千葉県 会見。 千葉県の記者会見から学ぶ、行政の「情報隠蔽」のやり方

小池知事記者会見 新型コロナ|NHK 千葉県のニュース

千葉県 会見

総理が緊急事態宣言を発しました。 これは大変重い言葉であり、わたしたち国民ひとりひとりがしっかりと受け止めていかないといけないと思います。 千葉県も国の基本的対処方針に従い、その措置、千葉県は行っていくつもりでございます。 総理も言っていましたが、まさしく人と人との接触、移動、これをなんとか減らしていかないとコロナ打倒にはならない、とそのようにおっしゃっていました。 同時にわたしたち国民ひとりひとりがこのコロナを倒すためにはひとりひとりがもっと自分の命を大切にする、と同時に人の命、社会を、日本を大事にする、という気持ちを持たないとなりません。 自分だけはいいだろうと、それはこの事態においてはダメなんです。 以前から言っているように3つの密。 人が多く集まると、密集、密閉、部屋が狭い、そしてまた密接。 近くで会話等をすること。 特にこれが重なるところは絶対に絶対に避けていただきたい、そう思います。 千葉県においても社会経済に影響が最小限になるように努めていきます。 しかし私たちには生きていかなきゃならない社会生活があるんです。 ですから 社会機能、インフラが停止するような措置は執りません。 県民の皆さん、落ち着いて、総理の言ったこと、私どもが言ったことをもう一度考えていただきたい。 改めてお願い申し上げます。 3つの密、密集・密閉・密接これは避けてください。 そして千葉県におきましても今まで週末、夜間の外出等、自粛をお願いしてまいりました。 これからは昼間も自粛をお願いします。 そして生活においてどうしてもやらなければならない、これはしょうがありません、生きていくんですから。 しかしそれ以外の、不要不急に関しては自宅等からの外出を極力避けていただきたい、自粛していただきたいそのように思います。 生活を維持するためには、通院、通勤、食べ物も買わないといけません。 そして運動もしなきゃならない。 ですから、みなさん、なにをしろ、これをしろ、じゃなくてここまで来たらひとりひとりの行動は自分で考えてください。 そして人の集まるところ、そうは言っても食事はしたいよな、それは思います。 たとえば家族での食事。 これはしょうがないところもありますよ、でも(会食は)多人数になったら自粛してください。 多くの人が集まるイベント等、そしてまた、夜の人の集まる接客等のところにおいてはご自分で考えて下さい、そしてどうかなと思ったらそれはやめてください!自粛してください! そのようにひとりひとりがしっかりとした思いがなければいくら5月6日までといったって、こんなものは半年、1年かかりますよみなさん。 それこそ日本国が大変なことになっていきます。 日本の総理があそこまで言ったわけですから、わたしたちもしっかりと受け止めて、ひとりひとりがコロナを倒すんだ、という気持ちを持って、一応5月6日と言われてるんですから我慢しましょうよ。 千葉県民のみなさんにも大変なご苦労掛けてます。 ここで改めてさっき申しました3つの密、そして自分が自分の、人の命を守る、社会を日本を守るんだという気持ちで対処をお願いします。 自分が自分の命を守る、人の命を守る、社会を守る、日本を守る気持ちをもって対処をお願いします。 どうぞ宜しくお願い致します。 がんばりましょう!お願いします! <質疑応答> Q. 施設の使用制限について 外出自粛要請は以前より重みを増した。 この推移を見ながら次の制限、指示等、考えたい。 県内がどういう状態になったら制限などを考えるか 今、(感染は)都市部が多い。 それが最近、房総とか農村部に相当広がってきています。 それがこれからどうなっていくか、その推移を見ながら判断していかなくてはならない、これにおいては医学的見地からまたは有識者のみなさんからご意見いただいて考えていきたい。 経済への影響、経済対策への補正予算は 経済の影響ははっきりいって計り知れない。 国の知見を聞いて共有しないといけない。 しかし国もそれなりの手当を考えてくれると思います。 県としてもやれることはやろうと考えています。 大事なことはやっぱり今回の宣言は痛みを伴います。 この痛みをいかにみんながそれぞれお互いにがんばって、一日も早くコロナを止めることが大事だと思っています。 そしてまた財政面ですが、補正も組まないとならないと思っています。 これもしっかりと今後検討したいと思います。 地域ごとに感染状況が違うが、地域ごとに外出自粛要請など対応は分けないのか 人の往来は大事。 確かに都市部が非常につらいと。 ただ地域によってはそうでないところあるが、人が通るわけです。 事実、初めのころより感染者が出ている。 まずは全県下に広げてぴしっと網をかけて、そしてその中において、専門家、医学的見地からの証言いただきながら、濃度は考える可能性はあるのかなと。 たとえば東葛地域で厳しい外出制限かけるというようなこともあるのか 自粛要請、人の往来含めて、どのようになっていくのかを見極めたい。 必要ならばより一層のお願いすることもあります。 東京都では休業要請する業種を指定していたが 業種の指定というと、やっぱりいろいろな、うちはこうでなんであいつはこうなんだとか、いろいろなことが出てくると思います。 それは、先ほど言った3つの密が重なるようなというところを避けてくれと言えば、それは自ずと個人が、私は判断できると、そのように思っております。 これまでの週末、夜間の外出自粛要請、そして今回の措置も強制力はないが 今回、昼間も外出自粛要請に踏み切ったわけです。 それと同時に国もより一層強くなったし、みんなが一致団結しているところもあるから、わたしはこれからよくなっていくのかなあと。 職員)県で患者の増加状況が3月下旬から非常に増加している状況であって、そんななかで外出自粛をお願いすることになりました。 基本的に外出自粛は多くの人の感染を、接触を減らす効果として大きいものを期待しています。 知事)今まで県民のみなさんにお願いをしていて、それなりの成果が出ていると思います。 確かに障害者施設には100人超えるあれ(感染者)が出ましたけど、地域においてはさほど100人超えるようなのは出ていませんので、県民のみなさんが冷静に対応していただけたのかなとそのように理解しています。 国の緊急事態宣言のタイミングはどう思うか 国としてもただ宣言を出せばいいことではないでしょう。 経済的なものや社会的なものもある。 動揺も含めて。 でも今回ね、やっぱり国民が動揺したのはロックダウンという言葉だと思う。 ロックダウン、イコール欧米の首都封鎖、みたいな感覚で入っちゃった。 これが買いだめとかそっちに走った面もあるのかなと。 日本では違うんですよねロックダウンという意味が。 あくまでも生活必需品、生活を維持するにあたっては活動できるわけですから、落ち着いていかなきゃいけない、と。 それは国も言ってることで。 国はそういうことも全部考えながら今こういう時に決断したのかな、と思っています。 テレワーク、どのくらいの企業がすれば どのくらいの企業というと、また企業の大きさもありますけど、いうなれば、テレワークとか時差出勤とか人と交わる確率が落ちますよね、ということは、影響は出てくると思います。 推移を見ると言ってたが、判断基準は 今週末がどうなるかは非常に大事でしょうね。 今週末ある程度の結果が出て、有識者の医学的見地から証言をいただいて考えたい。 キャバレー、ナイトクラブ等の遊興施設と具体的名前挙がっていたが、ほかに遊興施設は 特に業種は指定していませんが、要するにイベント含め大人数集まるものありますね、そういうものに自粛をお願いしたい。 同時に 自粛という前に自分で考えていただきたい、こんだけ切迫している状況において、そう思います。 地域ごとに感染者数違うがエリアを分けをするかどうか検討したのか 検討といえば検討はしました。 まずは人の往来、十分できるはずだし同時に農村部、房総のほう含めて少しずつ増えてることは事実。 そうなると大きく網をかけないと、そして推移を見ながら将来において医学的見地から専門家の意見を聞きながら濃淡をつけるのを検討してみるのもいいのかなと思っています。 事業者を絞らなかったことに関し、ご自分で3つの密を避けてほしいとのことだったが、千葉県の責任として要請することは考えていないか これから、今までのわたしどものしたものが非常にまだまだだった、そういう、結果が出てないというときには踏み込んだお願いをします。 ただ、業種といっても指定するのは難しい。 たとえば、なんでこの業種だけ、うちだけ言われるんだ、あっちはどうなんだとかそういういろいろなことが出てくる、とりあえずは3つの密に重なることは避けて下さい Q. 大人数の集まりとはイメージとして何人くらいか 10人くらいかなあ。 あくまでもイメージです。 より一層のお願い、と言っていたが、具体的には 推移見ないといけないが、指示、制限含め、よりいっそう強くお願いする可能性はあります。 それは今お願いしてることが十二分な、それなりの結果が出てないことを想定して踏み込んだことはお願いします。 踏み込んだこととは できるかぎりのことですが、休業要請をお願いする可能性はあります。 そこまでいかないようにね、まずしなければならないと思っています。 (Qその際に地域ごとに濃淡を付ける可能性は)そうですね、それは実際に出てくるわけですから。 休校期間に行く場所がなく公園行くと子どもたちが遊んでいるとか、通勤している人がランチ行くとかは自粛の対象になるか わたしね一番恐れることは、子供たちが外に出るな、絶えずうちにいなさい、と。 特に小さい子たちが運動不足になってしまう。 だから公園とか大きな広場に行くというのはよろしいんでないかなと思います。 また、ランチですが、3つの密を考えていただいてしていただきたい。 食べるのは生活のあたりまえだから。 あとは場所はご自分で考えて、 どうしようかと思ったら!!やめる。 とわたしお願いしてるんですけどね。 補正予算規模は 職員)現時点で具体的にお答えできる数字ない。 今回国の緊急経済対策などこういったもの確認のうえで、中小企業あるいは市町村など関係のみなさんの意見を参考にしながらできるだけ速やかに検討して補正を編成していきたい。 業種を絞らないのは公平性を考えてか、経済影響か 経済影響をなるべく小さくしたいという思いも、公平性もありますよね。 やっぱり名指しされたら大変な影響ありますよね。 (東京では、理容室やボウリングなど自粛をお願いするところと細かくわけているが千葉県では)現段階では分類考えていないが推移見ながら考えたい。 さきほど切迫、と言っていましたが これはね、緊急事態宣言受けてもそうです、それと千葉は東京に隣接している。 そして都市部の人は東京に通勤している人も多いわけです。 その影響を見て、最近の増加を見てるとまさしく切迫してるなと感じたのでございます。 ベッドの使用率には余裕があるか 職員)病床の状況は急速に患者が増えている背景があります。 県としては一定の病床確保していたが、早期の入院調整が難しい情勢が発生しつつある。 県としては災害拠点病院に具体的な受け入れ計画提出してもらってひとつひとつの病院の、病床の確保として今週から働き掛けしています。 軽症者をホテルに移すことは やっています。 これからどうなるか予測できない。 今は多少なりともちょっと余裕ありますが、これはまず不足しないように医療機関と連携しながらやっていきます。 通勤は規制するか 電車の規制は国が考えないといけないことだと思いますが、自分を守るためにマスク・手洗い・うがい、3つの密を頭に入れながら行動してほしい。 テレワーク、県民向けにお願いしているが東京の事業者にアプローチしていく考えは 東京都も実行しているわけですから、隣県として情報共有・連携を保っていきたい。 県内で民間宿泊施設借りるか検討しているか 今検討しております。 実際にどの程度できるかということを。 職員)本県でも民間宿泊施設への軽症者、無症状者での療養ができるよう、名前は申し上げられないが調整中です。 (Qホテルの数は?) 職員)数に関して言うと相談している状況なのでいくつになったというのは今の時点では申し上げられないが、相当数の病床が必要になってくるという状況にあって、軽症無症状の人を受け入れる宿泊施設の必要性は感じていますのでなんとか早期に施設を確保したいと考えております。 (Q民間宿泊施設借り上げる場合、医師、看護師の常駐が必要になるが?) 職員)コロナの感染症対策ではマンパワー大きい。 十分に力を発揮していただくには病床機能にふさわしい患者をそれぞれの病院でみてもらう、そうでなければ医療が、マンパワーが非効率になる。 それこそ数限られたリソースを回す。 そうした視点から各病院でそれぞれの重症度に応じた受け入れ態勢作っていく。 そのことによってそうした医療スタッフの確保がまわっていくと考えています。 県独自で補償や手当は考えているか まず、国がどのような手当て、予算を組むのか。 それと同時にそのなかで千葉県はまだ小さいですから予算。 台風あって大変お金使っているし財政においても潤沢ではありません。 そのなかでどのような支援ができるのかしっかり検討していきたい。 今お金が必要な人にメッセージ もちろん県は相談窓口、資金の金融制度やっています。 ですからぜひ今県のHP含めて、しっかりと自分のところに合ったものを選択していただきたい。 同時に国のいろんな動向出てきますから、それを県は利用し県民のみなさんの利用勝手がいいようにしていきます。

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千葉県の記者会見から学ぶ、行政の「情報隠蔽」のやり方

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東京都の小池知事は会見で「きのうの都内新規陽性者数は224人となり、これまでで最多の人数となった。 都民の皆様は大変ご心配をされているかと思う。 これは、1日当たり3000件を超える検査が実施されていること、陽性者が出た接待を伴う飲食店の事業者の協力をして、従業員が集団で検査を受けるケースがあることなどが理由として挙げられるが、更なる警戒が必要であると思う」と述べました。 東京都の小池知事は会見で「新しいモニタリング項目の2つの柱について、専門家の方々から、感染状況は『感染が拡大しつつあると思われる』、医療提供体制は1段階厳しくなり『体制強化が必要と思われる』との分析結果をいただいた。 こうした状況を踏まえ、都民、事業者の皆様には感染拡大防止の基本に立ち戻っていただき、手洗いの徹底、マスクの着用や『3つの密』を避けた行動、都や業界団体が策定した指針の実践など、『新しい日常』の徹底について、改めてご協力をお願いする」と述べました。 東京都の小池知事は会見で「都として第6次の総額3132億円の補正予算を編成したところだ。 今後、議会でご審議いただくこととなるが、成立後は盛り込んだ施策を速やかに実施していくことで、都民の命を守り、東京の経済を早期に回復させていきたい」と述べました。 東京都の小池知事は会見で「この後、埼玉県、千葉県、神奈川県の知事とテレビ会議を実施する。 1都3県は日々多くの人々が往来しておりこの間も連携して対応を進めてきた。 感染者数の増加を受け、現状について意見交換するとともに、『新しい日常』への協力を広く呼びかけていきたい。 さらに、今日夜には、新宿区長、豊島区長とともに西村経済再生担当大臣と面会し、いわゆる夜の街対策などについて意見交換を行う予定である。 引き続き、国、区市町村などと連携して対策を進めていく」と述べました。

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千葉で震度5弱 津波なし 気象庁会見へ

千葉県 会見

東京都の小池知事は会見で「きのうの都内新規陽性者数は224人となり、これまでで最多の人数となった。 都民の皆様は大変ご心配をされているかと思う。 これは、1日当たり3000件を超える検査が実施されていること、陽性者が出た接待を伴う飲食店の事業者の協力をして、従業員が集団で検査を受けるケースがあることなどが理由として挙げられるが、更なる警戒が必要であると思う」と述べました。 東京都の小池知事は会見で「新しいモニタリング項目の2つの柱について、専門家の方々から、感染状況は『感染が拡大しつつあると思われる』、医療提供体制は1段階厳しくなり『体制強化が必要と思われる』との分析結果をいただいた。 こうした状況を踏まえ、都民、事業者の皆様には感染拡大防止の基本に立ち戻っていただき、手洗いの徹底、マスクの着用や『3つの密』を避けた行動、都や業界団体が策定した指針の実践など、『新しい日常』の徹底について、改めてご協力をお願いする」と述べました。 東京都の小池知事は会見で「都として第6次の総額3132億円の補正予算を編成したところだ。 今後、議会でご審議いただくこととなるが、成立後は盛り込んだ施策を速やかに実施していくことで、都民の命を守り、東京の経済を早期に回復させていきたい」と述べました。 東京都の小池知事は会見で「この後、埼玉県、千葉県、神奈川県の知事とテレビ会議を実施する。 1都3県は日々多くの人々が往来しておりこの間も連携して対応を進めてきた。 感染者数の増加を受け、現状について意見交換するとともに、『新しい日常』への協力を広く呼びかけていきたい。 さらに、今日夜には、新宿区長、豊島区長とともに西村経済再生担当大臣と面会し、いわゆる夜の街対策などについて意見交換を行う予定である。 引き続き、国、区市町村などと連携して対策を進めていく」と述べました。

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