こどものおもちゃ レビュー。 マンガ『こどものおもちゃ』の魅力。あらすじ・感想・レビュー

こどものおもちゃの名言/名セリフ

こどものおもちゃ レビュー

[] プロデューサー: 制作: OP1 1〜44話 「19時のニュース」 作詞: 作曲・編曲 歌: OP2 45〜102話 「ウルトラ リラックス」 作詞・作曲・編曲: 歌: ED1 1〜39話 「パニック! 小学生時代では半ばキレ気味なコメディ作品です。 「さな」や、「はやま」の秘密を描くシリアスな場面もありますが、ほとんどがコメディ作品です。 おかあさんの非常識な頭や車のシーンもあります。 この部分は好きではありません。 ここでは後半に重要になってくる、「さな」と「はやま」の関係が描かれています。 後半では、「さな」と「はやま」と「なおずみ」と「ふうか」の微妙な恋の行方がメインになります。 しかし、最後はこういう形で終わりになるとは思いませんでした。 まぁ、子供の見る作品なので、致し方ないのだと思います。 前半部分は良い評価はできませんが、後半部分がわりと盛り上がったので、評価は「良い」とします。 原作者その人も、現連載作の連載開始に生まれたらしい中学生の子供がいるらしいですが、 いかにも元気な女の子な子役タレントの主人公を中心としたコメディに見えて、いじめとか 社会問題を題材としていましたね。 映像は典型的な? 少女漫画タッチで、主人公と 友達の黒髪の姉ちゃん、髪の毛取ったらどっちがどっちだか見分けがつかなかったかもでしたが・・・・・・ テンション高かった雰囲気にもイマイチ馴染めなくて、あまり笑った記憶はないですが、 本業じゃない人達が中心な声優さん達の演技もあまり上手いとは思いませんでした。 SNKの各種対戦ゲームでヒロイン達の声優を担当している生駒治美氏も出演されてましたが、 横山智佐氏や緒方恵美氏とかOVAと同じキャストで良かったのにとも思いますね。 近年、主人公らのその後を描いた番外編も発表されたらしく、もし平成末期の現在風に アレンジしたらどういう話になるのかなでもありますが、評価は「普通」で。 前半4クールかけて小学生篇を、後半4クールかけて中学生篇をアニメ化した内容でしたか。 とにかく動く核弾頭のようにハイテンション爆アゲな倉田紗南。 幼い頃から子役としてテレビ出演を重ね、世間では有名な売れっ子の小学6年生。 一見明るいばかりの内容に思われますが中身は... 虐め、駆け落ち、恋人の死、家庭内問題、失恋、スキャンダル、過労、恋敵、盗撮、デマ工作、職務放棄etc... 切実な苦難や壁にぶち当たってばかりな感じではあるけど、それでも持ち味のフットワークの軽さとポジティブな性格で懸命に乗り切ろうとする。 友達想いの心優しい性格がゆえに泥沼にはまる事もたまにあるが、善悪の価値観がしっかりしていて先見性や判断力に実行力でも優れている。 そんな紗南が好きな人が羽山秋人。 元天敵、クラスのボス猿的存在で悪戯ばかりしていたが、紗南のお節介や敵対してくる強気なところに惹かれ、改心する。 基本無口なポーカーフェイスで笑顔は殆ど見せない。 評価としては、小学生篇はテンポ良くギャグも冴えていて時には道徳的教材のような考えさせられる回や場面もあるなど非常に楽しめました。 中学生篇からはドロッとした恋愛寄りな印象でシリアスですが、作画は街のネオンなど雰囲気は前半より上がった分、小学生篇までのハイテンションな勢いが無くなったのは残念でしたが好きな作品です。 作品自体は本放送時にリアルタイムでよく見ていたのと、2004年頃にもレンタルVHSの方にて再試聴しましたが ちなみに原作は未読 、内容は一見すると主人公である倉田紗南が繰り広げるハイテンションな言動やギャグなどに目が行きがちなものの、実際は学級崩壊や初期の羽山家などに代表される家庭内の問題、そして紗南の過去など考えさせられるものが非常に多く、そういった意味では印象に残る作品だったと思います。 特に紗南の実の父親である五條さんとのエピソードは個人的に一番印象に残っていて、彼が病気で亡くなるまでの過程と経緯、そして紗南が彼の死を引きずり続ける場面は見ていて辛いものがありましたね。 声優陣は一部のキャラを除いて当時新人だったり声優未経験者の人が多かったものの、個人的にそうした点は気にならずむしろこれはこれで味があって良かったと思うのと、特に紗南役の小田静枝さんは元々はラジオDJが本業の方なので前述の声優未経験者に該当していたものの、早口でまくしたてる普段の紗南のキャラクターや時に見せるシリアスな場面の演技を違和感なく演じていたのは見事で、こうした切り替えを器用にこなせるところは脱帽するかぎりでした。 中学生編からは紗南と羽山、風花との三角関係がメインを占めたり、途中のニューヨーク編や帰国後のエピソードなどはやや失速した印象もあったものの最終的には見ていて問題なく楽しめたのや、個人的な思い入れも強かった作品でもあったので、評価は「とても良い」にします。 欠点も目立つが、それなりに楽しめた作品。 本作が放送されていた当時、『セーラームーン』に代表される「美少女戦士」ものブームに陰りが出始めていた時期であり、『セーラームーン』ブームに便上した前番組『ナースエンジェルりりかSOS』の失敗 商業的な意味での失敗であり、『りりかSOS』自体は駄作ではない。 からか、集英社は「美少女戦士」路線に懲りて『りりかSOS』の次番組としてアニメ化したのが本作である。 本作の内容については、社会問題を扱った内容を除けば楽しめた方だし、作中に挿入されるギャグや、「倉田紗南」ならではのキャラクター性が印象的でした。 本作のキャラクターについては、一部を除けば好感は持てた方だし、特に「倉田紗南」の明るさや、「倉田紗南」ならではのはちゃけたシーンも印象的であり、他のキャラクターも印象に残ったと言えました。 しかしながら欠点としては、本作に登場する「羽山秋人」は性格が故かあまり好感が持てたキャラクターではなかったが、当時の問題児をある意味反映させたキャラクターと言える。 他の欠点としては、社会問題を扱った内容としては、学級崩壊や、家庭崩壊などがあり、この様なシリアスな話はあまり楽しめた内容ではありませんでした。 本作と同じ時期に放送していた同じりぼん」連載の『ご近所物語』や、連載誌は違うが、集英社の少女誌「マーガレット」連載の『花より男子』よりかははるかに見れた内容だったし、本作は、この二作品と比べて好印象と言えました。 再放送していますが、幼稚園児の娘が楽しみにして大喜びで観ています。 起こしても泣きじゃくってグズり、dいつも手こずっていたのに、 このアニメが始まって以来、毎朝すんなり起きるようになりました。 たまに、うっかり寝過ごしそうになっても 「さなちゃんよー」と言うと、ガバッと起きてテレビに直行する程です。 私がリアルタイムで観ていた中学生ぐらいの頃、 剛くんのセリフの言い方が独特で好きになれなかったのと、 原作と違い過ぎていたのと、主人公達が変なテンションで 「これは駄作アニメだ! 」と思ってましたが、今では 「子供が楽しく見られているなら良いかも」と感想が変わりました。 でも大人が冷静に見ると、ツッコミどころ満載なんですけどね 笑。 あの突然ありえないハチャメチャな状況になったり、歌ったり踊ったり、 明るく賑やかで面白い雰囲気と、剛くんの喋り方が 子供にとってはツボらしいです。

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「こどものおもちゃ」紗南ちゃんと羽山が帰ってくる!初のBlu

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今回も3000文字チャレンジという企画への参加記事となります。 ねこまにあさん、素敵な人よ」 「やっぱり。 あいつがこんな事やるわけないか」 「もう、助けられっぱなし」 は皆様のおかげで成り立っております。 というわけで、早速スタートです! [sponsered link] Contents• 1994年〜1998年に「りぼん」で掲載されていた日本の少女漫画。 『こどものおもちゃ』あらすじ 人気子役タレントである倉田紗南 くらたさな は私立神保小学校に通う6年生。 小さい頃に劇団こまわりに入団し、映画やドラマにも出演。 そして現在は明石家よんまが司会を務めるバラエティ番組「こどものおもちゃ」のレギュラーも務めている。 そんな彼女の母・倉田実紗子 くらたみさこ はかつての恋人との恋愛をモデルにした『ヒモと私』で青木賞を受賞している作家であり、紗南は豪邸に住み、家族も仲良く……と充実した生活を送っていました。 しかし彼女が在籍している6年3組は、羽山秋人 はやまあきと を中心に男子が暴れ、授業がまともに行えないという、学級崩壊という問題を抱えていました。 紗南は羽山がクラスを荒らす原因が彼の家庭にあることを突き止め、親子仲が改善するように手を尽くす。 そして、そんな紗南と羽山との交流を中心に、中学1年になった彼らの姿までが本作では描かれています。 [sponsered link] 『こどものおもちゃ』のレビュー・感想 「私の2次元の初恋は羽山秋人である」 「私が人生で初めて全巻大人買いしたマンガがこどちゃである」 以上の理由から今回の「マンガ」というお題に際してあえてこのタイトルを選んだのですが、大人になった今読んでもこのマンガ、味わい深いというか、色々と考えてしまうというか、そんなスルメ的な要素がたくさんあります。 特に、読者としての自分自身が大人になればこそ気になったのが、 「一歩ちがえば危険を孕んでいたんじゃないかとも見える紗南と羽山の関係」 という部分です。 もう少し細かくみていきましょう。 出生・家族関係と紗南と羽山 あらすじのところでも書きましたが、羽山の家庭には問題がありました。 彼が生まれたときに身体の弱かった母親が亡くなったことで、彼の姉は彼を責め続けており、秋人のことを「 母を殺した 悪魔の子」と逆恨み的に忌み嫌い続けていた結果、 姉弟、そして父とこの間にも埋めがたい溝ができていたのです。 そしてこの問題は紗南の奔走によって解決し、親子・姉弟関係は修復していきます。 他方で、紗南の方にも出生にまつわる秘密があり、それは母・実紗子の手によって世に公開されます。 というのも、紗南は実紗子の実子ではなく、紗南は公園に捨てられていたところを実紗子に拾われているのです。 そしていつか実母を探すために実紗子は作家として、紗南は子役タレントとして、それぞれ知名度を上げていくことを約束するのです。 いつも明るく楽しく元気よく、といった姿が終始印象的な紗南ですが、実母が出てきてしまったときに実紗子が自分を手放すつもりなのではないか、と不安を抱えていました。 そして実紗子の手で紗南のことが世間に公表されたそんな時に、紗南のそばにいたのが羽山だったのです。 彼らのこうしたつながりは、中学に上がった後にも続いていくことになります。 すれ違う2人と紗南の心の病 羽山も、そして紗南も、互いへの恋心をそのうち自覚していくのですが、 紗南が長期のロケに出ている際、彼女と同じく子役タレントである加村直澄と紗南との恋愛関係についての報道が流れてしまいます。 これはいわばマスコミによる悪質なデマではあったのですが、この一見で落ち込んだ羽山は、大阪から転校してきた幼稚園時の幼なじみである松井風花 まついふうか と付き合い始めたり、そのことに心を痛めて紗南が仕事を入れまくったりと、すれ違いは加速していきます。 結果からいうとこの件に関する誤解は後に解けて、風花が身を引く形で紗南と羽山は付き合い始めるのですが、 今度は羽山に憧れていた小森和之 こもりかずゆき が起こしたとある事件によって羽山は大怪我を負う形に。 そのことで後悔を感じていた紗南は、やがて羽山が父親の仕事の都合でアメリカへ行くことになったことで、ついに心の病を発症してしまうのです。 このアメリカ行きは羽山父が息子の治療のためにと考えたものだったのですが、まだ子細が本決まりしていない状況で羽山父も打ち明けられず、その事情を知らされなかったことが紗南の病発症の遠因となった説はある 彼女が発症した病は、作中で実紗子が命名したものですが「人形病」と呼ばれるものでした。 「人形病」は一切の表情をなくしてしまう、という心の病です。 しかし、紗南本人は鏡に映る自分の顔が笑顔に見えている 幻覚 ので、本人はその自覚がない、というのが問題です。 ちなみに、この病については紗南がまだ小さい頃にも一度発症していました。 それは、実紗子が自身の出生について彼女に打ち明けた時。 「もしかしたら、自分は実紗子に捨てられるのかもしれない」 やはり新生児の時に捨てられたことがトラウマになっていたのかもしれません。 そして今回は、小森の事件で後悔も残る中、心の拠り所でもある羽山と、自分たちにはどうしようもない理由で引き離されることが引き金になったといえるでしょう。 最初は皆、「人形病」となってしまった紗南に対して慎重に接します。 しかし、羽山とやがて離れなければならないという現実から目を背け続ける紗南が誘った旅行先で、羽山は紗南の人形病を甘えだ!と怒り、そして、自分だって寂しいんだ、と涙します。 羽山の弱さや本当の気持ちに触れたことで紗南の中にも変化が現れ、ある種のショック療法ともいえるかもしれませんが、彼女の病も克服。 やがて羽山父から事情が明かされたことで、紗南はやっと笑顔で羽山を見送ることができるようになります。 紗南と羽山の関係性の危うさを考える 紗南と羽山が、互いに互いがいたからこそ救われたもの同士であるということは、原作を既に読んでいたり、あるいはこの記事をここまで読んでいただいた方ならばなんとなく理解してくれると思います。 他方で、彼らは彼らの関係が安定するまで、離れていてもその絆というのが強固なものだと信じられるようになるまで、荒んでしまったり心を病んでしまったりと、精神的な安寧に欠くという側面もありました。 そうした意味では2人は共依存関係ではなかった、と見て取れることもできますが、しかしもしかしたら、何かのはずみでそんな関係にもなり得たのかもしれない、と感じることもあります。 ただ、紗南と羽山に関しては、相手の存在が支えていてくれないと自立できないほどの状態に陥ることなく、それでいて互いがいるからこそまた強くあれる、という関係になってくれたことが、 大人になった今、重いエピソードの後のエンディングとして、読後感としてはホッとしたりもするのです。 最終巻はやや駆け足すぎたのでは?という声もあったようですけれどもね。 『こどものおもちゃ』まとめ というわけで、マンガ『こどものおもちゃ』を紹介してきました。 ちなみに紗南と羽山、そして直澄のその後については、『Honey Bitter』という小花美穂さんの別作品との合作という形で描かれた『Deep Clear』という作品として、2010年に発売されています。 結婚した羽山と紗南夫婦のその後はもちろん素敵だったのですが、紗南に失恋する形となった直澄のその後はかなり衝撃的だったので、 こどちゃファンの方で未読だ!という方はぜひ手に取ってみてください。

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by 名作 子供の頃アニメも観てたし漫画も全巻持ってました。 こちらで発見してなつかしくなってまた読み始め、やっぱり私はこどちゃが好きです。 人気タレントの紗南ちゃんはテレビで活躍する一方、学校生活は羽山くんという問題児のせいで崩壊寸前。 そこを紗南ちゃんと関わっていくことで羽山君との仲も変わっていく… 紗南ちゃんは紗南ちゃんで実は秘密があって? など2人がぶつかったり助け合ったりして最後は結ばれるのですが、それまでがものすごく長いですw 途中直純君という美少年タレントや関西人のふうかちゃんなど、ライバルも出てきます。 私は直純派でした笑 物語は進み、作中で紗南と直純ダブル主演映画の「水の館」は単行本にもなっているのでおススメです。 by 匿名希望 ただの少女漫画ではない。 りぼん掲載時、読んでました。 単行本も揃えました。 この話、いろんな要素が入ってるので一口には語れません。 ていうか、かなりテーマは大人向け。 よく小学生向けのりぼんでやってたなと。 主人公の紗南ちゃんは明るくて前向き元気な感じだし、テンポもよくギャグもあり、まったく暗く感じさせない作りが小花先生すごいなと。 最初は、家族崩壊、学級崩壊、いじめ、親子の絆、血の繋がりのテーマ中心で、後半は恋愛要素がつよくなります。 主人公の紗南は公園に産み捨てられた過去があり、さらにホームレスを拾ってきちゃうし、育ての母も子供を産めない体で悩んだ過去あり。 羽山は、自分の出産とともに母を失い、姉から厳しい仕打ちをうけ、学校で荒れ放題。 父ともコミュニケーション不足で家族崩壊している。 ただ紗南とのやりとりの中で、心の棘が取れ穏やかになっていき、家族の絆も少しずつ取り戻す。 後半は風花が加わり、恋愛要素強め。 でも小森くんとか結構重めの事件も起こるし、やっと両思いになったのに紗南は人形病になるし。 色々な事を考えさせられる漫画です。 ただの少女漫画ではないです。 深いです。 あと直澄くんも切ないんだよなー。 この続編、deep clearもおすすめです。 by 大好きです! 私は今25歳なんですが、こどもの頃にアニメを見ていて、主人公のさなちゃんの性格に憧れて大好きな作品でした! 最近漫画もアニメも見返して、こどものころには分からなかった、ストーリーが理解できるようになって、命の大切さと言葉の重み、周りの人への感謝。 それらにさなちゃんや同級生の羽山が子供ながらにたくさん悩んで、たくさん傷ついて、たくさん考えて。 とても深いお話に気づきました。 私に子供が生まれたら、アニメ見せたいです😊 少し残念なのが、アニメでは漫画にないお話があって、それも漫画で読みたかったなぁとか、羽山のロス行きの話とか、いろいろまんがとアニメで違いがあって、いいような良くないような、少し複雑でした。 一番印象に残ってるのは、サナちゃんが映画の撮影をしてる時に、羽山が風花と付き合うことになった時。 サナちゃんが泣きながら自分の気持ちに整理をつける、小さい時に読んだときはイマイチ意味がわからなかったけど、大人になって読み返して、とても切なくなりました。 あと、小森くんを連れ返して病院のベッドにいる羽山にサナちゃんが飛びつくシーンは胸がキュンとなりました。 最後、サナちゃんの表情がなくなるシーンは見ていて辛かったな。 小学生〜中学生の色んな感情が変化する時期をとても上手く表現できていて、みんなが成長していくのがとてもステキな作品です。 まさに名作! by 匿名希望 こんな少女漫画他に無かったと思う…当時。 りぼんと云う王道で凄いテーマ扱ってましたね。 子供だった母親から誰にも知られず産まれ公園のベンチに捨てられるという過去を持つ主人公。 小学生に拾われる若いホームレス。 学校で事に及ぶ教師カップル。 自分が産まれた事が原因で姉から罵られて育ち性格が歪んだしまう子供。 とか何か他にも色々ありますが、こんなデリケートな内容をよく少女漫画誌で描かれたなと。 絵が端正で綺麗だから読みやすいけど結構えげつない内容でした。 今はやたら過激な表現やストーリーが目立つ漫画が多いですがこんなに重いテーマを決して暗いだけの印象を与えず楽しく丁寧に描くって凄いと思います。 エンディングがシノラーなのも凄い。

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