外貨預金 ユーロ おすすめ。 外貨積立はおすすめできない?メリットや仕組みまとめ

外貨預金|りそな銀行・埼玉りそな銀行

外貨預金 ユーロ おすすめ

目次 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 外貨を普通預金で持つメリットとは 外貨普通預金のサービスに力を入れている銀行が増えています。 一般に、外貨預金と言えば、「3ヶ月もの」や「1年もの」などの外貨定期預金をイメージする方が多いはず。 しかし、 ネット銀行や外貨預金に力を入れている銀行であれば、普通預金として外貨を持つことでき、インターネットから手続きするだけで、円で持っている資産の一部をすぐに外貨に替えることができるところも少なくありません。 外貨投資の際、最大のネックとなる為替手数料も、一般的な銀行が「1米ドルあたり1円」としているのに対して、外貨預金に力を入れているの銀行では2分の1(50銭)以下と、為替手数料を大幅に抑えることができる点も大きな魅力です。 今回は、 外貨普通預金をはじめる際、おすすめの銀行を厳選。 外貨普通預金が高い評価を受けている銀行の取り扱い通貨や為替手数料、預金金利を比較しました。 「できれば少額から外貨預金をスタートしてみたい」という方や、「複数の通貨に資産を分散したい」と考えている方は、ぜひチェックしてみてください。 インターネット専業銀行「GMOあおぞらネット銀行」が提供する外貨普通預金は、8種類の通貨を1通貨単位(1米ドル、1ユーロetc. )から購入することができます。 最大のメリットは、為替手数料が低く、預金金利が高い点。 手数料・金利ともに他の銀行が扱う外貨普通預金と比較しても有利な水準に設定されています。 また、 「外貨積立」にも対応しており、毎月・毎週・毎日のように日付を決めて定期購入することも可能です。 外貨積立を利用する場合、500円以上1円単位という少額からのスタートできる点も大きな魅力と言えるでしょう。 積立ではさらに、「購入上限レート」を設定することができ、為替レートが一定以上円安に振れた場合は購入を見送るなど、リスクコントロールしやすい点もメリットです。 なお、 GMOあおぞらネット銀行では、外貨普通預金が30万円以上ある場合に「カスタマーステージ」がアップし、ATMの手数料無料回数や他行宛ての振込手数料無料回数を増やすことができます(最大月15回まで)。 また、デビットカード(Visaデビット)を利用した場合のキャッシュバック率が最大1. 5%(業界最高水準)に優遇される特典も付帯。 外貨普通預金に付随するサービスの充実度は、他の銀行と比較しても優位性があります。 少額から外貨普通預金を始めたい場合はもちろん、まとまった資産を外貨預金にしたい場合もチェックしておきたい銀行のひとつです。 GMOあおぞらネット銀行の外貨普通預金 取り扱い通貨 為替手数料 預金金利(年利・税引前) 米ドル 片道2銭 年1. 取り扱う通貨は全部で9種類。 外貨普通預金のほか、外貨積立と外貨定期預金にも対応しています。 リアルタイム注文(注文時点の為替レートで購入する方法)のほかに、指値注文(為替レートを指定して購入する方法)を利用することもできます。 取引単位は1通貨単位。 外貨積立も300円から1円単位で指定でき、少額からの外貨投資が可能です。 為替手数料は、一般的な手数料の20分の1(市中銀行の相場は1米ドル=1円)と業界最低水準。 積立取引をする場合は、さらに預入時の為替手数料が優遇されます。 コストを抑えて外貨預金をはじめたい場合におすすめの銀行のひとつです。 その一方で、金利の水準は、他の外貨普通預金と比較すると中程度。 通貨の購入単位によって(1万通貨単位以上の購入、あるいは10万通貨単位以上の購入)金利の優遇措置があるのでチェックしてみましょう。 ジャパンネット銀行の外貨普通預金 取り扱い通貨 為替手数料 預金金利(年利・税引前) 米ドル 片道5銭 (積立時・預入3銭、払戻5銭) 年0. 1800~0. 0900~0. 1500~0. 1700~0. 2000~0. 0000~2. 外貨預金に注力しており、外貨普通預金・外貨積立サービス、その他、複数の外貨定期預金商品を提供しています。 2020年3月末までは、外貨普通預金・外貨積立・外貨定期預金のいずれでも 米ドル購入時の為替手数料が無料(預入・払戻とも)。 低コストで外貨預金をスタートすることができるため、ぜひ活用したいサービスです。 取り扱う通貨は5種類と少なめですが、人気の高い通貨はそろっており、預金金利も高め。 また、東京スター銀行では、 他の金融機関で持っている外貨を30,000通貨以上(南アフリカランドは30万通貨以上)預け替えることで現金5,000円をプレゼントするキャンペーンも実施しています。 米ドルの普通預金を検討している方はもちろん、すでに外貨預金を持っていて、金利や為替手数料が有利な銀行をさがしている場合は、有力な候補と言えるでしょう。 他の多くのネットバンクと同様、外貨普通預金は1通貨単位での購入が可能。 取り扱う通貨は8種類で、 人民元の取り扱いがある点が大きな特徴です(メキシコペソは現在、新規預入を休止中)。 なお、積立は定期預金のみ対応しており、普通預金で申し込むことはできません。 金利や為替手数料の水準も、外貨普通預金に力を入れている銀行と比較すると、やや見劣りする感は否めないでしょう。 ただし、普通預金とは別に 「1週間もの」などの超短期の定期預金や、満期時の為替レートによって満期時の受取通貨が「円貨」か「外貨」に分かれる「楽天デュアル定期預金」なども扱っており、外貨預金のバリエーションが非常に豊富である点は、楽天銀行の大きな魅力と言えます。 普通預金で外貨投資に慣れたあと、いずれは定期預金も検討しているという場合は、候補のひとつとなる銀行でしょう。 楽天銀行の外貨普通預金 取り扱い通貨 為替手数料 預金金利(年利・税引前) 米ドル 片道25銭 年0. 01% ユーロ 片道25銭 年0. 01% 英ポンド 片道45銭 年0. 01% 豪ドル 片道45銭 年0. 00% メキシコペソ 片道20銭 年0. 50% 中国人民元 片道20銭 年0. 特に、 外貨預金では取り扱う銀行が少ない香港ドルを購入できる銀行のひとつ。 為替手数料は、米ドルが片道4銭と十分に低水準なうえ、積立の場合は、預入・払戻とも片道2銭に優遇されるなど、トップクラスの安さを誇ります。 注文方法も、リアルタイム注文や指値注文のほか、注文時と売却時の条件をそれぞれ指定するIFD注文や、2種類の指値注文を指定するOCO注文(為替が上振れた場合と損失が出た場合の売却条件etc. をそれぞれ指定する注文方法)を利用できる等、より細かな注文を利用可能です。 外貨普通預金の金利は他の銀行と比較すると高めに設定。 国内最大級のネットバンクが提供する外貨預金という安心感も大きなメリットと言えるでしょう。 外貨預金を通じて長期で資産形成をしたいと考えている場合は、検討する価値の高い銀行です。 住信SBIネット銀行の外貨普通預金 取り扱い通貨 為替手数料 預金金利(年利・税引前) 米ドル 片道4銭 (積立:片道2銭) 年0. 0020米ドル (積立:片道11銭) 年0. 0050米ドル (積立:片道23銭) 年0. 0050米ドル (積立:片道5銭) 年0. 0050米ドル (積立:片道23銭) 年0. 0050カナダドル (積立:片道23銭) 年0. 0050スイスフラン (積立:片道23銭) 年0. 0500香港ドル (積立:片道3銭) 年0. 外貨普通預金を利用して少額から気軽にチャレンジしよう 「卵はひとつのカゴに盛るな」という投資格言があるように、資産運用をするうえで 複数の投資先に資金を分散することは基本中の基本とも言えます。 しかし、定期預金や株式、投資信託など、さまざまな投資商品を活用している方でも、 資産が「円建て」の金融商品に偏りがち・・・という方は少なくありません。 外貨預金と言えば、一昔前までは外貨定期預金が主体であり、解約のタイミングが決まっている点や、為替手数料の高い点などがネックとなっていましたが、現在はオンライン取引が増えたことで、以前よりも大幅に手数料を引き下げる銀行が増えてきました。 外貨建てで資産を持っておきたい方や、おためしで外貨預金をやってみたい方にとって、1通貨単位で購入できる外貨普通預金は、気軽にはじめられる外貨投資としてうってつけ。 今回ご紹介した銀行の外貨普通預金サービスも参考に、ご自身の資産の一部を外貨で持つことにチャレンジしてみてはいかがでしょう。

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今が絶好のタイミング!?外貨預金におすすめの銀行と通貨はどれ?|@DIME アットダイム

外貨預金 ユーロ おすすめ

主要ネット銀行とメガバンクを比較すると、外貨預金の為替手数料は総じて ネット銀行の方が低く、メガバンク(インターネットバンキング)の方が高い傾向にあります。 メガバンクの店頭での申し込みでは、さらに高くなります。 また、 ネット銀行の中でも意外と差があり、GMOあおぞらネット銀行や住信SBIネット銀行は為替手数料が低いですが、楽天銀行や新生銀行は高めです。 外貨預金の場合、日本円から外貨への預入時と、外貨から日本円への払戻時に2回為替手数料が発生します。 今回の表の手数料は片道分です。 片道とは、預入時のことを指すことが多く「買って売る」往復の取引でおおよそ2倍かかると理解しておいてください。 ただし、auじぶん銀行やイオン銀行などのように、預入時の為替手数料を0銭にするなど払戻時よりおトクに設定しているケースもありますので、往復の為替手数料をしっかり確認することが大切です。 米ドル(外貨預金)の為替手数料はGMOあおぞらネット銀行が片道2銭で最安 米ドルは外貨預金で最も人気のある通貨です。 米ドルの取引で最も為替手数料が安いのはどの銀行か詳しく見ていきましょう。 今回の調査で、為替手数料がおトクな銀行ランキングは次の通りです。 いずれも片道5銭以下ですから、かなりコストを抑えられます。 1位.(片道2銭) 2位.住信SBIネット銀行(片道4銭) 3位.ジャパンネット銀行(片道5銭) その他の状況を見ると、ネット銀行で最も外貨預金の為替手数料が高い楽天銀行と、メガバンク(インターネットバンキング)で最も安い三菱UFj銀行の手数料が片道25銭で並んでいます。 その他のメガバンクでは片道40~50銭とさらに高い設定ですので、メガバンクの為替手数料がいかに高いかがわかります。 例として、GMOあおぞらネット銀行とみずほ銀行(ネットバンキング)を比べてみましょう。 1万米ドルを取引する場合、為替手数料は次のようになります。 みずほ銀行:片道4,000円 往復8,000円• :片道400円 往復800円 往復で7,200円もの差になりました。 外貨預金の為替手数料が高いと、その分受け取れる利益が減ってしまうことになります。 金利だけでなく、為替手数料もしっかりチェックしましょう。 最近人気が出てきている外貨積立の為替手数料は、外貨預金とは異なる場合があります。 例えば、住信SBIネット銀行では、外貨積立の方が為替手数料が安く設定されています。 外貨積立について詳しくは、以下の記事をご覧ください。

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FPおすすめ「外貨預金」金利ランキング マネリー

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外貨預金とは 外貨預金とは 、日本円ではなく海外の通貨(米ドル、ユーロ、豪ドルなど)で預金をすることです。 日本の銀行のほとんどは外貨預金を取り扱っているので、海外の通貨と言えども日本の銀行で外貨預金することができます。 外貨預金が注目を集めている最も大きな理由は、 円預金に比べて高い金利が期待できるからです。 円預金は最大でも0. 02パーセントほどと低金利ですが、米ドルの預金なら1パーセントから2パーセントの金利が期待できます。 外貨預金は円預金と似た商品なのですが、元本保証でない点は頭の中に入れておいてください。 キーワードとなる「為替変動」について、次の項目で解説していきましょう。 為替変動とは 外貨を日本円に直すといくらになるのかは一定に決まっておらず、常に変動しています。 この変動のことを、「為替変動」と呼びます。 為替変動のため、 外貨預金をすると得が大きくなったり、損をしてしまったりします。 例えば、1ドルが100円のときに100万円分の米ドルを買ったら1万ドルの外貨預金ができます。 時間が経って、1ドルが120円になった場合を考えましょう。 円安になった場合です。 このとき、1万ドルを日本円に直すと、120万円になります。 金利に関係なく、 為替変動だけで20万円もプラスになりました。 一方、1ドルが80円になってしまった場合も考えましょう。 つまり、円高になった場合です。 このとき、1万ドルを日本円に直すと、80万円になります。 為替変動だけで20万円もマイナスになってしまいました。 このように、 外貨預金をすると為替変動による損得が現れます。 金利の高低に関わらず、すべての外貨預金には為替変動があり、為替変動があるため元本割れする可能性があるのです。 円預金と異なり、元本保証の商品ではありません。 この後、外貨預金のメリットやデメリットについて解説していきますが、この為替変動という言葉がよく出てきます。 もし分からなくなってしまったら、この項目に戻って再度確認するようにしてください。 外貨預金をおすすめしない理由・デメリット この記事をご覧の方は、「外貨預金がおすすめでない理由」の方が気になっていると思います。 まずは、どんなリスクがあるのか知りたい慎重派の方のために、次の5つのデメリットを解説していきます。 為替変動で損をする可能性がある• 高金利の通貨はリスクが高い• 為替手数料がかかる• 為替差益は雑所得として課税される• 外貨預金は預金保険の対象外 デメリット1:為替変動で損をする可能性がある 外貨預金の最も大きなデメリットは、 為替変動で損をする可能性があることです。 為替変動についての説明でもお伝えしたように、預金をした後に為替が円高に動いてしまった場合、元本割れすることがあるのです。 外貨預金には為替変動のリスクがあるため、 元本保証の商品ではありません。 元本保証の円預金との大きな違いでありデメリットでもあるので、覚えておきましょう。 デメリット2:高金利の通貨はリスクが高い 外貨預金は、預け入れする通貨によって金利が異なります。 日本と同じような低金利の通貨から、10パーセント以上の高金利の通貨までさまざまな種類があります。 「金利が高い通貨で預けたい」と思うかもしれませんが、そういった通貨は 新興国の通貨で経済的なリスクが大きく、結果的に元本割れのリスクも高まるデメリットがあります。 では、新興国の預金の金利が高い理由を解説しましょう。 経済成長している新興国には、事業を拡大したり不動産や車などの高いものを買ったりするために、お金を借りたい人が大勢います。 金利が高くても借りたい人が多いため、銀行は国内向けの金利を高く設定できるのです。 しかし、 新興国は法整備や規制が十分でないケースもあり、突然国の情勢が不安定になる可能性があります。 国に対する信頼が低下すると、通貨の価値も下落するため、いくら金利が高くても為替変動で大きな下落を受け、外貨預金で損を出してしまう可能性があります。 新興国通貨への預金は金利が高く、魅力的に見えます。 しかし、高金利の通貨には高いリスクがあることを理解しておきましょう。 デメリット3:為替手数料がかかる 円預金は基本的に手数料無料の商品ですが、 外貨預金には「為替手数料」というコストがかかります。 為替手数料は、日本円を外貨預金するために外貨に換えるときと、外貨預金を日本円に換えるときにかかる手数料です。 売買手数料のようなものだと思ってください。 例えば、住信SBIネット銀行では、2020年3月現在米ドルの為替手数料を4銭にしています。 1ドル=110円04銭だった場合、円を米ドルにするレートは110円08銭、米ドルを円にするレートは110円00銭となります。 「円から米ドル」「米ドルから円」に換える両方のタイミングで、1ドルにつき4銭ずつ為替手数料を支払うのです。 手数料の支払いなので、預金者にとっては無駄な出費となります。 注意してもらいたいことが、 為替手数料はどんな銀行を使っても、大なり小なり支払う必要があることです。 銀行によっては「取引手数料無料!」などとホームページに記載してあり、あたかも外貨預金の手数料が完全に無料であるかのように錯覚させているケースも見られます。 しかし、為替手数料は無料ではないので、勘違いしないよう注意してください。 デメリット4:為替差益は雑所得として課税される 為替変動によって損することがある一方、得をすることもあります。 為替変動による利益を「為替差益」と呼びますが、「雑所得」として課税されるため、場合によっては 確定申告が必要になったり、追加で税金を納めたりしなければならなくなります。 為替差益や副業の収入などを合計した雑所得が、年間で20万円以下であれば、確定申告は不要です。 逆に言うと、為替差益が20万円を超えた場合や、他の雑所得と合計して20万円を超える場合、確定申告が必要です。 サラリーマンの方の多くは、会社の年末調整が確定申告の代わりになっていると思います。 ところが、 雑所得が20万円を超えた場合は会社に任せることができず、自分で確定申告しなければなりません。 確定申告が面倒に感じる人にとっては、為替差益で儲かったとしても、手間が増えることがデメリットになるでしょう。 デメリット5:外貨預金は預金保険の対象外 外貨預金は、 円預金と異なり預金保険の対象外です。 円預金は預金保険の対象であり、預けている銀行が破綻したとしても、1つの金融機関・1人の預金者あたり1,000万円までの元本とその利息が保護されます。 これを「ペイオフ制度」と呼びます。 しかし、 外貨預金にはこのような補償がありません。 ペイオフの対象外なので、銀行が破綻した場合は元本が満額返還されるとは限りません。 預けた金額より少ない金額が戻ってくるか、または全額返って来ない可能性もあります。 外貨預金を始めるときは、銀行が破綻する可能性も考慮に入れて、一つの銀行に大きな金額を集中させることは控えましょう。 複数の金融機関に少しずつ外貨預金をしておけば、万が一どれかの銀行が破綻しても、すべての外貨預金が失われることにはならずリスクヘッジができるからです。 外貨預金のメリット 外貨預金のデメリットについて見てきて、「やっぱり怖いからやめておこう……」と思われてしまったかもしれませんね。 確かに、外貨預金にはデメリットがあります。 ところが、メリットも多い商品なのです。 この項目ではメリットを5つ紹介していくので、メリットも理解してから外貨預金をするかどうか検討してみてください。 銀行口座があれば始められる• 高金利で運用できる• 先進国なら下振れリスクは限定的• 為替変動で得できる可能性がある• 海外旅行で使える場合がある メリット1:銀行口座があれば始められる 外貨預金の大きなメリットは、 銀行口座があれば始められる手軽さです。 銀行口座を一つも持っていない方はいないと思いますので、外貨預金は誰でもすぐに始められる高金利な運用とも言えるのです。 資産運用で代表的なものと言えば株式投資がありますが、株式は証券口座を開設しなければ投資することができません。 証券口座を開設するには、証券会社に申込をする手間がかかりますし、書類が受理されるまで1週間程度かかります。 資産運用をしようと思って申込をしてから、実際に商品に投資するまでに、時間も要するのです。 その点、外貨預金は口座開設の手間がかからないので、思い立ったときに始められるというメリットがあります。 メリット2:高金利で運用できる 再三お伝えしてきたように、 外貨預金には高金利で運用できるメリットがあります。 円預金は高くても0. 02パーセントほどですが、外貨預金なら1パーセント以上の高金利を狙うことができるのです。 2020年3月現在、外貨預金で人気のある米ドルは1パーセントから2パーセント程度の金利となっています。 円預金ではほとんどお金を増やすことができないため、それより高い利回りを狙いたい方は外貨預金も選択肢に入るでしょう。 メリット3:先進国なら下振れリスクは限定的 デメリットの項目で新興国の通貨は価値が下落するリスクが大きいとお伝えしましたが、 先進国の通貨なら比較的低リスクでの運用ができます。 先進国は法律や規制の整備が進んでおり、経済システムが急にダウンすることは少ないからです。 安定している米ドルやユーロでの預金なら、為替変動が比較的小さいです。 ただし、私たちが普段使っている日本円は世界で「安全資産」と呼ばれるほど信頼度の高い通貨です。 円に比べれば、外貨は先進国通貨であってもリスクが高いです。 円預金と同じレベルで安全に運用できるとは言い切れないことは、覚えておいてください。 メリット4:為替変動で得できる可能性がある 為替変動の用語解説でもお伝えしたように、 外貨預金をすると為替変動によって得をするケースがあります。 預け入れした時点より円安になると、円換算したときの預金額は大きくなります。 外貨預金は高金利であるうえ、為替変動でも儲かる可能性があるのです。 預金の金利以上に利回りを高くできるかもしれません。 メリット5:海外旅行で使える場合がある 外貨預金は投資用のお金なので、外貨のまま現金で引き出すことはできません。 ですが、 最近では外貨を外貨のまま使えるサービスも出てきています。 例えば、住信SBIネット銀行の米ドルでの外貨預金です。 米国でデビットカード決済をすると、外貨預金の口座からお金が支払われる仕組みです。 円高のとき、安い価格で米ドルを多めに買って預金しておけば、海外旅行のときにお得に買い物ができます。 為替レートが動いて円安、つまり米ドルが高くなっていても、あらかじめ円高で仕込んだ米ドルの預金が使えるからです。 外貨預金がおすすめの人 外貨預金のメリットとデメリットについて解説してきました。 この項目では、それらを踏まえて外貨預金はどんな人に向いているのかお伝えしていきましょう。 外貨預金がおすすめなのは、次のようなタイプの方です。 当てはまった方は、外貨預金を検討してみてはいかがでしょうか?• 資産運用を始めてみたい人• 証券口座を開設したくない人• アメリカやハワイへ行く予定がある人 おすすめ1:資産運用を始めてみたい人 今まで資産運用はしたことがないけど、始めてみたいと思っている人には、外貨預金がおすすめです。 預金と同じような手続きで始められて簡単なので、初めての人でも戸惑うことが少ないでしょう。 少額で始められるため、外貨預金はお試しにぴったりです。 米ドルなら1ドル以上で始められる銀行が多いため、100円から110円ほどの資金で始められます。 まずは少額を外貨預金で運用してみて、もっと高い利回りの資産運用に興味が出たら、投資について調べてみるといったステップを踏んでみてはいかがでしょうか? おすすめ2:証券口座を開設したくない人 投資をするには証券口座を開設する必要がありますが、それが面倒に感じる人にも外貨預金がおすすめです。 外貨預金は銀行口座で取引できるからです。 銀行口座を持っていない方は、ほとんどいないでしょう。 すでに持っている口座で申し込みができるので簡単ですし、すぐに始められます。 おすすめ3:アメリカやハワイへ行く予定がある人 アメリカやハワイなど米ドル圏に行く人にも、外貨預金はおすすめです。 ただし、住信SBIネット銀行のように外貨預金を決済に使えるサービスのみです。 メリットの項目で解説したように、円高のときに米ドルを買って外貨預金しておくのです。 旅行時に円安になって日本人に不利な為替レートになっていても、円高で仕込んだ外貨預金からお金を支払えるのでお得です。 外貨預金がおすすめでない人 一方で、外貨預金が向いていない人もいます。 次の特徴に当てはまる人は、外貨預金での運用ではなく他の方法を探した方が良いかもしれません。 元本割れを絶対に避けたい人• 確定申告が面倒な人• すでにお伝えしたように、外貨預金は元本保証ではないからです。 外貨預金は為替変動のリスクがあり、預金を下ろしたときに元本を下回っている可能性があります。 また、預金保険の対象でないため、銀行が破綻したら1円も返ってこないリスクがあるのです。 このような元本割れのリスクを絶対に避けたいという人には、外貨預金をおすすめできません。 元本割れしない資産運用と言えば円での預金のみなので、普通預金や定期預金で運用しましょう。 おすすめでない2:確定申告が面倒な人 外貨預金の為替差益を含めた雑所得が20万円を超えると、確定申告をしなければならないかもしれません。 確定申告が面倒だと感じる人には、外貨預金はおすすめできません。 外貨預金だけで20万円もの利益を出すことはなかなか難しいですが、基準となるのが「外貨預金の為替差益を含めた雑所得の合計」が20万円以下であることです。 例えば、外貨預金の為替差益が2万円でも、別の副業で19万円稼いでいたら、雑所得が21万円になります。 この場合は雑所得の合計が20万円を超えているため、確定申告が必要になります。 雑所得が20万円に届くか届かないかギリギリの人は、外貨預金をすることで余計な手間が増えてしまうかもしれません。 確定申告の手間を省きたい人には、外貨預金はおすすめできません。 外貨預金には10パーセント以上の利回りのものもありますが、リスクの高い新興国の通貨であることがほとんどです。 通貨価値が暴落するリスクが大きいので、新興国通貨はおすすめできません。 また、短期だと10パーセントから30パーセントの利回りの商品もあります。 しかし、このような商品は1週間程度しか預金できません。 初回キャンペーンのようなものなので、恒常的に高い利回りを求める人には外貨預金以外の方法をおすすめします。 初心者におすすめの低リスクの資産運用 外貨預金が向いていないと感じる方のために、その他におすすめできる方法を紹介していきましょう。 初心者にもおすすめで、低リスクの方法を3つ解説していきましょう。 投資信託• ETF(上場投資信託)• ロボアドバイザー 資産運用方法1:投資信託 投資信託は、投資会社が投資家からお金を集め、まとまったお金を投資のプロが株式や債券などで運用する商品です。 銘柄選びや実際の売買など、難しいことはプロに任せることができます。 投資信託の利回りは、1パーセントから3パーセント程度が目安です。 外貨預金と同程度か、少し高い利回りが期待できます。 投資信託は 「分散投資」が基本的な設定のため、低リスクで運用することができます。 多数の銘柄に投資先を分散させることで、一つの銘柄の暴落などによるダメージを抑えているのです。 ただし、 外貨預金と同じかそれ以上のリスクがあります。 株式に投資する投資信託の場合、外貨預金よりも値動きが大きくなる可能性があります。 債券に投資する投資信託の場合は、外貨預金と同程度の値動きになると考えられます。 資産運用方法2:ETF(上場投資信託) ETF(イーティーエフ)は「上場投資信託」のことで、投資信託の一種です。 商品性は投資信託と似ており、プロに任せられる商品です。 分散投資が効いており、低リスクで運用できるのも同様です。 外貨預金と同じかそれ以上のリスクがあることも共通しています。 ETFの利回りは1パーセントから4パーセント程度です。 外貨預金よりも少し高い利回りを狙うことができます。 ただし、ETFは証券取引に売買注文を出す商品のため、 買い方・売り方が投資信託よりも少し難しいです。 慣れれば誰でもできますが、最初は戸惑うかもしれません。 値動きする中で注文を出すため、「もっと安くなってから注文すれば良かった」など失敗や後悔に悩まされるかもしれません。 このように投資家が売買の手間をかけて投資するのがETFですが、 諸々の手数料は投資信託よりも安い傾向にあります。 お金を節約できるので、投資信託を始めて投資に慣れてきた人には、ETFもおすすめです。 資産運用方法3:ロボアドバイザー ロボアドバイザーは、毎月決まった金額を自動で多様な商品に投資してくれるサービスです。 簡単なアンケートに基づいて投資家のリスク許容度を診断し、投資先を決めてもらうことができます。 ロボアドバイザーの利回りは、1パーセントから3パーセント程度です。 ロボアドバイザーは主にETFに投資するため、似たような利回りとなっています。 ロボアドバイザーを使えば、 投資に詳しくなくても自分に合った投資先を選べるので、初心者にもおすすめです。 また、毎月自動で積み立ててくれるので、給与から天引きすれば強制貯蓄のような効果も生まれます。 ただし、 ロボアドバイザーを利用するためには手数料がかかります。 手数料が差し引かれる分、ETFよりも利回りが低くなっているのです。 まとめ 外貨預金について、おすすめする理由・おすすめしない理由それぞれについて解説してきました。 最初は「外貨預金は危険なもの」といったイメージだったかもしれませんが、変わったという方もいるのではないでしょうか? 外貨預金には為替変動リスクや預金保険の対象外というデメリットがあるため、万人におすすめできるものではありません。 一方で、銀行口座さえあれば高利回りの預金を始められるため、リスクを取れる人にはおすすめできる商品です。 この記事を通して、ご自身にとって外貨預金が合っているか、そうでないか考えていただく機会になれば幸いです。

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