鯛 一郎 クン。 生産地から 愛媛発「鯛一郎クン」|ホシザキ株式会社

一流店も絶賛!話題のあの高級養殖鯛「鯛一郎クン」をおうちで食べてもらいタイ!

鯛 一郎 クン

画像 : 新型コロナで大変!でも明るく楽しくおいしい幸せをご家庭に届けタイ! 5月22日~6月30日までの間、 真鯛養殖業の株式会社タイチ(本社:愛媛県宇和島市/代表取締役:徳弘 多一郎)のクラウドファンディングが、 クラファン株式会社(本店:佐賀県佐賀市/代表取締役社長:板越 ジョージ)が運営しているcrafun. jpによってスタートしています。 きっかけは、 新型コロナの自粛によって、 飲食店からの注文がストップしてしまったこと。 そこで、 行き場を失った養殖鯛「鯛一郎クン」をお家で食べて欲しいという想いをきっかけにプロジェクトチームが発足しました。 餌や環境、育て方にこだわった「鯛一郎クン」の加工に適した特性を活かし、 リターンとして鯛だけを提供するクラファンではなく、 愛媛県でイタリアンレストランを展開する株式会社マルブン( 本社:愛媛県西条市/代表取締役:眞鍋 明)によるオリジナルピッツァをクラファン限定で開発。 元々、 マルブンでは、 地元の生産者を活性化したいとの思いで鯛一郎クンをメニューに取り入れていましたが、 コロナ禍で店舗営業を自粛している中、 ネットショップ構築によって販路拡大を行っており、 さらに広く自社の商品を拡散する手段としてクラファンでもパートナーシップで取り組む運びとなりました。 画像 : 鯛一郎クン紅白ピッツァの応援購入はこちら : 今回一番人気で、クラファンのために開発された限定のリターン マルブン特製鯛一郎クン紅白ピッツァセット <内容> 【赤ピッツァ】四国・宇和島の日本一の養殖鯛「鯛一郎クン」とフレッシュトマトソースのピッツァ(写真左) 【白ピッツァ】四国・宇和島の日本一の養殖鯛「鯛一郎クン」と寺尾果樹園の瀬戸内レモンのピッツァ(写真右) 生産者は国の宝 食料自給率が低い日本にとって、 地方の一次産業は国の宝。 心優しく、 志の高い生産者を守ることで、 雇用を創出し、 価値の高い商品を提供することによって、 そこに関わる飲食店が活性化します。 飲食店の活性化は街の活性化につながります。 鯛一郎クンの餌は、化学物質を使わず、あえて手間暇かけて手で餌をやっているため、餌の食べ残しによる海洋汚染を防止し、内臓から健康になるように育てられています。 また、クラファンの応援は、現場で働く社員さんのモチベーション向上に役立ち、エンドユーザーの喜びや楽しさがSNSを通じて配信されることで、働きがいをうみだすことにも役立っています。 さらに、 加工に適した鯛の開発は、 飲食店の生産性を向上させ、 働き方改革を推進。 愛媛県の産地と飲食店のユニークな取組がクラファンによって広く認知されることで、 都市部からのワーケーションや疎開ワーク推進の一助になることを狙いとしています。 今回のクラウドファンディングは、単なる寄付ではなく、楽しくおいしく食べることで社会課題も環境問題も解決する、SDGs貢献型クラファンとして注目されています。 画像 : 6月13日からは、宇和島の「おでん酒庵 すぎのこ」が開発した鯛しゃぶセットがリターンとして加わりました! YouTube動画 : 鯛一郎クン鯛しゃぶセットの応援購入はこちら : 初めてのクラファンチャレンジで早くも支援者260人を突破!「鯛一郎クンファンクラブ」がfacebookで結成されました。 画像 : 5月22日のスタート以来、地元愛媛県を中心に260人もの支援者が集まり、6月12日からリターンとして到着し始めた鯛一郎クンの驚きの美味しさがSNSを賑わすようになりました。 そこで、6月13日にfacebookページ「鯛一郎クンファンクラブ」を立ち上げ、6月20日土曜日19時からズームによる初のオンラインイベントを開催する運びとなりました。 タイトルは、「タイチ徳弘社長とマルブン眞鍋社長の鯛一郎クン経営談義~これからの一次産業と飲食店の在り方~」と題し、これからの食について、生産者、飲食店、経営者、一般消費者がズームでつながり、アフターコロナに向けた「よりよい社会づくり」について考えることを狙いとしています。 【定員】 100名(ZOOMの制限により今回は100名以上は参加できませんのでご了承ください) 画像 : プロジェクトメンバー:写真前列左から、㈱タイチ 代表取締役 徳弘多一郎氏、おでん酒庵 すぎのこ 店主 清水裕一氏、㈱タイチ 専務取締役 徳弘清子氏、写真後列左から、㈱efコンサルティング 代表取締役 溝部ちえ氏、㈱マルブン 代表取締役 眞鍋明氏 イベント内容はこちら : 情報提供:.

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愛媛に2種類存在する「鯛めし」食べ比べは究極の贅沢体験だ!松山を観光しながらどっちも楽しむ方法を伝授します

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こんにちは。 美味しいものを求めて嗅覚をコンパス代わりに畦道、山道を徘徊するさすらいのライダー、案内人の林ぶんこです。 愛媛といえばみかんをイメージされる方が多いと思いますが、ほかにも 真鯛の生産量日本一ということはご存知でしょうか?愛媛産の養殖真鯛の国内シェアは50%強。 実に国内産の養殖真鯛の2匹に1匹が愛媛産なのです! さらに、その特産の真鯛を使った愛媛の「」、実は地域によって食べ方が違うのです。 市を中心とした中予~東予地方の「」は、焼いた鯛を昆布だしでふっくら炊き込んだ「」。 それに対して、市を中心にした南予地方の「」は、生卵入りのタレに漬けた鯛のお刺身を、タレごと温かいごはんに掛けていただく「」なのです。 はたして、いったいどちらが美味しいのか……?愛媛を真っ二つにする天下分け目の2大合戦! 今回は観光途中にも立ち寄りやすいように、の入り口でもあるロープウェー商店街から、の「秋嘉(あか)」、そしての「丸水(がんすい)」を紹介します。 愛媛に来たら食べ比べてみて、どちらがあなた好みのか?ぜひジャッジしてみてください!• ロープウェイ街にある2大どころは、こんなに近い! さっそくロープウェー街にやってきました。 これから紹介する2店は実はめちゃくちゃ近くにあるんです。 その間50mないくらい。 ハシゴするにも便利すぎる距離です。 の「丸水」・究極に美味しいプリッと まずは、「丸水」から行ってみましょう。 「丸水」という店名の由来は、昔宴席でもめ事があった時に「丸く水に流して収めましょう」とその場をとりなした高僧の名言からきています。 ごはん時にはこのように店の前に行列ができていますが、は言ってみれば愛媛のファストフード。 調理時間も早く、食べ終わるのにもさほど時間がかからないので、列に並んでもそんなに待たずに店内に入れます。 店内にはテーブル席が2席と後はカウンター席。 写真の通り10人も入ればいっぱいになってしまうこぢんまりとした造りなので、お客はみんなてきぱき食べてはお店を後にするようです。 席に座って注文すると、3分も待たずにスグに出てくる「」。 右上に新鮮な鯛のお刺身、左上に生卵の入ったタレ。 フタを取ってませんが、右下の味噌汁はこれも南予名物の麦味噌汁です!ごはんはおかわり自由。 おひつに入って提供されます。 うつわは愛媛の焼き物、砥部(とべ)焼ブランドの白青(しろあお)で統一されています。 さて、こちらのは定置網や巻き網でなく一本釣りで釣り上げた天然真鯛(2,100円)と、養殖真鯛「鯛一郎クン」(1,450円)のいずれかを選べます。 左が「鯛一郎クン」、右が天然真鯛。 見た目は素人目には同じに見えますが、口にしてみるとその差は歴然!鯛一郎クンは全く臭みもなくモチモチしていて美味しいのですが、天然真鯛のほうがプリッとしていて、コリコリした小気味よい歯ごたえを持っています。 さっぱりと脂が乗りつつ、深みのある美味しさは天然真鯛ならではだと感じました。 ただし天然真鯛のほうは提供できる量が当日の仕入れ次第。 そして人気のため売り切れるのも早いです。 絶対に食べたい方は早めの来店が吉ですよ。 さっそくましょう!まずはタレ(出汁)と卵をよく混ぜ、そこに鯛の刺身と海藻、薬味を入れてなじませます。 食べ方の説明は卓上にも置いてありますよ。 お茶碗によそったごはんの上に、具をのせましょう!卵の入った出汁もかけてます。 ほかほかごはんに濃厚な卵の味、甘めの味付けにプリップリの鯛が合う! シンプルなレシピだから素材の味がダイレクトにわかります。 厳しくこだわり抜かれたハイクオリティな食材だけが生み出せる超絶ハーモニー、 究極の美味しさです……! 聞けば、タレ(出汁)に入った卵は、愛媛県市にある養鶏の「美豊卵」というブランドで、厚生労働大臣賞を受賞したこともあるとか。 タレの味を左右する醤油は、愛媛県市にある梶田商店の熟成天然醸造醤油「巽醤油」。 また、ごはんはに合わせて愛媛産のお米を独自に配合した丸水オリジナルブレンド。 「愛媛の鯛に合うのは愛媛の食材!」と、とことんクオリティの高い愛媛産にこだわっています。 もともと「海賊めし」と呼ばれていた。 平安時代の海賊、藤原純友で有名な日振島(ひぶりじま)の海賊衆が酒盛りをした後の茶碗に飯を盛り、醤油たっぷりの鯛の刺身をのせて食べていたのが始まりとされています。 かの水軍も食べていたそうです。 丸水のメニューにはのほか、煮た糸こんにゃくの上に紅白の鯛そぼろとネギ、ミカンの皮のフレークをのせた「ふくめん」、焼いた鯛をすりつぶして麦味噌と合わせ、さらに焼いたものを鯛のだし汁でのばした「さつま」といったが並んでいます。 愛媛の地酒もいろいろ用意されています。 愛媛に来たらぜひ丸水の絶品「」を! 紹介したお店 店名: 丸水 店 住所:愛媛県市大街道3-6-4 TEL:089-931-8122 URL: 今回紹介したのは店ですが、他に市内の道後にもお店があります。 店名: 丸水 道後店 住所:愛媛県市道後湯之町13-10 TEL:089-968-1861 URL: の「秋嘉」・至福の味わいホクホク お次は炊き込みの、秋嘉(あか)へ。 焼いた鯛を昆布だしで炊き込んだ「」は、市の北にある北条地区のがベースになっており、「北条」とも呼ばれています。 炊き込みごはんといっても野菜類は入っていません。 鯛と昆布だしでシンプルに炊き上げるため、こちらも素材のクオリティが味を左右します。 さっそく「土鍋膳」(1,800円)を注文します(写真には夏限定と書かれていますが、これは付け合わせの膳が季節によって違うという意味。 基本のは季節関係なく提供されていますのでご安心を)。 注文から炊き上がりには20分ほどかかります。 「お腹ペコペコ状態の20分間は長いなぁ……」などと思いますが、注文してすぐに前菜が並ぶお膳がやってきます! 鯛で出汁を取ったちょっと甘めの鯛そうめん(これも愛媛のです)と、鯛のお刺身。 お刺身はもっちもちで噛むとプリップリ!たまりません。 上の写真の奥に写っているのは愛媛の「道後」。 「のぼさん(正岡子規)」と呼ばれているヴァイツェンをました。 ちなみに道後のスタウトは「漱石」、ケルシュは「坊ちゃん」といった具合に、にちなんだ愛称が付けられています。 と前菜を堪能していたら…… お待ちかね、メインの(写真は鯛が1匹分入った2人前ですが、もちろん1人前から注文できますよ。 )と、鯛のあら汁がやってきました!炊き込みだから時間がかかると覚悟していたのに意外とすぐ出てきた感じです。 20分も待ったかなぁ……? こちらのは、食べやすいように骨を取り除いた鯛の身で炊いてあります。 鯛のあらからとった出汁と昆布だし、焼いた天然真鯛で味をつけ、土鍋で炊かれたふっくらごはん。 ふたをとったときのいーい香りもたまりません…!この香りを思いっきり吸い込んで、湯気の向こうにつやつやしたお米を見ると、 あー、日本に生まれてよかったな……と幸せな気分になりますよね~。 こちらのお米もに一番合う、秋嘉オリジナルの愛媛産米ブレンドだそうです。 の食べ方ですが、3通りの美味しさが楽しめます。 そのままのの味を。 に大根菜と三つ葉、もろみをのせて。 最後は出汁をかけ、わさび、梅、三つ葉、海苔、あられをのせて。 骨を取り除いてあるので、チャチャッと混ぜるたけで、鯛の身がきれいにほぐれていきます。 ほんのり鯛の味がするほかほかごはんに、柔らかく脂が乗った味わい深い鯛の身が混ざり、そのまま食べるだけで言うことなしの大満足!んまーいっ! もう、このさえあれば何もいらない……とまで思ってしまうほど至福の味わいです。 あまりに美味しくて取材ということを忘れてしまい、つい夢中で食べてしまったために、2. の写真を忘れてしまいました……。 ごめんなさい! 写真はありませんが、2. はもちろん、海苔や梅をのせ出汁でしめる3. の鯛茶漬けも最高でした…!頭からしっぽ、骨まで美味しく鯛をいただいた感じ。 ごちそうさまでした! 店内は1階がゆったりした造りのカウンター席と、 2階は居心地よさそうなテーブル席、そしてのんびり水入らずでくつろげる個室が数室(営業時間外に撮影させてました。 ) ちなみに、の由来も古く、「日本書紀」にも出てくる神功皇后(じんぐうこうごう)が朝鮮の新羅に出兵した際(「三韓征伐」と呼ばれていますね)、北条地区の沖合にある明神に船を寄せて勝利祈願し、その時に地元の漁民たちが炊いた飯の上に鯛をのせて献上したのが始まり……といわれています。 一度で三度楽しめる、コスパもよくて超絶美味しい愛媛のグルメ「」。 愛媛に来たらぜひ召し上がってくださいね!「」を食べずして愛媛に来たとは言えず!ですよ。 紹介したお店 店名: 秋嘉 住所:愛媛県市大街道3-5-1 TEL:089-909-7652 URL: を散策しながら食べ比べを! いかがだったでしょうか?「」と「」どちらを食べてみたいと思われましたか? 今回紹介した2店はのすぐ近くにありますので、はるばる愛媛に来られた際には、ぜひ2軒食べ比べを!間にを散策したら、すぐにお腹なんて減っちゃいますよ~! 【おまけ】市のロープウェー街って? 今回紹介した丸水と秋嘉。 そのいずれもロープウェー街にあります。 そしてロープウェー街から市のシンボル、へはスグ!です。 どうしてロープウェイ街と言うのか…?というと、 ハイ、へ上るロープウェイがあるからなんですね~。 ロープウェイだけじゃなくて、リフトもあります。 プロフィール 林ぶんこ 相棒エストレヤとの畦道や山道をトコトコするさすらいの0850 オバハン ライダー。 ブログ:Twitter :.

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天然真鯛より美味しい!と話題のあの高級養殖鯛「鯛一郎クン」をおうちで食べてもらいタイ!

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養殖の魚というと、天然ものに比べ、安価で味もそれなりなイメージ。 お刺身で食べるには、脂がくどい、臭みがあると敬遠されがちです……。 しかし、そんなイメージを覆す、革命的な養殖魚が最近注目を浴びているんです! その名も養殖真鯛の「鯛一郎クン」。 名前のインパクトもさることながら、お刺身で食べると絶品! そのクオリティの高さが大評判なブランド鯛なんだそう! 築地で話題沸騰中!? 知る人ぞ知る鯛一郎クンの美味しさ 「初めて『鯛一郎クン』を食べた時、こんな養殖魚があったなんて! と驚きました。 養殖真鯛のなかでも別格の品質と美味しさなんです」と興奮気味に話すのは、美味しい魚を求めて日本全国の産地を飛び回っているという築地魚市場株式会社販売促進室の伊藤芳徳さん。 そんな伊藤さんが太鼓判を押す鯛一郎クン、締めてすぐに食べて美味しいのはもちろんですが、なんと熟成させるとさらにうまみが増すとか!? 一体どんな味なんでしょう。 試食してみると、臭みがまったくなく、脂の甘みにびっくり! 締めたばかりの身の食感はしっかりとしていますが、3日寝かせて熟成させたものはねっとりとし、グッとうまみが増しています。 これが養殖の鯛だなんて、信じられない……! 背びれには、鯛一郎クンの証である赤いタグがつけられる 「鯛一郎クンのすごいところは、この脂がのった美味しさを通年楽しめるところです。 時期によっては、天然の真鯛よりも価格が上がってしまうほどなんですよ」(伊藤さん) この鯛一郎クンというユニークな名前、生産者の徳弘多一郎さんの名前をモジって名付けられたんだそう。 そう聞くと、生産者の素顔が気になりますよね……。 鯛一郎クンを作ったのはこの人! 鯛一郎クンの生みの親は、徳弘水産の「お頭(おかしら)」こと代表取締役・徳弘多一郎さん。 実は20年前から研究・開発を始めていたんですよ」 鯛一郎クンの故郷は、鯛の水揚げ量NO. 1を誇る愛媛県宇和島市。 1代目鯛一郎クンは、2009年に生まれました。 現在もエサや生育環境の改良が進められており、その味わいは、毎年パワーアップしているのだとか。 「毎年、少しずつ美味しくなっているんです。 もうこれ以上のものはないと思うまで、研究を突き詰めていきたいですね」 「愛しているよ!」から始まる鯛一郎クンの一日 育て方には、どんなこだわりがありますか? 「とにかく愛情たっぷりに育てています! たとえば、私たちは鯛一郎クンが泳ぐ生け簀に『おはよう、愛してるよ』って声をかけながらエサをあげているんです。 若いスタッフは流石に『愛しているよ』というのには、抵抗があるみたいですが……(笑)。 こうして手をかければかけるほど、美味しさで応えてくれると思うんです」(徳弘さん) また、鯛一郎クンが食べるエサは、養殖魚特有の臭みをなくすため、エビやりんごなど30種類以上におよぶ天然由来の素材と酵母を混ぜたもの。 エサを与える際は、機械で行う場合の5倍もの時間をかけ、鯛一郎クンの健康状態をチェックしながら手作業で行っているんだそう。 一年中変わらない美味しさは、徹底した生育環境の管理の賜物 鯛一郎クンが育てられる愛媛県宇和島市の海 鯛一郎クンが育つ生け簀にも、徳弘さんの愛情はたっぷりと詰まっています。 「魚も人間と同じように、生育環境の変化によってストレスが溜まったり、健康被害が出てしまうんです。 なるべくストレスをかけない環境作りも心がけています」(徳弘さん) 魚にとって暮らしやすい環境とは、第一に自由に泳ぎ回れる環境であること。 そして、適切な酸素量や水温が保たれていること。 徳弘水産では長年に渡って水温、酸素量の変動による魚の品質の変化を細かく記録。 そのデータ基づき、生け簀内の水温は、冬場も夏場も常に18~25度に保たれています。 こうして生育環境の管理を徹底することで、一年を通して美味しい魚を供給することができるんですね。 さまざまな技術開発や努力が実を結び、かつては養殖魚を敬遠していた料理人たちも、今では「お刺身はもちろん、煮たり焼いたり漬け込んだり、どんな食べ方でも美味しい!」と鯛一郎クンを指名買いするほど。 ブランド米のコシヒカリや高級和牛の松阪牛のように、人の手をかけることで美味しさが倍増した「ブランド養殖魚」の存在が当たり前になる時代がくるかもしれませんね。

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