ったら大間違いだ。 史上最強の敵、ダグラス・バレットを相手に、海軍、革命軍、最悪の世代がルフィたちと共闘するというあり得ないストーリー展開に、アツくなるシーンは挙げるとキリがありません。 ゾロとイッショウの激闘、巨大過ぎる敵に立ち向かって命がけでルフィを助けるウソップの姿、スモーカーとトラファルガー・ローとハンコックとサボとバギーがルフィと共闘するクライマックスと鳥肌立ちっぱなしです。 ルフィたちの前に立ちはだかった黄猿でしたが、それを「火拳」が阻みます。 放ったのはルフィの義兄、革命軍のサボ。 でも、その隣にいたのは……! ここから先はぜひ自分の目で確かめてみてください! 「ONE PIECE」ファンならアツくなること間違いなし! 本作を「ONE PIECE」史上ナンバーワン作品に挙げるファンも多いのはよくわかります。 「ONE PIECE」のアツくなる名言 ゴール・D・ロジャー「そりゃ、俺の息子だな」 『ONE PIECE STAMPEDE』独占初放送!劇場版「ワンピース」全14作品一挙放送 WOWOWにて6月19日(金)、20日(土) [PR].

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初めて見たのは小学生の頃でした。 友達と見ましたが怖すぎて何も感想が出なかった思い出があります。 大人になってアマプラで見て、サマーウォーズの監督が製作した事を知りました。 大人になって見ると、やはり怖いの一言。 こんなのワンピースじゃないと怒り狂う人が多いのも当然の映画だと思います。 しかし作品を解剖して見ると何とも胸が締め付けられます。 ワンピースの映画史上最も悲しいボスは間違いなくオマツリ男爵でしょう。 まず、オマツリ男爵は手配書の中で仲間に囲まれ笑っています。 部下からの人望にも恵まれ、あんなに沢山いる部下の誰一人オマツリ男爵に対して意見を言うものはいません。 とどのつまり、ルフィ達と同じ超仲良し海賊でした。 そんな彼がたった一晩で仲間を全て失う恐怖。 恐らく想像を絶するものでしょう。 そんな彼に生贄さえ捧げれば仲間を生き返らせてあげるよと囁く悪魔、それがリリーカーネーション。 もしもこれがルフィなら断れたでしょうか?そう、オマツリ男爵は悲しい事に、ルフィと同じ仲間思いの海賊だったが故にリリーと契約してしまったのです。 ですがオマツリ男爵も薄々は自分の行っている事の無意味さに気付いているのでしょう。 彼の心は折角蘇った仲間に囲まれてもまるで癒されません。 その証拠に彼は仲の良い海賊を見ると壊したくなると劇中で語っています。 やはり仲間達はもう元の仲間ではないとわかっていたのです。 ですがそれでも仲間の虚像に笑顔を向け、島の魔力によって他の海賊達の仲を引き裂き(劇中にてナミが何故怒ったのかわからなくなっていた為、恐らく島には仲間が不仲になるよう誘導する力があると思われる)、生贄にして仲間を蘇らせ続ける。 そうでもしないと心が持たないのでしょう。 そうしたバックボーンを理解してしまうと、最後のリリーカーネーションのきもっち悪い内臓を必死にかき集める姿にどうしても涙を誘われてしまいます。 ルフィ達が辿ったかもしれない可能性の一つ、それがオマツリ男爵達なのだと思います。 最後に悲しみの輪廻から解放され、オレ達を忘れて新しい仲間を探してくれとかつての仲間達に励まされる男爵。 死してようやくその言葉を聞けた男爵でしたが、きっと島にいた間もずっと言われてた筈です。 ですが届かなかった思い。 それは我々現代人にもきっと言えるのでしょう。 見えない所できっと自分を応援する声もある筈なのです。 新しいFILMシリーズはどれも今までのワンピース映画とは比べ物にならない完成度を誇ってますし自分も大好きですが、ダークな部分では間違いなくこの映画を超える事は出来ないでしょう。 それは単純に評価が分かれてしまい、売れなくなるから。 ワンピースの映画の中で一つ歪に光る映画、それがこの映画なのだと思います。 故に賛否両論なのはむしろ褒め言葉。 この映画を見て不快になるのもまた当然。 ですがどうか、悲しい事があったらまたこの映画を見て欲しいと思います。 そうすればリリーと契約する前に、自分を励ます声が聞こえて来るかもしれませんね。 まずワンピースである必要性が皆無。 敵の正体(能力等に関して)が不明すぎるし、キャラクターの喋り方にもちょこちょこ違和感をぶっこんでくる。 仲間割れの原因等はファンタジー設定でどうとでもなるけど、その後のフォローが一切ない。 さっきまで完全シカトしてたウソップとの関係はどうなるの?最後はルフィの笑いでシメ、とか草も生えません。 そしてワンピースで重要なバトルシーン。 まず技がゴムゴムのピストルのみ。 最終局面ではただ殴る、蹴るだけで技名の叫びもナシ。 サブキャラを使ってイイ話っぽい要素も入れてましたが、前置きがなさすぎるので逆に冷めてしまう始末。 とりあえずビッグなタイトルであるワンピを使って自分の好きなようにストーリーを作っただけの監督のエゴの塊作品でした。 ワンピース好きな方は違和感を感じたら即視聴を辞めたほういいですよ。 見たことあるタッチの絵だと思っていたらオープニングテロップで「監督 細田守」という文字が。 絵や内容はまさに細田守監督作品。 前半のコミカルさや後半のどことなく薄気味悪い所も監督らしいと思える作品でした。 しかし、ワンピース作品として見るとキャラクターを活かしきれておらず全員がとても弱く描かれている。 「このキャラはこの場面ではこんなことはしない/言わない」というシーンがいくつも目につき、ワンピースという物語でワンピースのキャラクターを使っているのに全くの別作品のよう。 ワンピースの名を冠しているのだからもっと原作に寄せたものにしてもらいたかった。 もしこの話をワンピースではなくオリジナル作品の脚本として使っていれば「良い細田守監督作品」と言われていたかもしれないと思うと、映画好きの一人としてはとても残念。 まず始めに、私はワンピースをあまり知らない。 原作を基にしたアニメーション映画というのは大概にして原作の味を損なわないように製作されるのが常である。 それは至極当然な努力で、ワンピースの映画を観に来たのにワンピースらしくないとなると、なんだか同じキャラクターの皮を被った別の作品に見えてしまったりする。 そうした作品は珍しくなく、例えば"うる星やつら ビューティフルドリーマー"なんて作品の中核を担っているはずのラムちゃんをそっちのけに物語が展開するし"クレヨンしんちゃん 大人帝国の逆襲"と"あっぱれ戦国大合戦"も明らかに子どもに向けた作品ではないというのは一目瞭然である。 そしてこの"ワンピース お祭り男爵と秘密の島"も、原作が好きな人間には賛否両論があるかもしれないが、もし貴方があくまで一つの作品としてこの映画を見ることができるなら、きっとその期待に答えられるはずだ。 この映画は原作から少しズレた視点で物語が進む、監督の作家性が溢れる魅力的な映画と言える。 監督は細田守。 音楽は田中公平。 というわけで、細田守がサマーウォーズを手がけるよりも前に監督した映画です。 家族の繋がりを描き続ける監督の趣旨趣向は本作から顕在で、お祭り男爵とその部下や、家族ぐるみで海賊をしているお茶の間海賊団なんてものも登場します。 というか、麦わらの一味が一つの家族のように原作でも描かれているので、細田守にとっては扱いやすい作品だったのでしょうか。 さてこの映画、一言で表すと不気味です。 ネットでも怖い怖いと評判なのですがそれはつまり、この映画が死者の世界と死者の記憶に翻弄される生者を描いているからです。 鬱蒼とした灰色を基調にした背景、無数に並ぶ墓場や浜に打ち上げられた船の残骸など、映像からはいくつもの死の匂いを漂わせた情報に溢れています。 仲間の死というどうにもならないことをどうにかしようとして、狂人へと果てていくのがお祭り男爵というキャラクターなのですが、決してルフィと対照的に描かれておらず、ある種、ルフィが辿るかもしれない姿の一つとして描かれています。 細田守が描く家族の絆と、尾田栄一郎が描く仲間の絆はその意味が非常に近く、つまるところ同じものを観ているように思えるのですが、細田守は更にその先の恐怖を恐れずに描いています。 その先の恐怖とはつまり、死によって隔たれる死者と生者の乖離です。 ときに人は自分の死についてはバカバカしい程に無頓着でいられるにも関わらず、他者の死を自身のこと以上に悲観することがあります。 恐ろしくもそれによって人生を棒に振った人間もいるでしょう。 これの示すところは、死者は死してもなお、今を生きる者に大きな影響を及ぼし続けているということです。 若くして両親を亡くした私の友人は、家にある家具、台所、玄関を見る度に死んだ両親の記憶を鮮明に思い出すようになったと話していました。 明治、昭和に活躍した作家の本が本人が死してもなお、未だに語り継がれているはのは、その強い語りが非常に鮮烈であり、人々に強く突き刺さるからです。 死者は決して、沈黙していません。 仲間や家族の死が自身に強く突き刺さるのも、それが近しい人間だったからではありますが、とりあえず、ルフィもお祭り男爵も仲間の死に直面し、激情に駆られて奔走します。 お祭り男爵は死んだ仲間の夢を見続けるため、ルフィは死んだ仲間の復讐のため。 細田守は、家族の尊さを強く感じてはいますが、同時に大切であるが故に失ってしまうことで、自分が大きく変わってしまうのではないかという恐怖心を抱いているのでしょう。 大切な人を失っても自分はまともでいられるのだろうか? もしかすると突拍子もない行動に出てしまうのではないか? 死者は決して沈黙などしておらず、良くも悪くも今を生きる私たちに影響を与え続けている。 お祭り島という死者の帝国は、私たちがいつか渡ることになる、河の向こう側です。 なのでこの映画を怖いと感じるのは真っ当な反応なのです。 ワンピースの健康的なエネルギーに溢れる物語を求めて観にきたと思いきや、不気味にもまとわりつくような恐怖を差し出されたのですから、当然、怖いと感じるでしょう。 ちなみにサマーウォーズでも身近な者の死を描いているので、細田守が身近な人間の死によって変わっていく己を捉えようとしているのは、まず間違いありません。 ワンピースが好きな人ほどこの映画は歪に見えるかもしれませんが、私は強くオススメしたいです。 きっと魅力的な死者たちが、貴方を出迎えてくれることでしょう。

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映画『ワンピース』アツい名場面ベスト7【ネタバレあり】

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昨年公開されて興行収入55. 5億円のビッグヒットを飛ばした最新作『ONE PIECE STAMPEDE』もテレビ初放送されるとあって、ファンの期待も大いに高まっているところ。 「ONE PIECE」の魅力は多々ありますが、劇場版といえば体が芯から熱くなるほどのエキサイティングなシーンと思わず目頭が熱くなる感動シーンが印象的です。 そこで今回は 映画『』アツい名場面ベスト7を選んでみました。 これを読んで一挙放送に備えましょう! ランキングはつけられないので、順不同でお送りします!(大山くまお) とにかく泣ける!チョッパーとDr. ヒルルクの絆 『』(2008) C 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション C 「2008 ワンピース」製作委員会 シリーズ9作目、泣ける「ONE PIECE」映画といえばコレ。 チョッパーが「麦わらの一味」に加わるまでの過程を描いた感動作です。 人間に追われて傷ついたチョッパーを保護したヤブ医者、Dr. ヒルルク。 仲良く暮らしていた二人ですが、自分の死期を察したヒルルクはチョッパーを拒絶します。 このシーンだけでも泣けますが、それでもチョッパーがヒルルクのために命がけでキノコ「アミウダケ」を採ってきたり、ヒルルクに土下座して頼まれたDr. くれはがチョッパーに医術の真理を涙ながらに説いたりするシーンなど、泣けるシーンが連打連撃されます。 C 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション C 「2008 ワンピース」製作委員会 ヤブ医者ヒルルクの最後の仕事、それは「奇跡の桜」を咲かせてドラム王国の人々の心を救うことでした。 しかし、たった一人で卑劣な国王ワポルが仕掛けた罠の中に飛び込んだヒルルクは、病人がいないと知ると笑いながら安堵して爆薬をあおって自爆します。 「まったく、いい人生だった!」と叫びながら。 駆けつけたチョッパーをワポルに仕える守備隊長ドルトンが涙ながらに止めるシーンも泣けましたね。 そしてラストシーン、ヒルルクの遺志を受け継いだくれはが、降りしきる雪を鮮やかなピンクに染めて巨大な桜を演出します。 まさに「冬に咲く、奇跡の桜」。 ヒルルクのことを思い出し、咆哮するように嗚咽するチョッパー。 文句なく胸がアツくなって、目頭もアツくなる名シーンでした。 「ONE PIECE」のアツくなる名言 Dr. くれは「さあ、行っといで、バカ息子」 ルフィたちと王女ビビとの別れの決めポーズ 『』(2007) C 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション C 「2007 ワンピース」製作委員会 シリーズ8作目は屈指の人気を誇る「アラバスタ編」を映画化したものです。 平和を愛する可憐なアラバスタ王国の王女、ネフェルタリ・ビビと彼女と深い信頼で結ばれたルフィたち「麦わらの一味」の冒険を描きます。 一人で責任を背負い込もうとしていたビビに、仲間の大切さを教えたのはルフィたちでした。 力を合わせて王国乗っ取りをたくらむクロコダイルを撃退することに成功しますが、別れのときがやってきます。 ビビはこれまでのようにルフィたちと旅を続けるか、王女として王国にとどまるか選択を迫られますが……。 ビビが出した答えは、国にとどまることでした。 出航するルフィたちにビビは「もう一度、仲間と呼んでくれますか」と呼びかけますが、王女と海賊という禁断の関係のため、海軍の前では返事ができません。 そこでルフィたちは全員で高らかに左腕を掲げます。 何も語らず、いつまでも仲間だと伝えるラストシーンは「仲間」の大切さを掲げる「ONE PIECE」を象徴する名シーンだと言えるでしょう。 これも文句なく胸がアツくなる名シーンでした。 「ONE PIECE」のアツくなる名言 ネフェルタリ・ビビ「私はここに残るけど……いつかまた会えたら、もう一度、仲間と呼んでくれますか!? なにせ強者揃いの「麦わらの一味」と戦うのですから、生半可な敵では務まりません。 それにしても「ONE PIECE」ってカッコいいジジイやババア(失礼)がたくさん登場しますよね。 最後は紙一重でルフィが勝利しますが、そこへ黄猿が率いる海兵の軍団が現れます。 「お前たちに最後の稽古をつけてやる!」と単身突撃するゼット! 名曲「海導」に乗せて描かれるゼット最後の戦い。 そして、死。 涙にくれるビンズとアインに青キジがかける言葉で涙腺崩壊間違いありません。 「ONE PIECE」のアツくなる名言 青キジ「泣くな! 男が自分の人生に一本筋を通していったんだ。 カッコいいじゃねえか」 ケレン味あふれる殴り込みシーン 『』(2009) C 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション C 「2009 ワンピース」製作委員会 原作者のが「奇跡」とまで言った作品、それが「FILM」シリーズの始まりを高らかに告げる『ONE PIECE FILM ワンピースフィルム STRONG WORLD』です。 シンプルなストーリーとケレン味あふれるアクションの連発でファンを魅了し、興行収入48億円というケタ違いの記録を叩き出しました。 映画「ONE PIECE」はこの『STRONG WORLD』でもう一度始まったと言っても過言ではありません。 C 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション C 「2009 ワンピース」製作委員会 カッコいい場面はたくさんありますが、ここではルフィたちがさらわれたナミを奪還するため、金獅子のシキの王宮に乗り込むシーンを挙げたいと思います。 雪が降る中、揃いのスーツで決めた「麦わらの一味」が廊下を静かに歩いていくシーンですでに鳥肌。 ふすまを蹴破ってシキの前に迫ると、たった8人で何百人もの海賊を相手に暴れまくります。 ルフィがウソップとチョッパーに指示を出したり、ゾロとサンジがルフィのサポートにまわるなど、「麦わらの一味」の結束がクールに描かれていたところもアツくなりますね。 「ONE PIECE」のアツくなる名言 ルフィ「バカだな。 ナミは犠牲になりに来たんじゃねえよ。 先陣きって、ここへ戦いに来ただけだ!」 とにかくゴージャス!圧巻のミュージカルシーン 『』(2016) C 尾田栄一郎/2016「ワンピース」製作委員会 前作から3年半のインターバルを置いたシリーズ第13作。 期待をパンパンに膨ませて劇場に駆けつけたファンの前で繰り広げられたのは、「ショウタイム!」のかけ声でドラムのジャングルビートに導かれて始まったウルトラゴージャスなミュージカルシーン! 鳥肌を立たせながら思わず「待ってたかいがあった!」とため息を漏らしたファンも少なくなかったと思います。 「ONE PIECE」のアツくなる名言 テゾーロ&カリーナ「GOLD&JIVE 何もかも忘れて、ただ楽しむのさ!」 弱くたって戦える! 『』(2005) C 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション C 「2005 ワンピース」製作委員会 シリーズ第6作、映画「ONE PIECE」随一の異色作を手がけたのは『』や『』で知られる監督です。 「ONE PIECE」の根幹とも言える「友情・仲間」を引き裂くのがオマツリ男爵の最大の目的でした。 ひとりずつ仲間を失い、さらにオマツリ男爵に返り討ちにされ、失意のどん底に叩き落とされるルフィ。 これほどまでに生気を失ったルフィを見たことがありません。 ダークで重苦しい展開が続きますが、ルフィを救ったのが、かつて仲間をすべて失い、泣きながらオマツリ男爵に許しを乞うた海賊とは名ばかりの小男ブリーフと、家族しか仲間がいないお茶の間海賊団船長のお茶の間パパでした。 オマツリ男爵にあざ笑われますが、ルフィは彼らを仲間として認め、力を合わせて戦います。 すごい能力がなくたって、強くなくたって、一緒に戦うことはできるのです。 「ONE PIECE」らしくはないかもしれませんが、間違いなく胸がアツくなる瞬間のある作品だと思います。 「ONE PIECE」のアツくなる名言 ブリーフ「男爵、てめえ、ふざけんなよ。 どんなやつからも仲間を奪えると思ったら大間違いだ。 史上最強の敵、ダグラス・バレットを相手に、海軍、革命軍、最悪の世代がルフィたちと共闘するというあり得ないストーリー展開に、アツくなるシーンは挙げるとキリがありません。 ゾロとイッショウの激闘、巨大過ぎる敵に立ち向かって命がけでルフィを助けるウソップの姿、スモーカーとトラファルガー・ローとハンコックとサボとバギーがルフィと共闘するクライマックスと鳥肌立ちっぱなしです。 ルフィたちの前に立ちはだかった黄猿でしたが、それを「火拳」が阻みます。 放ったのはルフィの義兄、革命軍のサボ。 でも、その隣にいたのは……! ここから先はぜひ自分の目で確かめてみてください! 「ONE PIECE」ファンならアツくなること間違いなし! 本作を「ONE PIECE」史上ナンバーワン作品に挙げるファンも多いのはよくわかります。 「ONE PIECE」のアツくなる名言 ゴール・D・ロジャー「そりゃ、俺の息子だな」 『ONE PIECE STAMPEDE』独占初放送!劇場版「ワンピース」全14作品一挙放送 WOWOWにて6月19日(金)、20日(土) [PR].

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