に ほんと にっぽん の 違い。 今さら聞けない!『にほん』と『にっぽん』の意味の違いを解説

「日本銀行」は何と読む?−「にっぽん」と「にほん」の使い分け

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あしからず。 「日本」の発音が「ニホン」か「ニッポン」かは、戦前からしばしば議論されてきたことですが、結論から先に言えば、どちらか一方に統一することは不可能で、今のところ、どちらに発音してもいいということになります。 平成21. 19、民主党の岩國哲人議員が「日本国号に関する質問主意書」を提出しました。 岩國議員は国号に2つの読み方があることをかねてから疑問視しており、今回の意見提出に至りましたが、平成21. 30の閣議では、質問に対して下記のように答弁することを閣議決定した。 質問:【(昭和四十五年七月、佐藤栄作内閣は、「日本」の読み方について、「『にほん』でも間違いではないが、政府は『にっぽん』を使う」と、「にっぽん」で統一する旨の閣議決定を行ったが、法制化にまでは至らなかった。 】 質問:【今後、「日本」の読み方を統一する意向はあるか。 】 *第171回国会. 質問第570号. 日本国号に関する質問主意書 衆議院公式サイト.. また、NHKの場合は、「『日本』を正式な国号として使う場合には『にっぽん』、そのほかの場合は、必要に応じて使い分けています」とのことです。 また、国号としての「日本」の読み方を国家的に決めたことは、まだ一度もありません。 昭和9年に臨時国語調査会で国号統一案を審議し、「ニッポン」とすることを決議しましたが、これは政府で採択するまでに至りませんでした。 その後戦前の帝国議会、戦後の国会を通じて、何回か国号呼称の統一が問題になりましたが、そのたびに政府側の答弁は、にわかにどちらかに決めることは困難であるという点で一致しています。 また、日本放送協会 NHK の放送用語調査委員会では、すでに昭和9年に国号としては「ニッポン」を第一の読み方とし、「ニホン」を第二の読み方とすることを暫定的に決め、昭和26年の同委員会で、正式の国号として使う場合は「ニッポン」、その他の場合には「ニホン」と言ってよいという決定をしています。 しかし、今日の実際の放送では、人によって、国号を「ニホン」と言うアナウンサーもいないわけではありません。 また、教科書では、散文では原則的に「ニッポン」とし、韻文では音律の関係で「ニッポン」と「ニホン」とを自由に使い分けています。 これらの実情から見て、現段階で、いずれか一方に統一することは無理があると考えられます。 なぜ、「ニッポン」と「ニホン」と二通りの発音が存在するのかについては、いくつかの学説がありますが、まだ定説というべものはありません。 そのほかの場合には「ニホン」と言ってもよいとしています。 「日本」が付く語の実際の読みについては、 [ニホン]・・・・・・・日本画、日本海、日本髪、日本橋(東京)ほか [ニッポン]・・・・・・日本(国号)、日本国民、日本橋(大阪)ほか [ニホン]または[ニッポン]・・・日本一、日本記録、日本語ほか [ニホン]を第1とし、[ニッポン]を第2とするもの・・・日本アルプスほか 以上4つのケースに読み分けています。 NHKことばのハンドブックP138).

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■書籍■ にほんとにっぽん なにが違うの: every little thing in my life

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副題は「知っているようで実は違いがわからない日本語の雑学」となっていて、なんとなく語学系実用書か?みたいな感じがするけど、中身は「日本語」よりも「雑学」の比重が高い。 日常的に見たり聞いたり使ったりしてるけど実はきちんと違いを把握しておらず雰囲気で理解しているような「微妙に似てる感じのこと」を100組集めて、それが見出しになってる。 その見出しの中には「カイロプラクティック」とか「リンス」「トリートメント」「ハリケーン」「ベランダ」「キャッシング」「カーニバル」といった用語もあって、日本語じゃないじゃんとつっこんでおこう。 全項目に図版やイラストが使われている。 その点でも、いわゆる雑学本、ネタ本なんだろう。 「日本語の雑学」という言葉から、より言語学的な、あるいは辞書・辞典的な内容を期待すると、きっと大はずれ。 そういう人は類語辞典とか語源辞典とか、あるいはPHPの『言葉の「違い」がわかる本』とかを読んだほうがいいだろうし、実際の役にも立つだろう。 それに対してこの『にほんとにっぽん なにが違うの?』は、基本的になんの役にも立たないと思う。 役には立たないけど、100集められた項目のうち「なにが違うのか」を知っているものがどれだけあるかというと、自分は半分もなかった。 というか、3割くらい... そういう意味では発見があったし、そうした「どうでもいいといえばどうでもいい知識」を得てひとり満足するのが雑学本を読む楽しみでもある。 なかには「保育園は児童福祉法が根拠にあるので厚生労働省の管轄、幼稚園が学校教育法が根拠にあるので文部科学省の管轄」のように、ちょっとばかり高尚?な「ここが違う」もあるし、ピラフとチャーハンはどちらもインドの「プラーカ」という料理が起源で、シルクロードを通ってトルコに渡ったものは「ピラー」と名を変え、それがフランスに渡ると「ピラフ」に、スペインに渡ると「パエリア」になり、さらにスペインからアメリカへ渡って「ジャンバラヤ」になった一方、トルコに行かずペルシャ人により中国へ渡ると「炒飯」になり、それを遣唐使が日本へ伝えたなどという、飲み会や合コンで使えそう?なうんちくネタもあったりする。 扱い対象がニュースなどで聞く用語から身近な生活用語、食べ物までと幅広く、その点でもムダな知識に興味や愛着を持つタイプの人には楽しいはず。 ていうか、あたしゃこういう直接なにかの役には立たないけど思考や知識や理解に厚みや深みを持たせてくれる かもしれない ものが大好きです。

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『にほん』と『にっぽん』の違いとは? 使い分けや決まりはあるの?

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「元祖」と「本家」、「被告」と「被告人」、「コラボ」と「タイアップ」・・・そんな違いがよくわからないことを100組、集めてみました。 検索キーワード: 妹尾 みのり こう書房 語学 辞書 日本語 国語学 雑学 日本 ご購入前に必ず下記内容をご確認お願いします、ご理解、ご了承の上 お買い求めください。 バーゲンブックは商品状態より返品、返金は受付しかねますので、ご了承ください。 資源削減のため商品以外の納品書、領収書などは同梱しておりません。 必要でありましたら、発送前にご希望欄やお問い合わせてご連絡下さい。 発送について: ご入金確認後3〜5営業日以内発送します。 ギフト・ラッピングについて: 弊社商品は、のしがけ またはギフトラッピングは対応しておりません。 商品の欠品・在庫切れについて: ご注文頂きました商品が下記事由より在庫切れが発生する場合があります: 1、他の複数店舗で同じ商品を販売中、在庫切れになり、更新が間に合わない場合。 2、発送作業中や検品中など、不備、不良などが発見され、交換用商品も在庫がない場合。 書籍や雑誌は通常「再販売価格維持制度」に基づき、定価販売されていますが、 新刊で販売された書籍や雑誌で一定期間を経たものを、 出版社が定価の拘束を外すことができ、 書店様等小売店様で自由に価格がつけられるようになります。 このような本は「自由価格本」? 「アウトレットブック」? 「バーゲンブック」 などと呼ばれ、新本を通常の価格よりも格安でご提供させて頂いております。 本の状態について: ・裏表紙にBBラベル貼付、朱赤で(B)の捺印、罫線引きなどがされている場合があります。 ・経年劣化より帯なし、裁断面に擦れや薄汚れなど、特に年代本が中古本に近い場合もあります。 ・付属されているDVD、CD等メディアの性能が落ちる、開けない可能性があります。 ・付属されている「応募・プレゼントはがき」や「本に記載のホームページ 及びダウンロードコンテンツ」等の期限が過ぎている場合があります。 返品・交換について: ご購入前必ず 上記説明 と 商品の内容 をご確認お願いします、お客様都合による返品・交換 または連絡せず返送された場合は受付しかねますので、ご了承ください。

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