近鉄電車。 【近鉄電車】奈良観光に便利な「お得なきっぷ」一覧【乗り放題】

【近鉄電車 停車駅兼路線図】JRとの位置関係を考慮した鉄道路線図(大阪・奈良中心)(おまけ:近鉄小ネタ情報)

近鉄電車

奈良盆地のあちこちに走っており、奈良市内にしても飛鳥・吉野方面にしても、そのアクセスには欠かせない存在と言えば 「近鉄電車」。 JR線も法隆寺などへ行くのにはもちろん便利ですが、あまり走っているエリアが広くないため、奈良県はほとんど「近鉄王国」のような状況になっています。 観光が盛んで大阪のベッドタウンであるとは言え、簡単に言えば「田舎」・「地方」の県に過ぎない奈良県ですが、近鉄電車はありがたいことに色々な所へ運行してくれますので、 大抵の観光スポットに電車を使ってアクセスすることが可能です。 そんな近鉄電車は、観光客のために様々なお得なきっぷを発売しています。 近鉄電車がご利用頂ける「お得なきっぷ」は、出発地(大阪・京都・神戸・名古屋など)や、奈良で巡りたいエリアにより、それぞれ様々なきっぷがあります。 今回は 近鉄電車のお得なきっぷのうち、路線バスも含め「奈良市内」が利用エリアに入っているきっぷについてまとめてご紹介致します。 近鉄沿線(難波・京都・伊勢志摩・名古屋など)から奈良へ「奈良世界遺産フリーきっぷ」 きっぷの特徴 近鉄電車が発売しているお得なきっぷのうち、最も定番の存在として挙げられるものは 「奈良世界遺産フリーきっぷ」。 これは、 大阪・京都・伊勢・名古屋方面といった近鉄電車の各駅から、 奈良方面へアクセスする「往復乗車券」と、 奈良市周辺などで近鉄電車や奈良交通バスが「乗り放題」となるきっぷがセットになったものです。 きっぷには 「奈良・斑鳩コース」と、エリアが広い 「奈良・斑鳩・吉野コース」の2種類があり、「奈良・斑鳩コース」は1日だけ有効なものと2日間用、「吉野」を含んだ場合は有効期間は3日間となっています。 基本的に、このきっぷを利用した場合、近鉄で普通に運賃を払った上で、「奈良交通」の1dayパスなどといった一日乗車券を別途購入するよりも、相当程度お安くなります。 あらかじめバスを使った観光をしたりすることを予定しており、なおかつ「近鉄電車」を使って行く場合は、このきっぷは大変お得なものです。 なお、「近鉄特急」を使ってアクセスした場合は、このきっぷは「運賃」の分だけしか有効ではありませんので、「特急券」を別途購入していただく必要があります。 購入場所・きっぷの使い方 このきっぷは、 「近鉄電車」か「奈良交通」以外は乗れません。 そのため 発売されている駅は基本的に 近鉄電車の特急券を発売している「主要駅」のみとなります(西ノ京駅では発売していません)。 そのため、大阪や京都・名古屋で「近鉄電車が通っていないエリア」からアクセスしたい場合、近鉄の大阪難波・京都・名古屋駅などに別途アクセスして頂いて、近鉄の駅できっぷを購入して頂くことになります。 なお、きっぷ自体は旅行会社などでも購入できますが、手数料がかかる場合もありますし、あまり一般的な方法とは言えません。 きっぷの使い方は、渡される券ごとに異なります。 まず、最初に使う 大阪難波や京都と言った「出発駅」から「乗り放題区間のいずれかの駅」までのきっぷは、最初に出発駅から改札を通し、奈良エリアのいずれかの駅で降りるともう使うことはありません。 そこからは、 「乗り放題区間」に何度も乗れて、その上帰りの終着駅までも乗車できるきっぷをひたすら使います。 このきっぷは何度も使わなくてはなりませんので、1度改札に入れて、それでおしまい。 ではありません。 また、 奈良交通バスが乗り放題となるきっぷはこれ以外に別途渡されます。 これは、奈良交通バスを使うときに、運転手さんに「スッ」と手で呈示する、見せるだけで構いません。 3枚のきっぷを使い分けますので、少しややこしいですが、基本的に奈良に着いたら電車のきっぷとバスのきっぷを2枚使うだけなので、それほど大変なことはありません。 のように上記の駅同士で行き帰りの駅を変えて頂くことができます。 知名度が非常に高いきっぷとは言えませんが、普通にきっぷを買うよりかなりお得となっており、特に関西以外から奈良へ訪れる場合、新幹線の駅がある大阪・京都・名古屋からご利用頂けるため非常におすすめ出来るきっぷとなっています。 関連記事: 関連記事: 関連記事: 【早い・快適】奈良に行くなら近鉄特急。 その乗り方・料金・本数は?【電車】 関西の私鉄沿線から奈良へ「奈良・斑鳩1dayチケット」 きっぷの特徴 近鉄沿線からのみならず、 関西の広い範囲を走る「阪急」「南海」などの各私鉄沿線から、奈良へアクセスしたい時に便利なきっぷ。 それが 「奈良・斑鳩1dayチケット」です。 このきっぷは、 私鉄沿線から経由する近鉄線などが全て乗り放題になるほか、奈良交通バスの乗り放題も付いてきます。 近鉄電車の乗り放題区間は「大阪難波」から「奈良」そして「京都」を含む区間が付いていますので、奈良に行ったついでに大阪に行く。 とか京都に行く。 という使い方も出来てしまいます。 また、南海電車のチケットを使えば和歌山からでも、山陽電車電車のチケットを使えば姫路・加古川・明石といった遠いエリアからも、1枚のきっぷで全てのアクセスが出来てしまいます。 お値段はかなりリーズナブルで、奈良交通バスが使えることを合わせて考えれば、使い方次第では通常の運賃を払う場合と比べ、 半額近くに支出を抑えることもできるでしょう。 なお、細かい点としては、大阪市交通局の発売する1dayチケットの場合は「市バス」に乗れますが、神戸・京都の交通局の発売する1dayチケットの場合、市営地下鉄線しか乗れませんので注意が必要です。 購入場所・きっぷの使い方 きっぷはとってもシンプルで、 利用する当日のみ、1日有効のきっぷとなっており、 基本的に改札機を通すか奈良交通バスでは運転手さんに券を見せるだけ(何かにタッチしたり整理券をどうこうする必要もないのです)で乗ることが出来ます。 先に述べた世界遺産フリーきっぷとは違って、電車もバスも、近鉄も他の私鉄も、 全ての乗車が「1枚」でできてしまうので、とっても便利なきっぷとなっています。 発売箇所は、基本的に各鉄道会社・交通局の主要駅の窓口・案内カウンター・駅長室・定期券発売所などで発売されています。 大阪市営地下鉄のように全ての駅で発売されている場合もありますが、多くの駅を持つ阪急や山陽電車、南海電車など大抵の場合は、「大きな駅」でしか発売されていませんので、小さな駅からご利用の方は注意が必要です。 拝観料が安くなる場合もありますので、ぜひ活用してみてください。 まとめ 以上、 「奈良世界遺産フリーきっぷ」と 「奈良・斑鳩1dayチケット」の2種類について、長々と解説してきました。 近鉄電車を使って奈良を巡る場合のお得なきっぷは、通常この2種類しかありません。 しかしこの2種類のきっぷはいずれも大変お得で、色々なスポットを巡っていれば、 通常運賃の半額程度で回れてしまう非常に使える存在となっています。 また、関西のほぼ全ての私鉄沿線からつかえる「1dayチケット」は、1枚で全てのアクセスが出来てしまう上、奈良市内以外でも乗り放題区間が付いていますので、色々な「寄り道」に使いやすいきっぷとなっています。 近鉄の駅からスタートする場合や、明日香・吉野も巡りたい場合は「世界遺産フリーきっぷ」。 私鉄沿線から奈良市内を中心とした観光を楽しみたい場合は「奈良・斑鳩1dayチケット」。 それぞれの観光のご予定によってきっぷを使い分けながら、お得でスムーズな奈良観光を楽しんでくださいね。 関連記事: 関連記事: 関連記事:.

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近鉄電車 (キャンブックス)

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【近鉄電車 停車駅兼路線図】JRとの位置関係を考慮した鉄道路線図(大阪・奈良中心)(おまけ:近鉄小ネタ情報) 【近鉄電車 停車駅兼路線図】JRとの位置関係を考慮した鉄道路線図(大阪・奈良中心)(おまけ:近鉄小ネタ情報) 初めて大阪から奈良方面へ行く場合でも安心、近鉄電車の路線図です。 近鉄は特急・快速急行・急行・区間急行・準急・区間準急・普通と、種別がたくさんあるので、初めて利用する人は少し戸惑う事があると思います。 またJRとの接続や位置関係も分かりにくい場合があります。 近鉄電車の種別と路線図がいっしょになって、JRとの位置関係まで再現する路線図は見当たらなかったので作ってみました。 オリジナルです。 大阪・奈良方面の観光やビジネスで近鉄電車を利用する時などにご活用ください。 ・ 近鉄(大阪・奈良周辺)の電車路線図 近鉄の路線図です。 大阪府と奈良県のエリアです。 相互乗り入れしている地下鉄・阪神電車は一部範囲での記載となっています。 ・特急は停車する駅が列車によって異なる。 一部、特急が停車する駅でも下位の種別が通過する場合がある(大阪線の布施、橿原線の西ノ京) ・路線によって運行している種別が異なる。 お暇なときにでも。 寝ぼけていたら電車とホームの隙間に落ちるかもしれないので、気をつけましょう。 また停車している電車もそれなりに傾いているので、まっすぐ歩くことが難しい。 一度お試しを。 ここは山の中腹なので大阪が一望できる。 夜だと夜景がとてもきれい。 こちらも一度お試しを。 大和西大寺駅は本数が多くて常にごちゃごちゃしている。 行き先も、きっちり見ないと間違える。 特に6番線からの発車には注意。 階段を使わなくてよいのでかなり楽。 ただし、発車間際だとドアが閉まってしまって通り抜けできない事になるので注意を。 一度お試しを。 阪神の桜川駅は、阪神の駅にもかかわらず、近鉄の折り返し電車が次々とやってくる。 もはや近鉄の折り返しが主目的になっているかのよう。 近鉄奈良線・難波線は、阪神なんば線とつながって三宮や尼崎まで直通運転をするようになった。 ただし、阪神と近鉄では電車の長さやドアの数が違う。 同じ両数でも、阪神の方がやたらと短いので、混みやすい。 乗る位置も違う。 どちらの車両が来るかを注意しないと、電車が行き過ぎた、手前で止まったなどで慌てる。 ソラリー方式でも字がみっちり。 (最新は更に大和朝倉と榛原も追加されてみっちり度アップ) 液晶でもみっちり。 アナウンスもすべて読み上げるのにそれなりに時間がかかる。 電車によって特急のような座席の車両がある。 準急だけど、クロスシート。 この車両の数は少ないので、レア度は高い。 ただし、そんなに快適ではない。 京都行きが、2Fの難波方面のホームから発車することがある。 発車間際に、1Fの京都方面のホームからダッシュで階段を登ってくる人がいる。 ある意味風物詩。 三重県の伊賀神戸駅まで行くと、忍者っぽい電車が見れる。 伊賀鉄道。 もともとは近鉄だった。 近鉄のお古車両はたくさんあるはずなのに、なぜか東急のお古車両。 近鉄のお古車両は、サイズが合わなかったらしい。 飛鳥駅。 特急が異様に多い感がでている。 橿原神宮前駅。 吉野〜橿原神宮前間は単線なので、特急なのに行き違い待ちなどがある。 なので、特急なのに所要時間は急行とさほど大きく変わらない時もある。 ちなみに京都行きと連絡している特急には、行き先にその旨が記載されている。 桜の季節、南大阪線・吉野線では臨時で「快速急行」が運行される。 南大阪線に普段存在しない「快速急行」の行き先表示がちゃんと用意されているのことに驚く。 単線のわりに頑張っているダイヤ。 年に一度の動作チェック?! 快速急行の停車駅は、特急と同じだが、所要時間は急行とさほど変わらない。 ・・・というか、遅い場合もある。 吉野口駅は、JRと駅が共用となっている。 駅の標識は、JRのデザインで異色を放っている。 JRのロゴが無いところが相違点。 運が良ければJR和歌山線とすれ違う事も。 (和歌山線は本数が少ないので珍しい) 近鉄とJRで兼用しているホームもある。 線路幅はJRも近鉄も同じ狭軌。 一時期、近鉄吉野口駅ではJRのICOCAが使えるが、JR吉野口駅ではJRのICOCAが使えないという、逆転現象がありました。 現在はJR吉野口駅でもICカードが利用できます。 ただし、吉野口駅から乗車して、JR線を利用する時は、駅の改札口で一度ICカードをタッチした後に、ホームにある謎の機械にICカードをタッチしなければいけないという、特殊な運用があります。 (乗車記録をJRに上書きするんですかね?) 吉野駅前のロープーウェイの呼び名は 「ケーブル」。 紛らわしい。 2018年は故障して運休していたが、現在では復活しました。 (でも運行しない日もあるようです) 外見は普通の電車の色を変えただけっぽいが、内装がゴージャス。 「青の交響曲」と書いて「あおのシンフォニー」と読ませる。 キラキラネーム。 電車の横から謎のメロディーが聞こえる。 しかも走りだしても鳴り続ける。 南大阪線は、昼間の利用者が少ないからか、2両編成が幅を利かせている。 混雑する時は2両を4つくっつけて8両にすることもある。 普通の電車も2両が幅を利かせている。 なぜか自治体が広告を出している電車。 何をPRしたいんだろうか。 単線で沿線ものどか。 ある意味100年前からあまり変わっていない。 終点の新王寺駅は、ちょっと進めば生駒線の王寺駅。 つながれば生駒まで直通できるはずなのに、なぜかつながっていない。 線路をつなげる気になればつなげられる距離。 西田原本駅も、田原本駅とも、近いんだけどもつながっていない。 1番線の右側に0番線がある。 上から見るとこんな感じ。 線路幅が狭い、吉野からの電車もそのまま入ってこれるようになっている。 下から2番目と3番目の線路は、狭軌と広軌が混ざっている。 下から2番目が四線軌条、3番目が三線軌条。 新幹線からの乗り換えは抜群。 新幹線の改札を出ると、近鉄電車が真正面に見える。 正直、JRへの乗り換えよりも近鉄への乗り換えの方がスムーズ。 この下にスーパーがあるので、安くお弁当などを買う事ができる。 新型車両。 各座席にコンセントがある新型車両と、昭和40年代の車両でもくっつく。 ただし、乗るまで新旧どちらの車両かあまりわからない。 こっちは最新型。 各座席にコンセントがついている。 ちなみに、外見が古い車両でも、中はリニューアルされて結構綺麗。 独自の検査車両もある。 はかるくん。 かなりレア。 団体専用の電車もある。 カラオケなどもある。 幅が狭くてどこでも走れる、古い特急が改造される。 二階建ての特急もある。 二階建てビスタカー。 ドアが車両の中央で、階段の踊り場になっている。 2階はちょっと近未来っぽい感じ。 (1980年代の) 1Fはラウンジ。 階下席と呼ぶらしい。 昔は1名でも利用できたが、最近では3名以上の団体利用限定となった。 確かに、知らないおっさん同士、もしくは、家族連れファミリーとこのラウンジで同席になったらやや気まずい。 ちなみに、階下席は、ドアがある踊り場から直接入るので、下車などの時に、階下席がどうなっているのか興味がある人に時折覗き込まれる。 駅に停車中、窓の外を見ると、人の足元が良く見える。 ・ 大阪市鉄道路線図 大阪市周辺の路線は、のページをご参照ください。

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近鉄1400系電車

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お願い:車両の動きなどについては、に反する、個人の目撃報告や外部の私設サイトなどを典拠とする情報を記載しないでください。 これらはや、などの方針により すぐに除去する必要があります。 共通事項 基本情報 製造所 主要諸元 1,500V 全長 20,720 mm 全幅 2,740 mm 全高 M車 4,150 T車 4,055 mm 駆動方式 制御装置 形式:HSC-R 近鉄型 近鉄1400系電車(きんてつ1400けいでんしゃ)とは、(近鉄)の保有する一般車両()の一系列である。 車としてを採用した。 本項では2両ユニットの 1200系電車(2代)及び1200系のワンマン対応車である 1201系電車、3両編成仕様の 2050系電車、系統用の 6600系電車についても記述する。 近鉄1400系1407F 主要諸元 4両編成(Tc - M - M - Tc) 1,435 mm 最高運転速度 110 KD-88・KD-88A MB-3270-A 主電動機出力 160kW 4. 72 制御装置 三菱電機FCM-214-15MRDH 1981年2月に登場した4両編成の界磁チョッパ制御車両で、4編成16両が製造された。 寄りからク1500形(奇数・Tc1)-モ1400形(奇数・M1)-モ1400形(偶数・M2)-ク1500形(偶数・Tc2)で4両編成を組成する。 電算記号は FC 0番台。 主要機器・性能 [ ] 1C8M制御の製界磁チョッパ制御装置とおよび併用を採用。 は直流のMB-3270-Aを装備し、出力は160kW。 歯車比は4. 72である。 は両抱き踏面ブレーキ式のKD-88形を採用。 パンタグラフは下枠交差型をモ1400形奇数車に2基搭載。 1401Fでは・共にク1500形奇数車に設置されていたが、1403F以降はク1500形偶数車に圧縮機を設置した。 車体デザイン [ ] 車体は断面形状を大きく変更され、肩部のRを小さくして切妻に近い断面となり、軽量化が図られた。 前面も従来車とは大幅に変更して、窓上部の前照灯の周りにはステンレスの飾り板が付けられ、・も新型のものに変更されている。 1405F以降は製作当初から側面にを設置した。 車内インテリア [ ] 車内は新仕様の化粧板を採用し、座席はである。 製造の1407Fではク1508にを装備して製造された。 改造 [ ] からにかけて車体更新が行われ、1405F・1407Fに車内の内装材交換、1407Fに車内連結側の整備とトイレの洋式化・真空式化および窓封鎖も行われた。 後年、全編成に車体連結部の設置も行われた。 配置 [ ] 2019年4月現在、1401F - 1405Fが 、1407Fがに配置されている。 なお、4月時点では全編成が高安検車区に配置されていた。 高安検車区 1401F - 1405F 主に大阪上本町駅 - 間でからまで単独4両編成及び他車併結の6両 - 10両編成で幅広く運用されているが、ダイヤ混乱時には青山町駅以東でも運用される。 富吉検車区 1407F 度から名古屋線で使用されており 、・改造、、と共通運用で、他形式の2両編成車と併結した6両編成で - 間のを中心に運用されている。 2017年度までは大阪線で使用されており 、およびと共通運用で、上記の高安検車区所属編成による運用の他に快速急行やで鳥羽駅に乗り入れていた。 2610系と異なり、の代走には起用された実績はない。 アートライナー [ ]• 1403F:( - ) 1201系 [ ] 近鉄1201系電車 車内 に登場した2両編成の界磁チョッパ車。 1200系1201F - 1210Fとして落成し、当時2両編成で名古屋線系統のローカル運用に多用されていたの代替を兼ねてまでに10編成20両が登場した。 寄りからク1301形 Tc - モ1201形 Mc で2両編成を組成する。 電算記号は RC 0番台。 2019年4月現在の配置は。 車体 [ ] 車体と車内設備は1400系に準じているが、1205F以降は製作当初から側面に方向幕が設置され 、1983年製造の1207F以降は内装材のデザインが変更された。 主要機器 [ ] 1C4M制御の三菱電機製界磁チョッパ制御装置を採用、回生ブレーキ併用電磁直通ブレーキと抑速回生ブレーキを備え 、主電動機は1400系のMB-3270Aを1C4M用に仕様変更したMB-3277ACを搭載する。 集電装置はMc車に2基搭載された。 台車は1400系と同一設計のKD-88であるが、1982年製の1202F - 1206Fのク1300形にはとなった2250系のKD-78A形台車が流用されている。 改造 [ ] 車体更新 2000年から2003年にかけてと同内容の車体更新が行われ 、全編成に車体連結部の転落防止幌設置、1206F以降に車内の内装材交換、1209F・1210Fに車内連結側の車椅子スペース整備も行われた。 ワンマン対応改造・形式変更 車体更新と並行して客室内運転席側の座席撤去およびおよび運賃表示器設置を中心とする対応改造が行われ 、形式が 1201系に変更された。 運用 [ ] 登場時から名古屋線を中心に運用されており 、快速急行・急行の増結編成として大阪線でも運用されていた。 ワンマン対応改造後の数年間は名古屋線・ - 間の運用が多かったが、ワンマン対応編成が増備 された2008年ダイヤ変更以降は、名古屋線の・普通列車(車掌乗務)、急行の増結車運用も増加している。 1200系 [ ] 近鉄1200系電車 1200系1211F 主要諸元 4両編成(Tc - M - T - Mc) 1,435 mm 最高運転速度 110 自重 Mc車:39. 5 t T車:36. 0 t T車・Mc車:KD-88A・KD-88 Tc車・M車:KD-66C・KD-66F MB-3277-AC(モ1200形) MB-3110-A(モ2450形) 主電動機出力 160kW(モ1200形) 155kW(モ2450形) モ1200形:4. 72 モ2450形:4. 61 制御装置 三菱電機FCM-214-15MRDH 大阪線向け車両 [ ] 1984年に製造された1200系最終増備車の1211F・1212Fは近鉄名古屋・大阪上本町寄りからサ1380形 - モ1200で登場し 、冷房化された在来型のと前後正面と車体断面が大きく異なる3形式が入り乱れた4両編成を組成し、長距離運用を考慮してサ1380形にトイレ(和式の貯蔵タンク式)を装備している。 基本編成の1201F - 1210Fがワンマン改造により 1201系に改称されているため、現在はこの4両のみが正式形式を1200系(2代目)と称する。 近鉄名古屋・大阪上本町寄りからク2590形 - モ2450形 - サ1380形 - モ1200形で4両編成を組成する。 電算記号は FC92・FC93。 2019年4月現在の配置は富吉検車区。 主要機器 [ ] 主電動機や台車、制御装置、歯車比、集電装置と補機類の配置は1201F - 1210Fと同一である。 1C4M(モーター4台制御)編成であるため、回生ブレーキの有無を除けば、編成を組む2430系モ2450形と性能・運用面での不均衡はない。 改造 [ ] 2003年から2004年2月にかけて1400系1407Fと同内容の車体更新が行われたが、トイレは従来の和式で存置され、室内改修と窓封鎖に留まっている。 運用 [ ] 大阪線時代 登場時は高安検車区に配属され、上本町駅(現・大阪上本町駅) - 青山町駅間の普通列車を中心に、より停車駅が少ない「」に使用されることもあった。 に富吉検車区に転属している。 特に、以降は志摩線活性化の一環として、「ペンギン列車」 、「サイクルトレイン」 といった臨時・団体列車で志摩線へ乗り入れる機会が多くなっている。 2050系 [ ] 近鉄2050系電車 近鉄2050系2051Fアートライナー 主要諸元 3両編成(Tc - M - Mc) 1,435 mm 最高運転速度 110 自重 Mc・M車:38. 5 t 新造時 Tc車:34. 0 t 新造時 KD-88・KD-88A 三菱電機MB-3270-A 主電動機出力 160kW 4. 72 制御装置 三菱電機FCM-214-15MRDH 1983年に登場した3両編成の界磁チョッパ制御車両。 大阪・名古屋寄りからク2150形 Tc - モ2050形(奇数・M)- モ2050形(偶数・Mc2)で3両編成を組成する。 2編成6両が製造された。 電算記号は RC RC51・52。 車体・主要機器 [ ] 1200系とは異なりM - Mcでユニットを組成し、主電動機と制御装置、台車、歯車比、ブレーキ方式は1400系と同一である。 車体と車内設備は1200系1207F以降に準じた新しい車内内装材デザインを採用した。 全編成製作当初から側面に方向幕を設置している。 運用 [ ] 登場時はやなどの冷房化と車体更新の関係で大阪線上本町駅 - 青山町駅間を中心に運用されていたが 、 - に高安検車区から富吉検車区に転属した。 3月20日付で明星検車区へ所属変更された。 2019年4月現在は明星検車区に配置され 、主に名古屋線の準急・普通列車を中心に運用されている。 改造 [ ] 2002年にと同内容の車体更新が行われた。 アートライナー [ ]• 2053F:名泗コンサルタント(2005年7月 - 2009年2月) 6600系 [ ] 近鉄6600系電車 近鉄6600系6604F (にて、併結) 主要諸元 2両編成(Tc - Mc) 1,067 mm 最高運転速度 100 KD-90・KD-90A 三菱電機MB-3287AC 主電動機出力 150kW 6. 20 93:15 制御装置 日立製作所製MMC-HTR-10E 1983年に登場した2両編成の界磁チョッパ制御車で 、南大阪線系統(・単独運用)最後の釣掛車および経年を迎えたの置き換え目的で4編成8両が製作された。 寄りからク6700形 Tc - モ6600形 Mc で2両編成を組成する。 電算記号は FT。 2019年4月1日現在は配置検車区は。 車体・主要機器 [ ] 車体や車内設備は他線区の界磁チョッパ車に準じており 、車内化粧板はサンドウェーブ柄、天井化粧板にこもれび柄を採用した。 台車はMc車にKD-90形、Tc車にKD-90A形を採用。 主電動機は150kWの角形複巻電動機MB-3287形 を装備したため、M台車の車輪径を910mmと大きくしている。 歯車比は6. 20 93:15 となっている。 MG、CPはTc車に集中設置。 制御装置は日立製作所製で、GTO素子を使用したMMC-HTR-10Eを搭載。 集電装置はPT-48形をMc車に2基設置。 南大阪線は長距離連続勾配区間が少ないため他車同様に抑速制動は搭載しておらず 、パターンは力行と停止用回生制動のみである。 改造 [ ] 2001年から2003年にかけてと同内容の車体更新が行われ 、6602F以降は車内連結側の車椅子スペース整備や車体連結部の転落防止幌設置が行われた。 後年、車体更新時に設置されなかった6601Fにも車体連結部の転落防止幌設置が行われた。 運用 [ ] 登場から現在まで、本系列や他形式併結の4両 - 8両編成で幅広く運用されている。 南大阪線系統全域で運用されているが、ワンマン対応改造は行われておらず、道明寺線では運用されていない。 脚注 [ ] 注釈• 1200・1300番台の形式番号をもつ車両は過去に元・大阪電気軌道の1200形・1300形、現在のの中で4両のみ冷房搭載車として製造された1200系があり、現存する車両は3代目ということになる。 この形式変更でク1300形は形式消滅した。 2006年から2008年にかけて、、の一部編成に追加改造を施した。 164-165• 119• 118• 56・p56写真 (発行 メディアックス 2012年)• 229• 59/通巻700号 付録小冊子「大手私鉄車両ファイル2019 車両配置表」(当文献にページ番号の記載無し)• 諸河久・山辺誠『日本の私鉄 近鉄2』p. 142• 『』2018年8月号 「大手私鉄車両ファイル2018 車両配置表」• 『』2017年8月号 「大手私鉄車両ファイル2017 車両配置表」• 173• 172• 「 交友社『鉄道ファン』railf. jp 2009年12月20日• 「 交友社『鉄道ファン』railf. jp 2011年04月03日• 三好好三『近鉄電車』p. 228• 176-177• 199• 109• 198• 64 (発行 メディアックス 2012年)• 三好好三『近鉄電車』p. 231• 飯島・藤井・井上『復刻版 私鉄の車両13 近畿日本鉄道II』p. 108 参考文献 [ ]• 飯島厳・藤井信夫・井上広和『復刻版 私鉄の車両13 近畿日本鉄道II 通勤車他』ネコ・パブリッシング、2002年(原版は保育社、1986年)。 諸河久・山辺誠『日本の私鉄 近鉄2』()、、1998年。 三好好三『近鉄電車 大軌デボ1形から「しまかぜ」「青の交響曲」まで100年余りの電車のすべて』()、、2016年。 C2065• 『近畿日本鉄道完全データ』 p. 56・p. 64・p56写真 (発行 メディアックス 2012年) 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• - 近鉄公式サイト.

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