コロナ 性風俗。 コロナウイルスの恐怖 お前らはそれでも風俗へいくのか

「その日暮らしの女の子、見捨てられない」半数営業…中洲の風俗店街|【西日本新聞ニュース】

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カラダを売っても稼げない 「もう、風俗歴20年になるかな。 10年くらい前までは稼げたけど、今は1日1本つけばいい方。 持って帰れるお金は1万円にはならないわ」 鶯谷の熟女デリヘルで働く渡部美幸さん(仮名・50)はこう話した。 埼玉県某市のベットタウンで夫と2人暮らし。 ごく一般的な主婦だったという渡辺さんは、結婚11年目で夫が個人経営する喫茶店が廃業、住宅ローンが払えなくなった。 諸々の事情から購入した一軒家を手放すことができず、首が回らなくなり悩んだ末に風俗で働くことにしたという。 風俗嬢として働き始めた最初の5年間は、月50万円以上は稼げたという。 ところが1999年の風営法改正でその風向きが変わる。 デリヘルが激増し、客が徐々に減ったのだ。 風俗だけでは収入が足りず近所のスーパーマーケットでパートを始めた。 今も週3日はデリヘル、他3日はスーパーで働いている。 * この数年間、風俗業界は深刻な不況と、風俗嬢の収入の下落にあえいでいる。 いまや風俗嬢の「超高収入でラクして稼いでいる、消費と遊び好きな女性」というイメージは、80〜90年代の全盛期を経て過去のものとなった。 ブランド物で着飾った派手な風俗嬢はほんの一握り、大半はバーゲンやアウトレットで買った洋服を着て、格安居酒屋で割り勘で飲むという地味な生活を送っている。 その傾向は、風俗業界に大打撃を与えたリーマンショック以降から特に顕著で、現在の風俗嬢のほとんどは中小企業のサラリーマンと同レベルか、それ以下の賃金でカラダを売っている。 カラダを売っても中小企業のサラリーマン以下の賃金とは夢も希望もない話だが、これが現実だ。

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もう手遅れ?風俗嬢発の新型コロナウイルス大感染〜歌舞伎町は恐怖に包まれている=鈴木傾城

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新型コロナウイルス(以下、コロナ)の新たな感染者が現れるたびに、その行動履歴が詳しく調べられる。 もしもスポーツジムや飲食店などの閉鎖空間にいたことがわかれば、そこで同じ時間を過ごした濃厚接触者に注目が集まる。 もはや「濃厚接触」は、今年の流行語大賞獲得間違いなしの広がりを見せているキーワードだ。 このパニック気味の風潮の折、割を食っているのが風俗業界だ。 あらゆる業態の中でも最も濃厚な接触が行われるサービスゆえ、世間の反応はとりわけ敏感だ。 風俗好きの男性であっても、さすがに腰が引けるという。 「もし感染したら、 自分がどこのお店でどんな人と会ったかも調べられて報道されかねない。 リスクが高すぎますよね」(風俗好きの男性会社員) こうした世相を、当事者たちはどう見ているのかを正面から調査すべく、取材班は、関東と関西の風俗店15軒にアンケートを実施。 WHO(世界保健機関)が緊急事態宣言を出した1月31日以降の商売の状況を聞いてみた。 今は嵐が過ぎ去るのを待つばかりの日々 まず、1月と比較して2月の客入りはどう変化したか尋ねたところ、影響なしと答えたのは千葉県のデリヘルのみ。 人影もまばらな郊外をカバーする商圏の店では、客たちの危機意識はまだ低いようだ。 対照的に都市部では壊滅的な8割減の大阪・梅田の人妻ヘルスを筆頭に、各店舗とも軒並み数字を落としている。 「1月には240万円あった売り上げが、 2月は50万円まで落ち込んでいます。 ウチの店の規模でこれだけ減ると、本当に厳しい。 風俗街を歩いている人も減っていますね」(大阪・梅田の人妻ヘルス) さすがに同店ほどの減少は極端な事例だが、アンケート結果を見ると、おおむね2~3割程度の減少幅が一般的のようだ。 各店とも予約のキャンセルが増えている実感があるという。 「予約キャンセルの理由として多いのが、お客さんの体調不良。 『 もし僕がコロナだったら女のコにうつしちゃうと申し訳ない』とおっしゃいますね。 コロナ対策で勤務先が在宅ワークを導入したので家にいなくちゃいけないとか、東京出張に合わせて遊ぶ予定を立てていたのに、出張自体が延期になったという話もよく聞きます」(東京・五反田のデリヘル「otocha~大人のおもちゃセールスレディ~」) テレワークの影響が風俗界まで及ぶとは、誰が予想したことか。 もともと風俗業界では、年末年始の繁忙期の反動で2月は落ち込むのが常とはいえ、「外国人観光客がめっきり来なくなった」(東京・歌舞伎町のデリヘル)、「新規客が先月の半分に激減」(大阪・谷九のホテヘル)といった情報も多く寄せられており、コロナの影響は甚大なのだろう。 もちろん、そうした移り気なインバウンド需要やお試しの客だけでなく、日頃から店に足繁く通っている常連客たちも、コロナ禍には戦々恐々だ。 「お店に遊びに行きたいが、周りからストップをかけられていると嘆く声を聞きますね」(大阪・梅田のホテヘル) また、大阪日本橋の人妻ヘルスには「店は大丈夫なのか?」と心配する問い合わせが相次いでいるというし、大阪・梅田のデリヘルでは、「外国からの客を受け入れるな」という差別的・排外的なメールが届いたそうだ。

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性風俗店にも新型コロナの影「濃厚接触どころか…」

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世の中には「表」があれば「裏」もある。 「夜の街での伝播を止めることができれば、制御できる可能性がある」 と、厚労省の新型コロナ対策本部クラスター対策班のメンバーから「槍玉」にあげられた風俗業従事者たちも商売あがったりなのだ。 「ソープランド市場は、感染リスクへの警戒心から客足が遠のき、3月以降は前年比5割程度の落ち込みとなるでしょう」 こう試算するのは、『世界の[下半身]経済がわかる本』等の著書があるエコノミストの門倉貴史氏だ。 「デリヘル市場も前年比3割減が見込まれ、1月から3月までの間に約2万人のデリヘル嬢が離職したと見られます。 キャバクラ市場に至っては前年比7割減。 このような惨状は過去の歴史を振り返っても、初めてのことだと思います」 歌舞伎町一番街 それにはワケがあり、 「リーマンショックや東日本大震災の時は、実はギャンブルや風俗の業界は元気な状態を保っていた。 表の経済がガタガタになり、そのストレスのはけ口を『裏経済』に求める人が多かったためです。 しかし、濃厚接触を避けなければならない今回ばかりは、そうはいきません」(同) ホステスからのLINE とはいえ、夜の街の住人たちも食べていかなくてはならない。 例えば、店を辞めたキャバ嬢たちは、 「感染リスクを抑えるために、馴染(なじ)みの固定客と個別に会う『パパ活』に力を入れているようです」(同) 実際、目下休業中の銀座のクラブに通っていたある常連客曰く、 「お気に入りのホステスから、『この前一緒に行ったレストランにまた行こうよ。 来てくれたらいいことあるかも』といったLINEがバンバン送られてくる。 中には『実家に帰るからお金ちょーだい』と、露骨に要求してくる子もいます」 また、 「実際に会うことなく、チャットで男性の話相手を務めるチャットレディの人気が高まっていて、彼女たちの実入りは2、3倍に跳ね上がっていると聞いています」(門倉氏) 風俗嬢たちも、 「SNS上で脱いだりしてみせる、アダルトチャットで稼ぐ子が増えている」(風俗愛好家) すでに「中国発」の時点から変異を遂げているともいわれる。 我ら衆生の欲望処理法も変異を遂げているようだ。 「週刊新潮」2020年4月23日号 掲載 外部サイト.

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