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宮崎大 ウェブクラス

倉薗牛を肥育するのは、宮崎県小林市にある「くらぞの牧場」。 創業70年以上の歴史を持つ牧場を経営するのは、倉薗さんご家族です。 市街地から離れた山の奥地、悠々と広がる大自然の中で牛たちを育てています。 ビーフクック外観 ビーフクックでは、肉の希少部位を含め、様々な部位を食べ比べできるコースメニューが何種類も用意されています。 味や品質がブレないのは、牛の肥育から精肉までを一貫しているため。 倉薗牛は、どうしてこんなにも特別になれたのか。 「倉薗牛にもビーフクックにも、まだまだ満足していない」という代表の倉薗裕次郎さんは、祖父の代から続く親子3代の試行錯誤と、ワクワクする未来の話をしてくれました。 倉薗裕次郎(以下、裕次郎) 牛が鳴かないのは、満足している状態だから。 牛が鳴くときって、人間の赤ちゃんと一緒で「お腹が空いた」とか「具合が悪いとか」何かを言いたいときなんですよ。 くらぞの牧場では、常に牛が満足している状態、言い換えるとストレスがない状態を保っています。 裕次郎 そのとおり。 この環境だと、音によるストレスを避けられるので。 のびのびとした自然の中で育てるだけでなく、水や空気、牛との接し方や餌やりにも気を配っています。 たとえば牛たちの飲んでいる水は、小林の綺麗で美味しい水。 それによだれや埃が入ってしまわないように、ていねいに掃除をしています。 それから、牛は人間より地面に頭が近いから、堆肥などの匂いに敏感なんです。 それもまたストレスになってしまうので、牛舎の通気性はできるだけ良くしています。 裕次郎 牛養いは農家だった祖父が始め、ビーフクックは、うちの父が20年以上前に立ち上げました。 そして、僕には兄・貴博がいるのですけど、今牧場の経営を主に任されているのは兄の方です。 もちろん僕も毎日肥育していますが、僕自身は店の方をメインに任せてもらっています。 この人里ない山奥に一軒のお店を作ったのも、牛舎を建てたのも、父ですから。 でもその後を見るのが、そんなに上手じゃない。 僕が大学を卒業して、家業を継ぐために帰ってきたとき、ビーフクックはまだ霜降り肉、綺麗なサシが入った肉は作れませんでした。 肉には霜降りの5等級、赤身の3等級……と等級がありますよね。 ようは、くらぞの牧場は3等級までしか作れなかったんです。 そこで僕と兄が、機械に任せられる作業には積極的に機械を導入し、機械で見れない部分をていねいに見ることで、サシを入れられるようになりました。 裕次郎 いいものを作れるようになったと思います。 また、実家に帰ってきたとき、ビーフクックは本当にお客さんが入っていなくて。 予約の電話はなるけど、店以外の仕事が忙しくて、店を建てた父が電話に対応することができなかった。 でも僕は戦力になるつもりで帰ってきたので、店にかかってくる電話に全て出ました。 そうしたらお客さんが入るようになって、実家に帰ってきたその月に、売り上げが数十万から300万円に変わりました。 嬉しかったですね。 僕は子どもが5人いるのですけど、賑やかな方が好きなので。 やっぱりその世代その世代の役割があって、つど形にしてきたからこそ、自分たちの代で集中すべきことに全力を注げたのだと思います。 裕次郎 これらのコースメニューにはそれぞれ、肉の希少部位も入れています。 世界中の素晴らしい食材で料理を作り上げるグランメゾン「レストランひらまつ」をご存知ですか? ひらまつさんは、うちの牛肉を使ってくださっているのですけど、以前シェフがお店にいらしたときにも、希少部位を準備したんです。 1頭500キロの牛から1キロしか取れない希少部位なんかを集め、9000円のコース料理を提供しました。 すると、「いろんな部位が食べ比べできておもしろい」という言葉をいただけました。 うちではそういった楽しみも味わうことができます。 僕たちは、「ウェットエイジング」という方法で肉を熟成させています。 それに対して、ドライエイジングという乾かして放置しておく熟成方法もあるんですけど、うちは20年前から前者でやっています。 屠畜(とちく)してから、最低でも二週間は真空状態で置いておく。 肉って60日くらいの賞味期限があるんですけど、それは消費期限じゃない。 3ヶ月くらい真空状態で置いておくと、真空からガスが出て、漏れてくるんです。 個人的にはそのくらいがコクがあって、最高。 人によっては臭いって意見もあるかもしれないけど、そこは取ればいいから。 そうやって熟成したお肉は、柔らかいし、焼いたときの香りの良さが全然違います。 裕次郎 また、肉の水分量を飛ばさないために、ビーフクックでは冷凍ではなく冷蔵で管理しています。 冷凍すると、乾燥してカパカパなお肉になってしまう。 冷蔵保存は、「肉の旨みを逃がさない」のにも最適です。 焼肉屋に行ったとき、肉が乗っていた皿に血が溜まっていたことはありませんか? あの溜まっている血にこそ、旨みが含まれているんです。 けれども冷凍したお肉が解凍されると、その血までもが水分と一緒に、肉から落ちてしまう。 血に味があるのに、全部逃げていっちゃうんです。 ビーフクックは冷蔵保存なので、水分が逃げることも、さらに血が溜まることもありません。 そして肉本来の美味しさを味わってもらうために、塩と本ワサビで食べてもらうことをオススメしています。 裕次郎さんの、今後の目標を聞かせてください。 裕次郎 牛の繁殖と生産については、もっと技術を向上していけると思うし、ビーフクックももっと忙しくしていきたいと思っています。 ありがたい声をかけてくれる人もいるけど、まだまだ。 ビーフクックは、満席で断っても、「それでも」とお客さんが来るくらい人気店にしたいですね。 僕は大学進学で愛知に出るまで、家が牧場経営していることに誇りを持っていませんでした。 けれど、バイト先で家のことを聞かれ「牧場で、一応、焼肉屋もある」と答えたとき、「すごいじゃん」「親孝行しないと」と声をかけてもらったことで、どんどん帰ろうかなという気持ちになって。 戦力になるために帰ってきたので、やっぱり「裕次郎が帰ってきたから、賑やかになったんだね」って地域の人たちに言われたいですね。 それで、「いやぁ、そうでもないよ」って言いたい(笑)。 裕次郎 うちが肥育に使っている水は家庭で使われる配管の水なんです。 湧き水とか、井戸から汲んだ水じゃないのは、牧場がその場所まで遠かったからだと思うんですけど。 地下水って、何百メートルと掘らないと大きな水脈にたどり着けないと思うんだけど、数十年以上前の水だからロマンがある。 大きな水脈に当たったらパーっと永遠のように湧き出るわけです。 裕次郎 なれるじゃないですか。 うちは雌牛と雄牛が半々いるんですけど、その雌牛の半分は母牛に育てるということで、屠畜しないまま育てている雌のレア牛がいるんです。 その牛たちに、地下水を与えて、熟成させて……そうやってまだまだ、こだわり抜くことはできる。 それを都会の百貨店に出すことは簡単ですよ。 でもそれを、ビーフクックで提供したいと思っています。 ここで出せば、ここに人が来る。 それが僕なりの、家族と、小林の皆さんにできる恩返しだと思います。 (この記事は、宮崎県小林市と協働で製作する記事広告コンテンツです) 文/小山内彩希 編集/小松崎拓郎 写真/土田凌.

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女優の宮崎あおいさんと俳優の瑛太さんが、2020年1月に放送されるTBSの新春ドラマ特別企画「あしたの家族」で、2008年のNHK大河ドラマ「篤姫」以来12年ぶりに共演していることが11月1日、分かった。 ドラマは「渡る世間は鬼ばかり」の石井ふく子さんがプロデューサーを務め、宮崎さんと瑛太さんは恋人役を演じる。 また宮崎さんの母親役で「篤姫」でも共演した松坂慶子さんが出演するほか、父親役で松重豊さんの出演も発表された。 宮崎さん演じる小野寺理紗は、4年前の結婚式当日に新郎に逃げられた過去を持つ。 父・俊作(松重さん)と母・真知子(松坂さん)は娘夫婦と同居するために大きな2世帯住宅を建てたのだが思惑が外れ、広い家に両親と理紗の3人で暮らしている。 ある日、理紗はプロポーズされたといい、恋人の兵頭幸太郎(瑛太さん)を家に連れてくる。 その顔を見て、俊作は驚く。 幸太郎が職場の元部下で、しかも現在は自分の上司となっていたからだ。 娘の結婚を祝福したいものの、上司と同居できるものか、俊作は悩む。 脚本は「大好き!五つ子」シリーズの浪江裕史さん。 浪江さんは石井プロデューサーとは初顔合わせで、演出は連続ドラマ「カルテット」「逃げるは恥だが役に立つ」の土井裕泰さんが手掛けた。 宮崎さんが石井ふく子作品に出演するのは、昨年6月放送のドラマ「あにいもうと」に続き、2度目。 「石井さんに今回もまた声をかけていただけて、私の中では『やらない』という選択肢はなかった」ときっぱり。 「松重さんとは約20年ぶり、瑛太君と松坂さんとは約10年ぶりにお芝居をさせていただけるということで、本当に楽しみで、この仕事を続けてこられてとても幸せだなって改めて感じながらの撮影の日々でした。 クランクアップをしたときにスタッフの皆さんと乾杯をして、撮影期間はすごく短かったのですが、みんなでいいものを作ろうと集まって、一瞬だけど家族みたいな、作品を作るって家族になることなんだなって、尊い時間だったんだなって感じました」と振り返った。 一方、石井ふく子作品初登場となる瑛太さんは、「石井ふく子さんにキャスティングされた時点で、20年近く俳優をやってきた中で、とても幸せなことだなって」としみじみ。 さらに「台本を読んでみてもすごくストレートで気持ちのいい作品で、こういった作品に出たかったし、こういった作品を見たかったという気持ちになった」と明かす瑛太さん。 「あおいちゃん(宮崎さん)とは15、6年前に映画(『好きだ、』)でご一緒させていただいて、そのときもあおいちゃんを大好きな設定で、成就せず。 そのあと大河ドラマでも、あおいちゃんをとにかく好きで、ずっと追いかけ続けて成就せず。 そして今回は台本を開いてみたら、婚約をするところまであって。 15年かけて僕はやっとあおいちゃんと恋人関係、ついに結婚までたどり着いたという。 本当にありがとうございました」と宮崎さんとの恋人役に喜びもひとしおだった。

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宮崎あおい&瑛太:大河「篤姫」以来12年ぶり共演 TBS新春ドラマ「あしたの家族」で恋人役

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奈良の夜の新スポットとして注目を集めそうだ。 宮崎さんは大和郡山市出身。 25年勤めた奈良ホテル時代の平成25年、バーテンダーのオリンピック「ディアジオワールドクラス」で世界総合3位に輝いた。 その後は環境が一変。 奈良ホテルに勤めながら、セミナーなどで依頼を受けた国内外でカクテルをつくり、腕を磨き続けている。 同店では、他店で飲めないオリジナルのシグネチャーカクテル 9種類、税込み各1400円 も多彩。 世界大会で披露した「CIROC VINEYARD シロック ヴァインヤード 」はブドウからできたウォッカがベースのカクテル。 カウンター8席、テーブル4席の店内は、レコードの音質に合う空間にこだわった。 ジャズやクラッシックなどの音楽で落ち着いた雰囲気を演出する。 将来的には海外からの観光客も視野に入れるが、宮崎さんは「ホテル仕込みのおもてなしで女性が安心できる店を目指す。 時間帯で客層が変わる新大宮の街にまずは適合していきたい」と話す。 営業は午後5時~翌午前2時で年中無休。 電話0742 93 5632。

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