かみ さま の おはなし。 かみさまのおはなし / 藤田 ミツ【原著】

「かみさまのおはなし」を読んでわかった古事記と映画「君の名は。」との関係性

かみ さま の おはなし

変わることなく伝統を受け継いでいくため、皇室が大切にしてきた「読書」。 世代から世代へと伝える、読み聞かせの力の大きさを、この本は再発見させてくれるでしょう。 巻末には、皇室ジャーナリストの渡邉みどり氏が皇室の読書教育について解説した「美智子さまと子どもたちの本棚」を掲載します。 この「かみさまのおはなし」は、昭和15年(1940年)に刊行された、『古事記』をわかりやすい文章に置き換えた子ども向けの読み物『カミサマノオハナシ』を復刻したものです。 原作者の藤田ミツ氏は、大阪で、文字通り亡くなる寸前まで、自身が経営する幼稚園において子どもたちの教育に情熱を注いだ女性であり、この本を園児たちに読み聞かせることで、古典文学の素養を養わせ、日本の国の成り立ちを伝えました。 そして注目すべきは、この本が、平成の皇后・美智子さまが、幼き日の皇太子、つまり令和時代の天皇陛下に読み聞かせをした本であることです。 さらに言いますと、平成の天皇ご自身が、幼少期に親しんだ本でもあります。 改元で沸く日本。 昭和から平成、そして新時代・令和へと受け継がれた「皇室の根っ子」に触れる一冊が、80年の時を経て復刊されます。 巻末には、皇室ジャーナリストの渡邉みどり氏が皇室の読書教育について解説した、「美智子さまと子どもたちの本棚」を掲載します。 美智子さまが、子ども部屋の書棚に置いた書籍の数々。 そのラインナップとともに、知られざる皇室の子育て秘話をたっぷりとご紹介します。 気の遠くなるような年月を経ても変わることなく伝統を受け継いでいくため、皇室において、親から子への教育の場には、つねに「読書」がありました。 活字を通して世代から世代へと伝える、読み聞かせの力の大きさを、この本は再発見させてくれるでしょう。

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『かみさまのおはなし』(藤田 ミツ,渡邉 みどり,高木 香織)|講談社BOOK倶楽部

かみ さま の おはなし

【内容情報】(出版社より) 5月15日放送『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)、5月4日放送『FUTURESCAPE』(FM横浜)で紹介されました。 平成の皇后・美智子さまが新天皇に読み聞かせをした、おさない子どもたちのための『古事記』が、新しい時代、令和を迎え、80年ぶりに復刊されます。 変わることなく伝統を受け継いでいくため、皇室が大切にしてきた「読書」。 世代から世代へと伝える、読み聞かせの力の大きさを、この本は再発見させてくれるでしょう。 巻末には、皇室ジャーナリストの渡邉みどり氏が皇室の読書教育について解説した「美智子さまと子どもたちの本棚」を掲載します。 この「かみさまのおはなし」は、昭和15年(1940年)に刊行された、『古事記』をわかりやすい文章に置き換えた子ども向けの読み物『カミサマノオハナシ』を復刻したものです。 原作者の藤田ミツ氏は、大阪で、文字通り亡くなる寸前まで、自身が経営する幼稚園において子どもたちの教育に情熱を注いだ女性であり、この本を園児たちに読み聞かせることで、古典文学の素養を養わせ、日本の国の成り立ちを伝えました。 そして注目すべきは、この本が、平成の皇后・美智子さまが、幼き日の皇太子、つまり令和時代の天皇陛下に読み聞かせをした本であることです。 さらに言いますと、平成の天皇ご自身が、幼少期に親しんだ本でもあります。 改元で沸く日本。 昭和から平成、そして新時代・令和へと受け継がれた「皇室の根っ子」に触れる一冊が、80年の時を経て復刊されます。 巻末には、皇室ジャーナリストの渡邉みどり氏が皇室の読書教育について解説した、「美智子さまと子どもたちの本棚」を掲載します。 美智子さまが、子ども部屋の書棚に置いた書籍の数々。 そのラインナップとともに、知られざる皇室の子育て秘話をたっぷりとご紹介します。 気の遠くなるような年月を経ても変わることなく伝統を受け継いでいくため、皇室において、親から子への教育の場には、つねに「読書」がありました。 活字を通して世代から世代へと伝える、読み聞かせの力の大きさを、この本は再発見させてくれるでしょう。 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 日本はいつ、誰が創ったのか。 80年振りに復刊したわかりやすい古事記。

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かみさまは小学5年生

かみ さま の おはなし

今年令和になってから『情報ライブ ミヤネ屋』 日本テレビ系 でも紹介されていた本「かみさまのおはなし」を読みました!! 子供向け古事記「かみさまのおはなし」感想 TVで話題になっていた「かみさまのおなはし」、子供向けに古事記をわかりやすく書いた本だと聞いていたのですが、どんな本なのかな~と楽しみにしてました。 古事記というと歴史で習った!という程度の私...(汗)でも、知り合いの先生がアマテラスさまの話をされた時に「引きこもり」ってネガティブワードみたいな印象もあるけど、日本の神さまは引きこもりだよ!アマテラス様って隠れちゃったでしょ。 絵本よりももっと分厚い本なので興味持つのかな・・・なんていう心配もありましたが、日本の神さまの話を楽しみながら、聞いていましたよ。 最近は、子供向けの絵本もたくさんあって、日本海外に関わらず絵本作家さんもたくさんいて、子供に読んであげたい本もたくさんあるんですけど、ホント、個人的には日本昔話が好きなんですよね~~。 何度読んでも飽きないというか、そういう魅力があるなぁ~と。 何でかな・・・と考えてみると、たぶん想像力を掻き立てられるのかなと。 もちろん、現代とは違う世界なので、価値観や考え方も違ったりして、自分にはない部分での発想に、余計に想像力を掻き立てられるのかなと思いました。 日本の始まりも、え??これで神様が生まれちゃうの?と大人からしたらツッコミどころ満載なのですが、子供は何の疑問もなく夢中になって聞いていました。 「かみさまのおはなし」を読んで、神様だけどすごく人間っぽいところもあって、子供たちの神様像が変わるのかな~と思いました。 それに、古き良き日本だったり、豊かな風土、登場人物から溢れる温かさや心の豊かさに、日本の良さを感じられる本でもあったので、子供たちが大きくなった時に、思い出して日本という国や民族の良さを考えるきっかけになったり、日本の良さを伝えていくことに役立っていったらなと思いました。 令和という新しい時代に、本当に子供に読み聞かせできて良かったなぁ~って1冊でした。 「令和」の意味に込められた想いと「かみさまのおはなし」 「令和」には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ、という意味が込められております。 中略... 悠久(ゆうきゅう)の歴史と薫り高き文化、四季折々の美しい自然。 こうした日本の国柄を、しっかりと次の時代へと引き継いでいく。 厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、 一人ひとりの日本人が、明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。 そうした日本でありたい、との願いを込め、「令和」に決定いたしました。 文化を育み、自然の美しさを愛(め)でることができる平和の日々に、心からの感謝の念を抱きながら、希望に満ちあふれた新しい時代を、国民の皆さまとともに切り拓(ひら)いていく。 新元号の決定にあたり、その決意を新たにしております。 出典: なぜ、令和という時代に「かみさまのおはなし」が復刻したのか、わかるなぁ~というか、そういう想いがみんなの中にあるんだろうなって思いました。 だから、子育て中の私はその想いを子供たちに伝えていく、そんなことが私にできる1つのことかなと思いました。 何事も興味を持ってみると、新しい発見ってあるものですね!! 古き良き日本。 美智子さまの想い&令和天皇の浩宮様とは? 美智子様が子供たちのために選んだ「かみさまのおはなし」ですが、これをお読みになって育った令和天皇(浩宮さま)ってどんな人なのかな?っと興味があって、調べてみました。 皇族というと、記者会見などでは、皇室独特のゆっくりとしたお話しのされ方をされたて、優雅だ~~~、一般ピーとは違うなぁと常々思っていたのですが、 実際の浩宮さまというのは、自撮りにも応じだり、とてもユーモアもあって気さくな方だなぁ~って思いました! (デンマークを訪問していた皇太子さまが、地元の一般男性のハイネさんから、携帯電話のカメラに自撮り写真で一緒に映ってもらいたい、と頼まれた時の。 ) 出典: 素敵ですよね! 私も子育て現役中なので、浩宮さまのように、自分の身分に関係なく、誰にでも気さくに、人に愛されるような大人になってくれたらなぁ~と思うばかりです。 雅子さまも長いことメディアでは色々なことを書かれて、悲しく辛く思うこともあったのかと思いますが、浩宮さまという優しく、そしてユーモアある方がいたからこそ、今、公務などされる時にも笑顔が拝見できているんだなぁ~と思ったりです。 本当に「令和」という時代が多くの人々にとって、素敵な時代になるといいなと思います。 かみさまのおはなしを読んで、まとめ かみさまのおはなし、いかがでしたか? 私はもともと「古事記」には学ぶことが多いよ!って話に聞いていたんで、読んでみたいなぁ~とずっと思っていたんですが、「難しいんじゃないか?!」というのがあってなかなか手に取る機会を持てなかったのですが、 今回、子供版の古事記でもある「かみさまのおはなし」を読むことができて、色々な学びや考える機会を頂きました~~。 なにげなく子供に読み聞かせていた「浦島太郎」に奥深ささえ感じました!(笑) 日本神話って、なんでそうなるの?その後はどうなるの?とその先の想像を掻き立てられたり、なんであれはあんなふうになってしまったのか?など考えさせる力をはぐくむのにすごくいいのかなと思いました。 まさか、子供向けの本でこんなに色々考えるなんて~~、ビックリな本です。

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