わたし の ワンピース 展。 商品

企画展「『わたしのワンピース』50周年 西巻茅子展―子どものように、子どもとともに」

わたし の ワンピース 展

愛読者カードより• 『わたしのワンピース』は、女の子らしくてかわいい絵とお話なので、もうすぐ1歳になる娘のために注文しました。 ところが、届いてみると5歳の長男が大喜び!じつは、長男、次男が通う保育園にも、この絵本があって、週末には貸し出してくれるのですが、女の子たちに人気があって、長男は今だに借りることができなかったのだそうです。 長男は、「ぼくが、りんちゃんにこの本を読んであげるから、そのかわり、りんちゃんが大きくなるまで、この本をぼくに貸しておいてね」と言って、枕元に置いて寝ています。 (長男は、気に入った物を枕元に置いて寝るくせがあります) (群馬県 Y・Hさん)• 『わたしのワンピース』は、だいぶ前に書店で見かけて気に入っていました。 2歳の娘に与える機会をずっと待っていたのですが、この夏、私がミシンで娘のワンピースを縫っていたのを興味深く見ていたので、このタイミングだと思い選びました。 案の定、「ゆうちゃんと同じだ~」と大喜びでした。 うさぎちゃんが「にあうかしら」と聞くたびに、うなずいて自分もワンピースを着ては、絵本のうさぎちゃんに「にあうかしら」と聞き返しています。 表紙をはじめ、すべてのページがとてもきれいな色使いで、今まではお絵かきの時に、いつも大好きな赤やピンクばかりだったのに、他の色も使えるようになってきたみたいです。 (茨城県 H・Aさん)• 幼稚園1年目でひらがなを覚えたので、もうすぐ5歳の誕生日ということで、記念にこの『わたしのワンピース』を買ってあげたら、軽快に読み進めています。 温かみあふれる絵で、私も大好きです。 (神奈川県 N・Uさん)• 『わたしのワンピース』は、子どもの時から、とても好きな絵本でした。 以前から、娘に読んであげるのが夢でした。 娘も、次のワンピースの柄は何かな?という気持ちでページをめくって、「わぁ!」と感激して、「わぁ、お花だ!」とか「わぁ、お星さまだ!」と喜んでいます。 草の実のページは、草の実からいい匂いがするかと思って、クンクン鼻をつけて匂いをかいでいます。 (秋田県 N・Iさん).

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『わたしのワンピース』50周年 西巻茅子展―子どものように、子どもとともに

わたし の ワンピース 展

「まっしろなきれ ふわふわって そらから おちてきた」 野原で白いきれをひろったうさぎは、黒い足踏みミシンでワンピースを縫います。 「ミシン カタカタ わたしの ワンピースを つくろうっと ミシン カタカタ ミシン カタカタ」 目がさめるような色づかいと、ふんわりしてリズミカルな言葉が、あっというまに子どもの心をとらえます。 「ラララン ロロロン わたしににあうかしら」 お花畑をとおればまっしろなワンピースが花もようへ、雨がふってくればみずたまもようへ。 それだけではありません。 草の実もようになった実を小鳥が食べにきて、小鳥もようのワンピースは空を飛んだりするんです! まるで夢のような「わたしのワンピース」! 最後はどんなもようのワンピースになったのでしょう。 家族で「ラララン ロロロン」と楽しんでくださいね。 1969年の刊行当初から幼い子たちに圧倒的に支持され、今なお、輝きを放つロングセラーです。 それを着てお花畑を散歩すると、ワンピースが花模様に・・・。 次々変わるワンピースの模様。 日本を代表するファンタジー絵本です。 普段もスカートに目覚めたばかりの3歳の娘。 そんな娘にぴったりの1冊でした。 うさぎちゃんのワンピース。 あらっ、不思議、いろーんな模様に代わっていきます。 娘もその都度変わるワンピースの模様を見ては「これ、かわいいね!」「これ似合うね」「この模様は、私は持ってないね」と一生懸命お話しながら見てました。 きっとおしゃれに目覚めたおしゃまさんな女の子ならみんな大好きなストーリーだと思います。 (リリコ。 さん 30代・ママ 女の子3歳).

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わたしのワンピース : wak*

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わたしのワンピース(絵本)あらすじと作者 わたしのワンピースのあらすじと作者について簡単に説明しています! わたしのワンピースの作者 作者は、にしまきかやこさん。 優しくてファンタジーな作品が印象的。 とても可愛い絵を書かれる作家さんです。 特に【わたしのワンピース】は子どもが書いたような絵で、だからこそ子どもたちも親しみを込めて読むことができるのかなと感じました。 それを着て花畑にいくとワンピースは花の模様に、雨が降ってくると水玉模様に。 そして小鳥の模様に変わったとき、空へ飛んでいき、ワンピースは虹、夕焼け、星空へと変化します。 場面が変わり、いつのまにか野原で眠っていたウサギちゃん。 ワンピースが星の模様になっていることに気がつき、鼻歌を歌いながら歩いていくというストーリーです。 子供の想像力とファッションへの興味を刺激 風景にあわせ、ワンピースが変化するというファンタジーな内容で子どもの想像力を刺激してくれる作品です。 小鳥のワンピースが飛んだことから、ただ模様が変わるだけでなく、「水玉模様ならワンピースが濡れていたりするんだろうな」と思いながら読んでいました。 「花の模様のワンピースは花のにおいがするのかもね」と絵本を読んだ後に子どもと話したりすると楽しいですよ! たくさんの模様のワンピースが出てきますので、読んだ子どもたちは普段の自分の洋服の模様にも以前より興味深くなります!「今日はこれの着たい!」ってファッションへの興味やこだわりも出てくるかもしれませんね! 人生に大切な3つのポイント 【わたしのワンピース】には 人生の道しるべとなるような3つのポイントが出てきますので、それぞれ解説していきます。 チャンスを活かす まっしろなきれ ふわふわって そらから おちてきた ミシン カタカタ わたしのワンピースをつくろうっと わたしのワンピース より抜粋 「まっしろなきれ」はチャンスのことです。 「ミシン」という今、自分が持っているものを使い、「ワンピースをつくる」という形で活かしています。 冒頭は、「巡ってきたチャンスを自分ができる形で活かしなさい」と読みとることができます。 きっと、巡ってきたチャンスをチャンスと気づかずに逃してしまう人もたくさんいます。 自分には何もないと思ってしまっている人もいます。 結果、何の行動も起こさず、不満を持ったまま現状維持している人も多いです。 裸で外を散歩していたウサギちゃんのように、あなたが何かしらの行動をしていれば、チャンスは巡ってくるはずです!ミシンはなくても、針と糸のようなものなら持っているはずです!あとは、あなたにとってのワンピースを作って、行動するだけです。 たくさんの体験をする 絵本の中で、ワンピースの模様は7回変わります。 花の模様は人生で楽しかったこと、雨の模様はツラかったこと、最後の星の模様は手を伸ばしても届かないような「夢」です。 ウサギちゃんは序盤、ワンピースがいろんな模様に変わるたび、「わたしににあうかしら」と自分に問いかけています。 行動を振り返り、次の行動に移る。 トライ&エラーです。 ワンピースの模様が何度も変わるのは、行動すること、何度も挑戦することの大切さを教えてくれているんです。 夢は叶う 絵本の最後、星空に浮かんで眠る夢を見た後、野原で目がさめたウサギちゃんのワンピースが星の模様になっている描写があります。 そして、ウサギちゃんは星の模様のワンピースを着て道を歩いていきます。 夢からさめて星の模様のワンピースになっていたのは「夢は叶う」というメッセージではないかと考察しました。 星の模様のワンピースのまま歩いていったのは、夢が叶い、自分の道を見つけたからでしょう。 【わたしのワンピース】は、ただ漠然と、無責任に「夢は叶う」というメッセージを伝えようとしているわけではありません。 夢と出会い叶えるまでに、チャンスを活かし、自分で行動を起こし、積み上げた経験の先に夢を叶えることができるというプロセスを伝えようとしているんです。 わたしのワンピース(絵本)あらすじ・レビュー まとめ シンプルに見える絵本でも、実はいろんな視点で読むことができるんです。 【わたしのワンピース】をただの可愛い絵本という感想で終わらせるのはもったいないですよ。 「チャンスを活かして、たくさんのことに挑戦し経験したからこそ、夢は見つかり、そして叶う」というメッセージなんです。 現実では「夢は叶う」というのはなかなか難しいもので、歳を重ねるにつれ毎日の生活に追われ「夢」を見ることを忘れがちです。 一方で、子どもたちにはどんなに大きい夢でも描いてほしいですよね。 「現実は厳しいよ」なんて野暮なこと言わずに、「頑張れば夢は叶う!何にだってなれるよ!」と私は言いたいです。 人生に希望を持つことは素晴らしいことですから。

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